メーカー | セメダイン(Cemedine) |
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部品番号 | NA-007 |
商品の重量 | 20 g |
梱包サイズ | 15.4 x 7.7 x 2.6 cm; 20 g |
メーカーにより製造中止になりました | いいえ |
色 | 透明 |
材質 | シリコン, 樹脂 |
特徴 | 強力 |
引出し内寸 | フィルム,シート,ゴム,プラスチック,皮革,木材,金属 |
付属品 | 無し |
電池付属 | いいえ |
電池使用 | いいえ |
セメダイン 貼ってはがせる粘着材BBX P20ml NA-007
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ブランド | セメダイン(Cemedine) |
商品用途・使用方法 | フィルム,シート,ゴム,プラスチック,皮革,木材,金属 |
材質 | シリコン, 樹脂 |
適合材質 | 木材, プラスチック, ゴム, レザー, 金属 |
商品の形状 | ジェル |
この商品について
- 保存期限:無、製造年月日表記:有
- 内容量:20mL
- 色:淡黄色透明
- 材質:変成シリコーン樹脂
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商品の情報
詳細情報
登録情報
ASIN | B0094AD60I |
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おすすめ度 |
5つ星のうち3.9 |
Amazon 売れ筋ランキング | - 1,975位産業・研究開発用品 (産業・研究開発用品の売れ筋ランキングを見る) - 130位接着剤 - 138位塗装材 |
Amazon.co.jp での取り扱い開始日 | 2012/8/31 |
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商品の説明
貼ってはがせる弾性粘着剤
【用途】
フィルムやシート、ゴム、ポリエチレン・ポリプロピレンなどのプラスチック、皮革、木材、金属などの固定
【特徴】
・通常の接着剤と異なり、時間がたっても樹脂状に固まらずテープのりのような粘着性を保って固定する、特殊な湿気反応型弾性粘着剤
・長期間にわたりテープのりのような粘着性を維持するため、万一はがしたい時などはゆっくり剥離の力をかけるとはがすことができる特殊な粘着剤
・身の回りに日々増加する多種多様な異種素材の固定に大変便利
【注意事項】
※固定状況や下地材の強度によってははがせない場合もありますのでご注意ください。
※接着剤のように完全に硬化しないタイプの粘着剤のため、完全に固着しませんので、ご注意ください。
※貴金属類、食器類、高価格品、重量物、接着面積の取れないもの、反発の高い材料、ザラザラした材料、フッ素樹脂、ポリアセタール、シリコーン表面処理には使用できません。
ブランド紹介
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セメダインは2023年11月、創業100周年を迎えました。1923年、創業者今村善次郎が国産初の接着剤づくりに成功した瞬間からセメダインの歴史は始まりました。当時日本を席巻していた外国製接着剤に対抗すべく、自宅で研究開発に没頭し、独学で成し遂げたものです。製品は革新を重ね、透明性や耐水性、速乾性、弾力性に優れた製品は人々の暮らしに貢献してきました。その根底には「まだ見ぬ接着技術を探求したい。ものづくりのパートナーでありたい。」という創業時からの“セメダインレガシー”が流れています。
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多用途接着剤 スーパーXシリーズ
スーパーXシリーズは、熱・水・ショックに強く、屋外でもご使用いただける、危険のない無溶剤タイプの多用途接着剤です。工業用からはじまったスーパーXは、発売から20年以上が経った今もなお世界100カ国以上で愛用され、スマートフォンなどの製造現場でも活躍しています。
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セメダインは2023年11月、創業100周年を迎えます。セメダインの歴史。それは1923年、創業者今村善次郎が、国産初の接着剤づくりに成功した瞬間から始まりました。当時日本を席巻していた外国製接着剤に対抗すべく、自宅の一室で研究開発に没頭し、独学で成し遂げたものです。製品はその後も革新を積み重ね、透明性、耐水性、速乾性に優れた製品は、プラモデルの一大ブームを支え、弾力性のあるしなやかな製品は震災時に外壁タイルが落下しないよう貢献してきました。その根底には「まだ見ぬ接着技術を探求したい。ものづくりのパートナーでありたい。」という創業時からの"セメダインレガシー"が流れています。
メーカーによる説明
セメダイン 貼ってはがせる粘着材BBX P20ml NA-007
用途
●フィギュアや置物の固定
●メモ用紙を付箋代わりに
●手作りシールの作成に
●接着前の仮止め
●通常の接着ではつけることが難しいフィルムやシート、ゴムなどの固定
●素材と皮革、木材、金属などの固定
特長
1.貼ってはがせる(塗って固めると粘着剤になり貼ったものが剥がせる)
