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SWITCH Vol.39 No.9 特集 操上和美[時のコンタクト](表紙巻頭:木村拓哉) 雑誌 – 2021/8/20
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広告写真からドキュメントまで写真界を縦横無尽に渡ってきた操上和美、現在85歳。
操上和美にSWITCHが最初のアサインメントを提案したのは1988年のこと。
ザ・ローリング・ストーンズのキース・リチャーズの撮りおろしの依頼だった。
全世界に先駆けての独占取材、SWITCHは彼に操上和美による撮影を提案した。
テーマは「ジャズ」。即興で奏でるモノクロのポートレイトが風景とともに織りなされるドキュメント。
キース・リチャーズ等身大の姿をそのまま描くことだった——
操上和美とSWITCHの物語は2021年の現在まで持続している。
最新の木村拓哉撮りおろし写真も含めて写真家の髄を特集する
- 本の長さ160ページ
- 言語日本語
- 出版社スイッチパブリッシング
- 発売日2021/8/20
- 寸法22.1 x 0.9 x 28 cm
- ISBN-104884185528
- ISBN-13978-4884185527
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登録情報
- 出版社 : スイッチパブリッシング (2021/8/20)
- 発売日 : 2021/8/20
- 言語 : 日本語
- 雑誌 : 160ページ
- ISBN-10 : 4884185528
- ISBN-13 : 978-4884185527
- 寸法 : 22.1 x 0.9 x 28 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 70位カメラ・写真の雑誌
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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常に前進、努力を続ける木村拓哉さんは現代のエンタメ界のスターなのでしょう。
箇所: 本誌 049頁の写真の下の文字
誤: ウィリアム・S・バロウズ / アレン・ギンズバーグ 1991
正: アレン・ギンズバーグ / ウィリアム・S・バロウズ 1992
理由:
・写真の左が、アレン・ギンズバーグ。
・この写真は、操上和美さんが1992年3月20日から22日にかけて撮影したもの。
・当時の「Switch」誌の Editor によると、
「操上和美の同席が認められたのは三月二〇日」。
・このきわどい交渉経緯は、同誌(July 1992 Vol. 10 No. 3 46頁)に詳しい。
こんなちっぽけな訂正を、30年前のカビ臭い古本で確認したのが、とてもたのしかった。
そして今、本誌「SWITCH」誌(SEP. 2021 VOL. 39 No. 9)の第049頁で
「ウィリアム・S・バロウズ / アレン・ギンズバーグ 1991」の写真に再会し、
なつかしく拝見しました。
この写真自体は既に見て知っていたからです。
この写真が表紙になった「Switch」誌(July 1992 Vol. 10 No. 3)を読んでいましたので。
この古本は、いまや読者にとって宝物です。
しかし、この写真が、操上和美さんによって撮影されたとは!
まったく記憶していませんでした。
また、写真撮影の裏側でぎりぎりまで続けられた Editor による、
日本人カメラマン(操上和美)の同席交渉の経緯などは、
意識していなかったせいか、すっかり忘れていました。
2021年、かび臭くなっていた雑誌を本棚から引きずり出して、ひさしぶりに手に取りました。
30年の時の重さを感じさせるような、ずっしり重い本です。
かび臭さは、30年も経ってしまって古本になった証拠です。老臭のように。
でも本誌で、この古い写真を再び、操上和美さんの特集の中に取り上げてくれて、
とてもうれしい。ありがとう。
本誌050頁の観音開きページを開けると、
1988年から1994年までに操上さんが撮った白黒写真がダイジェストされていました。
ワオ。
古い「Switch」誌(July 1992 Vol. 10 No. 3)の写真が、表紙を含め8枚も載っているでは!
本誌「SWITCH」誌(SEP. 2021 VOL. 39 No. 9)049頁に一ページを使って、
バロウズとギンズバーグ二人の写真を載せてくれただけでも感激しているのに、さらに8枚も。
本誌049頁の写真の二人の手のコラボレーションに注目。なにか宗教的な手の組み方では?
バロウズとギンズバーグ、二人とも1997年に永眠。合掌。