KRYNAの人気アイテム、拡散材 Aztecaと吸音材WatayukiIIがリニューアル！
拡散と吸音をコントロールして、あなたのオーディオを、もっとリアルなステージに近づけましょう。
リスニングルームには定在波が発生する場所や音をこもる場所といったように様々なチューニングスポットがあるため、音を拡散すべき場所と吸音すべき場所それぞれに対して適材適所の役割を果たすチューニングが効果的なのです。
１種類のチューニング材では不十分だった点を補い、相乗効果でさらにチューニング効果を高めることができます。
また、定在波を拡散させてから音がこもっている部分を取り除く、といったように効率的にチューニングをすることで無駄なくスマートにホログラフィック空間を作ることができます。
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■拡散材『Azteca』音楽を再生するとリスニングルームの中に発生する定在波が邪魔をして、音をにじませてしまいます。 そこで、定在波が発生しやすい場所に『Azteca』を置いて音の反射の方向を散らすことで、音の滞りを減らしストレスのない空間を作ることができます。 また、音が吸われ過ぎ、デッドになっている場所（押し入れやカーテン、ベッド等がある所）に『Azteca』を使うことで部屋のバランスをとることができ、ライブ感のある音楽再生ができます。 |
■吸音材『WatayukiⅡ』リスニングルームの角に発生するモヤモヤとした「こもり音」やゴーストと呼ばれる「だぶり音」といった余分な音をすっきりと吸収します。 特に、音の反射が多い場所（でこぼこ、多面な場所）には余分な音が溜まりやすいため、『WatayukiⅡ』を使うことで部屋のバランスがとれ、まるで広くて大きな部屋で音楽を再生しているような空間をつくることができます。 |
■使用ポイント音の反射の起こるスピーカーの背面の壁や側面の壁、天井などに『Azteca』を設置することで空間が広がります。 また、音がこもりやすい部屋の角や凸凹が多く多面的な場所には、静寂感のあるライブ感が出る『WatayukiⅡ』が最適です。 |
音楽づくりには感性が大切です。でも、音づくりは感性で行うものではなく、そこには理論が存在します。
音は三次元でなくてはならない
音は軽くなくてはいけない
音は静かでなくてはいけない
もちろんそれはオーディオアクセサリーにおいても同様です。音楽のジャンルにとらわれることなく、常に縁の下の力持ちであるための製品づくりは今も昔も変わりません。
あのステージから降り注ぐ音の軽さ。
激しさと躍動を、体験した誰もが身体全体で覚えていることでしょう。その体験を、オーディオを通して多くの方に感じていただきたい…
私たちは、そんな"ホログラフィックサウンド"を皆様にお届けしたく日々製品開発を行っております。そして、音づくりの原則に忠実に基づいて最もバランス良く作り上げられた製品だけが、KRYNAのブランドを許されているのです。
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| WatayukiII | Azteca ナチュラル | Azteca 白 | |
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| カスタマーレビュー |
7
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16
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16
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| 価格 | ￥3,600 | — | ￥4,950 |
| 種類 | 吸音材 | 拡散材 | 拡散材 |
| サイズ | W:220×D:60×H:220mm | W:220×D:85×H:220mm | W:220×D:85×H:220mm |
| 重量 | 約160ｇ | 約170g | 約190ｇ |
| カラー | 白 | ナチュラル | 白 |
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