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誰も教えてくれない 計画するスキル(日経BP Next ICT選書) Kindle版
「計画通りにいかない」と悩むなら
この本からやり直そう!
好評の「誰も教えてくれない」シリーズ本の1冊です。仕事をする上では必要なんだけど、会社(もしくは学校)で教えてもらうことがまずないスキルにフォーカスしています。
本書のテーマは「計画するスキル」。仕事をする上で欠かせないスキルですが、「計画を立ててもその通りに進むわけがない」。そう思っているあなたにこそ、本書を読んでほしい。計画とは「守る」ものではありません。計画とは「基準にする」もの、「使う」ものです。
本書の特徴は、正しい考え方を学べるだけでなく、ご自身のスキルとして確実に身につけられることです。スキルを習得するまでの「プロセス」をステップごとに解説しています。本書で解説している方法を普段の仕事に取り入れることで、仕事で役立つ「計画するスキル」を誰でも身につけることができます。
この本からやり直そう!
好評の「誰も教えてくれない」シリーズ本の1冊です。仕事をする上では必要なんだけど、会社(もしくは学校)で教えてもらうことがまずないスキルにフォーカスしています。
本書のテーマは「計画するスキル」。仕事をする上で欠かせないスキルですが、「計画を立ててもその通りに進むわけがない」。そう思っているあなたにこそ、本書を読んでほしい。計画とは「守る」ものではありません。計画とは「基準にする」もの、「使う」ものです。
本書の特徴は、正しい考え方を学べるだけでなく、ご自身のスキルとして確実に身につけられることです。スキルを習得するまでの「プロセス」をステップごとに解説しています。本書で解説している方法を普段の仕事に取り入れることで、仕事で役立つ「計画するスキル」を誰でも身につけることができます。
- 言語日本語
- 出版社日経BP
- 発売日2017/2/16
- ファイルサイズ16754 KB
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- 販売: Amazon Services International LLC
- Kindle 電子書籍リーダーFire タブレットKindle 無料読書アプリ
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登録情報
- ASIN : B06X91H6W9
- 出版社 : 日経BP (2017/2/16)
- 発売日 : 2017/2/16
- 言語 : 日本語
- ファイルサイズ : 16754 KB
- Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) : 有効
- X-Ray : 有効
- Word Wise : 有効にされていません
- 付箋メモ : Kindle Scribeで
- 本の長さ : 259ページ
- Amazon 売れ筋ランキング: - 80,898位Kindleストア (Kindleストアの売れ筋ランキングを見る)
- - 10,577位ビジネス・経済 (Kindleストア)
- カスタマーレビュー:
著者について
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大阪府出身。プロセス設計の技法を活かし、人と組織の実行品質を高めるコンサルタント。品質と納期が絶対の世界に身を置き、ソフトウェアベンダーにおいて大手自動車部品メーカー、 大手エレクトロニクスメーカーのソフトウェア開発にプロジェクトマネジャーとして携わる。その後、パッケージ業務システムの企画、 開発、販売に一貫して関わるプロダクトマネジャーとして現場を指揮。 現在は一部上場企業をはじめ、多様な業種を対象に、プロジェクトマネジャー育成、ITシステム構築支援、戦略構築から実行のモニタリング、 問題解決まで、人と組織の実行力を高めるファシリテーション型コンサルティングを展開している。SAVE(アメリカVE協会)会員、VES(バリューエンジニアリングスペシャリスト)、PRINCE2 Certified Practitioner(英国プロジェクト・マネジメント プラクティショナ)。『プロジェクトマネジャーのためのプロセスデザイン入門』『誰も教えてくれない 考えるスキル』(日経BP社)『リーダーになったら最初に読む プロジェクトを成功させる技術』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)など、著書多数。
イメージ付きのレビュー

5 星
計画は武器である
