評価はどのように計算されますか?
全体的な星の評価と星ごとの割合の内訳を計算するために、単純な平均は使用されません。その代わり、レビューの日時がどれだけ新しいかや、レビューアーがAmazonで商品を購入したかどうかなどが考慮されます。また、レビューを分析して信頼性が検証されます。
1,945件の合計評価、レビュー付き:917
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
日本から
2021年4月4日に日本でレビュー済み
Air Pods（第一世代）のバッテリーがヘタってしまい 片側5,940円もする高額なバッテリー交換をするくらいなら 最新技術を盛り込んだ 低価格イヤホンを試そうと思い購入しました。
最近の安価なイヤホンには、通話向けのノイズキャンセル（ENC・CVC）搭載のものも多いですが、こちらは音楽向けのANC（アクティブノイズキャンセリング）まで搭載して1万円を切る価格設定だったことが決め手となりました。
***色について***
本体色はミルクホワイトで、Air Pods の白色をつや消しにしたものをイメージしていたのですが、実際にはホワイトというよりも淡いベージュといった色合いなので注意が必要です。
ただし、ベージュのほうが肌の色に馴染むため、黒やAir Podsのような白よりも目立たなくなります。個人的には 装着時に「いかにもイヤホンしてる」というのが嫌なので ミルクホワイトを選択してよかったと思いました。
***サイズ感と質感***
Air podsと比べて充電ケースはやや大きく重量があります。イヤホン本体は Air podsの「うどん」よりも短く、ドライバが格納されているハウジング部分はやや大きいものの、耳の窪みには収まりが良いです。
充電ケースの開閉は 基本的に両手でおこなう必要があり、片手で開閉できる Air pods に比べて不便です。
本体の質感は、この商品に限らずワイヤレスイヤホンの場合、有線タイプのイヤホンのように金属や木製の素材を使っているものは皆無なので、プレミアム感はありません。可もなく不可もなくといった感じです。
***音質について***
スペック的には音質を左右するドライバユニットのサイズが Air Podsの約5mmと比べて2倍の10mmあり、2万円くらいの高級機種と比べてどうかというのはわかりませんが、少なくともAir Podsと比べて引けを取らないものと言えます。
***ノイズキャンセル・リダクション***
これまでは高級機種にしかほとんど搭載されていなかったANCがあるのがこの商品の最大のセールスポイントでしょう。アンビエント（外音取り込み）｜ノーマル（標準）｜ノイズリダクション（ANC）の３つのモードが用意されています。
この商品は「カナル型」で遮音性があるので、付属のイヤーピースがあっていればノーマルモードで十分ノイズをカットできています。ノイズリダクションをONにすると乗り物やエアコン、PCのファンなどのノイズはもう一段階上のレベルでカットされますが、自然の風切り音は処理できていない感じでジョギングや散歩などで使用する場合は むしろノーマルモードの方がおすすめです。
外音取り込みは、マイクで拾った音をイヤホンに出力するので、やや不自然な感じがします。屋外で安全を重視する場合か、室内で宅配便を待っているなどの場合に使用する程度で、利用シーンは限られます。音楽に集中したい場合には全くお勧めできません。
***操作性***
タッチコントロールの感度については特に不満はありませんでしたが、本家の Edifier のように 専用アプリで機能の割り当てを変更できると尚よいです。個人的には「前の曲」とか「頭出し」を使いたいので。
Air podsや Amazonで売られているAir podsもどきのように、iPhoneとの接続時にしたからバッテリー状態のウィンドウがせり出してきたりはしません。ホーム画面を左スワイプしてウィジェットでバッテリー状態を確認することはできますが正確なバッテリー残量を知ることができないのは少し不便です。
***総評***
Air Podsの音質で満足していた方なら、バッテリー劣化時の買い替え候補としておすすめ。タイムセールなどをうまく活用すれば、コスパもよく満足度も高いです。色はミルクホワイトを選択するのもアリです。専用アプリの対応を強く希望します。
メディアを読み込めませんでした。
最近の安価なイヤホンには、通話向けのノイズキャンセル（ENC・CVC）搭載のものも多いですが、こちらは音楽向けのANC（アクティブノイズキャンセリング）まで搭載して1万円を切る価格設定だったことが決め手となりました。
***色について***
本体色はミルクホワイトで、Air Pods の白色をつや消しにしたものをイメージしていたのですが、実際にはホワイトというよりも淡いベージュといった色合いなので注意が必要です。
ただし、ベージュのほうが肌の色に馴染むため、黒やAir Podsのような白よりも目立たなくなります。個人的には 装着時に「いかにもイヤホンしてる」というのが嫌なので ミルクホワイトを選択してよかったと思いました。
***サイズ感と質感***
Air podsと比べて充電ケースはやや大きく重量があります。イヤホン本体は Air podsの「うどん」よりも短く、ドライバが格納されているハウジング部分はやや大きいものの、耳の窪みには収まりが良いです。
