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時短と成果が両立する 仕事の「見える化」「記録術」 (アスカビジネス) 単行本(ソフトカバー) – 2019/12/12
購入オプションとあわせ買い
「ああ、製造現場での問題解決の手法でしょ」と答える方は少なくありません。
「見える化」という言葉は、あのトヨタによる業務改善活動の観点において、
生まれたそうです。
たしかに、多くの方がそのように思うのは、無理もありません。
しかし、「見える化」は、モノづくりの現場にのみ、重要視されるものではなく、
「見える化」は私たち普段の仕事にも大いに活かされるべきものなのです。
今は、政府による働き方改革の推進により、短時間で質の高い仕事が求められています。
「残業を減らして、今まで以上の成果を上げろ!」
そんな上司の言葉にプレッシャーを感じている方もいるでしょう。
業務時間を短縮させて、さらに成果を上げるというプレッシャーに打ち勝つには、
「なぜ、必要以上に仕事に時間がかかってしまうのか」
などといった問題を浮き彫りにして、その問題の対策を練る必要があります。
そのときに効力を発揮するのが、「見える化」です!
・ヌケやモレをなくすために、やるべきことを洗いざらい記録していく
・他人や自分とのアポを忘れないように、予定を記録していく
などがあげられます。
また、記録して「見える化」を図ることで、
・習慣化しやすくなる
・将来の目標がかなえやすくなる
など、「見える化」には多くのメリットがあるのです。
さあ、まずはできるところから、記録して「見える化」を図っていきましょう!
★目次
第1章「見える化」の共通点
第2章タスクとTODOを見える化する
第3章予定を見える化する
第4章行動を見える化する
第5章思いつきを見える化する
第6章夢や目標を見える化する
- 本の長さ264ページ
- 言語日本語
- 出版社明日香出版社
- 発売日2019/12/12
- 寸法13 x 1.7 x 18.3 cm
- ISBN-104756920632
- ISBN-13978-4756920638
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出版社より




商品の説明
著者について
1966年生まれ。
1992年、大学院修士課程修了後、大手建設会社設計部入社。
2005年頃、月間の残業時間が80時間を超えるのは当たり前の業界において、
自身も月間残業100時間超の長時間労働が続いたストレスが主要因となり軽度の鬱を発症。
しかし、予定やタスク、行動結果などを記録、見える化して振り返ることで仕事の高速化に成功。
年間900時間以上の残業時間を削減したが、
社内外の人から担当プロジェクト以外のことでも相談を受けるなど信頼も厚く、
それまで以上の成果を上げ続けている。
2011年以降、手帳やノートの使い方がThe21(PHP研究所)や
日経ビジネスアソシエ(日経BP社)などの手帳術、ノート術特集に取り上げられる。
2017年には高橋書店主催の第21回手帳大賞商品企画部門において、
1000通を超える応募の中から唯一の入賞を果たし優秀賞を受賞。
現在、予定やタスク、時間の記録・見える化の手法を始めとした仕事効率化や
生産性向上を図る手法を通して人生の質を向上させ、
「子供が憧れるカッコいい大人」を増やすことを目標に
セミナーや勉強会を主催するなど積極的に活動している。
著書に『仕事が速くなる! PDCA手帳術』(明日香出版社)がある。
登録情報
- 出版社 : 明日香出版社 (2019/12/12)
- 発売日 : 2019/12/12
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 264ページ
- ISBN-10 : 4756920632
- ISBN-13 : 978-4756920638
- 寸法 : 13 x 1.7 x 18.3 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 114,816位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 84位ビジネス文書
- - 120位環境とビジネス
- - 188位セールス・営業 (本)
- カスタマーレビュー:
著者について

谷口 和信(たにぐち かずのぶ)
時間活用コンサルタント
「7つの習慣セルフコーチング(R)」認定コーチ
ブログ「生産性向上研究室」 室長
https://kazutaniguchi.com/
高橋書店主催 第21回手帳大賞 商品企画部門 優秀賞受賞
(商品企画部門1,025通の応募の中から唯一の受賞)
毎週水曜の朝7時30分にメールマガジンを発行しています。
登録はこちらから↓↓
https://goo.gl/sCphZu
今は仕事に追われて、時間がなくて、イライラしてばかりで、いつも疲れていて、全然カッコよくなくない人でも、上手に手帳が使えるようになれば、自分の思い通りの一日を過ごすことができるようになります。そして、それを積み重ねれば欲しい未来が手に入ります。
