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疑う力 「常識」の99%はウソである 単行本 – 2019/4/24

4.2 5つ星のうち4.2 145個の評価

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購入オプションとあわせ買い

「バイトテロなんかでいちいち騒ぐな」
「大学はオワコン」
「領土に固執する意味がわからない」
「子どもにこそスマホを持たせよ」――。


世間の常識や、マスコミが垂れ流すニュースを盲信していては、一生バカをみる!
政治、経済からカルチャー、スポーツまで、
誰もが信じて疑わない「当たり前」のウソをホリエモンが突く。
新時代に必要なのは情報力と「疑う力」。
既得権益者と大マスコミが流す「洗脳情報」から目を覚ませ!
誰も言わない33の提言からみえる、堀江式「発想法」のすべて。


「はじめに」より
ちょんまげを結ったり、お歯黒をつけたりすることを常識だと思っている人は、もういないだろう。
だから、今の日本の常識だって、10年後、20年後には、非常識になっているかもしれない。
そんなものに振り回されていては、一生バカをみる。
常識を疑う力を持とう。ウソをウソと見破る力を養おう。
人と同じことをやっていたら損するだけだ。
ファクトに行き着くためには、自分自身の頭をつかって「なぜ」「どうして」と思考を続けるよりほかない。


「言ってはいけない」33の提言!
●日本政府に税金を払うくらいなら、アマゾンに投資したほうが生活は豊かになる
●キャッシュレスを笑う者は商売で泣く
●すぐれた「職人技」のほとんどがデジタル化できる
●「バイトテロ」を報道するくらいなら「ホンモノのテロ」を防ぐ手立てでも考えろ
●尖閣諸島は中国に、竹島は韓国に、北方領土はロシアにあげちゃえば?
●和牛を叩き売りするような「安売り厨」は淘汰される
●資格なんて単なる利権。実力は資格で測れるものではない
●組織も国家も民主主義より「ワンマン独裁制」のほうが改革は進む
●「席、倒していいですか?」という非効率マナーは「自己中」人間のリスクヘッジ
●すがすがしいまでの「パクリ根性」が経済を回す
●本をバカにしている人は正真正銘のバカである ほか


【目次】
第1章 フェイクニュースに騙されるな!
01 日本政府に税金を払うくらいなら、アマゾンに投資したほうが生活は豊かになる
02 キャッシュレスを笑う者は商売で泣く
03 すぐれた「職人技」のほとんどがデジタル化できる
04 「出稼ぎ先」として、日本は外国人からソッポを向かれつつある
05 ブラック労働に甘んじている限り待遇は改善されない
06 「情報操作」と「人質司法」。東京地検は"正義"じゃない
07 マスメディアは戦時中の体質から何一つ変わっていない

第2章 誰も言えない「不都合な真実」
08 「バイトテロ」を報道するくらいなら「ホンモノのテロ」を防ぐ手立てでも考えろ
09 「国」や「国籍」などのボーダーに固執する奴は時代に取り残される
10 原発アレルギーの「放射能」な人たちは現実をわかっていない
11 冤罪の可能性をゼロにできない限り死刑制度には反対だ
12 尖閣諸島は中国に、竹島は韓国に、北方領土はロシアにあげちゃえば?
13 "カネなし非モテおっさん"の孤独はやっかいな問題になる

第3章 信じる者はバカをみる
14 和牛を叩き売りするような「安売り厨」は淘汰される
15 資格なんて単なる利権。実力は資格で測れるものではない
16 ウマい肉をたらふく食べる生き方こそ最高
17 組織も国家も民主主義より「ワンマン独裁制」のほうが改革は進む
18 大学はオワコン化する。学費を払うくらいならそのカネで企業しろ
19 SNSの流行で新時代の「一億総白痴化」が進んでいる
20 「健康オタク」の主張は科学的根拠に乏しいただの思い込みだ

第4章 「同調圧力」なんてクソくらえ!
21 子どもの才能を育てるのは学校教育ではなくパソコンやスマホ
22 結婚は楽しい人生を邪魔する障害でしかない
23 「ゼロリスク症候群」にとらわれていたらがんは撲滅できない
24 マイホーム購入のために多額の借金を背負い込むナンセンス
25 子どもを生まない自由、子どもを育てない自由があってもいい
26 ベーシック・インカム導入で「好き」を仕事にできる時代がやってくる

