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自分の〈ことば〉をつくる あなたにしか語れないことを表現する技術 (ディスカヴァー携書) 新書 – 2021/8/20
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「最高に痛快!
“ことば"を磨きたいすべての人の必読書」
企画書/会議/プレゼン/SNS…
どんな場面でも大切なこと
本書は、
「自分の考えをうまく言えない...」
「自分の文章や資料に自信が持てない...」
「なんだかうまく言いたいことが伝わらない...」
など、「自分の意見を伝えること」が苦手な人が、自信をもって発言、発信できるようになるための指南書です。
本書を読めば、企画書やレポート、会議やプレゼンなど、意見をもとめられるあらゆる場所が怖くなくなるだけでなく
SNSやブログなどでも、オリジナリティのある文章を、自信をもって発信できるようになります。
(以下、「はじめに」より一部抜粋)
今、あなたは、何かを表現するために、その方法を求めようとしています。
では、あなたが何かを表現しようとするとき、もっとも重要なことは何でしょうか。
それは、「自分の〈ことば〉をつくる」ということです。
言い換えれば、あなたでなければできないことを表現するということでもあります。
少し大げさに言えば、あなたという存在の生きる意味を追求することともつながっています。
自分の〈ことば〉をつくるためには、自分の中にあることば(考えていること)をどのようにして自覚するかということと、
そのことばをどのようにして他者に伝えることば(表現)にするかの二つがポイントとなります。
つまり、「考えていること」を「ことば」にする表現のあり方が問われるからです。
あなた自身が考えていることを相手に伝えるためには、あなた自身の〈ことば〉の中身が不可欠です。
その中身とは、あなたにしか語れないことであり、あなたの全存在を賭けて相手に問いかけるものであるとも言えるでしょう。
この、あなたにしか語れないことを、この本では「自分のテーマ」と呼びます。
あなたは、自分にしか語れないことをあなたのことばで発信することが必要なのです。
あなた自身の考えていることをあなたのことばによって自分のテーマとして相手に伝えるための表現という活動をはじめてみませんか。
これが、この本のめざすところです。
この本は、自分のテーマを自分のことばで語る力を身につけたいと考えるすべての人のためにあります。
- 言語日本語
- 出版社ディスカヴァー・トゥエンティワン
- 発売日2021/8/20
- 寸法18.2 x 11.3 x 2 cm
- ISBN-104799327755
- ISBN-13978-4799327753
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出版社より
この本には、あなたが「考えていること」をそのまま「ことば」にするために必要な事項について書かれています。なぜなら、あなたが自分のことばで語るために大切なのは、とにかく「ことば」にすること、そしてそのための「考えること」のプロセスだからです。
(中略)
たしかに、ことばの力を身につけることは、そうたやすいことではありません。しかし、その〈考えること〉と〈ことばにすること〉のプロセスを理解し、自分の言いたいことを探り、他者に向けてたえずメッセージを発信することで、その力は確実に向上します。
自分の中のいくつかの考えを一つにまとめ、それによって人と意見を交換するという活動、つまり、あなたの考えていることを自分のテーマとしてことばにするという試みは、あなたにとってかけがえのない貴重な活動だといえるでしょう。
考えていることをことばにすること、そして、そのことばを自分のものとして操るための、あなた自身の技法を、今ここで発見できるかもしれません。
この本は、自分のテーマを自分のことばで語る力を身につけたいと考えるすべての人のためにあります。
伝える準備 | チャートで考えればうまくいく 一生役立つ「構造化思考」養成講座 | あなたはあなたが使っている言葉でできている | セルフトーク超入門 心の中のつぶやきを変えれば、人生が変わる | |
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カスタマーレビュー |
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5つ星のうち3.8
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価格 | ¥1,580¥1,580 | ¥1,870¥1,870 | ¥1,600¥1,600 | ¥1,430¥1,430 |
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商品の説明
