ワイヤレス通信技術 | Bluetooth |
---|---|
特徴 | 軽量, ノイズキャンセリング, マイク機能, 音量調節, water_resistant |
付属コンポーネント | Jabra Elite 85t 左右各1台, 携帯充電ケース, 保証及び警告リーフレット1式, シリコンイヤージェル3 サイズ (各1セット), USB-C充電ケーブル1本 |
対象年齢 | 大人 |
材質 | プラスチック, ゴム |
ノイズコントロール | アクティブノイズキャンセル |
耳の位置 | インイヤー |
制御タイプ | ボリュームコントロール |
ケーブルの特徴 | ケーブルなし |
商品の重量 | 7 グラム |
耐水レベル | 防水 |
電池 | 1 リチウムイオン 電池(付属) |
商品モデル番号 | 100-99190000-40-A |
カラー | チタンブラック |
コネクタ | bluetooth |
サイズ | 小 |
電池種別 | リチウムイオン |
電源 | バッテリ駆動 |
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非会員 | プライム会員 | |
---|---|---|
通常配送 | ¥410 - ¥450* | 無料 |
お急ぎ便 | ¥510 - ¥550 | |
お届け日時指定便 | ¥510 - ¥650 |
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Jabra 完全ワイヤレスイヤホン アクティブノイズキャンセリング Elite 85t チタニウムブラック Bluetooth® 5.1 [国内正規品]
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ブランド | Jabra(ジャブラ) |
モデル名 | JABRA Elite 85t |
色 | チタンブラック |
ヘッドホン型式 | インイヤー |
接続技術 | Bluetooth |
この商品について
- Amazon.co.jpなど、日本正規代理店でご購入いただいた製品は、メーカー窓口でのサポートが可能です。安心してご購入いただくために、販売元が日本正規代理店であることをご確認ください。
- 自由に調整可能なJabraアドバンストアクティブノイズキャンセリングTM搭載
- Alexa,Siri, Google Assistant対応
- マイク:6 x MEMS技術による騒がしい、風の強い環境でも優れた高品質な通話体験
- バッテリーライフ:(ANC使用時)最長 5.5時間 (携帯充電ケースにより更に19.5時間分、合計25時間)フル充電にかかる時間は約2時間30分. 15分の急速充電で60分充電
- 通話の機能:応答・拒絶・ミュート・リダイヤル・音量調整機能あり。
アマゾンに買い物に訪れる何億人ものお客様にご自身のブランドの商品をお届けいただけます。 FBAなら配送からカスタマーサービスまでアマゾンにおまかせ。 今なら新規出品者様向け特典で最大787.5万円還元 Amazonで販売を開始する
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商品の情報
詳細情報
登録情報
ASIN | B08JYHBB1Y |
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おすすめ度 |
5つ星のうち4.4 |
Amazon 売れ筋ランキング | - 148,990位家電&カメラ (家電&カメラの売れ筋ランキングを見る) - 4,046位イヤホン |
Amazon.co.jp での取り扱い開始日 | 2020/9/28 |
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商品ガイドとドキュメント
商品の説明
完全にコントロールが可能な、JabraアドバンストアクティブノイズキャンセリングTMを搭載したコンパクトな完全ワイヤレスイヤホン。 12㎜スピーカーによるパワフルなサウンド、6-マイクテクノロジーによる高品質な通話性能、セミオープンタイプが実現する快適な装着感と自然な外音取り込み機能など、ユーザーのニーズに応える機能が充実。