充電ケースの開閉は 基本的に両手でおこなう必要があり、片手で開閉できる Air pods に比べて不便です。
本体の質感は、この商品に限らずワイヤレスイヤホンの場合、有線タイプのイヤホンのように金属や木製の素材を使っているものは皆無なので、プレミアム感はありません。可もなく不可もなくといった感じです。
***音質について***
スペック的には音質を左右するドライバユニットのサイズが Air Podsの約5mmと比べて2倍の10mmあり、2万円くらいの高級機種と比べてどうかというのはわかりませんが、少なくともAir Podsと比べて引けを取らないものと言えます。
***ノイズキャンセル・リダクション***
これまでは高級機種にしかほとんど搭載されていなかったANCがあるのがこの商品の最大のセールスポイントでしょう。アンビエント（外音取り込み）｜ノーマル（標準）｜ノイズリダクション（ANC）の３つのモードが用意されています。
この商品は「カナル型」で遮音性があるので、付属のイヤーピースがあっていればノーマルモードで十分ノイズをカットできています。ノイズリダクションをONにすると乗り物やエアコン、PCのファンなどのノイズはもう一段階上のレベルでカットされますが、自然の風切り音は処理できていない感じでジョギングや散歩などで使用する場合は むしろノーマルモードの方がおすすめです。
外音取り込みは、マイクで拾った音をイヤホンに出力するので、やや不自然な感じがします。屋外で安全を重視する場合か、室内で宅配便を待っているなどの場合に使用する程度で、利用シーンは限られます。音楽に集中したい場合には全くお勧めできません。
***操作性***
タッチコントロールの感度については特に不満はありませんでしたが、本家の Edifier のように 専用アプリで機能の割り当てを変更できると尚よいです。個人的には「前の曲」とか「頭出し」を使いたいので。
Air podsや Amazonで売られているAir podsもどきのように、iPhoneとの接続時にしたからバッテリー状態のウィンドウがせり出してきたりはしません。ホーム画面を左スワイプしてウィジェットでバッテリー状態を確認することはできますが正確なバッテリー残量を知ることができないのは少し不便です。
***総評***
Air Podsの音質で満足していた方なら、バッテリー劣化時の買い替え候補としておすすめ。タイムセールなどをうまく活用すれば、コスパもよく満足度も高いです。色はミルクホワイトを選択するのもアリです。専用アプリの対応を強く希望します。
Air Pods（第一世代）のバッテリーがヘタってしまい 片側5,940円もする高額なバッテリー交換をするくらいなら 最新技術を盛り込んだ 低価格イヤホンを試そうと思い購入しました。
最近の安価なイヤホンには、通話向けのノイズキャンセル（ENC・CVC）搭載のものも多いですが、こちらは音楽向けのANC（アクティブノイズキャンセリング）まで搭載して1万円を切る価格設定だったことが決め手となりました。
***色について***
本体色はミルクホワイトで、Air Pods の白色をつや消しにしたものをイメージしていたのですが、実際にはホワイトというよりも淡いベージュといった色合いなので注意が必要です。
ただし、ベージュのほうが肌の色に馴染むため、黒やAir Podsのような白よりも目立たなくなります。個人的には 装着時に「いかにもイヤホンしてる」というのが嫌なので ミルクホワイトを選択してよかったと思いました。
***サイズ感と質感***
Air podsと比べて充電ケースはやや大きく重量があります。イヤホン本体は Air podsの「うどん」よりも短く、ドライバが格納されているハウジング部分はやや大きいものの、耳の窪みには収まりが良いです。
充電ケースの開閉は 基本的に両手でおこなう必要があり、片手で開閉できる Air pods に比べて不便です。
本体の質感は、この商品に限らずワイヤレスイヤホンの場合、有線タイプのイヤホンのように金属や木製の素材を使っているものは皆無なので、プレミアム感はありません。可もなく不可もなくといった感じです。
***音質について***
スペック的には音質を左右するドライバユニットのサイズが Air Podsの約5mmと比べて2倍の10mmあり、2万円くらいの高級機種と比べてどうかというのはわかりませんが、少なくともAir Podsと比べて引けを取らないものと言えます。
***ノイズキャンセル・リダクション***
これまでは高級機種にしかほとんど搭載されていなかったANCがあるのがこの商品の最大のセールスポイントでしょう。アンビエント（外音取り込み）｜ノーマル（標準）｜ノイズリダクション（ANC）の３つのモードが用意されています。
この商品は「カナル型」で遮音性があるので、付属のイヤーピースがあっていればノーマルモードで十分ノイズをカットできています。ノイズリダクションをONにすると乗り物やエアコン、PCのファンなどのノイズはもう一段階上のレベルでカットされますが、自然の風切り音は処理できていない感じでジョギングや散歩などで使用する場合は むしろノーマルモードの方がおすすめです。