ストレングスファインダーで自分の強みが「慎重さ、指令性、戦略性、内省、着想」だったので、自分の強み「計画力」を伸ばすためこの本を購入しました。勉強になったのは、・作業ではなく、成果物(アウトプット)を意識する→やるべきことの漏れを防げる・工程を大まかに掴み、直近の大成果物からワークを詳細化していく→期日(マイルストーン)を設定しやすくなり、大成果物だけを目で追えば、シンプルな仕事の流れがみえる。全体像が容易につかめる・インプット→加工→アウトプットの過程を見える化すれば、容易に工程の関係性を掴める正しい優先順位をつかむ方法が理解できました。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2023年3月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
計画の組み立て方が具体的な作業になっているので取り組みやそう。
計画は立てて、立てっぱなしになることがほとんどだった
細かくすれば作業に落とし込めると思ったが進まない
目的と目標の理解をどれだけ深められるかにかかっていそう
計画は立てて、立てっぱなしになることがほとんどだった
細かくすれば作業に落とし込めると思ったが進まない
目的と目標の理解をどれだけ深められるかにかかっていそう
2024年1月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
実効前の計画が要求からスタートしているのは良かったです。そこから概要、計画の把握も理解し易い構成でした。需要と供給の基礎としては良い本だと思います。
2023年4月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
プロジェクトなんて誰でもやっていることで、それぞれの会社で手順があって進め方も千差万別だと思いこんでいました。特に要領よくなんでもこなす人は力技でもこなせます。
しかし社外の人や経験がバラバラの人と仕事をするときには、必ず読んでおきたい書籍です。
しかし社外の人や経験がバラバラの人と仕事をするときには、必ず読んでおきたい書籍です。
2022年4月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
読みにくいけど勉強になる
2021年1月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
多くの人は小中高校でむやみやたらと目標や計画を立てさせられたせいで、「計画はどうせ思うようにいかない不確実なもの」という無意識の刷り込みがあると思う。先生によっては「計画なんて立てても意味はない」と宣言する人がいたりしてね。
この本では「価値あるプロジェクトには不確実性がある。その計画も当然、不確実性を持っている」という内容から始まり、「その不確実性にどのように対処するのか?」という内容が展開される。
汎用性が広く誰でも実践可能に感じたが、慣れないうちは最初の計画を作るまでに数日かかりそう。
学校ではこういう合理的な計画法を教えてほしかったなあと思った。
この本では「価値あるプロジェクトには不確実性がある。その計画も当然、不確実性を持っている」という内容から始まり、「その不確実性にどのように対処するのか?」という内容が展開される。
汎用性が広く誰でも実践可能に感じたが、慣れないうちは最初の計画を作るまでに数日かかりそう。
学校ではこういう合理的な計画法を教えてほしかったなあと思った。
2017年3月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この本に出会い、計画をたてる意味がわかりました。
また、これからも仕事に使っていきたいです
また、これからも仕事に使っていきたいです
2022年12月23日に日本でレビュー済み
著者は組み込み系ソフトウェアエンジニア,ビジネス系のパッケージソフトでPMを経て,
本書の執筆時点はコンサルを行っているとのこと.
本書ではエンジニアのマネジメントの手法を計画を管理するスキルへと流用して紹介している.
またセミナーをベースにしており,読者に話しかける形式をとっている.
途中から,プロジェクトリーダーが上司から「新規商品開発に先立ち市場調査をしてもらえないか」
という依頼を出されたという体で,計画の立て方を具体例に沿って手法を説いている.
本書で気になったのは言葉の定義というか用語をいい加減に使っているように感じたところ.
例えばプロジェクトという言葉が第1章,第2章から登場するが,
本書ではまず「仕事」という意味で使い始める.
普通projectという英単語は本書のタイトルにも使われている「計画」という訳を当てることが多いが,
プロジェクトというワードをそれとは別の概念として使用している.
ここをごっちゃにして読み進めるとわけがわからないことになる.