メーカーによる説明
Elite 85t
Jabra Advanced アクティブノイズキャンセリングTM
パワフルなサウンド
コンパクトなデザイン
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調整可能なアクティブノイズキャンセリング左右の 2 つのマイクを使用し、不要なノイズを検出して除去。 |
より自然なヒアスルーセミオープンデザイン採用。 閉塞感がなく、より自然な外音取り込み機能。 |
12mmスピーカーANC使用時でも豊かでクリアなサウンド。 |
すぐれた通話性能6-マイクテクノロジーと改善された「風切り音防止機能」により、どんな場所でもクリアで明瞭な通話品質。 |
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|
---|---|---|---|
1日中使えるロングバッテリーANC使用時で、最長5.5時間、ケース充電と併用で最長25時間使用可能。 ANCオフで、最長7.時間、ケース充電と併用で最長31時間使用可能。 |
ワイヤレス充電対応Qi規格の充電器に対応(充電器は付属していません)。 |
サウンドをカスタマイズJabra Sound+アプリのイコライザーで、サウンドを自由にカスタマイズしたり、周囲の環境に合わせて、音楽や通話音質の設定をすることが可能。 |
|
Jabra Elite 85t | Jabra Elite 75t | Jabra Elite Active 75t | Jabra Elite 65t | |
---|---|---|---|---|
カスタマーレビュー |
5つ星のうち4.4
894
|
5つ星のうち4.3
3,131
|
5つ星のうち4.3
659
|
5つ星のうち3.9
9,136
|
価格 | ¥21,580¥21,580 | ¥10,980¥10,980 | ¥7,480¥7,480 | ¥17,400¥17,400 |
ノイズキャンセリング | Jabraアドバンスト アクティブノイズキャンセリング | アクティブノイズキャンセリング パッシブノイズキャンセリング | アクティブノイズキャンセリング パッシブノイズキャンセリング | パッシブノイズキャンセリング |
マイク性能 | 6-マイクテクノロジー | 4-マイクテクノロジー | 4-マイクテクノロジー | 4-マイクテクノロジー |
スピーカー | 12mm | 6mm | 6mm | 6mm |
バッテリー持続時間 | (ANCオン)イヤホン本体 5.5時間、ケース充電と併用で最長25時間 (ANCオフ)イヤホン本体 7時間、ケース充電と併用で最長31時間 | (ANCオン)イヤホン本体 5.5時間、ケース充電と併用で最長24時間 (ANCオフ)イヤホン本体 7.5時間、ケース充電と併用で最長28時間 | (ANCオン)イヤホン本体 5.5時間、ケース充電と併用で最長24時間 (ANCオフ)イヤホン本体 7.5時間、ケース充電と併用で最長28時間 | イヤホン本体 5時間、ケース充電と併用で最長15時間 |
急速充電 | 15分の充電で1時間使用可能 | 15分の充電で1時間使用可能 | 15分の充電で1時間使用可能 | 15分の充電で1時間使用可能 |
ワイヤレス充電 | Qi規格のワイヤレス充電器に対応 *充電器は付属していません。 | チタニウムブラックのみ、ワイヤレス充電対応モデルを販売中。 Qi規格のワイヤレス充電器に対応 *充電器は付属していません。 | ネイビーのみ、ワイヤレス充電対応モデルを販売中。 Qi規格のワイヤレス充電器に対応 *充電器は付属していません。 | ー |
防塵・防水性能 | IPX4準拠 | IP55準拠 | IP57準拠 | IP55準拠 |
Bluetooth | 5.1 | 5.0 | 5.0 | 5.0 |
マルチポイント(同時接続) | 8台までペアリング可能 そのうち2台まで同時接続 | 8台までペアリング可能 そのうち2台まで同時接続 | 8台までペアリング可能 そのうち2台まで同時接続 | 8台までペアリング可能 そのうち2台まで同時接続 |
