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[2巻] 真の仲間じゃないと勇者のパーティーを追い出されたので、辺境でスローライフすることにしました2 Audible版 – 完全版
追い出された英雄・レッドは、魔王軍との戦線を離れ辺境の地で薬師として幸せな新生活を営んでいた。「薬屋って案外、暇なのな―」「それじゃあ仕事のことは忘れて、のんびり遊びましょ!」そんなリットの提案から、二人は店に本日休業の札をかけ走竜に乗り川辺でデートをする事に――。「ね、早く泳ご!」水着姿のお姫様との甘い時間は英雄の心を潤していく。 一方、レッドの離脱により混乱する勇者達は遺跡に遺された先代魔王の飛空艇をめぐり更なる激戦地へと向かうのだが……!? 世界に何があっても、2人の幸せな時間は揺るがない――。追われた英雄による大人気スローライフ・ファンタジー第2幕!!
©Zappon,Yasumo 2018 (P)KADOKAWA
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登録情報
再生時間 | 7 時間 2 分 |
---|---|
著者 | ざっぽん |
ナレーター | 渡辺 弥咲 |
配信日(Audible.co.jp) | 2020/3/13 |
制作 | KADOKAWA |
フォマット | オーディオブック |
バージョン | 完全版 |
言語 | 日本語 |
ASIN | B085C1BF2Z |
ナレーションのアクセント | Standard Japanese |
Amazon 売れ筋ランキング | - 3,755位Audibleオーディオブック (Audibleオーディオブックの売れ筋ランキングを見る) - 313位ティーン向け: ライトノベル(ラノベ) - 337位ティーン向け: 文学・フィクション・ライトノベル - 31,189位ライトノベル (本) |
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2019年2月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
追い出されても 地道に生活していく。 たまに、事件に 巻き込まれたり。 楽しく読めます。
2021年3月31日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ついに出ました蜘蛛の「うげうげさん」。今後の活躍が期待されます。
2019年1月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ハナにちょろっとだけあった、イベント発生を躱し、フラグを折り、日常を営む……そんなわずかな場面には吹きましたが。そこだけで後はしっかり波乱の渦中に。タイトル詐欺?笑
イチャラブはもうちょい、濃く? しっかり? 描いてほしいです。今巻有ったのか無かったのか、夜の営みについて有無だけでも。子供の話まで出ましたから。スローライフタイムは欠かさず繰り返し著されてはいますけれど。
終盤、勇者がどうやら不穏なことに。レッドの生活やいかに。
イチャラブはもうちょい、濃く? しっかり? 描いてほしいです。今巻有ったのか無かったのか、夜の営みについて有無だけでも。子供の話まで出ましたから。スローライフタイムは欠かさず繰り返し著されてはいますけれど。
終盤、勇者がどうやら不穏なことに。レッドの生活やいかに。
2019年10月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
漫画版が面白かったので小説版も買ってみましたが……うーん、そこそこという感じです。
主人公とヒロインのバカップルぶりは最高に魅力的。読んでて楽しいです。
一方、文章は上手いとは思えません。
誰が喋っているのか分かりにくいセリフが多い。
場面転換時、現代なのか過去なのか誰の視点なのかすぐに分からないことがしばしば。
ウケ狙いで書いてあるであろう箇所も少し寒いなと感じてしまいました。
ちなみに自分が普段読むのは漫画や外国の推理小説が多く、ラノベはめったに読みません。
なので余計に気になったのかもしれませんね。
ただ、漫画版を読む限りでは、この作品は数年ぶりにラノベを買ってみようと思えるような素敵なストーリーとキャラクターだと思いました。
主人公とヒロインのバカップルぶりは最高に魅力的。読んでて楽しいです。
一方、文章は上手いとは思えません。
誰が喋っているのか分かりにくいセリフが多い。
場面転換時、現代なのか過去なのか誰の視点なのかすぐに分からないことがしばしば。
ウケ狙いで書いてあるであろう箇所も少し寒いなと感じてしまいました。
ちなみに自分が普段読むのは漫画や外国の推理小説が多く、ラノベはめったに読みません。
なので余計に気になったのかもしれませんね。
ただ、漫画版を読む限りでは、この作品は数年ぶりにラノベを買ってみようと思えるような素敵なストーリーとキャラクターだと思いました。
2018年10月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
タイトルと違い、のんびりライフを満喫できているとは到底思えない働きぶりのレッドとリットの、イチャつき具合を見る話ですが、最後を見ると次巻あたりで妹が参入しそうな予感が否めませんw
勇者パーティの部分は、勇者の別格感と賢者の小物感、そして主人公の必要性を強調するイベントと思えば間違いありません。
主人公が絡むストーリーとしていくつかのイベントがありますが、本当にそれが必要だったのか疑問が残るのと、読者はそんな事件の解決など期待していないと思いますので、★1つ減です。
次巻に期待して★4つ。
勇者パーティの部分は、勇者の別格感と賢者の小物感、そして主人公の必要性を強調するイベントと思えば間違いありません。
主人公が絡むストーリーとしていくつかのイベントがありますが、本当にそれが必要だったのか疑問が残るのと、読者はそんな事件の解決など期待していないと思いますので、★1つ減です。
次巻に期待して★4つ。
2019年2月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
好みにドストライクです。確実にアニメ化する作品だと思うので、今から期待しています。
2018年11月6日に日本でレビュー済み
相変わらずタイトル詐欺的な所はあります。
スローライフと書いておきながらスローライフを邪魔する事件が続々と起きます。
そこはどうなんだろうとWeb版から思ってますが、この事件の部分もキッチリ面白いので大きな不満点にはならず。
RPG的ではありますが加護の設定や演出は、なろう系としては異例な作り込み。
スローライフを邪魔してるのに先が、気になってしまうと言うジレンマ。
ただ、書籍版になり加筆修正が入ったことでスローライフ感はWeb版よりかなり上昇しました。
1巻から感じてましたが、加筆修正なしだったら2巻の時点でルーティのお話辺りまで行けたと思いますが、三巻に持ち越されてます。
そのおかげでWeb版で感じてたスローライフの不足感は大幅に軽減されてます。
ここは書籍化されて本当に良かった点ですね。
ただそれでも少ないと感じるのは事実。
しかも三巻以降の話はまたスローライフが置いてけぼりになる展開がこれまた多い。
加筆修正の話はどれも大当たりしてるので、作者様の修正力に期待ですね。
スローライフと書いておきながらスローライフを邪魔する事件が続々と起きます。
そこはどうなんだろうとWeb版から思ってますが、この事件の部分もキッチリ面白いので大きな不満点にはならず。
RPG的ではありますが加護の設定や演出は、なろう系としては異例な作り込み。
スローライフを邪魔してるのに先が、気になってしまうと言うジレンマ。
ただ、書籍版になり加筆修正が入ったことでスローライフ感はWeb版よりかなり上昇しました。
1巻から感じてましたが、加筆修正なしだったら2巻の時点でルーティのお話辺りまで行けたと思いますが、三巻に持ち越されてます。
そのおかげでWeb版で感じてたスローライフの不足感は大幅に軽減されてます。
ここは書籍化されて本当に良かった点ですね。
ただそれでも少ないと感じるのは事実。
しかも三巻以降の話はまたスローライフが置いてけぼりになる展開がこれまた多い。
加筆修正の話はどれも大当たりしてるので、作者様の修正力に期待ですね。
2018年10月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この作品は「理想のヒモ生活」のように題名と内容がマッチしていないのだが、まあそれは置いておくとして面白いと言える要素はある。しかし、この作品も最近のラノベの特徴である「地図がない」ので、読んでいても地理的イメージが全然伝わってこない。これはデスマにも言えることだが、ロードス島戦記やオーバーロードなどは地図があり、周辺国家や勢力図などがわかりやすかった。それと、今代の魔王が異端とは言っているが、それが表現できていないのが問題。魔王軍とは言っても、好き勝手やってるような表現しかできていないのは作者の技量不足であろう。そう言った表現ができないのであれば、同じようなことを続けて尻窄みで打ち切りになるのがオチである。そう言ったことを書きたくなくて、本当にスローライフだけをを書きたいのであれば失敗作である。