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アンゴルモア 元寇合戦記(10) (角川コミックス・エース) Kindle版

4.5 5つ星のうち4.5 426個の評価

蒙古正規軍の圧倒的物量に飲み込まれるも、寄せ集めの寡兵をもって粘り続ける対馬軍!太宰府からの援軍もなく一所懸命の想いで闘い続ける朽井たちは、サムライの恐ろしさを敵に見せつける!対馬の元寇、遂に決着!
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登録情報

  • ASIN ‏ : ‎ B07GDCDB2X
  • 出版社 ‏ : ‎ KADOKAWA (2018/8/25)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2018/8/25
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • ファイルサイズ ‏ : ‎ 96112 KB
  • Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) ‏ : ‎ 有効になっていません。
  • X-Ray ‏ : ‎ 有効にされていません
  • Word Wise ‏ : ‎ 有効にされていません
  • 付箋メモ ‏ : ‎ 有効になっていません
  • 本の長さ ‏ : ‎ 195ページ
  • カスタマーレビュー:
    4.5 5つ星のうち4.5 426個の評価

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たかぎ 七彦
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カスタマーレビュー

星5つ中4.5つ
5つのうち4.5つ
426グローバルレーティング

この商品をレビュー

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もっと日本を知りたい。
5 星
もっと日本を知りたい。
非常に良い作品。今まで元寇を台風で片付けてたのは何故なのか本当に不思議。教えてもらえない歴史。
フィードバックをお寄せいただきありがとうございます
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申し訳ありませんが、レビューを読み込めませんでした

上位レビュー、対象国: 日本

2018年11月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
対馬編完結。

実に骨太な物語りでした。

アニメ版ではカットされていた心の機微や各キャラを深掘りするエピソードも多いので、アニメで「アンゴルモア」を知った人も、ぜひ漫画版を読んでみていただきたいです。
19人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2018年9月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
アニメ版で気に入って、こちらの原作も購入。当然ですが、略奪・暴行の描写がアニメ版より、表現キツめです。
アニメ版のほうは、ラストが急にぶったぎられたような終わり方になりますが、こちらの原作では「博多編」へ続くとなっており、絶望感がちょっとだけやわらぎました。
12人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2018年9月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「この浪は鍵爪だ、船がその中に捕まえられた感じだ」
読了して先ず浮かんだのは、ゴッホが弟テオへの手紙の中で北斎の『神奈川沖浪裏』について述べた(この感想を述べたのはテオのようですが)この言葉でした。
圧倒的な武力と機動力で史上最大の版図を拡げた大元帝国という大波、次々と襲い来るうねりに翻弄される対馬という小船、正に『神奈川沖浪裏』の図です。
圧倒的な力の前になすすべなくひれ伏す人々、という説明をされることが多いこの画。ですが、よく見ると船の人々がしがみついているのは船べりではなく各々の櫂ということに気づきます。
ここに描かれているのは、苦難に際し、己の持ち場を一所懸命に守り、抗い、戦っている人間の姿、そして運命の「かたち」。
そしてそれは、そのままこの作品の登場人物(善い人も、悪い人も)全ての姿に重なって行きます。
生き延びて港にたどり着けるか、力及ばず千尋の底へ沈むか…対馬の、そして迅三郎たちの一所懸命の先にあるものは、残念ながら「少年マンガ的な勝利」とはあまりにもかけ離れたものでした。しかも元との戦いはまだほんの幕開きに過ぎないという…

しかし、そんな暗澹たるラストに私が再び思い浮かべるのはやはりあの北斎の画とゴッホの言葉です。

――嵐は続くが雨は降っておらず、雲の切れ間からぞきつつある空(おそらく明けの空)には、富士山が不動の姿を見せている――

「いつかは晴れる」という希望とそのよすがとなる富士の姿。それはそのまま輝日の、島民たちの目にする迅三郎の背中に重なる気がして、ほぼデッドエンドでありながら不思議なくらい後味の悪さを感じませんでした。
それは徹底してドライなストーリー展開と…まああとは博多編に続く~という安心感というか消化不良な部分への期待感というものが多分にある所為だとも思うのですが。
「始まりの終わり」とでも言いましょうか。

