連続使用可能時間 | 8 Hours |
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対応機種 | MP3プレーヤー, タブレット, デスクトップ, ノートパソコン, スマートフォン |
カラー | シルバー |
ワイヤレス対応 | ブルートゥース |
電池付属 | いいえ |
電池使用 | はい |
ブランド名 | ソニー(SONY) |
メーカー | ソニー(SONY) |
製品型番 | LSPX-S2 |
発売年 | 2019 |
付属品 | USBACアダプター、マイクロUSBケーブル、クリーニングクロス |
その他 機能 | ハイレゾ対応・ハイレゾワイヤレス対応 |
組立方式 | テーブルトップマウント |
製品サイズ | 9 x 9 x 27.7 cm; 1.1 kg |
商品重量 | 1.1 キログラム |
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ソニー グラスサウンドスピーカー ハイレゾ対応/Bluetooth対応/LEDライト付き / 32段階明るさ調整可能 DSEE HX対応 LSPX-S2
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ブランド | ソニー(SONY) |
モデル名 | グラスサウンドスピーカー |
スピーカータイプ | ウーファー |
特徴 | ハイレゾ対応・ハイレゾワイヤレス対応 |
商品の推奨用途 | スマートフォンまたはタブレット用 |
この商品について
- 空間に溶け込むデザイン+ハイレゾにも対応した高音質再生が可能なグラスサウンドスピーカー
- 生演奏のようなリアルな音を再現する技術「アドバンスド バーティカル ドライブ テクノロジー」対応
- CD音源や圧縮音源をハイレゾ相当の高音質にする「DSEE HX」搭載
- Bluetooth(R)接続でもハイレゾ音質で楽しめるLDAC対応
- 360度に音が広がる「サークルサウンドステージ」
- 最大8時間駆動可能なバッテリーを搭載
- 高域・中域・低域すべての音が360度に広がるよう目指した独自の音響構造
- クリアな低域を再現できるパッシブラジエーターを本体底面に搭載
- 見通し距離:約10m
- マイクロUSB充電:対応 総合出力:11.0 W
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商品ガイドとドキュメント
商品の情報
詳細情報
登録情報
商品モデル番号 | LSPX-S2 |
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ASIN | B07NY8S3LH |
発売日 | 2019/3/16 |
Amazon.co.jp での取り扱い開始日 | 2019/2/26 |
おすすめ度 |
5つ星のうち4.4 |
Amazon 売れ筋ランキング | - 168,113位家電&カメラ (家電&カメラの売れ筋ランキングを見る) - 890位ポータブルスピーカー |
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この商品 ![]() ソニー グラスサウンドスピーカー ハイレゾ対応/Bluetooth対応/LEDライト付き / 32段階明るさ調整可能 DSEE HX対応 LSPX-S2 | おすすめ | dummy | dummy | dummy | dummy | |
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価格 | -6% ¥51,980¥51,980 過去: ¥55,380 | ¥36,171¥36,171 | -14% ¥33,100¥33,100 参考: ¥38,500 | ¥68,422¥68,422 | ¥28,912¥28,912 | -5% ¥38,684¥38,684 過去: ¥40,800 |
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お客様の評価 | ||||||
音質 | 4.3 | 4.2 | 4.5 | 4.0 | 4.4 | 4.2 |
Bluetooth接続 | 4.3 | 4.2 | 4.6 | 4.1 | 4.6 | 4.2 |
低音の音質 | 3.8 | 4.1 | 4.5 | 4.1 | 4.0 | 4.0 |
販売元: | OSC maker | Amazon.co.jp | R & JOY | Amazon.co.jp | Amazon.co.jp | Amazon.co.jp |
スピーカーサイズ | — | — | 46 millimeters | 70 millimeters | 5 inches | 80 millimeters |
電源 | バッテリー, 電源コード | 電源コード | バッテリー | 電源コード | バッテリー | 電源コード |
