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スタインバーグ Steinberg USB3.0 オーディオインターフェイス UR22C

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グレイ&ブラック
単品
ブランド Steinberg(スタインバーグ)
対応デバイス パソコン, タブレット, ノートパソコン
対応ソフトウェア Sweet Spot Morphing Channel Strip / REV-X / Guitar Amp Classics
接続技術 USB
チャンネル数 2

この商品について

  • 最大32bit録音再生可能
  • USB 3.0(USB Type-C)対応
  • 全機種dspMixFxテクノロジー対応
  • 新開発のカスタムチップ「SSP3」によりDSP処理能力アップ
  • 「SSP3」と最新ドライバーの組み合わせによりレイテンシーを低減、また安定性も向上
  • 最大サンプリングレート:192kHz
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スタインバーグ

スタインバーグ Steinberg USB3.0 オーディオインターフェイス UR22C


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商品紹介

1. 最大32bit録音再生可能
32bit整数の圧倒的な情報量により演奏を正確に捉え音のディテールを再現します。

また、32bit/192kHz録音再生に対応したCubase AIが付属(ダウンロード)していますので、購入してすぐにハイレゾの音源制作を始められます。

2. USB 3.0(USB Type-C)対応
USB Type-C端子を装備するだけでなく、USB 3.0 (USB 3.1 Gen 1) SuperSpeedモードに対応。転送速度や電源供給量が増すUSB 3.0(Type-C)は、高音質や高機能を実現するUR-Cの原動力となっています。

3. 全機種dspMixFxテクノロジー対応
レイテンシーフリーのモニタリング環境やDSPエフェクト処理を実現するdspMixFxテクノロジーがUR22Cを含む全機種で利用できます。しかも、UR22CとUR44C(※1)はバスパワーで利用できます。
※UR22C をコンピューターの USB 2.0 Type A 端子に接続する場合はバスパワーではなく、市販の電源アダプターまたは USB モバイルバッテリーでの電源供給が必要となります。
(別途電源用として UR-C 側の接続端子が microUSB の USB ケーブルが必要)

CubaseでのDSPの操作は、最も頻繁にアクセスするプロジェクトウィンドウのインスペクターから行え、Cubase起動時にdspMixFxミキサーアプリケーションでの操作も可能です。

4. その他特長
◇全モデル共通
・新開発のカスタムチップ「SSP3」によりDSP処理能力アップ
・「SSP3」と最新ドライバーの組み合わせによりレイテンシーを低減、また安定性も向上
・ヘッドホンアンプの出力向上
・ダークグレーと黒のツートンで落ち着いた雰囲気に仕上げた外観
・大型化し、周りにLEDを採用したことで、暗い空間でも音量調整がしやすいボリュームノブ

ご注意(免責)>必ずお読みください

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メーカーによる説明

UR22-1

ハードウェアの機能

ur22c

ur22c

ur22c

ur22c

32-bit / 192 kHz

オーディオプロダクションにおいて最初の重要なステップであるアナログ / デジタル変換。UR-C シリーズでは、定評ある UR シリーズのクオリティを基にさらに高音質を目指し、サンプリングレート 192 kHz、32ビット整数解像度に対応した最先端の AD / DA コンバーターを搭載しました。さらにこのコンバーターのためにハードウェアコンポーネントを最適化。すべての録音シグナルのニュアンスやダイナミックレンジを正確かつ透明に捕らえ、音楽制作過程の全般において、音のかすかなディテールを維持します。

SuperSpeed USB 3.1 with USB-C

USB 3.1 Gen 1 準拠の USB-C 端子を搭載し、高速データ転送と高電源供給能力で高い汎用性、機動性を支えます。また最新の SSP3 チップとドライバーによりローレイテンシーを実現し、どんな録音環境でも安定した動作を約束。USB 2.0 互換のため、USB 3 端子を搭載しないコンピューターでも高いパフォーマンスを発揮します。