一応断りを入れているからいいものの,
「じゃあ肝心の計画とは何か」については明確に定義せず最後まで説明し続けているし,
訳として対になることが多い言葉を別の概念として扱うのは少し軽率というかいい加減に感じる.
他にも,例えばプロセスというワードについて,
『リソース(資源)をインプットとして加工、変換して、付加価値を付けてアウトプットする「関係」』
だとしている.
エンジニアリングに携わる方であれば
これは品質マネジメントシステムでの用語だなとピンとくるかもしれない.
他にもアクティビティとかタスクとか,
日常的にもなんとなく使っているような単語も実は工業規格の用語として定義されているものがある.
本書でもそれらの言葉が出るが意味について言及しているものとそうでないものもある.
というかしていないものが目立つ.
用語を使うこと自体は別に構わないが,
それについて説明を加えたり加えなかったりでちぐはぐな点が目立つ.
本書では,開発現場でありがちな,いわゆる「思っていたのとは違う」という事態は,
相手の最初の要求の奥にある,要求者自身も気付いていないような
真の要求に気付けないからそうなるのだというようなことを言っている.
あるいは,「これは何のためにやっているのかわからない」という事態は,
メンバー全員で認識の共有ができていないからだとしている.
いい加減な定義付けをして自分だけに通じるような言い回しをしている著者が
果たして本当に要求者やメンバー,その他利害関係者と共通の認識をできているのかどうか.
これまでは著者のマンパワーで乗り切れただけであって,
万人に使える方法論としてノウハウがこの本で学べるかは疑問に思うところがある.
本書の執筆時点はコンサルを行っているとのこと.
本書ではエンジニアのマネジメントの手法を計画を管理するスキルへと流用して紹介している.
またセミナーをベースにしており,読者に話しかける形式をとっている.
途中から,プロジェクトリーダーが上司から「新規商品開発に先立ち市場調査をしてもらえないか」
という依頼を出されたという体で,計画の立て方を具体例に沿って手法を説いている.
本書で気になったのは言葉の定義というか用語をいい加減に使っているように感じたところ.
例えばプロジェクトという言葉が第1章,第2章から登場するが,
本書ではまず「仕事」という意味で使い始める.
普通projectという英単語は本書のタイトルにも使われている「計画」という訳を当てることが多いが,
プロジェクトというワードをそれとは別の概念として使用している.
ここをごっちゃにして読み進めるとわけがわからないことになる.
一応断りを入れているからいいものの,
「じゃあ肝心の計画とは何か」については明確に定義せず最後まで説明し続けているし,
訳として対になることが多い言葉を別の概念として扱うのは少し軽率というかいい加減に感じる.
他にも,例えばプロセスというワードについて,
『リソース(資源)をインプットとして加工、変換して、付加価値を付けてアウトプットする「関係」』
だとしている.
エンジニアリングに携わる方であれば
これは品質マネジメントシステムでの用語だなとピンとくるかもしれない.
他にもアクティビティとかタスクとか,
日常的にもなんとなく使っているような単語も実は工業規格の用語として定義されているものがある.
本書でもそれらの言葉が出るが意味について言及しているものとそうでないものもある.
というかしていないものが目立つ.
用語を使うこと自体は別に構わないが,
それについて説明を加えたり加えなかったりでちぐはぐな点が目立つ.
本書では,開発現場でありがちな,いわゆる「思っていたのとは違う」という事態は,
相手の最初の要求の奥にある,要求者自身も気付いていないような
真の要求に気付けないからそうなるのだというようなことを言っている.
あるいは,「これは何のためにやっているのかわからない」という事態は,
メンバー全員で認識の共有ができていないからだとしている.
いい加減な定義付けをして自分だけに通じるような言い回しをしている著者が
果たして本当に要求者やメンバー,その他利害関係者と共通の認識をできているのかどうか.
これまでは著者のマンパワーで乗り切れただけであって,
万人に使える方法論としてノウハウがこの本で学べるかは疑問に思うところがある.