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あの日、僕は旅に出た (幻冬舎文庫) 文庫 – 2016/6/10
蔵前 仁一
(著)
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購入オプションとあわせ買い
「インドにでも行ってみたら」。親しくもない同僚の一言で、僕はインドへと旅立った。騙され、裏切られ、日記までも盗まれて。それなりに真面目に生きてきた僕の常識は、一瞬にして崩壊する。だが、この最低最悪の経験こそが、30年に及ぶ旅の始まりだった……。いい加減な決断の連続で、世界中を放浪し、旅の出版社まで立ち上げた著者の怒濤の人生。
- 本の長さ414ページ
- 言語日本語
- 出版社幻冬舎
- 発売日2016/6/10
- 寸法15.1 x 10.2 x 1.7 cm
- ISBN-104344424778
- ISBN-13978-4344424777
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商品の説明
著者について
一九五六年鹿児島県生まれ。作家・グラフィックデザイナー。慶應義塾大学卒業後、八〇年代初頭からアジア・アフリカを中心に世界各地を旅する。個人旅行者のための雑誌「旅行人」編集長を務め(現在は休刊)、多くの旅行作家を輩出、バックパッカーの教祖と呼ばれた。著書に『スローな旅にしてくれ』『人生を変える旅』(ともに幻冬舎文庫)、『よく晴れた日にイランへ』(旅行人)等多数。
登録情報
- 出版社 : 幻冬舎 (2016/6/10)
- 発売日 : 2016/6/10
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 414ページ
- ISBN-10 : 4344424778
- ISBN-13 : 978-4344424777
- 寸法 : 15.1 x 10.2 x 1.7 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 213,628位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 1,074位幻冬舎文庫
- - 2,026位紀行文・旅行記
- - 6,659位エッセー・随筆 (本)
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2017年2月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
久々に著者の本をてにしました。旅行記かと、思ってたら、まさかの自伝?しかし、面白い!流石は、旅人です。人生と言う旅の振り返りを楽しく読ませます。
2015年8月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
途中から蔵前さんを知った人も、初めから知ってる人も蔵前さんがわかる本。旅行記ではないので旅の話は少ない。
2015年11月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
世界のマイナー地域を取り上げていた貴重な雑誌がある。2011年の12月で休刊した「旅行人」(りょこうじん)だ。本書は「旅行人」創業者の蔵前仁一さんのエッセイ。雑誌を創刊して走り続けていく過程は「起業物語」のようでもあるが、それ以上に、仕事を辞めて、旅に出たくなっちゃう。そんな1冊だ。
2013年8月18日に日本でレビュー済み
「旅行人」(海外旅行の雑誌で今は休刊している、ビレッジバンガードにはまだ残ってる)を知らない者としては、
もっと言うと著者の文庫の旅行記しか知らない者としては、
もっと旅の話が欲しかったです。
なんというか内容の半分以上が「旅行人」奮闘記みたいだったので、少し拍子抜けでした。
でも、おそらくそこらへんも著者には分かっていて敢えてやっていることでしょう。
また、最近体調不良で旅に行けていないみたいですし、仕方のない部分ではあります。
あと、著者の魅力のひとつが線の少ないが味のある挿絵だと思いますが、
今回は全然ありませんでした。
そこがちょっとだけ残念でした。
まあ、いろいろ書きましたが、長期の旅から帰ってきてみんなどうしているのか気になるところではあったので、
一例を知れてよかったと思っています。
なかなか日本では厳しいでしょうし、
旅から帰ってきても旅にかかわるというか旅を突き詰めるというのが、どういうことなのかが分かった気がしました。
いずれにしても、10月ごろに自分は長期の旅に出ようと思っていまして、
この本を持っていくつもりです。
旅先で出会った日本人の長期旅行者に読んでもらったら喜んでもらえる気がします。
もっと言うと著者の文庫の旅行記しか知らない者としては、
もっと旅の話が欲しかったです。
なんというか内容の半分以上が「旅行人」奮闘記みたいだったので、少し拍子抜けでした。
でも、おそらくそこらへんも著者には分かっていて敢えてやっていることでしょう。
また、最近体調不良で旅に行けていないみたいですし、仕方のない部分ではあります。
あと、著者の魅力のひとつが線の少ないが味のある挿絵だと思いますが、
今回は全然ありませんでした。
そこがちょっとだけ残念でした。
まあ、いろいろ書きましたが、長期の旅から帰ってきてみんなどうしているのか気になるところではあったので、
一例を知れてよかったと思っています。
なかなか日本では厳しいでしょうし、
旅から帰ってきても旅にかかわるというか旅を突き詰めるというのが、どういうことなのかが分かった気がしました。
いずれにしても、10月ごろに自分は長期の旅に出ようと思っていまして、
この本を持っていくつもりです。
旅先で出会った日本人の長期旅行者に読んでもらったら喜んでもらえる気がします。
2015年2月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ほとんどの作品は古本で購入しています。書店でほとんど見かけない。
もっと若かったら自分もやってみたい旅が一杯で会う。
もっと若かったら自分もやってみたい旅が一杯で会う。
2019年3月17日に日本でレビュー済み
人生という旅を描いた作品だと思いました。
必ずしも、旅人の自伝、ということでもないと思いました。
生きていくのは大変だけど、大変だからこそ、面白い、という事だと思いました。
自分も頑張ろう、と思いました。
必ずしも、旅人の自伝、ということでもないと思いました。
生きていくのは大変だけど、大変だからこそ、面白い、という事だと思いました。
自分も頑張ろう、と思いました。
2013年10月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
旅の話でないけど、旅に出たくなります。 自分が旅行していた頃、蔵前さんの本はよく読みました。
読み終わった後、前向きな気持ちで、でもなんか、しみじみと、また旅に出たいなと思いました。
読み終わった後、前向きな気持ちで、でもなんか、しみじみと、また旅に出たいなと思いました。
2022年8月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
旅の話は面白かった 会社設立の自慢話は面白く無かったです(>_<)