タフな筐体

頑丈なボディから内部構造まで、厳しい製造基準をクリアした UR-C は、過酷な条件でも常に高い信頼性を維持します。日々の持ち運びから、野外録音や、ツアーに至るまで、ハードウェアは振動や衝撃、落下などいつも危険と隣り合わせですが、UR-C ならば心配は無用。どんなセッションでも、いつも実力を発揮してくれます。

DSP モニタリング&エフェクト

カスタムメイド DSP チップ "SSP3" により、多彩かつ柔軟なモニタリングマトリックスと強力なエフェクトを実現します。ソフトウェア音楽制作環境で問題となるモニター音の遅れを解消し、DSP エフェクト (Sweet Spot Morphing Channel Strip / REV-X / Guitar Amp Classics) を駆使しつつ、オーディオデータと入力ソースを自在にミックス。さまざまな DAW 環境で、dspMixFx UR-C ミキサーアプリケーション (Mac / Windows / iOS / iPadOS) を経由したレイテンシーフリーのモニターミックスを構築できます。Cubase を使用した場合は、True Integrated Monitoring としてこれらのモニタリング機能を Cubase 内部、または dspMixFx UR-C のどちらからでもコントロールすることができます。

ur22c

ur22c

ur22c

ur22c

D-PRE マイクプリアンプ

UR-C シリーズは、Class A マイクプリアンプ D-PRE を搭載しています。Yamaha の経験豊かなエンジニアによって開発されたこのプリアンプは、プラグインやアウトボードを用いた音作りを見越したコンセプトにより極めてフラットな特性を持ち、オーディオソースのピュアなニュアンスや表現力を余すところなく捕らえます。UR-C シリーズは 32ビット / 192 kHz 対応の AD / DA コンバーター採用により、この D-PRE のナチュラルな音質をさらに生かすことに成功しています。

主要オーディオソフトウェアに対応

UR-C シリーズは Cubase をはじめ、ASIO / Core Audio / WDM に対応した市場の多くの音楽制作 / オーディオ編集 / マスタリングソフトウェアに対応しています。簡単なインストールでお好みの DAW 上で使用でき、内蔵する SSP3 DSP チップと dspMixFx テクノロジーにより、レイテンシーフリーのモニタリング&エフェクトを活用できます。

iOS/iPadOS 対応 CC モード

Apple iPad および iPhone で活用できる CC (Class Compliant) モードを搭載。Cubasis などの iPad 対応音楽制作アプリケーションと組み合わせて、高音質なレコーディングをいつでもどこでも、シンプルなセッティングで実現できます。さらに UR22C と UR44C は USB-C 端子を搭載する iPad Pro からバスパワーを供給して駆動することも可能です。

ループバック機能

インターネットの動画配信などに便利なループバック機能を搭載しています。UR-C の入力端子に入力されているオーディオ信号(ライン、ギター、マイクなど)と、Cubase など DAW ソフトウェアから再生されているオーディオ信号を UR-C 内部で2チャンネルにミックスし、コンピューターに送り返すことで、ストリーミングソフトウェアなどを通じたインターネット配信を行えます。また、UR-C 内蔵の DSP エフェクトを用いて、たとえばリアルタイムにリバーブをかけることも可能です。

UR22C を選ぶ理由

ur22c

ur22c

ur22c

音楽制作

UR22C は、音楽制作を行うすべての人にとって最高のパートナーです。上位機種譲りの D-PRE マイクプリアンプや HI-Z 端子、ファンタム電源、MIDI 入出力、DSP によるレイテンシーフリーのモニタリングとエフェクト、そして Mac / Win / iOS / iPadOS で使える万能性。32ビット整数 / 192kHz という新次元のサウンドクオリティは、あなたのパフォーマンスの息遣いを、余すところなく捉えます。ギグバッグにも入るモビリティと、付属の Cubase AI をはじめ幅広い DAW 対応により、ホームスタジオからツアー先まで、どんな場所でも活躍するでしょう。

