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続・一日一生 (朝日新書) 新書 – 2014/3/13
酒井 雄哉
(著)
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「誰にとっても、生きていることが修行なんだな」。比叡山・千日回峰行を2度満行、2013年9月に87歳で逝去した酒井雄哉・大阿闍梨。亡くなる3日前の「最期の言葉」を含む珠玉のメッセージ集。累計16万部を突破したベストセラー『一日一生』第2弾。
- 本の長さ224ページ
- 言語日本語
- 出版社朝日新聞出版
- 発売日2014/3/13
- 寸法17.2 x 10.7 x 1.15 cm
- ISBN-104022735511
- ISBN-13978-4022735515
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対象商品: 続・一日一生 (朝日新書)
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一日一生 (朝日新書) | 続・一日一生 (朝日新書) | 一日一生 愛蔵版 | |
カスタマーレビュー |
5つ星のうち4.2
398
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5つ星のうち4.3
147
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5つ星のうち4.1
69
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価格 | ¥770¥770 | ¥836¥836 | ¥1,100¥1,100 |
内容紹介 | 「一日を一生のように生きよ、明日はまた新しい人生」。現代の〝生き仏〟と称される酒井雄 ・大阿闍梨の慈雨の言葉集。生々流転を経て、比叡山・千日回峰行を二度満行、いまだ歩き続ける。なぜ生きるのか。いかに生くべきか。人生に迷うすべての人に。 | 「誰にとっても、生きていることが修行なんだな」。比叡山・千日回峰行を2度満行、2013年9月に87歳で逝去した酒井雄哉・大阿闍梨。亡くなる3日前の「最期の言葉」を含む珠玉のメッセージ集。累計16万部を突破したベストセラー『一日一生』第2弾。 | 「一日を一生のように大切に生きよ。明日はまた新しい人生が生まれて来る」──。千日回峰行を2度満行した酒井雄哉・大阿闍梨の20万部突破のベストセラー『一日一生』が待望の愛蔵版となって登場。あたたかく深い言葉にきっと励まされ勇気づけられる。 |
登録情報
- 出版社 : 朝日新聞出版 (2014/3/13)
- 発売日 : 2014/3/13
- 言語 : 日本語
- 新書 : 224ページ
- ISBN-10 : 4022735511
- ISBN-13 : 978-4022735515
- 寸法 : 17.2 x 10.7 x 1.15 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 22,260位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2021年4月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
先に出版された、<一日一生>と重なるところが多くありましたが、内容はとても良く大切に読みたいと思います。
2022年4月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
仏教界の中でも荒行として知られる千日回峰行を二度も終えられた方の魂の言葉ですので、生きることに迷い苦しんでいた私に勇気をくれました。千日回峰行は、著者ご自身も書いておられますが、7年間に渡り、毎日京都の山の中を30㎞歩いたり、堂入りといって、9日間飲まず食わず、眠らず、横になって休むことも許されない状態で不動明王の真言を唱え続ける行をしたりする、まさに命がけの荒行です。千日回峰行は不退転の行であり、引き返したりやめたりすることも許されないそうです。そのような修行を2度も終えられた方の言葉が書かれています。魂を揺さぶる言葉ばかりで、生きる勇気をいただきました。
2020年8月4日に日本でレビュー済み
比叡山の難行「千日回峰行」を二度成就し、2013年に87歳で逝去した酒井雄哉大阿闍梨の説話集。40歳近くで仏門に入るまでは妻との死別、事業での失敗などを体験。行の途中では怪我で歩けなくなり死を覚悟したことも。400年に3名しか成就した者のいない難行を成就した僧侶が語る言葉はあくまで控えめで普遍的。人間はお互いに助け合って生きるのが本来の姿ではないか。世の中には必ず一人ひとり持ち場がある。年をとっただけでは偉くなれない。静かな覚悟を腹に据えて、いつ死んでもいいと思えるくらい努力して一日一日を一生懸命生きたい。普段の生活で忘れてしまいがちな大切なことを思い出させます。
2019年4月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
続編の本書は、企画中に著者が逝去されたため、生前の著者の言葉を集約して編集したとの前書きあり。それでも、正編同様、著者の体温を感じさせる好編である。
