Audibleサンプル
再生中...
一時停止
¥2,100¥2,100
¥2,100¥2,100
- 会員なら12万以上の対象作品が聴き放題
- アプリならオフライン再生可能
- 聴き放題対象外の本も、Audible会員登録で非会員価格の30%引き
- 無料体験期間終了後、Audible会員プランは月額¥1,500。いつでも退会できます。
Audibleが販売・配信します。 AudibleはAmazonの関連会社です。
¥3,000¥3,000
¥3,000¥3,000
ボタンを押すと注文が確定し、 Audibleの利用規約 に同意し、お客様が指定されたクレジットカードまたは登録されているその他のカードに対して請求されることに同意をしたものとみなされます。支払方法及び返品等については上記リンクよりご確認いただけます。プライバシー規約は こちら からご確認いただけます。
Audibleが販売・配信します。 AudibleはAmazonの関連会社です。
小さな習慣 Audible版 – 完全版
小さな習慣とは、毎日これだけはやると決めて必ず実行する、本当にちょっとしたポジティブな行動。この方法を使えば、すべてのことは、習慣化し、目標を達成でき、夢を叶え、人生を変えることができる。何しろ「小さ過ぎて失敗しようがない」のですから。
©2017 田口未和 (P)2021 Audible, Inc.
- 再生時間5 時間 44 分
- 配信日(Audible)2021/10/15
- 言語日本語
- ASINB09BJDKMHC
- バージョン完全版
- フォマットオーディオブック
このタイトルをチェックした人はこんなタイトルもチェックしています
ページ 1 / 1最初に戻るページ 1 / 1
- Audible版
- Audible版
- Audible版
- Audible版
- Audible版
登録情報
再生時間 | 5 時間 44 分 |
---|---|
著者 | スティーヴン・ガイズ, 田口 三和 |
ナレーター | 神原 大地 |
配信日(Audible.co.jp) | 2021/10/15 |
制作 | Audible Studios |
フォマット | オーディオブック |
バージョン | 完全版 |
言語 | 日本語 |
ASIN | B09BJDKMHC |
ナレーションのアクセント | Standard Japanese |
Amazon 売れ筋ランキング | - 248位Audibleオーディオブック (Audibleオーディオブックの売れ筋ランキングを見る) - 6位哲学 (Audibleオーディオブック) - 9位宗教・スピリチュアル - 2,528位宗教 (本) |
カスタマーレビュー
星5つ中4.3つ
5つのうち4.3つ
全体的な星の数と星別のパーセンテージの内訳を計算するにあたり、単純平均は使用されていません。当システムでは、レビューがどの程度新しいか、レビュー担当者がAmazonで購入したかどうかなど、特定の要素をより重視しています。 詳細はこちら
1,046グローバルレーティング
虚偽のレビューは一切容認しません
私たちの目標は、すべてのレビューを信頼性の高い、有益なものにすることです。だからこそ、私たちはテクノロジーと人間の調査員の両方を活用して、お客様が偽のレビューを見る前にブロックしています。 詳細はこちら
コミュニティガイドラインに違反するAmazonアカウントはブロックされます。また、レビューを購入した出品者をブロックし、そのようなレビューを投稿した当事者に対して法的措置を取ります。 報告方法について学ぶ
イメージ付きのレビュー
5 星
はい!ほんと!手書きでアイデア膨らみます!