モバイル録音

プロデューサー、ジャーナリスト、サウンドデザイナー、コンポーザー… 素晴らしい音を求めている人すべてに、UR22C が役立ちます。コンパクトかつ頑丈なボディと USB 3.0 / USB-C バスパワー駆動の機動性、32ビット整数 / 192 kHz コンバーターと D-PRE マイクプリアンプが叶えるサウンドクオリティ。また Mac / Win ノートブック と DAW との組み合わせだけでなく、iPad と付属の Cubasis LE を用いれば、超コンパクトかつ本格的なレコーダー環境が整います。

リスニング

ゲームをしているときも、ライブストリームを聴いているときも、もちろんハイレゾオーディオ音源をリスニングするときも、UR22C ならきっと違いがわかります。「サウンド」です。32ビット / 192kHz 対応機器ならではの、新次元の解像度。色付けのないクリアな音色、豊かなダイナミクス。クラスを超えた高品質アナログ回路と共に、従来の倍以上に強化されたヘッドフォン出力も相まって、あなたがこれまで気づかなかった音の風景が見えるはずです。

ur22c ur44c
UR22C UR44C
カスタマーレビュー
5つ星のうち4.4
1,386
5つ星のうち4.3
78
価格 ¥21,200
接続方式 USB Type-C USB Type-C
形状 デスクトップ (1/3 19“ 1U) デスクトップ (2/3 19“ 1U)
ボディ フルメタル フルメタル
電源 USB 3.0 バスパワー, USB Type-C バスパワー, External USB 5 V AC adaptor (not included) USB Type-C バスパワー, External 12 V AC adaptor (Yamaha PA-150B)
AD/DA 32 bit 32 bit
最大サンプリングレート 192 kHz 192 kHz
入力ダイナミックレンジ 102 [dB] 102 [dB]
質量 1000g 1500g
外形寸法 159 (幅)×159(奥行)×47(高さ)mm 252(幅)×159(奥行)×47(高さ)mm

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ローランド USBオーディオインターフェイスRoland RUBIX-22
詳細
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価格¥21,200¥12,100¥11,150-25% ¥16,300
参考:¥21,780
¥23,940¥20,900
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3月 30 - 31 日にお届け
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お客様の評価
音質
4.4
4.1
4.3
4.5
4.4
安定性
4.2
3.9
4.6
4.1
4.1
初心者用
3.8
4.1
4.5
4.4
販売元:
WAN(商品説明文必読)
京都三条 ジュージヤ楽器
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アルタス名古屋本店【すり替え詐欺対策強化店】
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チャンネル数
2
2
2
2
2
4
ハードウェアインターフェイス
usb
usb
usb
usb
usb
接続技術
USB
USB
Usb,インタフェース
Xlr,Usb,インタフェース
USB
Usb,インタフェース
年式
2022
2021
2014
2018
スタイル
単品
UR12B
UR22