出版社からのコメント
第1章 自分のテーマを発見する
1 自分のテーマとは何か
コラム1 思ったことを感じたまま表現していい
2 「好き」から問題意識へ
コラム2 「りんごが好き」は自分のテーマになるか
3 「なぜ」を問う意味
コラム3 バイオグラフィとは何か〜語るための中身
第2章 自分のテーマを表現する
1 「内言」をどう「外言」化するか
コラム4 「内容」か「形式」か
2 〈私〉をくぐらせる─「自分の問題として捉える」ということ
コラム5 情報あっての「私」、「私」あっての情報
3 テーマと主張
コラム6 「正しさ」という幻想
第3章 自分のテーマで対話する
1 主張と対話
コラム7 エッセイとレポートはどう違う〜他者を意識した表現活動へ
2 自分の主張とは何か
コラム8 言語、言葉、ことば〜世界にあることばとは何か
3 社会をつくる個人として
コラム9 モノローグ(独り言)からダイアローグ(対話)へ
エピソード 自分のことばで語るときまで〜千葉くんの挑戦
著者について
1949年東京生まれ。早稲田大学名誉教授(大学院日本語教育研究科)。博士(教育学)。専門は言語文化教育学。言語文化教育研究所八ヶ岳アカデメイア主宰。
ことばと文化の教育をめぐる市民性形成とwell-being (よく生きる)をめざした言語教育の理論と実践について研究。著書に『日本語教育は何をめざすか』(明石書店、2002年)、『「ことばの市民」になる』(ココ出版、2012年)、『対話をデザインする』(ちくま新書、2019年)など、多数。
登録情報
- 出版社 : ディスカヴァー・トゥエンティワン (2021/8/20)
- 発売日 : 2021/8/20
- 言語 : 日本語
- ISBN-10 : 4799327755
- ISBN-13 : 978-4799327753
- 寸法 : 18.2 x 11.3 x 2 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 72,569位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 65位学生の就職(エントリーシート)
- - 65位ビジネス文書
- - 100位ディスカヴァー携書
- カスタマーレビュー:
著者について
1949年東京生まれ。早稲田大学第一文学部卒業。早稲田大学大学院文学研究科博士課程単位取得、博士(教育学)。信州大学、金沢大学、早稲田大学日本語研究教育センターを経て、2001年より早稲田大学大学院日本語教育研究科教授、2013年3月選択定年制により早期退職、現在、早稲田大学名誉教授、言語文化教育研究所八ヶ岳アカデメイア主宰。
1990年代後半より日本語教育と国語教育を結び第三の言語文化教育をめざす学習者主体の言語教育理論を展開するとともに、その実践活動の場としての言語学習環境およびその設計について検討を加え近年では言語活動主体としての言語話者のあり方について、「ことばの市民」という概念を提案している。
カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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具体的にどのように行えば自分のことばが作れるようになるのかがはっきり書かれておらず、非常に抽象的で曖昧な表現に感じられました。
私の理解力が低いからかもしれませんが…
論文やレポート、企画書等、学生から社会人になってからも日常の中で自分の考えを他者に伝えなければならない機会は数多くあり、その際の考え方として、本書は非常に役立つものになります。
ただし、読んですぐに実践できるテクニックではなく、本質的な内容となりますので、時間をかけて少しづつ自分のものにしていく必要があります。
・イメージ、概念論に終始しており、何が言いたいか分かりづらい
・同内容の文章が2−3回続けて重複される箇所が多く感じる。
強調したい気持ちなの知れないが読んでいる側からすると疲れてしまう。
・この、その、こうした、そうした〜などの指示詞が多く混乱してくる。
その中でも下記の点は参考になった。
①自分のことばとするには
「なぜ」の問いかけ→「理由」→「故の自分の考え」という段をとる
②回答に「正しい答え」を期待してしまうがそれは幻想。
③自分ごととして捉える。自分だったらどうするかを考える。
①は日々のコミュケーションでも応用したいし②も合わせて、考えることの本質だと感じた。③は対お客様という点で(仕事はどんな形にしろお客があるが)共感の度合い、信頼感にもつながる事だろう。
やや表現が良くなく、申し訳ありませんが、本書の概念のこねくり回し的な描かれ方は、テーマが一般的で大勢の方にアピールできる事なので勿体無いなぁと思った次第です。
情報発信者として血肉としたい内容だった。
内容は薄いし、ひたすら参考文献のコピペ、
まとめると100字もいらないレベルの低さです。。