博多編でどんな人物が登場し、どんな一所懸命が描かれるかへの期待込みでの☆4つ。
-1はサナちゃんを泣かせた分(だっていい娘なんだもの…)
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5つ星のうち4.0 始まりの終わり
2018年9月26日に日本でレビュー済み
「この浪は鍵爪だ、船がその中に捕まえられた感じだ」
読了して先ず浮かんだのは、ゴッホが弟テオへの手紙の中で北斎の『神奈川沖浪裏』について述べた(この感想を述べたのはテオのようですが)この言葉でした。
圧倒的な武力と機動力で史上最大の版図を拡げた大元帝国という大波、次々と襲い来るうねりに翻弄される対馬という小船、正に『神奈川沖浪裏』の図です。
圧倒的な力の前になすすべなくひれ伏す人々、という説明をされることが多いこの画。ですが、よく見ると船の人々がしがみついているのは船べりではなく各々の櫂ということに気づきます。
ここに描かれているのは、苦難に際し、己の持ち場を一所懸命に守り、抗い、戦っている人間の姿、そして運命の「かたち」。
そしてそれは、そのままこの作品の登場人物(善い人も、悪い人も)全ての姿に重なって行きます。
生き延びて港にたどり着けるか、力及ばず千尋の底へ沈むか…対馬の、そして迅三郎たちの一所懸命の先にあるものは、残念ながら「少年マンガ的な勝利」とはあまりにもかけ離れたものでした。しかも元との戦いはまだほんの幕開きに過ぎないという…

しかし、そんな暗澹たるラストに私が再び思い浮かべるのはやはりあの北斎の画とゴッホの言葉です。

――嵐は続くが雨は降っておらず、雲の切れ間からぞきつつある空(おそらく明けの空)には、富士山が不動の姿を見せている――

「いつかは晴れる」という希望とそのよすがとなる富士の姿。それはそのまま輝日の、島民たちの目にする迅三郎の背中に重なる気がして、ほぼデッドエンドでありながら不思議なくらい後味の悪さを感じませんでした。
それは徹底してドライなストーリー展開と…まああとは博多編に続く~という安心感というか消化不良な部分への期待感というものが多分にある所為だとも思うのですが。
「始まりの終わり」とでも言いましょうか。

博多編でどんな人物が登場し、どんな一所懸命が描かれるかへの期待込みでの☆4つ。
-1はサナちゃんを泣かせた分(だっていい娘なんだもの…)
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7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2019年2月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
痛快なだけでない。通俗的かもしれないが面白くする要素をカバーしている。全巻一晩で読了
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2018年8月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
元寇という日本史で最上位を争う重大事件。その中でも対馬の戦いを選ぶその意気込みに惹かれ、読者として10巻まで完走。終末にかけて登場人物、急いで死なせ過ぎて、ちょっとなあとも思ったが、史実の対馬の戦いは、一方的な殺戮だったわけだから、やっぱり地獄の釜が開いた感じがやるせない。迅三郎と輝日姫というファンタジー要素がなければ辛すぎて作品としては成立しないだろうしなあ。とはいえ、ここに至るまで異民族間の中世の戦争という日本でなかなかないテーマを描ききったことに満足。次回から博多で大暴れする迅三郎。夜襲で軍船で八艘飛びをきっと見せてくれるでしょう。それと鬼鋼丸。再登場するって。
23人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2022年3月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
戦後日本人は教育レベルで平和バカなのでもうちょっとキックが強くて残虐じゃないと効かないと思いますので星3つ、でもこの元寇ネタの漫画はまだまだ少ないので貴重です。

細かい風俗習慣的なものがよく描かれていて為になりました。
ありがとうございました。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2018年8月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
対馬編が完結!憎たらしい侵略者蒙古たちを追い払うだろう博多編も楽しみにしてます!
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2018年8月25日に日本でレビュー済み
最終巻は虐殺と凄惨な戦いで埋め尽くされます。
ラストにかすかな希望はありますが史実は曲げようがありません。
ギリギリのところで主人公を立てる、ある意味スタンダードな展開でラストを迎えますが、
こうでもしないとつらくて読めなかったかもしれません。
資料があんまり残されていない元寇の史実ですが、
この数年、新書などで新研究本が出ていますので
興味を持たれた方はぜひ手を伸ばされてはいかがでしょうか。

この後「博多」編が続くそうです。
帰省のたびに電車で古戦場跡を通る人間としては
心がざわついてとまりません。
20人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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