外音取り込みは、マイクで拾った音をイヤホンに出力するので、やや不自然な感じがします。屋外で安全を重視する場合か、室内で宅配便を待っているなどの場合に使用する程度で、利用シーンは限られます。音楽に集中したい場合には全くお勧めできません。
***操作性***
タッチコントロールの感度については特に不満はありませんでしたが、本家の Edifier のように 専用アプリで機能の割り当てを変更できると尚よいです。個人的には「前の曲」とか「頭出し」を使いたいので。
Air podsや Amazonで売られているAir podsもどきのように、iPhoneとの接続時にしたからバッテリー状態のウィンドウがせり出してきたりはしません。ホーム画面を左スワイプしてウィジェットでバッテリー状態を確認することはできますが正確なバッテリー残量を知ることができないのは少し不便です。
***総評***
Air Podsの音質で満足していた方なら、バッテリー劣化時の買い替え候補としておすすめ。タイムセールなどをうまく活用すれば、コスパもよく満足度も高いです。色はミルクホワイトを選択するのもアリです。専用アプリの対応を強く希望します。
最近の安価なイヤホンには、通話向けのノイズキャンセル（ENC・CVC）搭載のものも多いですが、こちらは音楽向けのANC（アクティブノイズキャンセリング）まで搭載して1万円を切る価格設定だったことが決め手となりました。
***色について***
本体色はミルクホワイトで、Air Pods の白色をつや消しにしたものをイメージしていたのですが、実際にはホワイトというよりも淡いベージュといった色合いなので注意が必要です。
ただし、ベージュのほうが肌の色に馴染むため、黒やAir Podsのような白よりも目立たなくなります。個人的には 装着時に「いかにもイヤホンしてる」というのが嫌なので ミルクホワイトを選択してよかったと思いました。
***サイズ感と質感***
Air podsと比べて充電ケースはやや大きく重量があります。イヤホン本体は Air podsの「うどん」よりも短く、ドライバが格納されているハウジング部分はやや大きいものの、耳の窪みには収まりが良いです。
充電ケースの開閉は 基本的に両手でおこなう必要があり、片手で開閉できる Air pods に比べて不便です。
本体の質感は、この商品に限らずワイヤレスイヤホンの場合、有線タイプのイヤホンのように金属や木製の素材を使っているものは皆無なので、プレミアム感はありません。可もなく不可もなくといった感じです。
***音質について***
スペック的には音質を左右するドライバユニットのサイズが Air Podsの約5mmと比べて2倍の10mmあり、2万円くらいの高級機種と比べてどうかというのはわかりませんが、少なくともAir Podsと比べて引けを取らないものと言えます。
***ノイズキャンセル・リダクション***
これまでは高級機種にしかほとんど搭載されていなかったANCがあるのがこの商品の最大のセールスポイントでしょう。アンビエント（外音取り込み）｜ノーマル（標準）｜ノイズリダクション（ANC）の３つのモードが用意されています。
この商品は「カナル型」で遮音性があるので、付属のイヤーピースがあっていればノーマルモードで十分ノイズをカットできています。ノイズリダクションをONにすると乗り物やエアコン、PCのファンなどのノイズはもう一段階上のレベルでカットされますが、自然の風切り音は処理できていない感じでジョギングや散歩などで使用する場合は むしろノーマルモードの方がおすすめです。
外音取り込みは、マイクで拾った音をイヤホンに出力するので、やや不自然な感じがします。屋外で安全を重視する場合か、室内で宅配便を待っているなどの場合に使用する程度で、利用シーンは限られます。音楽に集中したい場合には全くお勧めできません。
***操作性***
タッチコントロールの感度については特に不満はありませんでしたが、本家の Edifier のように 専用アプリで機能の割り当てを変更できると尚よいです。個人的には「前の曲」とか「頭出し」を使いたいので。
Air podsや Amazonで売られているAir podsもどきのように、iPhoneとの接続時にしたからバッテリー状態のウィンドウがせり出してきたりはしません。ホーム画面を左スワイプしてウィジェットでバッテリー状態を確認することはできますが正確なバッテリー残量を知ることができないのは少し不便です。
***総評***
Air Podsの音質で満足していた方なら、バッテリー劣化時の買い替え候補としておすすめ。タイムセールなどをうまく活用すれば、コスパもよく満足度も高いです。色はミルクホワイトを選択するのもアリです。専用アプリの対応を強く希望します。
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2021年4月30日に日本でレビュー済み
【総評】
全体的に質感高く、コストパフォーマンスに優れた良いイヤホンと思います。
主に車の運転中や、会議のヘッドセットとしての用途を考え購入しました。
これまで他のワイヤレスイヤホンとしてはAirPodsを使用したことがあります。
それと比較しての感想も踏まえて以下を記述します。
【外観】
ケースに関してはマットな質感で、概ね良いと思います。
たまごに似たような丸い形状です。
蓋を開ける際、丸みで滑りやすい場合がありますので、
改善の余地があるように感じます。