その他の機能 | Jabra Sound+アプリ *イコライザー *MySound *MyControl | Jabra Sound+アプリ *イコライザー *MySound *MyControl | Jabra Sound+アプリ *イコライザー *MySound *MyControl | Jabra Sound+アプリ *イコライザー |
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価格 | ¥21,580¥21,580 | -12% ¥23,900¥23,900 参考: ¥27,280 | -27% ¥9,900¥9,900 参考: ¥13,500 | -5% ¥12,888¥12,888 参考: ¥13,500 | -10% ¥12,936¥12,936 参考: ¥14,300 | -37% ¥13,710¥13,710 参考: ¥21,800 |
配達 | 最短で5月24日 金曜日のお届け予定です | 最短で5月24日 金曜日のお届け予定です | — | 最短で5月24日 金曜日のお届け予定です | 最短で5月24日 金曜日のお届け予定です | 最短で5月24日 金曜日のお届け予定です |
お客様の評価 | ||||||
音質 | 4.5 | 4.1 | 4.2 | 3.9 | 3.8 | 4.0 |
低音の音質 | 4.4 | 3.8 | 4.0 | 3.7 | 3.5 | 3.8 |
ノイズ除去 | 4.2 | 3.8 | 3.8 | 3.8 | 4.2 | 3.5 |
販売元: | リーザルス(Risulus) | Amazon.co.jp | NTTドコモ ひかりTVショッピング【適格請求書発行事業者登録済】 | Amazon.co.jp | Amazon.co.jp | Amazon.co.jp |
接続技術 | Bluetooth, Bluetooth | ワイヤレス | ワイヤレス | ワイヤレス | ワイヤレス | ワイヤレス |
ヘッドフォンのフォームファクタ | インイヤー | インイヤー | インイヤー | インイヤー | インイヤー | インイヤー |
コネクタタイプ | bluetooth | bluetooth | bluetooth | bluetooth | bluetooth | bluetooth |
ノイズコントロール | active noise cancellation | active noise cancellation | active noise cancellation | active noise cancellation | active noise cancellation | active noise cancellation |
ケーブルの特長 | ケーブルなし | ケーブルなし | ケーブルなし | ケーブルなし | ケーブルなし | ケーブルなし |
制御タイプ | ボリュームコントロール | bluetooth | bluetooth | bluetooth | bluetooth | bluetooth |
耐水性 | waterproof | waterproof | waterproof | waterproof | waterproof | waterproof |
材質 | プラスチック, ゴム | プラスチック | プラスチック, ゴム | プラスチック, ゴム | プラスチック | ゴム, プラスチック |
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イメージ付きのレビュー
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
こんなに簡単にjabrasoundアプリに接続出来るのかと
感動。今までのものがおかしかったのですが。。
二度とその店舗では購入しません。
学生時代音響工学を学び、今は音響関係を趣味としており、ある程度の知識と聴き分ける耳を持って極力分かりやすく客観的なレビューを心掛けています。
今回はライバル機としての第一候補、同価格帯で全部入りのAirPods Pro との比較をメインにレビューしたいと思います。
●再生環境
プレイヤーはiPhone12
再生アプリはmoraプレイヤー
音源はmoraからDLしたハイレゾ曲
●充電ケース