すごい面白かったです!「ひとつのアイデアを膨らませるには手書きをする必要がある」というのが、本読んで手書きでメモとってる私を肯定してもらえたよーで、めちゃめちゃ嬉しかったー😊
フィードバックをお寄せいただきありがとうございます
申し訳ありませんが、エラーが発生しました
申し訳ありませんが、レビューを読み込めませんでした
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2024年2月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
子ども達と接していて、日々の生活習慣の大切さを痛感します。ほんの些細なことでも日々の生活で続けることの大切さと、意識化することの必要性を再確認しました。
2021年4月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
『小さな習慣』の本を購入して はや2年。
「腕立て伏せ」を1日1回するアイデアは 物珍しく 面白く 試す事はしたが 応用が効かないし 収穫は少なかった。
また 生きていると「やらなければいけない事」が やたら多いし 悠長な事を言ってはいられない。
腕立て伏せの問題だけで済まされない。
そこで考えた。
何か やらなければいけない事
受験勉強や 何日も時間がかかる仕事をするのには それらを細かく分解し それらを
「1日に 何回も」
「少しずつ挑戦する」
のはどうだろう。
例えば 1日10分間のジョギングの習慣を付けたいと思うのなら
「1日に最低1分間のスロージョギング」を『小さな習慣』とする。
(これより小さくても良い)
例えば ある日
(1回目)午前中に1分間だけ走ってみたがシンドいのでやめた。
でも 自分で決めた 最低限の1分間だけでもジョギング出来たので やると決めたことが出来たので 良くやった❗️と思える。
(2回目)午後には 今度は5分だけ走れたが 10分は無理だった。
(3回目)夜 走ったら10分走り通せた。(この調子でやったらフルマラソンも夢ではないかな?)
このように すべてのことがうまくいくとは限らないが 1日に何回も
"軽い挑戦"を続ければ かなり満足のいく結果がついてくるに違いない。
つまり 習慣とは 何回も 少しずつやって『慣れる』ことが大事だ。
そのうち この 『小さな習慣』の応用が
『たった1回の腕立て伏せが、30分の筋トレに発展』(本文より)したように 最大の恩恵をもたらすだろう。
「腕立て伏せ」を1日1回するアイデアは 物珍しく 面白く 試す事はしたが 応用が効かないし 収穫は少なかった。
また 生きていると「やらなければいけない事」が やたら多いし 悠長な事を言ってはいられない。
腕立て伏せの問題だけで済まされない。
そこで考えた。
何か やらなければいけない事
受験勉強や 何日も時間がかかる仕事をするのには それらを細かく分解し それらを
「1日に 何回も」
「少しずつ挑戦する」
のはどうだろう。
例えば 1日10分間のジョギングの習慣を付けたいと思うのなら
「1日に最低1分間のスロージョギング」を『小さな習慣』とする。
(これより小さくても良い)
例えば ある日
(1回目)午前中に1分間だけ走ってみたがシンドいのでやめた。
でも 自分で決めた 最低限の1分間だけでもジョギング出来たので やると決めたことが出来たので 良くやった❗️と思える。
(2回目)午後には 今度は5分だけ走れたが 10分は無理だった。
(3回目)夜 走ったら10分走り通せた。(この調子でやったらフルマラソンも夢ではないかな?)
このように すべてのことがうまくいくとは限らないが 1日に何回も
"軽い挑戦"を続ければ かなり満足のいく結果がついてくるに違いない。
つまり 習慣とは 何回も 少しずつやって『慣れる』ことが大事だ。
そのうち この 『小さな習慣』の応用が
『たった1回の腕立て伏せが、30分の筋トレに発展』(本文より)したように 最大の恩恵をもたらすだろう。
2023年7月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
何かの習慣を身につけるための
簡単で具体的な方法が書いてあります
読んでみて、これは誰でも出来るし
失敗することはないと思いました。
簡単で具体的な方法が書いてあります
読んでみて、これは誰でも出来るし
失敗することはないと思いました。
2022年10月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
本の状態は良かったです。内容はまあまあでした。買わなくても借りて読む形でも良かったかな?と思いました。
2023年7月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