イヤホン本体は、とてもカッコいいデザインと思います。
これが気に入ったのも、購入を決めた一因です。
【重量】
非常に軽いです。携帯性はいいと思います。
装着して顔を振っても落ちませんでした。
【装着性】
私の耳にはよくフィットします。考えられた形と思いました。
ただ、私は脂っぽいので、運動中の使用は難しいと思います。
そもそも左右独立タイプでは難しいと思っています。
防水性に関しては、あまり使用シーンにないので、わかりません。
【使い勝手】
ペアリング後は蓋を開けるだけでペアリングが完了します。
但し、２つ以上のデバイスで用いる場合、
イヤホン装着状態での切り替えは出来ませんでした。
私は複数のデバイスを装着しながら切り替える使い方をしたいので、
ここは一番残念なポイントでした。
【音質】
通常使用で、クリアな音質で聴きやすい音だと思います。
【ノイズキャンセリング】
主に動画鑑賞用途ですが、かなり静かになります。
【外音取り込み ambient】
これが機能面で最も驚きました。
会話も普通に可能なばかりか、
相手の声も自然な感じで聞こえます。
また、運転中なども、外音が聞こえる為、
装着状態を維持できます。
メディアを読み込めませんでした。
全体的に質感高く、コストパフォーマンスに優れた良いイヤホンと思います。
主に車の運転中や、会議のヘッドセットとしての用途を考え購入しました。
これまで他のワイヤレスイヤホンとしてはAirPodsを使用したことがあります。
それと比較しての感想も踏まえて以下を記述します。
【外観】
ケースに関してはマットな質感で、概ね良いと思います。
たまごに似たような丸い形状です。
蓋を開ける際、丸みで滑りやすい場合がありますので、
改善の余地があるように感じます。
イヤホン本体は、とてもカッコいいデザインと思います。
これが気に入ったのも、購入を決めた一因です。
【重量】
非常に軽いです。携帯性はいいと思います。
装着して顔を振っても落ちませんでした。
【装着性】
私の耳にはよくフィットします。考えられた形と思いました。
ただ、私は脂っぽいので、運動中の使用は難しいと思います。
そもそも左右独立タイプでは難しいと思っています。
防水性に関しては、あまり使用シーンにないので、わかりません。
【使い勝手】
ペアリング後は蓋を開けるだけでペアリングが完了します。
但し、２つ以上のデバイスで用いる場合、
イヤホン装着状態での切り替えは出来ませんでした。
私は複数のデバイスを装着しながら切り替える使い方をしたいので、
ここは一番残念なポイントでした。
【音質】
通常使用で、クリアな音質で聴きやすい音だと思います。
【ノイズキャンセリング】
主に動画鑑賞用途ですが、かなり静かになります。
【外音取り込み ambient】
これが機能面で最も驚きました。
会話も普通に可能なばかりか、
相手の声も自然な感じで聞こえます。
また、運転中なども、外音が聞こえる為、
装着状態を維持できます。
【総評】
全体的に質感高く、コストパフォーマンスに優れた良いイヤホンと思います。
主に車の運転中や、会議のヘッドセットとしての用途を考え購入しました。
これまで他のワイヤレスイヤホンとしてはAirPodsを使用したことがあります。
それと比較しての感想も踏まえて以下を記述します。
【外観】
ケースに関してはマットな質感で、概ね良いと思います。
たまごに似たような丸い形状です。
蓋を開ける際、丸みで滑りやすい場合がありますので、
改善の余地があるように感じます。
イヤホン本体は、とてもカッコいいデザインと思います。
これが気に入ったのも、購入を決めた一因です。
【重量】
非常に軽いです。携帯性はいいと思います。
装着して顔を振っても落ちませんでした。
【装着性】
私の耳にはよくフィットします。考えられた形と思いました。
ただ、私は脂っぽいので、運動中の使用は難しいと思います。
そもそも左右独立タイプでは難しいと思っています。
防水性に関しては、あまり使用シーンにないので、わかりません。
【使い勝手】
ペアリング後は蓋を開けるだけでペアリングが完了します。
但し、２つ以上のデバイスで用いる場合、
イヤホン装着状態での切り替えは出来ませんでした。
私は複数のデバイスを装着しながら切り替える使い方をしたいので、
ここは一番残念なポイントでした。
【音質】
通常使用で、クリアな音質で聴きやすい音だと思います。
【ノイズキャンセリング】
主に動画鑑賞用途ですが、かなり静かになります。
【外音取り込み ambient】
これが機能面で最も驚きました。
会話も普通に可能なばかりか、
相手の声も自然な感じで聞こえます。
また、運転中なども、外音が聞こえる為、
装着状態を維持できます。
全体的に質感高く、コストパフォーマンスに優れた良いイヤホンと思います。
主に車の運転中や、会議のヘッドセットとしての用途を考え購入しました。
これまで他のワイヤレスイヤホンとしてはAirPodsを使用したことがあります。
それと比較しての感想も踏まえて以下を記述します。
【外観】
ケースに関してはマットな質感で、概ね良いと思います。
たまごに似たような丸い形状です。
蓋を開ける際、丸みで滑りやすい場合がありますので、
改善の余地があるように感じます。
イヤホン本体は、とてもカッコいいデザインと思います。
これが気に入ったのも、購入を決めた一因です。