接続技術 | — | Bluetooth | Bluetooth | Bluetooth, Wi-Fi | Bluetooth | Wi-Fi, Bluetooth |
スピーカータイプ | ウーファー | ウーファー | コンポーネント | サブウーファー, マルチルーム | ウーファー | ツイーター |
取り付けタイプ | テーブルトップマウント | テーブルトップマウント | テーブルトップマウント | テーブルトップマウント | テーブルトップマウント | テーブルトップマウント |
重量 | 1.1 kilograms | 1548 grams | 1.47 kilograms | 4900 grams | 1.4 pounds | 2500 grams |
制御方法 | touch | touch | application | voice | application | voice |
モデル名 | グラスサウンドスピーカー | LSPX-S3 | JBL PULSE 5 | SRS-RA5000 | Beosound Explore | SRS-RA3000 |
メーカーによる説明

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高域・中域・低域すべての音が360度に広がるよう目指した独自の音響構造で、部屋のどこに置いても、どこで聴いても高音質を楽しめます。グラスサウンドスピーカーは有機ガラス管全体が縦に長い円筒状の振動板である為、距離による音の減衰が少ない特長があります。そのため、目の前で生演奏が行われているようなリアルな音が部屋全体を満たします。 |
その場の雰囲気に合わせて、LEDの明るさを32段階から選ぶことができます。有機ガラス管の中には、上向きに照射するLEDに様々な方向の反射を形成するレンズリフレクターを組み込み、直接光を抑えて眩しさを軽減しながら、広いエリアを照らします。また、ずっと眺めていたくなるキャンドルのように揺らぐ「キャンドルライトモード」も搭載。好みに合わせて、強弱の2種から選ぶことができます。 |
充電式のバッテリーを内蔵。約5時間の充電で、約8時間連続してワイヤレスリスニングできます。そのため、さまざまなところに持ち運びしやすく、好きな場所で好きなときに音楽を楽しむことができます。 |
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楽曲数4,000万曲、320kbpsの高音質を誇る音楽ストリーミングサービスSpotifyが楽しめるSpotify Connectに対応。ご自宅のWi-Fiに接続すれば、スマートフォンなどのモバイル機器からの操作で、「Spotify」のお好きな音楽を高音質で楽しめます。また、「プッシュ&プレイ」機能により、本体ボタンをワンプッシュするだけで「Spotify」の音楽をダイレクトに再生することができます。 |
たたずまいをより美しく見せるため、使用頻度の高い電源ボタンや音量調整ボタンは側面に配置し、その他のボタンは底面に配置しました。(底面に配置されている内容はMusic Centerアプリからもすべて操作可能になっています) |
有機ガラス管型トゥイーターを細身にした上、内部のレイアウトを変更して低重心化し、コンパクトかつ安定性が感じられ、人と人の間に置いても会話を遮らないようなデザインを実現しました。食卓やデスク、ベッドサイドやリビングなど、さまざまなシーンにフィットします。 |
あなたの生活を彩るシチュエーション
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LSPX-S1 | LSPX-S2 | |
カスタマーレビュー |
5つ星のうち4.0
45
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5つ星のうち4.4
532
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価格 | ¥39,800¥39,800 | ¥51,980¥51,980 |
使用スピーカー | 有機ガラス管型トゥイーター、50mmウーファー | 有機ガラス管型トゥイーター、35mmウーファー |
実用最大出力 | 13W (ウーファーのみ) | 11W (ウーファーのみ) |
Wi-Fi | ✓ | |
DLNA | ✓ | |
Music Center(旧SongPal)対応 | ✓ | ✓ |
Wireless Multi-room | ✓ | |
入力 | ステレオミニジャック(オーディオ入力端子) | ステレオミニジャック(オーディオ入力端子)、Micro USB端子(充電のみ) |
マイクロUSB充電 | ✓ | |
電池持続時間(Bluetooth接続時) | 約4時間 | 約8時間 |
キャンドルライトモード | ✓ |
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商品の説明
商品紹介
空間に溶け込むデザインながら、高音質も両立。透明な有機ガラス管は高域を再生するトゥイーターになっており、真ん中に配置されているウーファーからは中域を再生。