全体を通して著者が伝えているのは、人は生きていく中で好悪さまざまな出来事に遭遇するが、それらはすべて何らかの意味があり、仏様の思し召しである、ということ。苦しいときは自分が成長する貴重な機会であり、逃げずにかつ気負わずに切り抜けることが肝要、と著者は述べている。
師匠が厳しい人で、著者が千日回峰行の修行中も特別に配慮することなく夜遅くまで著者に身の回りの世話をさせたり、著者が翌朝の師匠の朝食を前日に下準備してから回峰行に出掛けたところ、戻ってきたら食器ごと捨てられていたとのこと。当然著者は立腹したが、あとになって、師匠の薄情は弟子を甘やかさないため、要領を使うなと教えるためであったと悟るに至る(厚情必ずしも人情にあらず、薄情の道忘るるなかれ)。
ほかにも、回峰行7年目の京都大廻りは1日に84キロも歩くが、全体を一気にやると考えると途方に暮れる道のりだが、目標地点ごとに細かく細分化し、小刻みに次の目標地点を目指すことを繰り返すと意外とやれてしまう、とか、世の中には巡り合わせがあって、会社で自分の仕事を若い人に代えられたりしても、それはその場での自分の役目が終わった、というだけであり、決して自分が必要とされなくなったわけではなく、別の役目を担え、ということ、など、俗人の心に刺さる挿話が豊富である。
著者が若い頃、会社を辞め、そのことを家族に言えないまま朝普段通り家を出て、時間潰しに東京の街を歩き回って夕方家に帰るようなことをしていたが、京都大廻りで京都の街中を歩いていたときに過去のことを思い出し、人生はつながっている、仏様はあのとき自分に予行演習をさせていたのだ、と著者は合点する。
今の苦しさには必ず意味がある。このことを深く心に刻んで生きていこうと思った。
全体を通して著者が伝えているのは、人は生きていく中で好悪さまざまな出来事に遭遇するが、それらはすべて何らかの意味があり、仏様の思し召しである、ということ。苦しいときは自分が成長する貴重な機会であり、逃げずにかつ気負わずに切り抜けることが肝要、と著者は述べている。
師匠が厳しい人で、著者が千日回峰行の修行中も特別に配慮することなく夜遅くまで著者に身の回りの世話をさせたり、著者が翌朝の師匠の朝食を前日に下準備してから回峰行に出掛けたところ、戻ってきたら食器ごと捨てられていたとのこと。当然著者は立腹したが、あとになって、師匠の薄情は弟子を甘やかさないため、要領を使うなと教えるためであったと悟るに至る(厚情必ずしも人情にあらず、薄情の道忘るるなかれ)。
ほかにも、回峰行7年目の京都大廻りは1日に84キロも歩くが、全体を一気にやると考えると途方に暮れる道のりだが、目標地点ごとに細かく細分化し、小刻みに次の目標地点を目指すことを繰り返すと意外とやれてしまう、とか、世の中には巡り合わせがあって、会社で自分の仕事を若い人に代えられたりしても、それはその場での自分の役目が終わった、というだけであり、決して自分が必要とされなくなったわけではなく、別の役目を担え、ということ、など、俗人の心に刺さる挿話が豊富である。
著者が若い頃、会社を辞め、そのことを家族に言えないまま朝普段通り家を出て、時間潰しに東京の街を歩き回って夕方家に帰るようなことをしていたが、京都大廻りで京都の街中を歩いていたときに過去のことを思い出し、人生はつながっている、仏様はあのとき自分に予行演習をさせていたのだ、と著者は合点する。
今の苦しさには必ず意味がある。このことを深く心に刻んで生きていこうと思った。
2019年9月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
腰の手術を受け、病院で読みました。
手術前の忙しい日々に読んだときには
感じなかった言葉か沁みました。
酒井さんの、大阿闍梨でありながらひょうひょうとした口ぶりがとてもよく、
本当に悟った方はこんなふうになるのかと
思いました。
人生は夢、と言いつつ、大変な荒行を自分に貸したのは、若いころ、自殺で亡くなられた奥様への償いだったかもしれないとも思いました。
手術前の忙しい日々に読んだときには
感じなかった言葉か沁みました。
酒井さんの、大阿闍梨でありながらひょうひょうとした口ぶりがとてもよく、
本当に悟った方はこんなふうになるのかと
思いました。
人生は夢、と言いつつ、大変な荒行を自分に貸したのは、若いころ、自殺で亡くなられた奥様への償いだったかもしれないとも思いました。
2020年6月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
最初の一日一生は、やや読みづらかったのですが、こちらは、上手くまとまっていて読みやすくなっていました!
2019年2月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
愛する者に去られ、毎日を苦しみと後悔の中で生きる40代半ばの男です。
毎日がつらいです。
寂しくもあり、これまでの自分の行状を振り返って大いに後悔しています。
でも、それでも生きていかなければならない。
死にかけました。
父からは「絶対に死んではいけない」と言われました。
酒井師はおっしゃいます、「毎日が修行なのだ」と。
その言葉を胸に、今日一日、明日一日と、積み重ねて生きていこうと思います。
仮にそれが生き恥を晒すことになろうとも。
毎日がつらいです。
寂しくもあり、これまでの自分の行状を振り返って大いに後悔しています。
でも、それでも生きていかなければならない。
死にかけました。
父からは「絶対に死んではいけない」と言われました。
酒井師はおっしゃいます、「毎日が修行なのだ」と。
その言葉を胸に、今日一日、明日一日と、積み重ねて生きていこうと思います。
仮にそれが生き恥を晒すことになろうとも。