【重量】
非常に軽いです。携帯性はいいと思います。
装着して顔を振っても落ちませんでした。
【装着性】
私の耳にはよくフィットします。考えられた形と思いました。
ただ、私は脂っぽいので、運動中の使用は難しいと思います。
そもそも左右独立タイプでは難しいと思っています。
防水性に関しては、あまり使用シーンにないので、わかりません。
【使い勝手】
ペアリング後は蓋を開けるだけでペアリングが完了します。
但し、２つ以上のデバイスで用いる場合、
イヤホン装着状態での切り替えは出来ませんでした。
私は複数のデバイスを装着しながら切り替える使い方をしたいので、
ここは一番残念なポイントでした。
【音質】
通常使用で、クリアな音質で聴きやすい音だと思います。
【ノイズキャンセリング】
主に動画鑑賞用途ですが、かなり静かになります。
【外音取り込み ambient】
これが機能面で最も驚きました。
会話も普通に可能なばかりか、
相手の声も自然な感じで聞こえます。
また、運転中なども、外音が聞こえる為、
装着状態を維持できます。
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2022年12月20日に日本でレビュー済み
見た目と性能で購入しました。
ただ少しの振動？でたまに音が止まります…。
それ以外は問題ないです。
ただ少しの振動？でたまに音が止まります…。
それ以外は問題ないです。
2021年6月2日に日本でレビュー済み
After buying two UBOOM speakers by EarFun - probably the best wireless speaker on the planet [Edit: After two years or so, still the best speaker on the market and no noticeable decrease in battery life] - I couldn't wait to get these headphones. Unfortunately, I had issues with one of the earphones after 6 months, which was disappointing and I noted this in a previous review.
Much to my surprise, I received a friendly email from EarFun to say that they would replace my earphones with a new pair. I'm impressed. Customer service was great, super responsive and polite. I'm back to being a believer.
Much to my surprise, I received a friendly email from EarFun to say that they would replace my earphones with a new pair. I'm impressed. Customer service was great, super responsive and polite. I'm back to being a believer.
2021年3月31日に日本でレビュー済み
はっきり言って、１万円以下のモデルとしては、ベストな製品と
思います。
耐久性の確認も兼ね購入から１ヶ月近く使用してますが、
故障のなく問題なく使えてます。
音も良くジャズを聴いたり、ピアノの楽曲を聞いたりすると
この製品の良さを再認識します。原音にも比較的忠実な音がします。
音の傾向としては、昔のJBL4311のような音を聞かせてくれます。
Ear Fun 社製の製品の購入はこれで、2台目です。
最初に購入したEar Fun Air Bluetooth 5.0 のコスパが良く
ANC付モデルの期待もあり2台目として購入しました。
Ear Fun 社以外の製品もあと2台所有しておりますが
今は毎日の通勤で Ear Fun Air Proフル活用しております。
Ear Fun Airは空間の表現が上手く Ear Fun Air Proは
パワーでおしてくるタイプです。
何れにせよ、 Ear Fun 社の製品は２台とも当たりでした。
機会があれば他の製品も聞いてみたいと思わせる２台でした。
Ear Fun Air Proの残念な点は操作性です。特に音量の調整ができず
この点では Ear Fun Air の方が使いやすい です。
出来れば今後の製品については、操作性の面は Ear Fun Air の形に統一
して頂きたいと思います
メディアを読み込めませんでした。
思います。
耐久性の確認も兼ね購入から１ヶ月近く使用してますが、
故障のなく問題なく使えてます。
音も良くジャズを聴いたり、ピアノの楽曲を聞いたりすると
この製品の良さを再認識します。原音にも比較的忠実な音がします。
音の傾向としては、昔のJBL4311のような音を聞かせてくれます。
Ear Fun 社製の製品の購入はこれで、2台目です。
最初に購入したEar Fun Air Bluetooth 5.0 のコスパが良く