AirPods Pro のサイズには負けますが他メーカーのTWSよりは薄くて小さいので携帯性は良いです。
Qi充電対応なのも○
●イヤーピース
他の方のレビューを見ても良い悪いがハッキリ別れていますが問題点は3つ
1つ目はサイズ展開。普段汎用品のイヤーピースLサイズを使用している方には、このイヤホンのイヤーピースで1番大きいLサイズでも隙間が空いてしまうほど小さいこと。
2つ目は傘の高さが低いため、耳穴にねじ込むタイプではなく耳穴にフタをする感じで装着するため外れやすいこと。
3つ目は楕円のノズルとノズル穴に耳垢ガードが無いため、スパイラルドットなど汎用品も取り付けは出来ますが耳垢ガードが無いので汚れが心配なこと。
汎用のイヤーピースはコンプライのように軸が硬くなければ取り付ることは出来ますが、横方向に力を加えると簡単に外れやすく、楕円に変形するからなのか、普段ちょうど良いサイズより1サイズ大きい物じゃないとキッチリ密着しません。
装着感に関してはAirPods Pro よりも更に耳穴への掛かりが浅いため快適性は高いですが、代償として外れやすいという不安定さがつきまといます。できればイヤーウィング付きのデザインに変更すれば良かったのではないかと感じました。
●ANC、ヒアスルー
イヤーピースがしっかりと耳穴を塞いで装着出来ていれば低周波ノイズは強力にカットします。
が、やはり高い方の周波数についてはAirPods Proには及びません。
モードによって音質(低音の量感)が変わります。OFFが1番強くヒアスルーが1番弱くなります。これについては音質が変化しないAirPods Pro の勝ちです。
ヒアスルーは、自分の声が AirPods Pro の方が自然さでは完全に上なので、イヤホンをしながらの会話などは AirPods Pro の方が圧倒的に話しやすいです。
また、風の強い日はヒアスルーは使い物にならないほど風切り音を拾います。これに関しても風切り音をほとんど拾わないAirPods Proが圧勝です。
●音質
いい意味で癖のないフラットな特性のチューニングです。
同じくフラットな特性のAirPods Pro よりもリスニング用としてのレベルは高く、低音をもう少し下まで出して高音域は刺さらすマイルドにした、1ランク上の音質です。
ただ、jabraは元々は補聴器やヘッドセットなどを作るメーカーのため純粋なオーディオメーカーではありません。
そのため“聞き取りやすさ”や“自然な表現力”に重きを置いたフラットでバランスの取れた物を作るメーカーなので、そう言った意味ではゼンハイザー やBose、SONYなど、そのブランドの音響機器としての確固たる音の方向性のようなものは無いので、いい意味で特徴が無いので聴く曲のジャンルを選ばない音質だと言えるでしょう。
●まとめると
・携帯性は良い
・イヤーピースが特殊で装着感は人を選ぶ
・ANCは必要にして充分な性能
・ヒアスルー時の風切り音が酷い
・AirPods Proより音質は1ランク上
・フラットな音質はオールジャンルOK
●結果的に
1か月ほど使用してみましたが、装着感の悪さ、ヒアスルーが AirPods Pro に及ばないこと、音質が手持ちのTechnicsやゼンハイザー.B&Oに及ばないこと、などの理由によりスタメンローテーション入りは叶わず手放し、結局旧モデルの75tを購入しました。
結果、75tの方のが低音が効いているので手持ちのモデルとの棲み分けができ、無事スタメンローテーション入りを果たしました。笑
●結論
音質以外 AirPods Pro には敵わない。
コスパを考えると75tの方のが(強ドンシャリ特性ではあるが)満足度が高い。
結論から言わせてもらうと、この価格帯では最高です! これをこの価格で超えてくるTWSってちょっと考えられないレベル
EDMやPOP・R&B・HM/HRのクラブとかでかかってる大音量系(ドンシャリ系)の体で聴く系の曲との相性は抜群に良いと感じました
Bose QuietComfort Earbudsは方向性が別なので比較はしません(これは別ジャンルで最高TWSですが)
不動の王者はやはりMOMENTUM True Wireless 2ですがお値段が1万円弱違いますからね……別枠かと。
さて、YOUTUBE系で絶賛されてる妙にステマ臭いJBL CLUB PRO+との比較ですが(音づくりの方向性が同じため)