手帳を上手に使うことで、仕事を効率化し、時間にも気持ちにも余裕が持て、毎日を楽しく活き活きと過ごしている。
そんなカッコイイ大人に近づくお手伝いをしています。
サラリーマンとしては、大手建設会社の設計部門に勤務するエンジニアですが、2005年頃、長時間労働が主な原因で軽度のうつ状態に陥りました。
当時の私は、時間管理もスケジュール管理もできていなかったため、ほとんど毎日、朝7時から夜11時過ぎまで会社にいましたから、帰宅するのは0時前後。家では夕食を取って風呂に入って寝るだけ。睡眠時間も3時間以下。休日出勤はしなかったにもかかわらず、月の残業時間は過労死レベルといわれる80時間を大幅に超える120時間、年間の残業時間も1,150時間でした。
今は自分でも、当時の私は仕事のやり方を知らなかっただけだとわかるのですが、タスク管理ができていなかったので、どの仕事から始めたらいいのかわからないし、期限を守れないこともたびたび。
また、やらなければならないことをうっかり忘れてしまい、上司や他の部署の人に「あれはどうなった? できた?」と聞かれて思い出すのも日常茶飯事でした。
いつも仕事と時間に追われている、そんな状態だからイライラしていたし、そのストレスをまわりの人にぶつけて、職場でも家庭でも、すぐに怒鳴っていました。
そんなことをしていたら人が寄り付かなくなるのは当たり前。悪いのは自分なのに、孤独を感じ、最終的には極軽度ではあったものの鬱になってしまったのです。
鬱状態のときは、医者の診断では極軽度ではあったけれども、通勤電車で本を読んでいても、職場でパソコンの画面を見ていても、突然、わけもなく涙が出てくる。
いつも胸が苦しく、息苦しいから、深呼吸をしているつもりだったのだけれど、まわりの人には、それが溜息をついているように見えたらしく「いつも溜息ついてますね」と言われたこともあります。
そのころは精神的にもかなり辛かったし、
「何でオレだけこんな目に合わなきゃいけなんだ!」
と思っていました。
そんな私でしたが、現在の残業時間は月に20時間程度。ほとんどの日で18時には仕事は終わらせています。
もちろん、仕事の成果は下げるどころか、以前よりも多くの成果を上げていると自信を持って言えます!
どうしてこんなに効率化できるようになったのか??
それは手帳を上手に使えるようになったから。手帳を使ってタスク管理,時間管理ができるようになったからです。
やらなければならないこと(タスク・TODO)を手帳に書き出すとともに、
いつやるのか?
を予定に書くようにしました。
そのおかげで、効率がよくなっただけでなく、ヌケ・モレもなくなり、周囲からの信頼度も上がりました。
あれやらなきゃ! これもやらなきゃ!
と思うことがなくなり、気持ちに余裕ができたのでイライラすることもなくなりました。
以前は苦手だった上司とも話ができるようになり、こちらの要望を聞き入れてもらえるようになりました。
家にいてもほとんど話をすることがなかった嫁や娘たちとも楽しく・仲良く話をしたり、いっしょに外出するようにもなりました。
嫁が
「夫婦仲がよくなると、子供の成績もよくなるんだね~」
というくらい、子供たちの学力も向上しました。
こんなに変われたのは、私が特別だからではありません。
やりかたさえわかれば誰でも変われます。
だから、変わりたいと思っている人が変わるためのお手伝いをしています。
【夢・目標】
こんな経験をしてきた私の夢は、
子供に「大人っていいな~ 早く大人になりたい!」
と思われる,子供が憧れる大人があふれる社会をつくることです。
私自身、仕事ばかり,残業ばかりしていた結果、いつもイライラしていて、たいした理由もないのに妻や子供たちに怒鳴っていました。
その結果、妻も子供たちも私に寄り付かなくなる。そしてついに鬱にまでなってしまいました。
そんな思いをするのは私で最後にしたい。私よりあとの人には、家族と仲良く楽しく,いつも笑顔で過ごしてほしい!
そう願っているし、そのためのお手伝いをしたい! と思っています。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
To Doリストは作っていたが、時間割を作るというのは目から鱗だった。例として、小学生があんなに沢山の教科を学べるのは時間割があるからだと述べられていて納得でした。
TO DOリストから一歩進んで時間割を作ります!
もっともと思う情報ばかりだがすべてやるのは、ズボラ人間にはたいへんそう。少しずつ、マネできることはチャレンジしたい。
自身を見つめ直すための見える化はなるほど
と感じることがあった。振り返りのシートは参考になったので、全部は少し多いようにも感じるので絞って活用したいと思う。なかなか年齢を重ねてくると、自分を客観的にみていかないと成長できないというふうにも感じられた本でした。
社会人を何年か経験している人なら大抵知ってるような内容でした
新人などあまり仕事の進め方を知らない人などは初級編としていいとは思います
これからどのように生きるかを設定しようと思います。これまでできていなかったので。
気付きをありがとうございます。
Kindle Unlimitedで読ませて頂き感謝です。