ANC付モデルの期待もあり2台目として購入しました。
Ear Fun 社以外の製品もあと2台所有しておりますが
今は毎日の通勤で Ear Fun Air Proフル活用しております。
Ear Fun Airは空間の表現が上手く Ear Fun Air Proは
パワーでおしてくるタイプです。
何れにせよ、 Ear Fun 社の製品は２台とも当たりでした。
機会があれば他の製品も聞いてみたいと思わせる２台でした。
Ear Fun Air Proの残念な点は操作性です。特に音量の調整ができず
この点では Ear Fun Air の方が使いやすい です。
出来れば今後の製品については、操作性の面は Ear Fun Air の形に統一
して頂きたいと思います
はっきり言って、１万円以下のモデルとしては、ベストな製品と
思います。
耐久性の確認も兼ね購入から１ヶ月近く使用してますが、
故障のなく問題なく使えてます。
音も良くジャズを聴いたり、ピアノの楽曲を聞いたりすると
この製品の良さを再認識します。原音にも比較的忠実な音がします。
音の傾向としては、昔のJBL4311のような音を聞かせてくれます。
Ear Fun 社製の製品の購入はこれで、2台目です。
最初に購入したEar Fun Air Bluetooth 5.0 のコスパが良く
ANC付モデルの期待もあり2台目として購入しました。
Ear Fun 社以外の製品もあと2台所有しておりますが
今は毎日の通勤で Ear Fun Air Proフル活用しております。
Ear Fun Airは空間の表現が上手く Ear Fun Air Proは
パワーでおしてくるタイプです。
何れにせよ、 Ear Fun 社の製品は２台とも当たりでした。
機会があれば他の製品も聞いてみたいと思わせる２台でした。
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この点では Ear Fun Air の方が使いやすい です。
出来れば今後の製品については、操作性の面は Ear Fun Air の形に統一
して頂きたいと思います
思います。
耐久性の確認も兼ね購入から１ヶ月近く使用してますが、
故障のなく問題なく使えてます。
音も良くジャズを聴いたり、ピアノの楽曲を聞いたりすると
この製品の良さを再認識します。原音にも比較的忠実な音がします。
音の傾向としては、昔のJBL4311のような音を聞かせてくれます。
Ear Fun 社製の製品の購入はこれで、2台目です。
最初に購入したEar Fun Air Bluetooth 5.0 のコスパが良く
ANC付モデルの期待もあり2台目として購入しました。
Ear Fun 社以外の製品もあと2台所有しておりますが
今は毎日の通勤で Ear Fun Air Proフル活用しております。
Ear Fun Airは空間の表現が上手く Ear Fun Air Proは
パワーでおしてくるタイプです。
何れにせよ、 Ear Fun 社の製品は２台とも当たりでした。
機会があれば他の製品も聞いてみたいと思わせる２台でした。
Ear Fun Air Proの残念な点は操作性です。特に音量の調整ができず
この点では Ear Fun Air の方が使いやすい です。
出来れば今後の製品については、操作性の面は Ear Fun Air の形に統一
して頂きたいと思います
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2021年2月24日に日本でレビュー済み
初期不良品にあたってしまいました。音切れが頻繁に発生。サポートセンターとメールでやりとりして、交換品を送って頂きました。購入したのはミルクホワイトでしたが、届いた交換品はブラックでした。まあ、ご愛嬌ということで。
総評：買う価値、あり！ お値段以上です。
良いところ：
音質、この価格帯では文句の付けようがなく良いです。低価格帯の完全ワイヤレスイヤホンとしては、Soundcore Liberty Neo (2nd gen) を使っていましたが、明らかにこの製品の方が音が良いと思いました。
これだけで買う価値ありです。
加えて、接続時、接続解除時にイヤホンから聞こえる音声が色っぽいです。
微妙なところ：
ノイズキャンセリング機能は、巷で言われている程、強力ではないです。
低周波帯域はちゃんとノイズキャンセリングされます。従って、静かな部屋で空調の音（ブーンという音）が気になるような場合は役立ちます。
一方、中高周波帯域は全くノイズキャンセリングされません。はじめ、ノートパソコンやスマホからサンプルノイズを出したり、ビニル袋をカシャカシャしたり、水道の水を流したりしながら、ノイズキャンセリングをON/OFFして効果を確かめたのですが、全く効果が分かりませんでした。これらの音は全て中高周波数帯域の音の成分が多いため、効果に気づけなかったわけです。そのため、最初はノイズキャンセリング機能が壊れている、と思い、サポートセンターに苦情を入れたのですが、その後、空調の音などにはノイズキャンセリングが効いていることが分かり、故障でないことが確認されました。
つまり、ノイズキャンセリングされていても、道路を走る自動車の騒音、周囲の人々の会話、電車の走る音などは全くといっていいほど、低減されません。従って、電車の中で静かに音楽を聴きたい人は、この製品のノイズキャンセリング機能に期待してはいけません。