下部には低域を再生するパッシブラジエーターが配置され、スピーカー全体で音を奏でる。
高域・中域・低域すべての音が360度に広がるよう目指した独自の音響構造で、部屋のどこに置いても、どこで聴いても高音質を楽しむことができる。
ハイレゾコンテンツにも対応。最大192kHz/24bitのPCM方式の音源に対応。豊富な情報量(例:96kHz/24bitの場合、CDの約3倍)であるため、本来のスタジオやコンサートでの息づかい・空気感を体感できる
生演奏のようなリアルな音を再現する技術「アドバンスド バーティカル ドライブ テクノロジー」を採用。弦楽器や打楽器を物理的に指ではじいたり、叩いて音を出すのと同じように、加振器が有機ガラス管(振動板)の端面を叩き、振動を有機ガラス管全面に伝える。
楽器の質感描写に優れ、人の細かな息遣いまでもリアルに再現することを可能にした。
付属品:USBACアダプター、マイクロUSBケーブル、クリーニングクロス
受賞
- ビジュアルグランプリ2019 SUMMER ライフスタイル分科会 金賞
- ビジュアルグランプリ2020 SUMMER ライフスタイル分科会 受賞
イメージ付きのレビュー

-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
ミニマルで最高と感じて買いました。
コロナのSTAYHOMEの渦中で
灯火から奏でられるサウンドは
私達家族の心を癒やしました。
しみるサウンドです。
ギターのシャリしめっとした重みと元の弾け、
こすれる音も感じるし、歌手の息遣いも感じます。
音から湿気や空気感を感じられるのに、
小さくて美しいこのプロダクツに
ソニー魂が詰まっており、感動しました。
部屋に設置して、家族がそれぞれの位置で
同じように楽しめるから、
12畳〜15畳に最適なのでないかな。
さて一つ困ったことがありました。
耳が慣れてしまったのか、はじめの感動がないと
感じた日々が続きました。
少しの振動で壊れたか、
なんでだろう…気のせいかなんなのか。
このスピーカーの特徴は
「本体から出てないように感じる」のが
とてもいいんですが
ある日から、「ここから出てる…」ってすごい感じる日が増えました。
先に申したみずみずしさも、こもりを感じた。
本体の故障かと思ったのですが、
電波の干渉を受けると、コーデックが自動で
音質より、通信品質を優先します。
それは携帯本体側や、MUSIC CENTERにあります。
私が試した結果、Bluetooth使用時
ルーターの近くが一番干渉を受けて
音質が低下します。
次はPS4などのゲーム機や電子レンジがある居間。
パソコンでもBluetoothを使っていてだめでした。
2.4Ghz周波数帯にかからないWi-Fiを使ってスピーカーをつなぐと、通信が不安定でそちらでも音質低下。
よって、一番よく聴こえたのは、
サブスクリプションの場合は
Bluetoothの周波数帯と同じ
2.4GhzのWi-Fiにスピーカーをつないで
Spotifyで聴く、
もとの音源を再生するときは
ルーターから遠い部屋でBluetoothを使う(音質優先)でした。
ご家庭により様々だと思いますが、こちらを変えるだけで、感動クオリティが違いました。
レビューの感想のばらつきは、もしかしたらこれが原因かもと感じました。
Wi-Fiにせよ、音楽にせよ
有線回帰する2020年になりそうです…。
※箱は捨てないでください。
修理のときに運ぶのが絶対に大変です。
売り方さすがですよね。
ちなみに、モノラルスピーカーとは思えない音は期待できます。
但しオーディオ歴が長かったり、デッカいスピーカーを何種類も持っている場合など、
当然ながら劣りますよね。
あくまで、Bluetoothスピーカーとしては期待に応えてくれます。少しエイジングというか鳴らしてると良くなってきます。
ちなみに、どこで鳴ってるか分からないほど…音に包まれたり…しませんから!
そこは一台ならモノラルなので。
クラシックからジャズ、ポップスなど一通り聴きました。最初こもってるかな…と思いましたが徐々にクリアになり低音もバランスがとれてきましたので安心しました。
とてもキレイな音ですよ。
iPhoneですが、SONYなので、何かしら独自規格に手こずるかなと思ってますが、今のところBluetoothだけなので全く問題ないです。
iPhoneだとBluetoothで使うしかないかな…という感じです。
ちなみに、iPhoneでもSpotifyを使う時はWi-Fi経由で鳴らせます。
あと、iTunes Storeで購入した曲はアプリのマイミュージックに入れられるので、マイミュージックからなら、Wi-Fiで再生できます。
Apple Musicでダウンロードした曲はダメです。購入したものでないと。
Apple Musicから鳴らす時はBluetoothしか使えません。
ややこしいですが、使ってみると分かります。
簡単に言うと、基本的にiPhoneはSpotify以外はBluetoothと考えていいと思います。
ライトは明るいです。
1でも明るいので暗闇だと眩しいかも。
使ってません。明るすぎ。
でも、総じて買ってOKだと思いますよ!!
