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働く女子と罪悪感 「こうあるべき」から離れたら、もっと仕事は楽しくなる 単行本 – 2018/11/26

4.1 5つ星のうち4.1 106個の評価

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テレビ朝日「羽鳥慎一モーニングショー」や、TBS「あさチャン!」などのコメンテーターを務める「AERA」元編集長・浜田敬子さんの初の本!
入社3日で音を上げ欠勤、自称ダメ記者だった朝日新聞支局時代、週刊朝日編集部、AERA編集部を経て朝日新聞社を退社しデジタルメディアへ移籍。
メディア業界の一線で挑戦と続ける均等法世代の一人が次世代へ贈るメッセージ。
「この30年で何が変わったのか。何が変わっていないのか。なぜ変わっていないのか。これから変えていけるのか。
それを考えるためにも、すでに“歴史になりつつある私たちの世代の物語が、何かのヒントになればと思う。
今働くことに悩んでいる後輩世代たちに少しでも参考になれば、その一つのケースとして、少しでも役に立てればと思っている。
(本書「はじめに」より)

・目次
はじめに
第1章 ずっと逆風の中だった
夜中の電話
車内広告中止の決断
守る前に攻める
「いつものAERA」を疑え
支えとなった糸井重里さんの言葉
読者は喜んでくれるか

第2章「女性×働く」を切実にした出来事
「男性記者に代わってください」
とりあえず、お前行っといて
女はいいよな
喉元過ぎれば体制側
米同時多発テロと中東取材

第3章 “女性後進国”日本
管理職の醍醐味とストレス
この上司と付き合っていれば得だ
“2番手”の女
なぜ私ではないのだろう
“男組”へようこそ
社内の横のネットワークを
求められる共感型上司

特別対談 国保祥子×浜田敬子
「働き続けたい」意思の世代間格差
「続ける」ではなく「辞めない」選択のアラフォー
出産前の仕事の経験値

第4章 ワーママと罪悪感
ばあばのうちには行きたくない
気配を消すワーママ
“時間評価”と“過剰配慮”
「できません」と言うのが怖い
均等法世代が与えるプレッシャー
子どもを自分の手で育てたい

第5章 会社というモンスターとどう付き合うか
会社から見た“正しさ”と個人の“正しさ”
このぐらい我慢しなくては
女性の敵は女性なのか

特別対談 篠田真貴子×浜田敬子
働き続ける人、辞める人
働くって楽しい
総合職か一般職で悩む人達
私だけ面白いネタがない
やらないことを決める
両立とは何か、本当の答えはない

第6章 人生100年時代、いつまで働く?
定年後の生活を妄想する
儲けなくてはいけない
自分に足りない二つの要素
ワクワクする方、困難な方へ

おわりに
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登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 集英社 (2018/11/26)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2018/11/26
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本 ‏ : ‎ 240ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4087880087
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4087880083
  • 寸法 ‏ : ‎ 13.1 x 1.7 x 18.8 cm
  • カスタマーレビュー:
    4.1 5つ星のうち4.1 106個の評価

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上位レビュー、対象国: 日本

2024年5月9日に日本でレビュー済み
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商品も梱包も配送も問題ありませんでした。読むのはこれからです。
2021年7月10日に日本でレビュー済み
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この本を読んで感じたこと。

社会的な差が生じる原因は、男女の差もあれど、世代(年齢)の違いのほうが、影響が大きいのではないかと感じた。

世のニュースなどを見る限り、女性のことを低く見ている人間がいるとしたら、その大半は、現在の高齢者だと思わせられることが多いらだ。つまり、高度経済成長期を全盛期に働いていた男性陣が、いまだに偏見を持っているのではないか、という意見になる。

合わせて、現代の若い世代には、男性だから、とか、女性だから、とか、性差について考える人間が、非常に少ないと感じる。これは、自分が働いている会社の、若い世代と話をしていて、強く感じることだ。彼ら彼女らには、性別の偏見が、全くと言っていいほど、感じられない。