電車のノイズにも低周波数帯域の音が含まれているので、ノイズキャンセリングをしないよりした方が快適です。
でも、これならローカットフィルタでいいんじゃないかと思います。
悪いところ：
ケースの蓋を開けにくいです。動画を参照して下さい。
本体が丸っこくてしっかりと持ちにくいので、時々、蓋を開けようとしてケースごと落とします。地味に不便です。
ミルクホワイトは earfun のロゴが目立つので、蓋側と底側を間違えることはありませんが、ブラックは earfun のロゴが目立たないので、蓋側と底側を間違えることがあります。あと、蓋を開ける側の側面（前面）と蓋のヒンジがある側（背面）の形状も似ているので、時々、背面側に爪をかけてしまうことがあります。
接続性があまり高くないです。ペアリングしたiPhoneを左手に持って歩いている時に、時々、再生している音楽が音切れすることがあります。
あと、右側だけ音が聞こえなくなることが時々あります。（初期不良だったミルクホワイトでは、左側だけ音が聞こえなくなることが時々ありました。）その場合は、いったんケースに戻し、接続を解除した後、再びケースから取り出して再接続すると、正常に両側から聞こえるようになります。交換してもらったブラックも、この点に関し不良なのかも知れません。
アンビエントモード（外音取り込みモード）は、はっきりいって不要です。取り込まれる外部の音が、安いカセットテープに録音したような音質です。私は、そんな外音を取り込みながら音楽を聴く気にはなれません。そして、コンビニなどで店員とやりとりする時に、アンビエントモードで相手の話を聞き取るのはほとんど不可能。アンビエントモードが便利な利用シーンが思い浮かばないです。
マイクの音質は期待したほど良くありませんでした。Web会議でヘッドセットとして使おうと思っていましたが、ノートパソコンやスマホの内蔵マイクの方が音がよいです。
まとめ：
いろいろと期待外れな点はありますが、それらを打ち消して余りある程、この価格帯では音質がよいと思います。
買って良かったと思っています。
メディアを読み込めませんでした。
総評：買う価値、あり！ お値段以上です。
良いところ：
音質、この価格帯では文句の付けようがなく良いです。低価格帯の完全ワイヤレスイヤホンとしては、Soundcore Liberty Neo (2nd gen) を使っていましたが、明らかにこの製品の方が音が良いと思いました。
これだけで買う価値ありです。
加えて、接続時、接続解除時にイヤホンから聞こえる音声が色っぽいです。
微妙なところ：
ノイズキャンセリング機能は、巷で言われている程、強力ではないです。
低周波帯域はちゃんとノイズキャンセリングされます。従って、静かな部屋で空調の音（ブーンという音）が気になるような場合は役立ちます。
一方、中高周波帯域は全くノイズキャンセリングされません。はじめ、ノートパソコンやスマホからサンプルノイズを出したり、ビニル袋をカシャカシャしたり、水道の水を流したりしながら、ノイズキャンセリングをON/OFFして効果を確かめたのですが、全く効果が分かりませんでした。これらの音は全て中高周波数帯域の音の成分が多いため、効果に気づけなかったわけです。そのため、最初はノイズキャンセリング機能が壊れている、と思い、サポートセンターに苦情を入れたのですが、その後、空調の音などにはノイズキャンセリングが効いていることが分かり、故障でないことが確認されました。
つまり、ノイズキャンセリングされていても、道路を走る自動車の騒音、周囲の人々の会話、電車の走る音などは全くといっていいほど、低減されません。従って、電車の中で静かに音楽を聴きたい人は、この製品のノイズキャンセリング機能に期待してはいけません。
電車のノイズにも低周波数帯域の音が含まれているので、ノイズキャンセリングをしないよりした方が快適です。
でも、これならローカットフィルタでいいんじゃないかと思います。
悪いところ：
ケースの蓋を開けにくいです。動画を参照して下さい。
本体が丸っこくてしっかりと持ちにくいので、時々、蓋を開けようとしてケースごと落とします。地味に不便です。
ミルクホワイトは earfun のロゴが目立つので、蓋側と底側を間違えることはありませんが、ブラックは earfun のロゴが目立たないので、蓋側と底側を間違えることがあります。あと、蓋を開ける側の側面（前面）と蓋のヒンジがある側（背面）の形状も似ているので、時々、背面側に爪をかけてしまうことがあります。
接続性があまり高くないです。ペアリングしたiPhoneを左手に持って歩いている時に、時々、再生している音楽が音切れすることがあります。
あと、右側だけ音が聞こえなくなることが時々あります。（初期不良だったミルクホワイトでは、左側だけ音が聞こえなくなることが時々ありました。）その場合は、いったんケースに戻し、接続を解除した後、再びケースから取り出して再接続すると、正常に両側から聞こえるようになります。交換してもらったブラックも、この点に関し不良なのかも知れません。
アンビエントモード（外音取り込みモード）は、はっきりいって不要です。取り込まれる外部の音が、安いカセットテープに録音したような音質です。私は、そんな外音を取り込みながら音楽を聴く気にはなれません。そして、コンビニなどで店員とやりとりする時に、アンビエントモードで相手の話を聞き取るのはほとんど不可能。アンビエントモードが便利な利用シーンが思い浮かばないです。