誰がどう聞いてもJabra85tの圧勝です。普段イヤホンで音楽を聴かない同僚5~6人に比較視聴してもらいましたが
『どちらか貰うとしたらどっちがいい?』との質問に全員がJabra85tが良いとのアンサーでした
特に気に入っているのが低音の密度感と中・高音域の解像度と分離間がダンチです。
Jabra85t聴いた後でJBL CLUB PRO+を聞くと元気のよいJBLサウンドに一瞬『おっ…いいじゃん!』となるんですが
雪崩のように高音域と低音域が耳の中で多量のスーパーボールが跳ね回るように無節操に暴れまくり、
まるで指揮者のいないオーケストラかちびっ子合唱団か!?と言わんばかりのサウンドに疲労感でぐったりします
1時間連続で聴けないような暴力的サウンドで正直なとこ“うるさいだけ”といった感じです。
音量を絞るとただの味気ないTWSといった感じで、なんじゃこりゃ?です
良く言えばJBL CLUB PRO+はクラブで流行のEDMをガンガン耳の中で鳴らしたい人向け。
音質?楽器?なんじゃそりゃ?みたいな人 or パワーこそすべて!みたいな人にはお勧めかも。
悪く言えば音が団子状態でごちゃごちゃ。
Jabra85tも方向性は同じですが、低温の質との音の分離間が違います。
楽器とボーカルのそれぞれの良さをちゃんとフォーカスすれば聞き分けることができるくらいそれぞれの音が際立って存在しています。
締まっていながらも音場の広いという矛盾のある課題ながらも、Jabra85tの低音域のアタック感の良さは惚れ惚れします。
クラブのホールで聴いてるようなドンシャリ系TWSでありながら、ちゃんと曲を聞かせるレベルで音場感も心地よい
やはり、1万円弱くらいの差は音に出るんだなぁ~と感じました。
12mmのドライバーのおかげなのかJabraの技術力なのか、すっかりJabraのファンになりました
JBL CLUB PRO+も決して悪くありませんが、Jabra85tに比べるとどうも軽いパンチですね。
イコライザー調整で若干マシにはなりますが、ですが所詮はイコライザーです。地力の差はどうしようもないといった感じです。
JBL CLUB PRO+はイコライザーで“それなりに”聞けるバランスにはなりますがデフォルトではスッカスカです。
ノントッピングの素うどんといった感じ
Jabra85tはデフォルトのままでGOOD!です。とくに不満はありません。というかこのバランスを崩したくないですね。
100時間くらい聞きこんだらチョイチョイいじるつもりですが、まぁ不満が出る人も少ないでしょう
低音の質というのは物理的に小さいサイズのドライバーしか搭載できないTWSにとって鬼門のパートです
そして低音の質ほど音楽を気持ちよく聞く場合において重要なパートはありません
ツィーター・ミッド・ウーファーのセパレートタイプのオーディオを聞いたことをある人ならお判りでしょうが
何百万かけたオーディオでもウーファー部分のクォリティーが低いとサウンドがスカスカになり聞けたもんじゃありません
ツィーターやミッドがそこそこでもウーファーがしっかりしていればよい音楽を楽しめますが、その逆はありません
試しにいつも使ってるイヤーピースを1サイズか2サイズ下げてみて曲を聞いてみれば密閉度が下がり低音が抜けるとどうなるのかを思い知ることができます。
そういった点でJabra85tは老舗らしくキチッと低音の質を引き上げた上でTWSを作りこんできたといった感じです。
聞いていて気持ちいい音とはどんなものなのか?というのをよく理解しているなぁ、といった感じです。
スタバやらクラブやら店舗系でJBLのスピーカーが採用されてる店が多い点からも、
“リスニングするスタイル”の違いという点からも製品作りのアプローチが違うことが伺えます。
例えは変ですがJBL CLUB PRO+はギター・ベース・ドラム・ヴォーカルが1畳くらいのスペースの上でギュウギュウになりながら全力で演奏しているといった感じ。
もしくは細い路地でギター・ベース・ドラム・ヴォーカルが一直線に並んで演奏しているような感じですね
聞いていてJBL CLUB PRO+の中の人は忙しそうだな…と感じます(聞いてるこっちも忙しいですがw)
JABRA85tはスタジオくらいのスペースでちゃんとそれぞれの奏者が間隔をあけてお互いの出す音が干渉したり相殺したりせず“ちゃんと”音楽になっているところです。