私は、この本に出てくるような時代の、女性への偏見に対しては、嫌悪しか感じない。
だから、その時代を全盛期として生きたであろう、現代の高齢男性陣にも、嫌悪を感じてしまう。

しかし、若い世代は、その嫌悪を全く感じない。

だから、男性か女性かが問題なのではないのではないだろうか?
影響しているのは、世代の違いであり、その人が生きた時代によって作られた価値観こそが、偏見を作りだしているような気がする。

ただ、かくいう私自身も、現代の高齢男性を、かなりの偏見の目で見ている。
であれば、私も、偉そうなことなど、何一つ言えないかもしれない。
15人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2022年6月29日に日本でレビュー済み
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学ぶことが多い本です。この本は中学受験を控える娘と共に、とある私立女子中学図書館を見学した際に表紙を見て、タイトル買いしました。ハマケイさんご本人のモーレツ社員ぶりはわたしには真似できないし、真似したいたは思わないけれど、年代毎の仕事と家庭に対する考え方のギャップや、なぜ自分が今こんなに悩みながら仕事をしているのか、ということについて、客観的なデータ含めて学ぶことができ、ものすごく腹落ちしました。自分を苦しめているものは、3児のママだから配慮してもらいたい、と心のどこかで思っている甘えと、子供や夫へこ罪悪感、さらには仕事に対する情熱の薄さだと分析できました。これが分析できたとしても、何か急激に状況が好転するわけではないけれど、ちょっと鬱気味で視野が狭くなってしまいがちな自分の思考を拡げることに役立ちました。うまく言葉で言い表せないけれど、何かモヤモヤする、という気持ちを文字に起こしてもらった、という気持ちです。悩んでいる人には是非読んでほしいし、男女問わず女性部下がいる管理者にも読んでほしい、そんな本です。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2019年1月20日に日本でレビュー済み
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女性が覚える罪悪感について、AERA時代に得られた気づきや、さまざまな事例を挙げていくのかな?と思って手にとりましたが、中は8割ほどご自身の経験談でした。それに勇気をもらう人もいるかもしれませんが、私にとって「均等法世代」の猛烈な働き方の話はあんまり参考にならず…2つの対談は客観的な意見が述べられていて参考になりました。
13人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2019年1月2日に日本でレビュー済み
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一気に読了。女性でありながら働くことに少しでも苛立ちや罪悪感や働きにくさを感じた人には読んでほしい。
今より、もっと女性が働きにくかった均等法施行直後の時代から今までを経験している著者が書かれた本だが、30代(3人の子持ち・会社員を経て小さなベンチャー経営)の自分が読んでも刺さる内容だった。著者の30年にわたるストーリーを追体験しながら、自身の心の澱になっていたものに光を当て、代弁してくれているかのようなカタルシスを得る。
男性社会での働きにくさを、ある意味「克服」してしまった著者であるが、喉元過ぎれば熱さを忘れて、だからあなたも克服しなさいという風潮には警笛を鳴らす。性別を問わずに「こうあるべき」の呪縛から自由になり、罪悪感を持たずに「働くって楽しい!」と言える世の中になってほしいという願いと、そのためのヒントがちりばめられていた。

女性向けの講演で、自信の無さゆえに、管理職になりたくない、避けて通りたいと思っているであろう彼女たちに
「例えば、あなたが自分よりも経験がないと感じる動機や後輩の男性が自分の上司になったら、どう思いますか?」
と投げかけ、口惜しさをイメージしてもらうという節には衝撃を受けた。同時に、自身の年上女性のお客様が以前「私よりも成績の悪かった人たちがどんどん昇進していったのよ。」と語って聞かせてくれたときの歯がゆさを思い起こす。
トップに立つことで人事権や裁量権があり、企画をだれにNGと言われることもなく、同時並行して進めて世に出していけるダイナミックさがあり、自分で決められない立場とのスピード感の違いがあること。そのために縦のネットワークを築きにくい女性は、横のネットワークを構築し、活かすとよいという具体的アドバイスも述べられる。