ちなみに、SONYから回答があり、電源ケーブルは常に指すことを設計してるそうです。
常に電源ケーブル差してたらバッテリーが心配だったのですが、バッテリーの劣化は考えなくていいみたいです。
考えても、いつかは劣化しますからね。。
2つ機器をつなげるデジタルアンプで有線で低音の出るBOSEのスピーカーと、このソニーのスピーカーを同時に鳴らし、さらに音量バランスやスピーカーの位置を調整することで、とても良い音で聴くことはできました。ところが、30分ごとにソニーはなんらかの動作をしているのか、一瞬途切れます。そして、その後は音がずっと遅れます。これは動画を観ている時でも発生し、早い曲や動きでズレが生じます。一度電源を切って、再び電源を入れると直ります。そして、電源を入れてから30分経つごとにこれは続きます。
単独で使用して、映像なしで音楽だけを聴く分には気にならないかもしれないが、音の入力から時差が大きく遅れるのは、Bluetooth接続ならともかく、有線接続で起きるなんてどうかしている。これは改善してほしいところです。
単独で満足いくようなスピーカーにするには、もっと大きくないと物理的に無理でしょう。生演奏で出るような低音は出ませんので。
【購入後、一週間後の補足】
電源を入れてから30分経つと発生していた遅れですが、もともと設定されている無音15分で電源オフの設定を外すと解消されました。
ただし、この設定を外すと別の問題が生じます。自宅Wi-FiやWindwsのPCと無線で接続設定をしていると、時々起きるWindwsの更新などのための一時的な勝手な電源オンに連動してスピーカーも電源が入ります。PCはその後に勝手にサスペンドされますが、スピーカーは電源が入ったままです。スピーカーは電源を入れてからタイマー設定で音と関係なく一定時間後にオフにはできますが、こちらは電源オフすると毎回解除されるので、勝手に電源が入ったスピーカーを勝手にオフするようにするには無音15分で電源オフの設定をいれなければなりません。すると遅れが生じるわけです。それはしたくない。そういうわけで、現状ではスピーカーの明かりを最弱にしておいて、スピーカーが勝手に電源が入っていても気にしないようにしています。
その後2個目を購入してステレオで使ってます。
まず値段が時価です
1個目を買ったときは38,000円でしたが、2個目の時は42,000円でした。
音質は、モノラル運用でもちゃんと低音が感じられます。
2万スピーカー+2万インテリアみたいな内訳だと思います。
ステレオ再生はソニーのミュージックセンターと言うアプリを使って管理するのですが、これが控えめに言ってゴミなので、動作が安定しなすぎてストレスがものすごいことになります。
ミュージックセンターが安定して使えるように改善されれば、値段が高いことを除けば最高のインテリアと言えると思います。
あと一回机から誤って落としてしまったのですが無傷でした。
本当にガラスなのかは謎です。
バッテリー内蔵のため場所を選ばない点も選定時には重要視しました。
円筒の「有機ガラス」部分はアクリルのようですが、他の方のレビュー通り高音を綺麗に鳴らします。
低音も十分出ていますが、ロック等は別のスピーカーの方がいいです。
※別途タイムセールでAmazonEcho 第四世代を購入しましたが
ベース、ドラム中心の音楽の場合はEchoの方がコストパフォーマンス的にも良いです。
本機についてはインテリアとして、音楽と雰囲気を楽しむものと捉えています。
おうちディナーや読書時にジャズやアコースティック インストゥルメンタルを流して空間演出、
のような用途が私にとってはベストです。
PC近辺で使用するなら、Wifi経由で楽曲転送できるため相性がいいです。
サブスク関連の音楽サービスはなぜかspotifyのみなので、この点はマイナス。
あまり気に入らなければフリマに出してしまおうと思いながら購入しましたが、
長く使えそうです。
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2020年2月21日にアメリカ合衆国でレビュー済み