第5章 日本の常識は世界の非常識
27 「席、倒していいですか?」という非効率マナーは「自己中」人間のリスクヘッジにすぎない
28 AIやLINEでも診察はできる
29 世界のサッカーの中心地は日本になる
30 マンガは「時間密度」が最も高い最強のメディア
31 すがすがしいまでの「パクリ根性」が経済を回す
32 本をバカにしている人は正真正銘のバカである
33 民間企業が参入すれば海外旅行のノリで宇宙旅行できる時代が必ずやってくる
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商品の説明

著者について


登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 宝島社 (2019/4/24)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2019/4/24
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本 ‏ : ‎ 222ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4800293693
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4800293695
  • 寸法 ‏ : ‎ 12.8 x 1.6 x 18.8 cm
  • カスタマーレビュー:
    4.2 5つ星のうち4.2 145個の評価

著者について

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堀江 貴文
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1972年福岡県生まれ。91年東京大学入学、のち中退。96年、有限会社オン・ザ・エッヂ設立。02年、旧ライブドアから営業権を取得。04年、社名を株式会社ライブドアに変更し、代表取締役CEOとなる。06年1月、証券取引法違反で逮捕。11年4月懲役2年6ヶ月の実刑判決が確定。13年3月に仮出所。著書に『拝金』ほか多数。

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上位レビュー、対象国: 日本

2024年3月23日に日本でレビュー済み
この本の内容は、共感できる事が多いと感じた。しかし、最後にこの本の内容も疑う必要があると著者の言葉がある。この本の内容に意見できるような思考力をつけていきたいと思った。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2019年8月11日に日本でレビュー済み
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ほりえもんの本なんて、話半分に読んでおけばいいんです。
こういう人もいるよな~そりゃ。でも思考停止している人より万倍マシだな。ぐらいで
恋人も家族でさえ、意見なんて全然違うんだから。ホリエモンだよ?
自分よりいろいろな人にあって、美味しいものを食べて、いっぱい遊んでいる人の意見だから、尊重はしたい。
取り込む取り込まないかは、自分で決めればいいのではないかと思う。
何万冊の本のなかから彼の本を手に取って、金を払って、時間も使って読んで、
自分の思考が合わないからって、怒ってる人はある意味すごい面白い。竹中直人みたい。
ホリエモンの本に安心したい常識が書いてあるわけねーだろう。
35人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2020年9月21日に日本でレビュー済み
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自分と考えの違うところも多々ありましたが、この人は実際に一度は成功して、あのフジテレビさえも、買収しよう
として、M&Aに失敗して、逮捕されて、実際のことをよく知っている人なので、信頼できます。
以下、自分を奮い立たせて、勇気づけてくれた箇所を取り上げて、纏めてみたいと思います。
・大学なんか卒業していなくてもグーグルやアップルで働ける
・ネットを使えば、勉強なんかどこでもできる
・結婚をデフォルトときめつけるのはどうかしている
・「一夫一妻制度」は、為政者が効率よく支配するためにつくったシステムだ
・「結婚=家政婦を雇うこと」くらいにしか考えていないバカもいる
・「いつまでも飽きない」「何かに没頭できる」というのは誇るべき資産だ
・10歳でプロになった囲碁の仲邑さんはAIで才能を開花させた
・パソコンとネットのおかげでどこにいても「自由」が手に入るようになった