著者が新たに立ち上げから携わっているベンチャーは、フラットでオープンな社風で、リモート勤務&スラックを活用して、様々なライフステージの人がいて且つ少人数で回せる体制作りをしているということが巻末にちらっと触れられていた。
何気に、因習の無い組織をゼロから作る方が、因習の根付いた組織を変えるよりたやすい。
自身もワーママ中心のリモートワークの会社をしているけれど、子育てによる「場所と時間の制約」が支障となるのは、もううんざりだから、支障とならない会社を作ろうと心に決ている。最初から「子供の送迎あり」「夕飯の支度あり」「時短OK(採用時から時短なので、それをカバーする人の負担という発想がない)」というのを前提にメンバーの働き方を組んでいて、いまのところ支障は出ていない。
「時間制約があることで”罪悪感”を抱かなくてもいい職場、それが理想だ。」「一番大切なのはその人が一番働きやすく、結果を出しやすいように働いているかということ」という著者の主張には、大きく鼓舞された気がする。
むしろ、数年その体制を続けていると、ライフステージに合理化した働き方をするのが「当たり前」と言う感覚に思えてくる。世の中に対して「まだ時間制約でくすぶってるの?」と誰か風に言えるくらいになりたい。まだそんな勇気はないけど。

あとがきを読みながら、夜、はみ出した仕事をしにスタバに行こうとする私を引き留める弟たちを「ママお仕事だからね」とたしなめる長女の姿がオーバーラップして目頭が熱くなった。
30人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2021年7月4日に日本でレビュー済み
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サブタイトル、「こうあるべき」から離れたらもっと仕事は楽しくなる、そう気づいた40歳代後半の時にこの本が目に留まりました。
親が子育てに全面協力、お子様は健康、ご主人はお料理もできて子育てに熱心、それが揃っていないと、これだけの仕事はできないと思います。そうでなかったら、子供の心に気持ちを傾けたいと、見守りたいと優秀な女性は仕事から離れざるを得ず、仕事を続ければ子育てに至らない点ができ、それは取り返しがつかない悲しいことになる可能性があります。
忙しい女性が奥さんにいて、浮気せず、子育てに協力してくれる心温かい男性、その伴侶に出会えた筆者は、とても人情や頭の回転の速さもあり、魅力的な女性なんだと思います。
優秀だけれど子育てのために仕事を離れる女性は、勉強や仕事ができることに重きを置いて育てられたわけでなく、人として尊重されて育ってきて、結果優秀である、一流の方なのかなと思っています。
子育てを尊重したい、優秀な女性でも、仕事を辞めずに継続できる環境づくり、それは社会の有益性のためにも、本人のためにも、極めて大切なことだと思います。そのヒントのため、沢山の人の意見を聞いて、真剣に考えてきた筆者だからこそ、読んで参考になることはあると思います。その答えが悟ったように書かれている本ではなく、答えを探してもがいている過程が主に書かれています。
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2018年11月27日に日本でレビュー済み
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一気読みしました。
著者より一世代下、メーカー勤務、子持ちですが、公私ともにおいて中途半端な自分への苛立ちを家族にぶつけては落ち込んで…という日々です。この本を読んで、理想を追いすぎて肩に力が入りすぎていたのかもしれないと思いました。
会社や家族など周囲とよく話すこと、時には頼ること、自分なりの働き方を考えていくことを意識しようと思えたこともよかったです。
著者はテレビに出ている方ですし、エリートで何でもこなしてしまうのかなと思っていましたが、仕事がうまくいかなかったことなども書いてあり、親近感を持って読めました。
働き方のヒントもあるし、元気も出る一冊です。
26人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2023年10月25日に日本でレビュー済み
母はフルタイムで仕事を続けましたが、特に頑張ってないというか小学校高学年の子ども(私)なんて一人で放置当たり前。幼稚園児なら一人にはしなかったでしょうが。家事もテキトーだったな。濱田さんの考えが絶対的なものになっていて「皆そう」と語られていることに違和感。

ちなみに母は看護師でした。昔から看護師は仕事と育児を気負いなく両立している人がたくさん。特別じゃない。親の手もシッターもなし。いろいろ違和感ありました。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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