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出力はインピーダンス・バランスでレベル抑え目、アンバランスでのライン入力時はレベルに要注意
4 星
出力はインピーダンス・バランスでレベル抑え目、アンバランスでのライン入力時はレベルに要注意
これまでPCの音はPCのオンボードのオーディオインタフェース(自作用の上位マザーボードでそれなりのDAC搭載)から旧来のアンプ(RCA端子)→スピーカー(パッシブ)で聞いていましたが、外付けのDACとしてこの種のものを初めて購入しました。動作は問題なしです。PCはWindows 10 Proです。マザーボードはASUSの2017年頃の自作用(ROG R6E)ですが、USB 3.0のタイプAコネクタのポートではUSB 2.0接続となり、タイプCコネクタのポートではUSB 3.0接続となりました。いずれもUSBバスパワーで動作し、USB 2.0接続でも特に問題は感じられません。ACアダプタからの電力供給は試していません。接続先がRCA端子なので、バランス→アンバランス変換器でも自作しようかと思っていました。念のためTRS出力を確認したところ下記の状況で、バランス→アンバランス変換器は必要はなく、TS→RCAケーブルや、TRS→RCAケーブル(ColdとGNDがショートのもの含め)で何も問題も心配ないようです。・ColdとGNDはショート(48kHz, 24bit, -1dBの出力でもColdとGND間は同電位)・Cold(GND)⇔Hot間は、48kHz, 24bit, -1dBの出力時に 1(L)が2.854Vrms、2(R)が2.853Vrms※旧来のRCA端子の機器と大差ないレベル。  MOTU M2のTRS出力はColdがGNDと分離していて、48kHz, 24bit, -1dBでHot⇔Cold間は  4.29Vrms、RCA出力は2.12Vrmsでした。音質については、参考になることを言えるレベルの耳はありません。また、音楽制作/配信などに関わる機能は今のところ使用していません。<追記>出力端子ですが、マニュアルにインピーダンス・バランスと明記されていました。Cold⇔GND間をHot側のインピーダンスに合わせた抵抗で接続したタイプで、これでも相手がバランスであればコモンモード・ノイズ耐性が確保できるようです。マニュアル記載のブロックダイアグラムではGND⇔Cold直結の絵ですが端折っているようです。最大出力レベルも+12dBuとマニュアルに記載されていました。出力はアンバランス機器への接続も問題ないと分かったので、TS→RCAケーブルでアンプのRCA端子に接続してみましたが、特に問題ありません。ボリューム最大ではMOTU M2のRCA端子よりレベルが高い分少しだけ大き目の音になりました。ヘッドフォン端子はMOTU M2よりも最大レベルが大分低いです。ACアダプタからの電力供給も試し、問題なく動作しました。バッファサイズは、長時間やCPU高負荷条件での安定性は試していませんが、最小の32でも目立ったCPU使用率の上昇は有りませんでした。MOTU M2は32と最小の16ではCPUの1つの論理コアの使用率が大幅に上がります。<追記2>状態変数型発振器の約1kHzの信号をアンバランス(TSプラグで接続)で48kHz 24bitで入力し、THDが低くなる入力レベルとUR22Cのゲインをみてみました。ある程度デジタルのレベルを上げてTHDが小さくなるところですと、入力レベル0.81VrmsでUR22Cのゲインが中間(5目盛)辺りがTHDが小さくて画像①の通りでした。入力レベルを上げて2.84Vrms(偶然ですがUR22CのTRS出力の最大くらい) UR22Cのゲインを3目盛辺りでデジタルで同レベルにするとTHDが40倍に増えて画像②の通りでした。UR22Cのゲインが3目盛の場合、もっと入力レベルを下げてデジタルで1kHz信号のレベルが-25dBくらいにすると画像①に近いTHDになります(追記:これはレベルの小さい高調波がノイズフロアの中に沈んだからかな)。この種のサウンドインターフェースは色々な入力レベルに対応しているため入力部分が複雑な構成なのですかね。ライン入力は+22dBu(9.75Vrms)という非常に高いレベルまで対応してるので、ゲインを下げたときはアッテネーター的なもの(電子制御の抵抗とか)が働いていて、そこの線形性が悪くて歪みが生じているとかでしょうか。マニュアルにライン入力の歪率が書いてないのはゲイン設定によって大幅に変化するので余り主張できる値が書けないからですかね。バランスで入力してCold側も対称に動かすと違った結果になるかも知れませんが、今のところ手段がありません。古いアナログ音源のデジタル化などをハイレベルで行うような方は、事前に色々試してみるとよさそうですね。耳のよい方は数字じゃなくて実際の音でも確認した方がよさそうですが。※発振器はオペアンプ出力が大きいため、それを5kΩの可変抵抗で電圧調整していますので、  発振器側は電圧が高い方が好条件だと思われます。  なお、使用した発振器は「はじめてのトランジスタ回路設計 黒田徹著、CQ出版社」に掲載  されていたものを参考に自作したものです。状態変数型発振器は非常に低い歪率を得られる  ものでネット上でも自作した事例がいくつか見られます。出力振幅を安定化させる部分に色々  なバリエーションがあり、参考にしたものはこの部分の特性がよいようです。