ナイトクラブみたいに流行りの曲の音がただ大きくガンガン鳴っていればいい、というのではなく
イヤホンでリスニングしているのだ、という点を軸にちゃんと音を作ってきているという点が、Jabra85tと
JBL CLUB PRO+とは決定的に違う点です
耳の中に“ナイトクラブ”を持ち込めばご機嫌だろ?というアメリカンな考えで作られたJBLとは音づくりの点で
お国柄?なのか、設計思想なのか、結果として同じナイトクラブ系ドンシャリTWSでもここまで違うモノになっていると感じました
あと、外音取り込みやヒヤスルー・通話品質の性能もJabra85tの方が自然で品質が高いです。
ANCもBose QuietComfort Earbudsには負けますが、MOMENTUM True Wireless 2よりは全然使えるレベルで素晴らしいです
JBL CLUB PRO+はタップ操作に若干の癖があり、反応がドン臭いです。
普段使用しているBose QuietComfort EarbudsやMOMENTUM True Wireless 2と比べたらイラつくぐらいドン臭いです
Jabra85tはクリック式なので誤動作がなくカチッカチっと節度感があり良好です。
最高のタッチセンサー&操作感はMOMENTUM True Wireless 2ですが、、、まぁ値段なりの妥協ですかね
JBL CLUB PRO+やFALCON PROのように反応しなくて何度もタップセンサーをペチペチやるような耳に不愉快で鬱陶しい操作感にするくらいならJabraの方が好感持てます。
あ、Jabra85tのネガな部分を一つ
付属イヤーピースが特殊なオーバル&大口径で手持ちのSpinFit360・Comply・FINALのTYPE-E・SednaEarfit Light Shortでは
音質が上がるどころか劣化してしまったという点です。やはり無理にイヤピを引き延ばして負荷がかかるからでしょうね
SednaEarfit XELASTECは論外。手持ちのどのTWSに着けても見事に音質を劣化させる天才なのでw
サードパーティーからもJabra85t専用か汎用オーバル大口径のイヤーピースが出て欲しいですね…
JBL CLUB PRO+は実質2万円前後クラスで買えるTWSとしてはベストバイですね
3万円前後クラスのJabra85tは木綿2やFALCON PROやBose QuietComfort Earbudsと比べるべきであって
ちょっとフェアなレビューじゃない気が書いていてしてきましたw
別にJBLアンチではありませんが、YOUTUBEのステマ臭さに胡散臭さを感じている人は
“お金出して購入した人”からの『こういう意見もあるよ』という感じて参考にしてください
※ちなみに自分はちゃんと購入してからレビューしてますよw(画像参照)
結論から言わせてもらうと、この価格帯では最高です! これをこの価格で超えてくるTWSってちょっと考えられないレベル
EDMやPOP・R&B・HM/HRのクラブとかでかかってる大音量系(ドンシャリ系)の体で聴く系の曲との相性は抜群に良いと感じました
Bose QuietComfort Earbudsは方向性が別なので比較はしません(これは別ジャンルで最高TWSですが)
不動の王者はやはりMOMENTUM True Wireless 2ですがお値段が1万円弱違いますからね……別枠かと。
さて、YOUTUBE系で絶賛されてる妙にステマ臭いJBL CLUB PRO+との比較ですが(音づくりの方向性が同じため)
誰がどう聞いてもJabra85tの圧勝です。普段イヤホンで音楽を聴かない同僚5~6人に比較視聴してもらいましたが
『どちらか貰うとしたらどっちがいい?』との質問に全員がJabra85tが良いとのアンサーでした
特に気に入っているのが低音の密度感と中・高音域の解像度と分離間がダンチです。
Jabra85t聴いた後でJBL CLUB PRO+を聞くと元気のよいJBLサウンドに一瞬『おっ…いいじゃん!』となるんですが
雪崩のように高音域と低音域が耳の中で多量のスーパーボールが跳ね回るように無節操に暴れまくり、
まるで指揮者のいないオーケストラかちびっ子合唱団か!?と言わんばかりのサウンドに疲労感でぐったりします
