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食べる時間でこんなに変わる 時間栄養学入門 体内時計が左右する肥満、老化、生活習慣病 (ブルーバックス) 新書 – 2021/8/19

3.9 5つ星のうち3.9 161個の評価

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朝たくさん食べるより夜たくさん食べるほうが太りやすいなど、同じものでも食べるタイミングによって、身体への影響が違うことを、私たちはなんとなく感じています。夜の締めのラーメンは、魅力的ですが、罪悪感が伴ったりもします。そのなんとなく感じている、食べる時間による身体へ影響が、科学的に解明されつつあります。つまり、生物学的に言えば、食行動は、生体に朝・昼・夜など時間軸で起こっている種々の生化学的・分子生物学的変化との関係で説明できるということがわかってきたのです。
食事が体調にどう左右するかは、種々の要因が絡みあっていますが、その一つで大きな要因であるのが、体内時計の働きです。「腹時計」がすぐ思い浮かぶかもしれませんが、体内時計にもいくつかの種類があります。さらに時計遺伝子というものが次々に発見されて、体内時計のさまざまな役割などを担っていることも研究されています。
本書では、これらの体内時計や時計遺伝子のしくみをわかりやすく解説します。また、実際の食材や食品が、摂取する時間帯によって、どのように体への影響を及ぼす可能性があるか、いろいろな実験を元に紹介します。食べ物とそれを摂る時間などによって、血糖値や腸内細菌、脳への影響と、さらに肥満や睡眠、病気などとの関連も解明されてきているのです。たとえばカテキンを多く含むお茶は、朝摂る場合と夜摂る場合で血糖値の上昇に差が出たり、トリプトファンを多く含む大豆製品や乳製品、バナナや卵などを朝食に摂ると、夜の睡眠に効果的だったり、ということがわかってきています。また、子供の場合、シニアの場合で、当然「時間栄養学」が違ってきます。そのような多くのケースをそれぞれ詳しく解説します。
時間に影響を受けるのは、食事だけではなく薬の効果や、運動の効果などもあります。時間栄養学と関連して紹介しながら、さらに体内時計の不調である時差ボケや、時間栄養学をより健康に役立てていく方法の可能性などにも触れます。
第1章 体内時計とはなにか
第2章 時間栄養学――「いつ」「何を」「どう」食べるかで体が変わる
第3章 食物繊維を摂るタイミングで、血糖値や腸内細菌はどう変わるか
第4章 体内時計と代謝――間食は摂ったほうが体にいい?
第5章 時間調理学――時間によって調理を変えると体も変わる
第6章 ライフステージ別の体内時計――胎児から高齢者まで
第7章 時間薬理学――なぜのむ時間が決まっているのか
第8章 時間運動学――朝の運動と夕の運動で脂肪の燃え方が違う!?
第9章 体内時計の不調による、さまざまな「時差ボケ」
付録章 AIと時間栄養学
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商品の説明

著者について

柴田 重信
早稲田大学先進理工学研究科電気・情報生命専攻薬理学研究室教授。
1953年生まれ。1976年 九州大学薬学部薬学科卒業。1981年同大大学院薬学研究科博士課程修了。薬学博士。早稲田大学人間科学部教授などを経て、2003年より現職。日本時間栄養学会会長などを務める。
監修書『食べる時間を変えれば健康になる』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)、共著書『Q&Aですらすらわかる体内時計健康法-時間栄養学・時間運動学・時間睡眠学から解く健康-』(杏林書院)など多数。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 講談社 (2021/8/19)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2021/8/19
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 新書 ‏ : ‎ 264ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4065238757
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4065238752
  • 寸法 ‏ : ‎ 11.4 x 1.3 x 17.4 cm
  • カスタマーレビュー:
    3.9 5つ星のうち3.9 161個の評価

著者について

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柴田 重信
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上位レビュー、対象国: 日本

2024年3月20日に日本でレビュー済み
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何度も読み返し、勉強になりました。
2023年3月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
『なに』を食べるべきか、についてはよくある健康本とほとんど同じ内容だが(例えば納豆や緑茶がいいだとか)
『いつ』食べる方がより効果的か、については初耳。(例えばDHAやEPAは朝、カルシウムは夜に摂取すべし、だとか)
その他、いつ薬を飲めばいいか、という『時間薬理学』、いつ運動するべきか、という『時間運動学』などの情報も載っている。