マイクの音質は期待したほど良くありませんでした。Web会議でヘッドセットとして使おうと思っていましたが、ノートパソコンやスマホの内蔵マイクの方が音がよいです。
まとめ：
いろいろと期待外れな点はありますが、それらを打ち消して余りある程、この価格帯では音質がよいと思います。
買って良かったと思っています。
2023年3月8日に日本でレビュー済み
価格と機能のコスパが良いと感じました。
ノイズキャンセリングも適度に効いていて満足です。
耳へのフィット感が良く、運動時にも気にせず使用できます。
ノイズキャンセリングも適度に効いていて満足です。
耳へのフィット感が良く、運動時にも気にせず使用できます。
価格と機能のコスパが良いと感じました。
ノイズキャンセリングも適度に効いていて満足です。
耳へのフィット感が良く、運動時にも気にせず使用できます。
ノイズキャンセリングも適度に効いていて満足です。
耳へのフィット感が良く、運動時にも気にせず使用できます。
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2021年3月17日に日本でレビュー済み
良かった点
・音質
・ノイズキャンセリング
・価格
残念だった点
・音漏れ
・専用アプリがない
・ペアリングの切り替えが本体からできない
音質
若干低音寄りですがバランスはいいと思います。
高音は刺さることもなく聞きやすいです。
女性ボーカルの曲が聴きやすいと感じました。
ノイズキャンセリング
主に低音をカットしてくれます。
車や電車の音などはほとんど聞こえなくなります。
他のANC機にも言えることですが高音はあまりカットできません。
人の話し声やビニールをカサカサするような音は普通のイヤホンと同じように聴こえます。
音漏れ
結構漏れます。
自宅での使用なら大音量でも問題ないでしょうが、周りに人がいる環境では音量を下げたほうがいいでしょう。
専用アプリがない
イコライザや操作の割り当てができません。
私は左耳を2回タップする音声アシスタントを使わないので、3回タップのモード切替と割り当てを交換したいと思いました。
メディアを読み込めませんでした。
・音質
・ノイズキャンセリング
・価格
残念だった点
・音漏れ
・専用アプリがない
・ペアリングの切り替えが本体からできない
音質
若干低音寄りですがバランスはいいと思います。
高音は刺さることもなく聞きやすいです。
女性ボーカルの曲が聴きやすいと感じました。
ノイズキャンセリング
主に低音をカットしてくれます。
車や電車の音などはほとんど聞こえなくなります。
他のANC機にも言えることですが高音はあまりカットできません。
人の話し声やビニールをカサカサするような音は普通のイヤホンと同じように聴こえます。
音漏れ
結構漏れます。
自宅での使用なら大音量でも問題ないでしょうが、周りに人がいる環境では音量を下げたほうがいいでしょう。
専用アプリがない
イコライザや操作の割り当てができません。
私は左耳を2回タップする音声アシスタントを使わないので、3回タップのモード切替と割り当てを交換したいと思いました。
良かった点
・音質
・ノイズキャンセリング
・価格
残念だった点
・音漏れ
・専用アプリがない
・ペアリングの切り替えが本体からできない
音質
若干低音寄りですがバランスはいいと思います。
高音は刺さることもなく聞きやすいです。
女性ボーカルの曲が聴きやすいと感じました。
ノイズキャンセリング
主に低音をカットしてくれます。
車や電車の音などはほとんど聞こえなくなります。
他のANC機にも言えることですが高音はあまりカットできません。
人の話し声やビニールをカサカサするような音は普通のイヤホンと同じように聴こえます。
音漏れ
結構漏れます。
自宅での使用なら大音量でも問題ないでしょうが、周りに人がいる環境では音量を下げたほうがいいでしょう。
専用アプリがない
イコライザや操作の割り当てができません。
私は左耳を2回タップする音声アシスタントを使わないので、3回タップのモード切替と割り当てを交換したいと思いました。
・音質
・ノイズキャンセリング
・価格
残念だった点
・音漏れ
・専用アプリがない
・ペアリングの切り替えが本体からできない
音質
若干低音寄りですがバランスはいいと思います。
高音は刺さることもなく聞きやすいです。
女性ボーカルの曲が聴きやすいと感じました。
ノイズキャンセリング
主に低音をカットしてくれます。
車や電車の音などはほとんど聞こえなくなります。
他のANC機にも言えることですが高音はあまりカットできません。
人の話し声やビニールをカサカサするような音は普通のイヤホンと同じように聴こえます。
音漏れ
結構漏れます。
自宅での使用なら大音量でも問題ないでしょうが、周りに人がいる環境では音量を下げたほうがいいでしょう。
専用アプリがない
イコライザや操作の割り当てができません。
私は左耳を2回タップする音声アシスタントを使わないので、3回タップのモード切替と割り当てを交換したいと思いました。
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