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百寺巡礼 第三巻 京都1 (講談社文庫) 文庫 – 2008/11/14
五木 寛之
(著)
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永遠の古都でありつつ、最も前衛的な都市でもある京都。権力者の欲と孤独を伝える金閣寺、懐深き南禅寺。「いのちの物語」をイメージさせる、浄瑠璃寺。あまりに有名な清水寺が教える、日本の寛容さ――。法然上人の教えを奉じ、親鸞聖人に勇気づけられる。知らなかったこの街のふしぎな魅力を、ともに。
五木寛之の『百寺巡礼』全巻完全刊行!
第3巻 京都1 奥深き古都へ、さあ行こう!
永遠の古都でありつつ、最も前衛的な都市でもある京都。権力者の欲と孤独を伝える金閣寺、懐深き南禅寺。「いのちの物語」をイメージさせる、浄瑠璃寺。あまりに有名な清水寺が教える、日本の寛容さ――。法然上人の教えを奉じ、親鸞聖人に勇気づけられる。知らなかったこの街のふしぎな魅力を、ともに。
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永遠の古都でありつつ、最も前衛的な都市でもある京都。権力者の欲と孤独を伝える金閣寺、懐深き南禅寺。「いのちの物語」をイメージさせる、浄瑠璃寺。あまりに有名な清水寺が教える、日本の寛容さ――。法然上人の教えを奉じ、親鸞聖人に勇気づけられる。知らなかったこの街のふしぎな魅力を、ともに。
- 本の長さ288ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2008/11/14
- 寸法10.8 x 1.1 x 14.8 cm
- ISBN-104062761912
- ISBN-13978-4062761918
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登録情報
- 出版社 : 講談社 (2008/11/14)
- 発売日 : 2008/11/14
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 288ページ
- ISBN-10 : 4062761912
- ISBN-13 : 978-4062761918
- 寸法 : 10.8 x 1.1 x 14.8 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 135,031位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 362位ロシア・東欧文学研究
- - 2,072位講談社文庫
- - 2,237位日本文学研究
- カスタマーレビュー:
著者について
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1932年、福岡県生まれ。66年『さらばモスクワ愚連隊』で小説現代新人賞、67年『蒼ざめた馬を見よ』で直木賞、76年『青春の門・筑豊編』ほかで吉川英治文学賞を受賞(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『 愛について (ISBN-13:978-4591117514)』が刊行された当時に掲載されていたものです)
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2021年10月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
美品、送料不要、読み応えある内容、お買い得です。少しの空き時間で楽しめます。
2014年12月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
京都は他の地方に較べ寺社が多いが、訪ねる寺社選びの一例として参考にしている。
2004年2月25日に日本でレビュー済み
日本の仏教徒、それから仏教をふくむ日本の伝統文化に関心のある人は、五木寛行さんという逸材と時代を共有できることに、感謝をするべきでしょう。などと、ずいぶん誇張した表現ではありますが、それぐらいの感想をもってしまいました、この「百寺巡礼シリーズ」を読み始めて、とりわけ、この「京都篇」にふれて。おそらくこのシリーズの山場でしょう。金閣寺です、東西本願寺です、伝統が有する力、その前で畏敬の念を感じつつも、さらり、とした文章で手際よく文章をまとめる五木さんの文才。しかも、たんなるエッセイ集というのではなく、人生経験の重みと豊富な参考文献にささえられた知と教養、それがまったくいやみではなく、しかも心底わかりやすい表現で述べられています。感服いたしました。
2016年1月1日に日本でレビュー済み
2003年に出た単行本の文庫化。
全10巻で100の寺をめぐっていくという企画の第3巻。京都篇のⅠ。
金閣寺、銀閣寺、神護寺、東寺、真如堂、東本願寺、西本願寺、浄瑠璃寺、南禅寺、清水寺の10ヶ所が取り上げられている。
有名どころばかりで、そのためか、寺そのものより、著者の思索を文章化したような部分が多い。仏教の担ってきた役割と、現代社会における可能性についてじっくりと思考が進められる。
五木ファンには楽しい一冊なのかも。
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金閣寺、銀閣寺、神護寺、東寺、真如堂、東本願寺、西本願寺、浄瑠璃寺、南禅寺、清水寺の10ヶ所が取り上げられている。
有名どころばかりで、そのためか、寺そのものより、著者の思索を文章化したような部分が多い。仏教の担ってきた役割と、現代社会における可能性についてじっくりと思考が進められる。
五木ファンには楽しい一冊なのかも。
2013年7月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
全巻読んでいる。
著者の思いが良く伝わってきて、次巻もすぐに読みたくなる。
著者の思いが良く伝わってきて、次巻もすぐに読みたくなる。
2018年5月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
奈良も見どころいっぱいですが 古都 京都の良さもまたよし
依然訪れて時を思い出し 思い出に浸りながら 読みました
依然訪れて時を思い出し 思い出に浸りながら 読みました
2022年3月6日に日本でレビュー済み
五木が古都の有名寺院をお散步するのですが気楽に読みました。彼の小説では味わえない彼の息つかいを感じる作品ですが、京都にしばらく彼が住んでいたのですから旅ばなしでないところに興味がいきますね。1つ1つの寺寺に彼の思いを託して発酵させた思いを紡いでくれる話は心が染みます。私も京都に住んでいるので一つ一つの寺寺が共有されてその世界に溶け込んでいくように思われます。
2010年11月9日に日本でレビュー済み
やはり読んでしまいました。もっとも「北陸」は飛ばしてしまいましたが。けっして、新鮮で衝撃的とも思いませんが、読み進めてみると、独特の役割を持った作品とシリーズであることに気がつきます。お寺で拝観したときにいただく資料や観光ガイドの情報はどうも不親切なのです。といういよりも、今の日本人は、その心情は別として、寺を拝観する際に必要な「常識」とも言うべき基本がもはや決定的に欠落しているのです。だからといって個別の寺ごとの本を読む暇も体力もない人にとっては、このシリーズは使い勝手のあるものなのです。各お寺には約20ページが割かれており、若干の寺や仏像についての歴史的背景や知識を得ることができます。好みは分かれるにせよ、著者独特の変わることのない心象風景がどのお寺の拝観にもかなり身勝手に投影されています。この第三巻は京都の10のお寺が取り上げられています。このお寺の配列の順番も十分に考えられたものでしょう。それなりに空海や親鸞の背景も取り上げられています。陳腐であるにせよ、金閣と銀閣の比較はわかりやすいものです。そして東本願寺と西本願寺の分裂と並立の経緯も初めて知りました。