2kHzの高調波は  発振器の調整で僅かに変化しましたが、発振器とオーディオインターフェースの比率は不明です。<追記3>その後、LINE入力時のGainツマミの位置とゲインの関係を調べたところ画像③の通りでした。4目盛りを越えた辺りが減衰も増幅もしてない状態で特性が良くて、そこより下は減衰、そこより上は増幅で、それぞれがアンプのボリュームなどで使われる可変抵抗で言うところのAカーブの味付けにしてあるということなのかも知れません。<追記4>LINE入力にアンバランス接続した発振器から1kHz入力時に、Gainツマミが低い位置だと急激にTHDが悪化する件ですが、MOTU M2のTRS出力をUR22CのTRS入力にバランス接続してM2からWaveGenで1kHzを入力してみると、バランス接続ならGainツマミ最低でもTHDは0.001%ほどで、極端には悪化しませんでした。MOTU M2のTRSの最大出力はうちの発振器より小さいので、うちの発振器の出力をMOTU M2の最大出力に合わせて計測すると、ツマミ位置3が0.0084%、ツマミ位置2が0.023%、ツマミ位置0と1が0.034%でアンバランスはかなり悪化します。ツマミ位置4以上ならアンバランスでもバランスでも大差ありませんでした。アンバランスが悪化するのは、やはりHot側だけ使った状態なのでバランスの半分の入力レベルまでしか対応できないためでしょうか?実際には、アンバランスでは最大LINE入力レベル+22dBuの半分よりも少し小さい入力レベルから悪化し始めているようなので、バランス接続でもGainツマミ位置0や1だと+22dBuの少し手前から悪化するでしょうか。※WaveGenでMOTU M2から出力した1KHz(相手がWaveSpectraのため周波数の最適化実施)の方  がうちの状態変数型発振器より高調波が多く、一番良いのがGainツマミ位置4~7でTHD 0.0006  ~0.0007%辺りでした。※別途、アンバランス→バランス変換器を自作して発振器をバランス接続した状態でも確認しようと  思います。変換器自体のTHDが余り悪いと判断できるような結果が出せないかもしませんが。<追記5>アンバランス→バランス変換器を作って発振器の信号をバランス入力してみたところ、ゲインを最低まで下げてもTHDの極端な悪化はありませんでした。作ったアンバランス→バランス変換器で二次高調波が13~15dBくらい大きくなってMOTU M2から1kHzを出力したときの2倍ちょっとのTHD(ゲイン中間の条件で)になってしまいましたが、ゲイン最低で最大出力(10.85Vrms、1kHz基本波RMSが-7.63dB、ピーク-1.3dBで入力=MOTU M2最大出力の2.5倍)でもTHD 0.0010%でした。1kHz基本波RMSを画像①のように-11dB台で入力した場合は、ゲインが5~6目盛り目ではTHD0.00155%辺りなのが、ゲインを下げて行くとTHDが小さくなり、ゲイン最低ではTHD 0.0013%まで下がりました。これは発振器の出力を可変抵抗で調整(その後バランスに変換)しているので出力を上げたときの方が出力側の特性がよくなるためと思われます。結果としては、バランス入力ならゲイン最低でフルスケール近くまで入力しても問題ないということが分かりました。業務用のライン入力では+24dBu(12Vrms以上)のものもあって使われているオペアンプなどは±20V以上の電圧で動かしているという話を見ましたが、UR22CのようなUSBバスパワーで4.5Wという制限された環境では内部の電圧を上げられず、アンバランス接続は特に制約を受けるということなのかも知れません。※作成したアンバランス→バランス変換器は、ネット上でよく紹介されているオペアンプを2回路  使ったもの(Cold側は、Hot側ボルテージフォロアの出力を使って反転増幅)です。オペアンプ  はNJM4580DD を使用。画像④のように動作します(紫が発振器の出力、バランス化後が黄色  と青)。この回路構成ではCold側のTHD悪化がより大きいようでした。<追記6>その後MOTU M2でもアンバランスとバランスの入力比較を行ったところ、UR22Cと同様でした。アンバランスでGainを下げたときのTHD悪化はUR22Cよりもひどい状況でした(M2の最大入力レベルはUR22Cの半分ですが)。その中でUR22CのTRS出力をM2のTRS入力へ繋ぐ実験を行ったところ、UR22CのTRS出力がインピーダンス・バランス方式(Hot側からしか信号は出ない)であるため、この場合もアンバランス接続と同様にGainを下げたときにTHDが大幅に悪化しました。UR22CやM2のようにアンバランス入力に弱点があるものにUR22CのTRS出力を繋ぐ場合はこういった点にも要注意のようです。<追記7>Steinberg UR44Cなら、MOTU M2より安くて(2024.1.1時点)ライン出力が普通のバランス方式(最大出力レベルもUR22Cより少し高い)で、かつチャンネル数や機能が豊富ですね。<追記8>2024年1月25日付けでSteinberg UR-Cシリーズのソフト(TOOLS for UR-C)とファームウェアの大きなアップデートが展開されています。配信などでお使いの方に有用な機能が追加されたようですので、確認してください。
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上位レビュー、対象国: 日本