考え方が楽になり、身につけたい習慣が楽に身につけることができる。目からウロコの本です。
2023年7月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
習慣に限らず、ちょっとしためんどうな用事も先のばしにするクセに劇的に効きます。やるべきことをどんどんすすめられるので生活が充実します。読んでよかった。これからも大切に持っておきたい1です。
2018年7月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
誰かの書評で紹介されたいて数か月前にKindle版で購入したものの、手を付けずに放置されていた本。
数ページ読んだところでタイトルの「小さな習慣」の入り口である
「毎日2ページこの本を読んでください」
を言われた通りに地道に実践。
実際のところは2ページ以上を毎日読んだが、
この「2ページで良いから毎日読む」という小さな習慣作りがまずポイントであった。
疲れていても、眠くても、飲んで帰ってきて酔っぱらっていても、
「2ページだけなら読んで寝よう」という本書で言う所の「ちょっとした意思の力」を使い、
毎日の読書という習慣を今のところ10日程度続けられている。
このようにして、大きな目標「毎日の読書」に対しての小さな習慣「毎日2ページ読む」を設定し、
小さな習慣を行うためのちょっとした「意思の力」を使うことで毎日本を読むことに成功し、
2ページは読もうと思って開いたKindleを2ページ読んだ後も閉じることなく20ページ程度は毎日読めている。
こんなイメージで、毎日の筋トレを「1日に1回腕立てをする」だとか毎日の情報収集を「ヤフーニュースを寝る前に一回は開く」とか、
バカバカしいほど小さい習慣にすることで行動に移すために使う意思の力を少なくし、
最後に到達したい大きな目標に向かって小さな習慣をしっかりと毎日の習慣としていくのである。
本書の前半には色々とエビデンス的実験と論文の紹介が数多くあり、興味がある人は読んで理解してもいいし、気にならない人はすっとばしても問題はないと思う。
本の内容的には☆5でも良かったが、まだ読み終えて筋トレと読書などの習慣が10日続いた程度ということで、
これが本当に続いたら☆5に変更しに戻ってこようと思っている。
えいえいお
-----2022年4月26日追記-----
久々にAmazonレビューを開いたので更新!
この本を読んでから"なかなか続かないアレ"が解決されたかというと....
解決してはいない
がしかし、かなり改善されたのは間違いない。
この本とレビューを読んでいる人の多くは私と同じ人種という偏見を持って書くが、
「やる気がある時に本読んで1ヶ月〜2ヶ月ぐらい続くけど、気づくと何もしなくなってる」
というタイプ。
ここで私の飲み仲間への調査結果を発表させて頂くことにするが、我々の人種はやはり365日頑張るのは無理なのである。うん、無理なのである。
ではどうするか。
私がこの4年間で達した結論はいかに休眠期間を短縮するか。
2ヶ月猛烈に頑張った後、なんか燃え尽きて1ヶ月ダラダラと仕事をしてしまったり、1ヶ月頑張って2週間なまけるのはお仕事に良くない。
でもいつかは燃え尽きる。ならば燃え尽きた後の復活を短縮できないかと試行錯誤を重ねてきた。
その結果、今や1ヶ月頑張っても1日2日の休眠で済むようになっている。
私の場合、やる気モードに入るきっかけが何か文章を書くことだった。仕事がめんどくさくてやる気が出ず、本読むのもニュースをチェックするのも、料理するのも面倒な休眠期間。でもなぜか、文章を書くと徐々にやる気モードに入る気配を感じることの気がついたのである。
おそらくは休眠期間は何かに集中できない頭とメンタル状態なのだけど、とりあえず日記でもはてな匿名ブログでも何でも適当に文章を書いているといつの間にか没頭している。そして、気づくとやる気モードに徐々に入り、仕事のメールもついでに返しちゃったりなんだりしている。
つまるところ、私の場合は本で言うところの馬鹿馬鹿しいほど小さな習慣に「なんか文章書く」を入れておけば、他のこともやる気になる。という具合だ。
しかもこれを毎日には設定しない。3日に1回は書くようにしておく、ぐらいの設定で「なんかやる気出ねーな今週」と思ったら無理に仕事をせず、気分が少し向いた隙に文章をなにかしら書く。そうするとその週は最後までノリノリ(週末の深酒でリセットはかかりがち)。
そんなこんなを去年ぐらいから発見して、なんとなく続けていたら1ヶ月休眠することは無くなったし、なんでかわからないけど生活リズムもよくなったし、良い感じです。
続かない人種の皆さんも何かしら1つの小さな習慣を見つけて、それをキッカケにやる気モードに入れるようスイッチ探しもしてみてください。
それではまた数年後... to be continued.....