ただ、新幹線などで自分の前の人が席を倒すときは、「倒してもいいですか?」と聞くのは、別に礼儀正しい
ことだし、それで自分の時間を奪われるとかそういうふうには自分は感じられません。
何も言わず、勝手に下げられるよりは、断ってくれたほうが自分は感じが良いと思います。それで、自分の自由
な時間が奪われたとも思わないし、それぐらいはコミュニケーションしっかり取ろうよと思います。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2024年1月2日に日本でレビュー済み
この本に書かれていることは著者の本心だろうと思う。
独裁的に進めていかないと物事は進んでいかない。
しかし、日本にはそんなリーダーシップもお金もない。
それを知ったうえで本が売れるようにあおる書き方をしている。
彼の結論は、民主主義的な進め方より独裁的な進め方の方が経済でも
政治でも強いことが中国とロシアや大企業などを見ても証明されている。
そして、強い独裁国家に最終的に負けるという結論から戦うことをハナからあきらめている。
領土問題も結局、戦争で勝つことでしか返ってこない。
そんな得にならないことをいつまでも考えずに、現実的な解決案を考えたほうがよほどいい。
ずっと議題にしておけばいつか帰ってくるというが、それまでずっと高給取りの官僚と政治家に無駄な仕事をされている意味がない。
北朝鮮に対しても、同じように対応しているがただの問題の棚上げをしているだけ。
これがいかに政治家と官僚、マスコミに養分を与えていることか。
医者も同じ。
3時間かかって診察を待って3分で診察が終わる。
しかも、ほとんど患者の症状を触診しない。マニュアル通りの診察。
これなら、きれいな女性のAIのチャットボットに診察してもらった方がよほど良い。
映画や本の著作権は問題になるが、医者による患者の症例から薬の処方をチャットGPTに学習させた方が
よほど役に立つ。
本当に、医者にはやぶが多い。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2021年1月24日に日本でレビュー済み
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著者の炎上した発言がいくつか取り上げられているが、それらは決して思いつきや感情的なものではなく、事実をきちんと把握し、考察したうえでの主張であることがよく分かる。むしろ、そのような主張を批判する者に限って、情報収集が不十分だったり、正しく理解していなかったりすることが多いと感じる。炎上しているから、周囲が批判しているから間違いだという根拠は本来ないはずだが、多数派の主張を無意識のうちに正しいと思い込んでしまうことは、意外と多いのではないかと思う。

本書は、そのような思い込みを捨て、自らの頭で考えるという、良いクセをつけられる一冊である。そしてこのクセは、人生において非常に重要な力だと思われる。本書を一読したのであれば、最後に著者が触れているように、各々の常識に対する著者の主張さえも疑い、自分なりに考えて結論を導いていくことが大切だと思う。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2019年8月21日に日本でレビュー済み
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常識にとらわれている人が目を冷ますにはとても良い本だと思います。ただ、ヴィーガンについてフランスであった肉屋を襲撃した事件を例にあげヴィーガン批判ともとれるような記述がありました。ヴィーガンだから事件を起こしたのではなくその人がそういう人間だからそういう行動に出たのであってヴィーガンだからというのとは関係がないと思います。私もヴィーガンですが一度も他人に肉を食べるなと強制したことはないですし肉屋を襲撃したいとも思いません。雑食者に「肉は食べない」というと「肉は食べないと体にわるい」「淡白質はどうするの」とか色々いってくる人がいるので食べ物の嗜好をとやかく言われるのはとても不愉快な気持ちになるのはわかります。日本もヴィーガンやベジタリアン、フルータリアン、ライトイーターなどのマイノリティーが受け入れられる時代が来ることを願う。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2021年4月25日に日本でレビュー済み
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プレゼントに
2019年8月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
堀江さんがtwitter上で呟いてバズった内容がまとめられている。
普段から堀江さんが発信していることにアンテナを張っているのであれば、あまり新しい情報は無いように感じた。
共感できたことは、有名な新幹線の「席、倒していいですか?」の問題で、堀江さんが訴えたいことは、
『暗黙の謎ルールをどんどん厳しくしていけばその先に待ち受けているのは閉塞感に満ちた「生きづらい社会」』
ということ。
本のタイトルにもある"疑う力"。世の中に対してではなくこの本に書かれている内容に関しても疑う視線で読むことにより新しい発見があるかもしれない。

他にも興味のあったことを抜粋。

■日本政府に税金を払うくらいなら、アマゾンに投資したほうが生活は豊かになる
極論ではあるが、アマゾンが構築した物流システムがいかに効率的であるかということ。メーカー→卸売→小売→消費者という余計な物流コストを抑えている。

■資格なんて単なる利権。実力は資格で測れるものではない
ドローンがブームになるとドローン操縦士をの資格試験を考える奴が速攻で出現した。

■大学はオワコン化する。学費を払うくらいならそのカネで企業しろ
大学受験なんて、ほとんどが「丸暗記した記憶を正確に再現する」という単純作業。
17人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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