1時間連続で聴けないような暴力的サウンドで正直なとこ“うるさいだけ”といった感じです。
音量を絞るとただの味気ないTWSといった感じで、なんじゃこりゃ?です
良く言えばJBL CLUB PRO+はクラブで流行のEDMをガンガン耳の中で鳴らしたい人向け。
音質?楽器?なんじゃそりゃ?みたいな人 or パワーこそすべて!みたいな人にはお勧めかも。
悪く言えば音が団子状態でごちゃごちゃ。
Jabra85tも方向性は同じですが、低温の質との音の分離間が違います。
楽器とボーカルのそれぞれの良さをちゃんとフォーカスすれば聞き分けることができるくらいそれぞれの音が際立って存在しています。
締まっていながらも音場の広いという矛盾のある課題ながらも、Jabra85tの低音域のアタック感の良さは惚れ惚れします。
クラブのホールで聴いてるようなドンシャリ系TWSでありながら、ちゃんと曲を聞かせるレベルで音場感も心地よい
やはり、1万円弱くらいの差は音に出るんだなぁ~と感じました。
12mmのドライバーのおかげなのかJabraの技術力なのか、すっかりJabraのファンになりました
JBL CLUB PRO+も決して悪くありませんが、Jabra85tに比べるとどうも軽いパンチですね。
イコライザー調整で若干マシにはなりますが、ですが所詮はイコライザーです。地力の差はどうしようもないといった感じです。
JBL CLUB PRO+はイコライザーで“それなりに”聞けるバランスにはなりますがデフォルトではスッカスカです。
ノントッピングの素うどんといった感じ
Jabra85tはデフォルトのままでGOOD!です。とくに不満はありません。というかこのバランスを崩したくないですね。
100時間くらい聞きこんだらチョイチョイいじるつもりですが、まぁ不満が出る人も少ないでしょう
低音の質というのは物理的に小さいサイズのドライバーしか搭載できないTWSにとって鬼門のパートです
そして低音の質ほど音楽を気持ちよく聞く場合において重要なパートはありません
ツィーター・ミッド・ウーファーのセパレートタイプのオーディオを聞いたことをある人ならお判りでしょうが
何百万かけたオーディオでもウーファー部分のクォリティーが低いとサウンドがスカスカになり聞けたもんじゃありません
ツィーターやミッドがそこそこでもウーファーがしっかりしていればよい音楽を楽しめますが、その逆はありません
試しにいつも使ってるイヤーピースを1サイズか2サイズ下げてみて曲を聞いてみれば密閉度が下がり低音が抜けるとどうなるのかを思い知ることができます。
そういった点でJabra85tは老舗らしくキチッと低音の質を引き上げた上でTWSを作りこんできたといった感じです。
聞いていて気持ちいい音とはどんなものなのか?というのをよく理解しているなぁ、といった感じです。
スタバやらクラブやら店舗系でJBLのスピーカーが採用されてる店が多い点からも、
“リスニングするスタイル”の違いという点からも製品作りのアプローチが違うことが伺えます。
例えは変ですがJBL CLUB PRO+はギター・ベース・ドラム・ヴォーカルが1畳くらいのスペースの上でギュウギュウになりながら全力で演奏しているといった感じ。
もしくは細い路地でギター・ベース・ドラム・ヴォーカルが一直線に並んで演奏しているような感じですね
聞いていてJBL CLUB PRO+の中の人は忙しそうだな…と感じます(聞いてるこっちも忙しいですがw)
JABRA85tはスタジオくらいのスペースでちゃんとそれぞれの奏者が間隔をあけてお互いの出す音が干渉したり相殺したりせず“ちゃんと”音楽になっているところです。
ナイトクラブみたいに流行りの曲の音がただ大きくガンガン鳴っていればいい、というのではなく
イヤホンでリスニングしているのだ、という点を軸にちゃんと音を作ってきているという点が、Jabra85tと
JBL CLUB PRO+とは決定的に違う点です
耳の中に“ナイトクラブ”を持ち込めばご機嫌だろ?というアメリカンな考えで作られたJBLとは音づくりの点で
お国柄?なのか、設計思想なのか、結果として同じナイトクラブ系ドンシャリTWSでもここまで違うモノになっていると感じました
あと、外音取り込みやヒヤスルー・通話品質の性能もJabra85tの方が自然で品質が高いです。