数ページ読んだところでタイトルの「小さな習慣」の入り口である
「毎日2ページこの本を読んでください」
を言われた通りに地道に実践。
実際のところは2ページ以上を毎日読んだが、
この「2ページで良いから毎日読む」という小さな習慣作りがまずポイントであった。
疲れていても、眠くても、飲んで帰ってきて酔っぱらっていても、
「2ページだけなら読んで寝よう」という本書で言う所の「ちょっとした意思の力」を使い、
毎日の読書という習慣を今のところ10日程度続けられている。
このようにして、大きな目標「毎日の読書」に対しての小さな習慣「毎日2ページ読む」を設定し、
小さな習慣を行うためのちょっとした「意思の力」を使うことで毎日本を読むことに成功し、
2ページは読もうと思って開いたKindleを2ページ読んだ後も閉じることなく20ページ程度は毎日読めている。
こんなイメージで、毎日の筋トレを「1日に1回腕立てをする」だとか毎日の情報収集を「ヤフーニュースを寝る前に一回は開く」とか、
バカバカしいほど小さい習慣にすることで行動に移すために使う意思の力を少なくし、
最後に到達したい大きな目標に向かって小さな習慣をしっかりと毎日の習慣としていくのである。
本書の前半には色々とエビデンス的実験と論文の紹介が数多くあり、興味がある人は読んで理解してもいいし、気にならない人はすっとばしても問題はないと思う。
本の内容的には☆5でも良かったが、まだ読み終えて筋トレと読書などの習慣が10日続いた程度ということで、
これが本当に続いたら☆5に変更しに戻ってこようと思っている。
えいえいお
-----2022年4月26日追記-----
久々にAmazonレビューを開いたので更新!
この本を読んでから"なかなか続かないアレ"が解決されたかというと....
解決してはいない
がしかし、かなり改善されたのは間違いない。
この本とレビューを読んでいる人の多くは私と同じ人種という偏見を持って書くが、
「やる気がある時に本読んで1ヶ月〜2ヶ月ぐらい続くけど、気づくと何もしなくなってる」
というタイプ。
ここで私の飲み仲間への調査結果を発表させて頂くことにするが、我々の人種はやはり365日頑張るのは無理なのである。うん、無理なのである。
ではどうするか。
私がこの4年間で達した結論はいかに休眠期間を短縮するか。
2ヶ月猛烈に頑張った後、なんか燃え尽きて1ヶ月ダラダラと仕事をしてしまったり、1ヶ月頑張って2週間なまけるのはお仕事に良くない。
でもいつかは燃え尽きる。ならば燃え尽きた後の復活を短縮できないかと試行錯誤を重ねてきた。
その結果、今や1ヶ月頑張っても1日2日の休眠で済むようになっている。
私の場合、やる気モードに入るきっかけが何か文章を書くことだった。仕事がめんどくさくてやる気が出ず、本読むのもニュースをチェックするのも、料理するのも面倒な休眠期間。でもなぜか、文章を書くと徐々にやる気モードに入る気配を感じることの気がついたのである。
おそらくは休眠期間は何かに集中できない頭とメンタル状態なのだけど、とりあえず日記でもはてな匿名ブログでも何でも適当に文章を書いているといつの間にか没頭している。そして、気づくとやる気モードに徐々に入り、仕事のメールもついでに返しちゃったりなんだりしている。
つまるところ、私の場合は本で言うところの馬鹿馬鹿しいほど小さな習慣に「なんか文章書く」を入れておけば、他のこともやる気になる。という具合だ。
しかもこれを毎日には設定しない。3日に1回は書くようにしておく、ぐらいの設定で「なんかやる気出ねーな今週」と思ったら無理に仕事をせず、気分が少し向いた隙に文章をなにかしら書く。そうするとその週は最後までノリノリ(週末の深酒でリセットはかかりがち)。
そんなこんなを去年ぐらいから発見して、なんとなく続けていたら1ヶ月休眠することは無くなったし、なんでかわからないけど生活リズムもよくなったし、良い感じです。
続かない人種の皆さんも何かしら1つの小さな習慣を見つけて、それをキッカケにやる気モードに入れるようスイッチ探しもしてみてください。
それではまた数年後... to be continued.....