2.塗ってすぐ貼り合わせると接着剤として機能する(ポリエチレン、ポリプロピレン、シリコーンゴムにも接着する)
3.柔らかく固まるので風合いを損なわない
4.耐久性があり、経時で脆くなりにくい。(通常の粘着テープの粘着剤対比)
5.硬化後の状態:軟(柔らかいゴムのようになります。)
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適しているもの●金属:ステンレス、アルミ、銅、鉄 等 ●プラスチック:ナイロン、スチロール、アクリル、塩ビビニル、ABS、ポリカーボネート、ERP、EVA 等 ●ゴム:天然ゴム、合成ゴム、シリコーンゴム、EPDM ●無機材料:コンクリート、モルタル、天然石、タイル、ガラス、陶磁器 等 ●天然素材:木材、合板、皮革、布、厚紙 等 |
画像1:付属品1.貴金属や高価格品の接着には使用しないでください。 2.飲食物が直接触れる部分の接着・補修には使用しないでください。 3.接着面が小さい部分(眼鏡フレームなど)には充分な接着力が得られません。 4.生物を入れる容器には使用できません。 |
画像2:中身使用できないもの:貴金属、食器類、高価格品、重量物、接着面積の取れないもの、反発の強い材質、ザラザラした材料、フッ素樹脂・ポリアセタール、シリコーン表面処理 |
使い方
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ポイント1:凹凸面に使用する時には少し厚めに塗ります。 すじ状に塗るのも良いでしょう。①貼りたい面のゴミ・サビ・油などの汚れを落として、よく乾燥させます。特にプラスチック素材は貼りたい面をよく脱脂し、ゴム素材は貼りたい面に充分サンドペーパーをかけてください。 |
ポイント2:すぐに貼り合わさず、そのまましばらく乾かします。②固定したい部分の片面に薄く塗布します。※1 ③すぐに貼りあわさず、7分程度(23℃湿度50%)放置します。 |
ポイント3:乾いたら希望の場所に固定してください。④テープの"のり"のようなベタベタ感(粘着性)が出てきたら貼り合わせてください。 1 後ではがした時、最初に塗布した側に本品が残ります。(PP、PE材料などを除く)塗布の際にはご注意ください。 |
注意事項
1.80℃以上の熱が常時かかる場所には使用できません。
2.火気のあるところでは使用しない。
3.使用時及び使用後しばらくは換気をよくする。
4.子供の手の届かないところに置き、いたずらをしないよう注意する。
5.接着用途以外に使用しない。
6.衣服につくととれないので注意する。
7.直射日光の当たらない涼しい場所に保管する。
8.キャップ先端が尖っているのでけがをしないように注意する。
9.中身を使い切ってから自治体の定める方法により燃えないゴミとして捨てる。
10.凹凸がある場合は少し厚めに塗布し、放置時間を長く取ってください。(塗布厚が2倍になると放置時間は2倍必要です。)
11.伸びるゴム素材は強く伸ばすと接着剤がはがれることがあります。
●応急処置
皮ふについた場合はすぐにふき取り、石けんでよく洗い流してください。
使用時に気分が悪くなるなどの異常を感じた場合は、すぐに空気の新鮮な場所に移動し、必要に応じて医師の診察を受けてください。
目に入った場合はこすらずに多量の水で洗眼し直ちに医師の診察を受けてください。
飲み込んだ場合は、すぐに口の中を洗い、直ちに医師の診察を受けてください。
かゆみや炎症などの症状が出た場合は、すぐに使用をやめ医師の診察を受けてください
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イメージ付きのレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
商品の目的としては確かです。
ここから先は気持ちの問題。
接着液そのものは乾燥しても粘つきは取れません。
私の利用方法としては接着部が外にはみ出る感じで使用しました。
接着部がある程度硬化しツルツル仕上げとはいかないまでもプルんとツッパるぐらいとかと思っていましたが、正直気持ちが悪くなる程ネチャネチャしていました。
当然ゴミが付着すると見栄えが悪くなります。
付着したゴミは取れない事はありませんがとても取れにくいです。
私が購入した時に3つまとめ買いしか選択出来なかった理由はひょっとしてコレが理由なのか?とさえ勘繰ってしまう。
他社製品の1個に少々上乗せの値段でした。
当時は使用量も分からなかったのでコチラの商品を購入した次第。
余った2チューブ…今後使うとしても気が重い。
ゴキブリホイホイみたいに虫でも引っ付いたらと思うと気が滅入る。
多用途については金属、プラスチック、紙、布類は確認しましたが、石材等の粘着力は未確認なので星4つとさせて下さい。
ステンレスフラットバーから粘着剤を完全に除去するためやや難儀するので、使いやすさは星4つです。
乾きが遅く、あとあと撮るものには便利らしいが、未知数です。
今の所、携帯のデコレーションに使って居ます。
あとあと取らないと行けないので
ロウの接着系と一緒でしょうか?
従来はシート状やテープ状のものはありましたが、これは塗る事が出来ると言う所に最大の特徴があります。
こんなモノが欲しかったという逸品です。
塗った方に優先権がある粘着ですね、あとからくっつけた方には素材(粘着剤)が残らないとなりますね。
相当前から有ったかどうかは不明で単に私が見落としていたのかも知れませんが面白い材料です。