ただ、科学的根拠はあるが、ほとんどがマウスの実験であるので、全てを鵜呑みにする必要はない。さらには個々人の体質やライフスタイルが異なるので全てを実践するのは難しい。
年齢や体質、夜型か朝型かといった読者個々人の事情に合わせて内容をつまみ食いすると良い。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2023年7月11日に日本でレビュー済み
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コンディショニングについて数年考えてきました。
疲労の蓄積もそうだし、脳が朝イチからビュンビュン回ってほしいと願いつつ。

その結果、炭水化物の抑制→運動→バランスよく少食・絶食時間の確保など、色々と試しつつ自分なりの試行錯誤を続けています。

・・・
そして今回、食物の摂取時間とその効果、という考えに出会いました。

これはコンディショニングでいえばかなり「上級」であると感じました。普段から沢山食べ過ぎない(暴飲暴食を慎む)、適切な運動を行う、しっかり睡眠をとる等を行えば(過多の方は)体重も自然と落ちるでしょうし、体の調子も良くなると思います。

それが出来ている方は、本作の述べられている「食べ方(Diet)」により、コンディショニングの効果を上げることが出来るのではないかと思います。

・・・
そのメインテーマといえば、「朝型」なのだと思います。

人間の体は朝型にできており、同じ食物を摂取するのでも朝の方が体によい(効果的)と、こうなると思います。

この手の話は古来から言われていたことでもあり、それを数値で実証した形になります。例えば炭水化物や脂を摂取するとき、朝に摂取すると効果的に燃焼する一方、同量を夜に食べると体に溜まる傾向にあり、また血糖値の上昇も急激である、等々。

エネルギー代謝と摂取時間については非常に丁寧に説明があったと思います。

・・・
また運動についても、多く記載されていたと思います。
原則として朝に運動するほうが効果が高いことがが書かれています。

ただし、「長時間空腹時の運動は、血中脂肪酸濃度の急激な上昇を招き、心不全のリスクを増大させる可能性があることや、心筋梗塞などの発症頻度が午前中に高いことを踏まえると、朝食前の運動には十分注意を払う必要があります。」(位置NO.2139)。

ということは、朝の運動も中高年なら特に気を付けた方が良いと思います。私も脳梗塞経験者ですから、朝運動は厳しいです。

・・・
朝の効果。これらの論証とデータは理解できました。

他方、可能ならばやはり、ストーリーが欲しいと感じました。
まあストーリーが無くてもおおよその話は推測ができます。おそらくヒトという種はいまだに電気もガスもない時代の「リズム」を刻んでおり、その原初の「リズム」に合わせた生き方のほうが、身体のコンディションは良くなる、ということなのでしょう。

また、こうしたストーリに対して、現代社会とそれに伴う生活は、「原初のリズム」や「朝型」からは大いに乖離しがちであると思います。その点で、朝型生活は効果があっても実践できなくては絵にかいた餅になるのでしょう。本書が理論的背景を説明する入門書だとすると、実践については今後の課題なのかなと感じました。

・・・
ということで、時間栄養学入門でした。

個人的には、時間にこだわる前に、適量の食事や運動、そして睡眠、これらの実践が先かなあと感じました。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2024年2月26日に日本でレビュー済み
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中学生くらいの子への話題提供のために買いました。筋肉に意識のある男子には少しヒットし、理科好きの子には喜ばれました。購買に通じるかはわかりませんが、一番ヒットするのは、栄養に敏感な成人女性のようです。
2022年7月28日に日本でレビュー済み
朝と夜で作業効率が違うことを経験してきた。これは約25時間周期で生理機能が変動することによるもので、体内時計の機能である。
体内時計を地球の自転に合わせることで、作業の効率を上げられることが知られている。色々の実験により、大体朝方が能率が良いなどの結果が得られているが、夜型に効果が現れるものもある。
マウスにより実験方法が分かりやすく、理解を助けた。
時間栄養学だけでなく、時間調理学、時間薬理学、時間運動学についても触れられている。
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2023年5月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
少し難しい単語が出てきますが、内容はなかなか参考になりました。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2023年10月16日に日本でレビュー済み
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朝に魚を食べましょう
2023年4月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
研究の方向性自体は人間の健康に資する素晴らしいものである。ただ、実証分析の結果にはまだまだ不満が残る。

まず、多くの部分で「動物実験」の結果を挙げている点が気になる。動物で得られた結果が、人間にも適用できるとは限らないからだ。我々は人間であるから、人間での結果を知りたいのだ。

それは筆者もわかっているようで、筆者らの研究では、人間に対した分析も行っている(本書の記述ではおまけ程度の扱いばかりだが)。しかし、これも、実験参加者のスケールが小さいと感じる。予算がないのだろう。

我が国の科学予算は大変心もとない。予算が少なければ、わかるものもわからない。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート