カラー | ブラック |
---|---|
電池付属 | いいえ |
電池使用 | いいえ |
ブランド名 | 東プレ(Topre Corporation) |
メーカー | 東プレ(Topre Corporation) |
製品型番 | R2-JP4-BK |
付属品 | USBケーブル |
その他 機能 | エルゴノミック |
接続方式 | USB |
製品サイズ | 14.2 x 45.5 x 3 cm; 1.72 kg |
あわせて購入:
東プレ REALFORCE R2 日本語108配列 静電容量無接点方式 USBキーボード 荷重45g レーザー刻印 かな表記なし ブラック R2-JP4-BK
ブランド | 東プレ(Topre Corporation) |
接続技術 | USB |
キーボードの説明 | エルゴノミクス |
商品の推奨用途 | ゲーミング |
特徴 | エルゴノミック |
色 | ブラック |
キーの数 | 108 |
スタイル | ノーマルモデル |
商品の寸法 | 45.5長さ x 14.2幅 x 3高さ cm |
付属コンポーネント | USBケーブル |
この商品について
- 静電容量無接点方式スイッチ採用
- インターフェイス USB
- Nキーロールオーバー対応
- スイッチ寿命 5000万回以上
- キー荷重 ALL45g
- ケーブル長 1.5m
- Made in Japan
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商品の情報
詳細情報
登録情報
商品モデル番号 | R2-JP4-BK |
---|---|
ASIN | B075R33K2H |
発売日 | 2017/10/6 |
Amazon.co.jp での取り扱い開始日 | 2017/9/25 |
おすすめ度 |
5つ星のうち4.5 |
Amazon 売れ筋ランキング | - 96,181位パソコン・周辺機器 (パソコン・周辺機器の売れ筋ランキングを見る) - 1,503位パソコン用キーボード |
保証とサポート
ご意見ご要望
メーカーによる説明
特徴
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色替え可能なインジケーターCapsLockやNumLockなどの状況を知らせるインジケーターのLEDの色をキーボードの操作によりお好みに応じて7色から選んでカスタマイズでき、LEDの明るさも調節できる。 |
3方向から取り出し可能なケーブルスリットキーボードのケーブル取り出し口は左右側面だけでなく上側面を加えた3方向から取り出せるようになり、設置場所に応じて適したケーブルの配線ができる。 |
滑りにくく安定性が向上底面のラバーフィート面積を4倍に増やし、またチルトスタンド底面にもソフトな樹脂素材を採用して、ガラス面など光沢のあるデスク上でも入力中にキーボードが位置ずれしにくく安定性が向上している。 |
特徴
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---|---|---|
静電容量無接点方式スイッチデータセンター等でのプロのキーパンチャーの方々に選ばれたキータッチとチャタリングしない無接点構造、さらに、指への負担を軽減し、指の動きをスムーズにするステップスカルプチャー構造によって長時間のキー入力操作でも快適に操作が可能。 |
同時押ししても全て入力されるフルNキーロールオーバー対応なので高速入力時に同時押しの様な入力をしてもすべて入力されます。タイピングの速いプロのオペレーターにも使用可能。 |
エルゴノミクスなステップスカルプチャー各列に段差のあるステップスカルプチャー構造により、ゲームをする際にもキー入力がしやすく、長時間プレイも快適。 |
特徴
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REALFORCE 独自のフェザーキータッチキースイッチの押しごこちを追求した独自のキー荷重特性により、他のキースイッチには無いフェザー(羽毛)を押しているかのようなキー入力の気持ち良さを実現。 |
高い耐久性5000万回のキー入力耐久試験をクリア。 |
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カスタマーレビュー |
5つ星のうち4.0
28
|
5つ星のうち4.5
217
|
5つ星のうち4.4
152
|
価格 | — | ¥12,560¥12,560 | ¥11,670¥11,670 |
バックライト | 1,680万色 | - | - |
スイッチ寿命 | 5,000万回以上 | 5,000万回以上 | 5,000万回以上 |
重量 | 1.4Kg | 1.4Kg | 1.1Kg |
サイズ | 142mm x 455mm x 30mm | 142mm x 455mm x 30mm | 142mm x 369mm x 30mm |
キー数 | 112キーレイアウト(4個の特殊キー含む) | 108キーレイアウト | 91キーレイアウト |
キー荷重 | 45g+/-15g | ALL45g | ALL30g |
キーストローク | 4mm | 4mm | 4mm |
キー構造 | ステップスカルプチャー | ステップスカルプチャー | ステップスカルプチャー |
インターフェイス | USB | USB | USB |
生産国 | 日本 | 日本 | 日本 |
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この商品 ![]() 東プレ REALFORCE R2 日本語108配列 静電容量無接点方式 USBキーボード 荷重45g レーザー刻印 かな表記なし ブラック R2-JP4-BK | おすすめ | dummy | dummy | dummy | dummy | |
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価格 | ¥12,560¥12,560 | -10% ¥31,482¥31,482 参考: ¥34,980 | -10% ¥21,186¥21,186 参考: ¥23,540 | -10% ¥21,186¥21,186 参考: ¥23,540 | -10% ¥23,166¥23,166 参考: ¥25,740 | -10% ¥21,186¥21,186 参考: ¥23,540 |
配達 | 最短で3月31日 日曜日のお届け予定です | — | — | — | — | — |
お客様の評価 | ||||||
使いやすさ | 4.7 | 4.5 | 4.7 | 4.7 | 5.0 | — |
軽さ | 3.1 | 2.3 | 3.7 | 3.7 | 3.3 | — |
Bluetooth接続 | — | 4.2 | 4.0 | 4.0 | 3.7 | — |
就寝時モード | — | 3.9 | 3.8 | 3.8 | 4.0 | — |
安定性 | 4.7 | — | 4.8 | 4.8 | — | — |
販売元: | すいからいおん【中古品最大6ヶ月返金保証(一部対象外)】※詳細は商品説明文 | REALFORCE Store | REALFORCE Store | REALFORCE Store | REALFORCE Store | REALFORCE Store |
接続技術 | USB | Bluetooth | USB | USB | USB | USB-A |
キーの数 | 108 | 112 | 112 | 112 | 112 | 108 |
対応端末 | — | ノートパソコン | ノートパソコン | ノートパソコン | ノートパソコン | パソコン |
キーボードの説明 | エルゴノミクス | ワイヤレス | 静電容量無接点方式 | 静電容量無接点方式 | 静電容量無接点方式 | 静電容量無接点方式 |
オペレーティングシステム | — | Windows 11 | Windows 11 | Windows 11 | Windows 11 | Windows 11, 10 |
特定の情報をお探しですか?
商品の説明
東プレのキーボードは人間工学を考慮し、入力時の静かさや抜群のキータッチを実現しています。長時間の使用でも疲れにくくチャタリングも起きないため、金融機関、計算センターでのデータ入力、流通、交通、医療、放送機器、各種入力専用機等様々な用途で使用されています。Realforceシリーズのキーボードには業務用としても高い評価を得ている静電容量無接点方式スイッチが採用されています。
イメージ付きのレビュー

-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
私はラップトップ派ですが、ここ5年以上は仕事でPCを使いすぎで
腰痛が極度に悪化。
色々なキーボードやいろいろなアームレストなど試してきました。
REALFORCEはとても軽い打鍵でストレスなく、それと「これでダメなら
どーせどれもダメ」というキーボード選びの最終結論にいたりました。
ラップトップはタイピングし続ける姿勢、手首の角度などにやや無理が
ある。REALFORCEにして、それと運指や手首の角度など改善し
あの鈍い腰痛はほとんど無くなったと思います。
ただ次回買い換える時は、今まで試した3980円ぐらいの物などamazonで
評価が高くて非常にキータッチの軽いキーボードでも良いかなと思いました。
劇的に仕事が変わるかというと、そんなに変わらないかも。
でもキーボード探しの旅路の果てにたどり着いて良かったです。
以下詳細
いいところ
疲れにくい。キーの角度が列ごとに異なっていることで打ちやすい。ずっとタイピングしていると指先に痛みを感じたり、肩が凝ったりすることがあったがこれを使ってからは一切ない。自分と相性が良かっただけかもしれないが....。
耐久性が高い。1年以上ほぼ毎日打ち込んできて未だに動作不良はなく、新品と変わらないように思える。数万、数十万と打ち込んでも余裕だった。
光らない。言うまでもなく。
悪いところ
強いて言えば値段が高い。ただ使ってみれば納得のいく性能だし、長く使えそうなのでトータルで見れば逆に安いかも?
あとは少し重いかもしれない。自分はキーボードを動かすことがないのであまり気にはならないが、普段横に除けて置くような人は重さを感じるかもしれない。逆に言えば安定しているとも言える。
今となっては型落ちになってしまっていますし、こちらは通常音の廉価版のリアルフォースです。
しかし落ち心地もよく、キーのレーザープリントも今のところ消える気配はありません。
やはり廉価版とはいえリアルフォース、とても質のいい仕上がりです。
リアルフォースを試してみたいという方におすすめです。
キーの重さが分からなかったので真ん中の45gを購入しましたが、
今まで使っていたパンタグラフキーボードより少し重いかと感じました。
ストロークが深くなったのもそう感じる原因かもしれません。
Amazonの項目別評価に軽さとあるのですが、これは本体の重さなのか
キーの重さなのか分からなかったので本体の重さでレビューしています。
キーボード本体は他メーカーの108配列と比較しかなり重たいです。
ものによりますが、青軸に慣れている人は荷重45gでも軽く感じるくらいです。
音もノーマルは職場で使うにはうるさいという人が居ますが、青軸だった私からすると静かすぎて感動しました。YouTube等でタイピング音の動画が上がっていますが、実際に叩いてみると動画ほど高音は響かず、低音のほうが心地よく耳に響いてきます。動画なので高音を拾いやすいんでしょうね。ヘッドフォンを付けているときは高音が殆ど消えて低音が微かに聞こえるくらい。タイプの強さによっても変わりますが、強く叩くと動画くらいの音な気がします。
頑張って言葉で表してみましたが、動画と生ではやはり違うので店頭で叩いてみることを強くおすすめします。百聞は一見にしかず。
写真について、普段ネトゲをプレイしていて矢印キーを使いまくるのですが、写真のように押し込んだ時にキーボードの土台?に指が当たります。
写真では見えてませんが、特に→を押している薬指は→キーからはみ出て押すことが多いです。(はみ出さないようにして押していると爪が指に食い込んで痛いのです、他のキーは問題ないのです。)矢印キーだけ手前にあるので角度の問題でキートップが低くなってしまうのは仕方がないことなのですが。
人によりけりですが、指をはみ出して矢印キー押してる人は気をつけたほうが良いかと思います。
もう一つ気になる点として、スペースキーの手前側を押すとバネが軋むような音がします。ちょっと嫌。
またゲーム用途に使おうとしている人(あまり居ないと思いますが)はメカニカルキーボードのほうが良いかもしれません。メカニカルのようにカチッとスイッチが押される感覚がないので確実に押せたかどうか不安になる瞬間があります。青軸は文字を打つにはうるさいしキースイッチも重めなので文字入力には指が疲れます。赤軸くらいが音と快適さのバランスが取れて良いのではないでしょうか。
打ち心地については他の方が散々書いてくれているので個人的に青軸から乗り換えてどうだったか、気になった点を書いてみました。参考になれば幸いです。

ものによりますが、青軸に慣れている人は荷重45gでも軽く感じるくらいです。
音もノーマルは職場で使うにはうるさいという人が居ますが、青軸だった私からすると静かすぎて感動しました。YouTube等でタイピング音の動画が上がっていますが、実際に叩いてみると動画ほど高音は響かず、低音のほうが心地よく耳に響いてきます。動画なので高音を拾いやすいんでしょうね。ヘッドフォンを付けているときは高音が殆ど消えて低音が微かに聞こえるくらい。タイプの強さによっても変わりますが、強く叩くと動画くらいの音な気がします。
頑張って言葉で表してみましたが、動画と生ではやはり違うので店頭で叩いてみることを強くおすすめします。百聞は一見にしかず。
写真について、普段ネトゲをプレイしていて矢印キーを使いまくるのですが、写真のように押し込んだ時にキーボードの土台?に指が当たります。
写真では見えてませんが、特に→を押している薬指は→キーからはみ出て押すことが多いです。(はみ出さないようにして押していると爪が指に食い込んで痛いのです、他のキーは問題ないのです。)矢印キーだけ手前にあるので角度の問題でキートップが低くなってしまうのは仕方がないことなのですが。
人によりけりですが、指をはみ出して矢印キー押してる人は気をつけたほうが良いかと思います。
もう一つ気になる点として、スペースキーの手前側を押すとバネが軋むような音がします。ちょっと嫌。
またゲーム用途に使おうとしている人(あまり居ないと思いますが)はメカニカルキーボードのほうが良いかもしれません。メカニカルのようにカチッとスイッチが押される感覚がないので確実に押せたかどうか不安になる瞬間があります。青軸は文字を打つにはうるさいしキースイッチも重めなので文字入力には指が疲れます。赤軸くらいが音と快適さのバランスが取れて良いのではないでしょうか。
打ち心地については他の方が散々書いてくれているので個人的に青軸から乗り換えてどうだったか、気になった点を書いてみました。参考になれば幸いです。

それなりのお値段ですが、買って良かったです。
タイプミスが減って、長時間の作業でも指先が痺れるような不快感はなく快適です。
個人的に底面の爪は立てない方が疲れにくく感じます。
ずっしりと重く、滑り止めもついているため、
ちょっとしたことでずれたりせず、
時間が経ってなんとなくキーボードの位置がずれて姿勢が悪くなっている…という
ことがなく、最初に決めた位置で姿勢を保ったままタイピング出来るので、
肩こりも軽減。
ノートPCをスタンドにのせて、据え置きでこのキーボードを使っています。
本当は自宅と仕事の両方で使いたかったのですが、この重さは持ち運べない!笑
価格的に2台買う勇気はまだ出ませんが、この良さに慣れてしまうと2台めを
買ってしまうのも時間の問題かもしれません笑
キー荷重は45gでしたが、押し込む時と離す時の荷重スピードが異なる仕様のようで、なんの違和感もなくタイピングできました。
比較対象がメカニカルキーなので参考にならないかと思いますが、静粛性能はかなり良いです。
手触りもマットで滑りにくく、F/Jキーの突起の高さも適切だと思います。
今回は生産完了品を買いましたが、次はR2-JP3-BK(キー荷重30g)も試してみたいなと思います。