2023年11月18日に日本でレビュー済み
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2023年9月30日に日本でレビュー済み
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レポート
2023年4月19日に日本でレビュー済み
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カスタマー画像
XXX
5つ星のうち4.0 出力はインピーダンス・バランスでレベル抑え目、アンバランスでのライン入力時はレベルに要注意
2023年4月19日に日本でレビュー済み
これまでPCの音はPCのオンボードのオーディオインタフェース(自作用の上位マザーボードでそれ
なりのDAC搭載)から旧来のアンプ(RCA端子)→スピーカー(パッシブ)で聞いていましたが、
外付けのDACとしてこの種のものを初めて購入しました。
動作は問題なしです。PCはWindows 10 Proです。

マザーボードはASUSの2017年頃の自作用(ROG R6E)ですが、USB 3.0のタイプAコネクタの
ポートではUSB 2.0接続となり、タイプCコネクタのポートではUSB 3.0接続となりました。いずれ
もUSBバスパワーで動作し、USB 2.0接続でも特に問題は感じられません。ACアダプタからの電力
供給は試していません。

接続先がRCA端子なので、バランス→アンバランス変換器でも自作しようかと思っていました。
念のためTRS出力を確認したところ下記の状況で、バランス→アンバランス変換器は必要はなく、
TS→RCAケーブルや、TRS→RCAケーブル(ColdとGNDがショートのもの含め)で何も問題も心配
ないようです。
・ColdとGNDはショート(48kHz, 24bit, -1dBの出力でもColdとGND間は同電位)
・Cold(GND)⇔Hot間は、48kHz, 24bit, -1dBの出力時に 1(L)が2.854Vrms、2(R)が2.853Vrms
※旧来のRCA端子の機器と大差ないレベル。
  MOTU M2のTRS出力はColdがGNDと分離していて、48kHz, 24bit, -1dBでHot⇔Cold間は
  4.29Vrms、RCA出力は2.12Vrmsでした。

音質については、参考になることを言えるレベルの耳はありません。また、音楽制作/配信などに
関わる機能は今のところ使用していません。

<追記>
出力端子ですが、マニュアルにインピーダンス・バランスと明記されていました。Cold⇔GND間を
Hot側のインピーダンスに合わせた抵抗で接続したタイプで、これでも相手がバランスであれば
コモンモード・ノイズ耐性が確保できるようです。
マニュアル記載のブロックダイアグラムではGND⇔Cold直結の絵ですが端折っているようです。
最大出力レベルも+12dBuとマニュアルに記載されていました。

出力はアンバランス機器への接続も問題ないと分かったので、TS→RCAケーブルでアンプのRCA
端子に接続してみましたが、特に問題ありません。
ボリューム最大ではMOTU M2のRCA端子よりレベルが高い分少しだけ大き目の音になりました。

ヘッドフォン端子はMOTU M2よりも最大レベルが大分低いです。
ACアダプタからの電力供給も試し、問題なく動作しました。
バッファサイズは、長時間やCPU高負荷条件での安定性は試していませんが、最小の32でも目立
ったCPU使用率の上昇は有りませんでした。MOTU M2は32と最小の16ではCPUの1つの論理コア
の使用率が大幅に上がります。

<追記2>
状態変数型発振器の約1kHzの信号をアンバランス(TSプラグで接続)で48kHz 24bitで入力し、
THDが低くなる入力レベルとUR22Cのゲインをみてみました。

ある程度デジタルのレベルを上げてTHDが小さくなるところですと、入力レベル0.81Vrmsで
UR22Cのゲインが中間(5目盛)辺りがTHDが小さくて画像①の通りでした。
入力レベルを上げて2.84Vrms(偶然ですがUR22CのTRS出力の最大くらい) UR22Cのゲインを
3目盛辺りでデジタルで同レベルにするとTHDが40倍に増えて画像②の通りでした。
UR22Cのゲインが3目盛の場合、もっと入力レベルを下げてデジタルで1kHz信号のレベルが-25dB
くらいにすると画像①に近いTHDになります(追記:これはレベルの小さい高調波がノイズフロア
の中に沈んだからかな)。

この種のサウンドインターフェースは色々な入力レベルに対応しているため入力部分が複雑な構成
なのですかね。ライン入力は+22dBu(9.75Vrms)という非常に高いレベルまで対応してるので、
ゲインを下げたときはアッテネーター的なもの(電子制御の抵抗とか)が働いていて、そこの線形
性が悪くて歪みが生じているとかでしょうか。マニュアルにライン入力の歪率が書いてないのはゲ
イン設定によって大幅に変化するので余り主張できる値が書けないからですかね。
バランスで入力してCold側も対称に動かすと違った結果になるかも知れませんが、今のところ手段
がありません。

古いアナログ音源のデジタル化などをハイレベルで行うような方は、事前に色々試してみるとよさ
そうですね。耳のよい方は数字じゃなくて実際の音でも確認した方がよさそうですが。
※発振器はオペアンプ出力が大きいため、それを5kΩの可変抵抗で電圧調整していますので、
  発振器側は電圧が高い方が好条件だと思われます。
  なお、使用した発振器は「はじめてのトランジスタ回路設計 黒田徹著、CQ出版社」に掲載
  されていたものを参考に自作したものです。状態変数型発振器は非常に低い歪率を得られる
  ものでネット上でも自作した事例がいくつか見られます。出力振幅を安定化させる部分に色々
  なバリエーションがあり、参考にしたものはこの部分の特性がよいようです。2kHzの高調波は
  発振器の調整で僅かに変化しましたが、発振器とオーディオインターフェースの比率は不明です。

<追記3>
その後、LINE入力時のGainツマミの位置とゲインの関係を調べたところ画像③の通りでした。
4目盛りを越えた辺りが減衰も増幅もしてない状態で特性が良くて、そこより下は減衰、そこより
上は増幅で、それぞれがアンプのボリュームなどで使われる可変抵抗で言うところのAカーブの
味付けにしてあるということなのかも知れません。

<追記4>
LINE入力にアンバランス接続した発振器から1kHz入力時に、Gainツマミが低い位置だと急激に
THDが悪化する件ですが、MOTU M2のTRS出力をUR22CのTRS入力にバランス接続してM2から
WaveGenで1kHzを入力してみると、バランス接続ならGainツマミ最低でもTHDは0.001%ほど
で、極端には悪化しませんでした。
MOTU M2のTRSの最大出力はうちの発振器より小さいので、うちの発振器の出力をMOTU M2の
最大出力に合わせて計測すると、ツマミ位置3が0.0084%、ツマミ位置2が0.023%、ツマミ位置
0と1が0.034%でアンバランスはかなり悪化します。ツマミ位置4以上ならアンバランスでもバラ
ンスでも大差ありませんでした。

