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おいしい おと (幼児絵本ふしぎなたねシリーズ) 単行本 – 2008/12/31
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- 本の長さ24ページ
- 言語日本語
- 出版社福音館書店
- 発売日2008/12/31
- 寸法23.3 x 0.7 x 20.6 cm
- ISBN-104834023923
- ISBN-13978-4834023923
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出版社より
いただきまーす
今日のごはんは何かな? 春巻き、ほうれんそう、ごはん、わかめのみそ汁、ウィンナ、かぼちゃ、レタス、プチトマトに、デザートのリンゴとシャーベット。ある日の食卓にならんだ食べ物それぞれの口あたり、歯ごたえをたっぷり味わいながら、おいしい音を探査していきます。
どきどきしながらの、おいしい探査
春巻きを食べると、どんな音がする? 「カコッ ホッ カル カル カル カル カル」。ほうれんそうはどんな音?「ズック ズック ズック ズック ズック ズックズ」。ウィンナは? プチトマトは? 食卓においしい音が勢ぞろいします。感覚器の目、耳、鼻、皮膚、口のうち、いちばん探査方法がダイレクトなのが、口。なんといっても探査の対象がもう自分の口の中に入ってしまっているわけですから! ちょっとどきどきしながらの、おいしい探査です。この絵本を読んだら、食事がよりいっそう楽しくなること請合いです! くいしんぼさんの手が、あっちからも、こっちからも伸びてきますよ。
商品の説明
著者について
登録情報
- 出版社 : 福音館書店 (2008/12/31)
- 発売日 : 2008/12/31
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 24ページ
- ISBN-10 : 4834023923
- ISBN-13 : 978-4834023923
- 寸法 : 23.3 x 0.7 x 20.6 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 20,574位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 3,052位絵本・児童書 (本)
- - 5,854位文学・評論 (本)
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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この本に出てくるメニューがあると、その音を言いながら、楽しそうに食べます。
「春巻き食べたい」と言う時もあります。
これ、いろんな食材で他のバーションも作って欲しいです。
美味しそうなご飯の絵に加えて、お口に入れたときの音がとっても面白いです。
ご飯を食べると「ムッチムッチムッチ」、ワカメを食べると「ピララルッ、リョリュ」など、変わった音がたくさん!
特にこの音には娘も興味津々で、「これはどんな音なのー?」と楽しそうに見ています。
本を見ながら「はい、ほうれん草どうぞー」とお口に入れる真似をすると、普段は決して食べないほうれん草ですが、もぐもぐ食べる真似をしています(笑)
この本を読んで、「食べたらどんな音がするかな?」という新たな視点が娘の中に芽生えたのがとても嬉しく思っています。
それまでは食べ物の色や味で判断していたのが、違った視点から興味を持てるようになったようです。
自分では食べなくても、「ママ、これどんな音する?」と私に食べさせて音を聞こうとしたり。
この本を購入してからしばらく経ち、最近ではあまり出してこなくなりましたが、「ママ聞こえるー?」と
今でも自分の食べているものの音を聞かせようとしてきたりします。
まだまだごはんの食べムラは多いですが、食事を楽しむいいヒントをいただいたと思っています。
食べ物を食べるときの音が独特の表現で書かれていて、それがとてもおもしろいようです。
この絵本に書かれていない食べ物でも、実際の食事を前にして「納豆を食べたらどんなおと?」「きゅうりはどんな音?」と言いながら食べています。
以前は見た目で苦手だったワカメも、この本のおかげで食べられるようになりました。
食育にいい絵本だとおもいます。
ということですが、2歳前の息子のお気に入りの一冊になりました。
文章は少ないですが、擬音が多用されていてユニーク。絵は、写真よりも子供の興味や食欲をそそるあたたかみのある美しさです。
野菜嫌いな子供でとても困っていますが、レタスのページを開きながら ほら、レタスだよ!おいしいよ!と言ったらいつもは絶対に口にしないレタスを頑張って口に運んでいました。絵本の力を改めて知った、ありがたい絵本です。
子供だけでなく、私自身がうっとりするような優しい絵に癒されました。
子供は効果音が面白いようで興味を持ってくれました。
私も効果音を面白く読んでいると、好き嫌い、食べず嫌いのある時期ではありますが、
実際の食べ物にも興味を持ってくれました。