ANCもBose QuietComfort Earbudsには負けますが、MOMENTUM True Wireless 2よりは全然使えるレベルで素晴らしいです
JBL CLUB PRO+はタップ操作に若干の癖があり、反応がドン臭いです。
普段使用しているBose QuietComfort EarbudsやMOMENTUM True Wireless 2と比べたらイラつくぐらいドン臭いです
Jabra85tはクリック式なので誤動作がなくカチッカチっと節度感があり良好です。
最高のタッチセンサー&操作感はMOMENTUM True Wireless 2ですが、、、まぁ値段なりの妥協ですかね
JBL CLUB PRO+やFALCON PROのように反応しなくて何度もタップセンサーをペチペチやるような耳に不愉快で鬱陶しい操作感にするくらいならJabraの方が好感持てます。
あ、Jabra85tのネガな部分を一つ
付属イヤーピースが特殊なオーバル&大口径で手持ちのSpinFit360・Comply・FINALのTYPE-E・SednaEarfit Light Shortでは
音質が上がるどころか劣化してしまったという点です。やはり無理にイヤピを引き延ばして負荷がかかるからでしょうね
SednaEarfit XELASTECは論外。手持ちのどのTWSに着けても見事に音質を劣化させる天才なのでw
サードパーティーからもJabra85t専用か汎用オーバル大口径のイヤーピースが出て欲しいですね…
JBL CLUB PRO+は実質2万円前後クラスで買えるTWSとしてはベストバイですね
3万円前後クラスのJabra85tは木綿2やFALCON PROやBose QuietComfort Earbudsと比べるべきであって
ちょっとフェアなレビューじゃない気が書いていてしてきましたw
別にJBLアンチではありませんが、YOUTUBEのステマ臭さに胡散臭さを感じている人は
“お金出して購入した人”からの『こういう意見もあるよ』という感じて参考にしてください
※ちなみに自分はちゃんと購入してからレビューしてますよw(画像参照)
このカラーだけ艶消しになっており、格好が良い。
・音質
今まで、SONYのXM4、MTW3、BOSEのQC2等を使用してきたが、この中で最も音質の良かったのは、MTW3だった。
それに対して85Tは、中・高音域の繊細さがやや足りない印象だった。
しかし、最新のバージョン2.0にアップデートすると、中・高音域が驚くほど鮮明になった。
元々12mmスピーカーを搭載しているだけあって、低音域はMTW3より深い音が出るので、音質ではMTW3に勝るとも劣らなくなった。
しかも、上記3つのイヤホンと比べて音場が広く、オーケストラ等大編成の曲を聴くと非常に楽しい。
又、ANCのオン、オフ、ヒアスルーオンとモードを切り替えても音質が変わらないのは、他のイヤホンではなかなか出来ない事なので、評価が高い。
因みに、後継機種のELITE 7は85Tに比べると低音域が出ていない上、音場が狭く物足りない。
・ANC
中・低音域は強力でBOSE、XM4と良い勝負、高音域はやや弱め。MTW3は勝負にならない。
・ヒアスルー
自然だが、XM4やBOSEには及ばない。
・イヤージェルについて
楕円形のイヤージェルは合うか合わないかのどちらかであろう。
偶然、自分にはMサイズでぴったり合ったが、長時間使用していると耳が痛くなるので、
SPINFITのCPA2とCP1025のMLサイズに変更している。
その結果、より落ちにくくなり、音場が広がった。
・その他
物理ボタンは殆どのイヤホンで採用されておらず、誤動作が起きない点で圧倒的に有利。
又、アプリが良く出来ており、イコライザーをはじめ、ボタン操作の割り付け等カスタマイズ性が高い。
只、左右のバランスはいじれるようにして欲しかった。
最も問題なのは電池持ちで、ANCオフで5時間、オンで4時間足らずしか持たず、カタログスペックに
遠く及ばない。
後、ケースがチープで、イヤホンが取り出しにくいのもマイナスポイント。
ともあれ、旧モデルとなりつつあるので、値段がこなれてきており、狙い目のイヤホンだと思う。
かく言う私も、2台目としてチタニウムブラックを購入し、室内用として使用している。
1番のお気に入りポイントはマイク機能が優秀です。
ライン通話でも聞こえやすいようです。
某りんごのやつより良いです