アンバランスが悪化するのは、やはりHot側だけ使った状態なのでバランスの半分の入力レベルまで
しか対応できないためでしょうか?実際には、アンバランスでは最大LINE入力レベル+22dBuの半
分よりも少し小さい入力レベルから悪化し始めているようなので、バランス接続でもGainツマミ位置
0や1だと+22dBuの少し手前から悪化するでしょうか。

※WaveGenでMOTU M2から出力した1KHz(相手がWaveSpectraのため周波数の最適化実施)の方
  がうちの状態変数型発振器より高調波が多く、一番良いのがGainツマミ位置4~7でTHD 0.0006
  ~0.0007%辺りでした。
※別途、アンバランス→バランス変換器を自作して発振器をバランス接続した状態でも確認しようと
  思います。変換器自体のTHDが余り悪いと判断できるような結果が出せないかもしませんが。

<追記5>
アンバランス→バランス変換器を作って発振器の信号をバランス入力してみたところ、ゲインを最低
まで下げてもTHDの極端な悪化はありませんでした。

作ったアンバランス→バランス変換器で二次高調波が13~15dBくらい大きくなってMOTU M2から
1kHzを出力したときの2倍ちょっとのTHD(ゲイン中間の条件で)になってしまいましたが、ゲイン
最低で最大出力(10.85Vrms、1kHz基本波RMSが-7.63dB、ピーク-1.3dBで入力=MOTU M2最大
出力の2.5倍)でもTHD 0.0010%でした。
1kHz基本波RMSを画像①のように-11dB台で入力した場合は、ゲインが5~6目盛り目ではTHD
0.00155%辺りなのが、ゲインを下げて行くとTHDが小さくなり、ゲイン最低ではTHD 0.0013%
まで下がりました。これは発振器の出力を可変抵抗で調整(その後バランスに変換)しているので
出力を上げたときの方が出力側の特性がよくなるためと思われます。

結果としては、バランス入力ならゲイン最低でフルスケール近くまで入力しても問題ないという
ことが分かりました。
業務用のライン入力では+24dBu(12Vrms以上)のものもあって使われているオペアンプなどは
±20V以上の電圧で動かしているという話を見ましたが、UR22CのようなUSBバスパワーで4.5W
という制限された環境では内部の電圧を上げられず、アンバランス接続は特に制約を受けるという
ことなのかも知れません。

※作成したアンバランス→バランス変換器は、ネット上でよく紹介されているオペアンプを2回路
  使ったもの(Cold側は、Hot側ボルテージフォロアの出力を使って反転増幅)です。オペアンプ
  はNJM4580DD を使用。画像④のように動作します(紫が発振器の出力、バランス化後が黄色
  と青)。この回路構成ではCold側のTHD悪化がより大きいようでした。

<追記6>
その後MOTU M2でもアンバランスとバランスの入力比較を行ったところ、UR22Cと同様でした。
アンバランスでGainを下げたときのTHD悪化はUR22Cよりもひどい状況でした(M2の最大入力
レベルはUR22Cの半分ですが)。
その中でUR22CのTRS出力をM2のTRS入力へ繋ぐ実験を行ったところ、UR22CのTRS出力がイン
ピーダンス・バランス方式(Hot側からしか信号は出ない)であるため、この場合もアンバランス
接続と同様にGainを下げたときにTHDが大幅に悪化しました。
UR22CやM2のようにアンバランス入力に弱点があるものにUR22CのTRS出力を繋ぐ場合はこう
いった点にも要注意のようです。

<追記7>
Steinberg UR44Cなら、MOTU M2より安くて(2024.1.1時点)ライン出力が普通のバランス方式
(最大出力レベルもUR22Cより少し高い)で、かつチャンネル数や機能が豊富ですね。

<追記8>
2024年1月25日付けでSteinberg UR-Cシリーズのソフト(TOOLS for UR-C)とファームウェアの
大きなアップデートが展開されています。配信などでお使いの方に有用な機能が追加されたようで
すので、確認してください。
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