NCIS:LA 〜極秘潜入捜査班 (字幕版)

重傷を負い、LA支局のチームと連絡が取れなくなったカレン、サム、ケンジーは意識を失ったディークスを連れて何とか無事に帰還しようとするが、彼らには「生死問わず」の懸賞金がかけられていた。

海軍基地から軍用防弾服の試作品が盗まれ、ビバリーヒルズの宝石店を狙った犯行に使用された。チームは防弾服を奪った犯人と次の標的の特定を急ぐ。

カレンとサムはカマル副皇太子（リテーシュ・ラジャン）の警護を担当する。ロサンゼルスに到着した王子が暗殺者に狙われたが、そこにいたのは影武者だった。

NCISのチームが危険にさらされる。カルテルの暗殺リストにはチームのメンバー以外にモーズリーと息子の名前も含まれていた。

NCISの潜入捜査に協力していたエリザベス・ウィリアムズ（デンドリー・テイラー）が逮捕されたが、チームは彼女のアリバイを公にすることができない。

NCISチームは、殺し屋を殺害して逃亡したモーズリーを捜し出そうとする。

武器の売人が殺害され、特殊部隊の訓練を受けた人間の犯行と思われる連続事件とつながった。NCISチームは国務省とともに捜査にあたる。

オチョア局長代理（イーサイ・モラレス）は、ある隠密作戦にNCISチームを加えることに。それは極端な右翼思想を唱えるテロ集団に関わる作戦だった。

海軍大佐ディーン・ハドロー（クリストファー・グッドマン）の自宅に強盗が入り、NCISチームが捜査に当たる。ハドローの友人、パキスタンのオメル・アビディ将軍（ラヴィ・カプール）がその場にいたが、強盗は現金や宝石、また機密情報を奪っていった。また、ディークスとケンジーはバー経営のため、スタッフの希望者を面接する。

貸金庫がひとつだけ盗まれるという謎の銀行強盗事件が起きる。金庫の契約者、海軍請負業者のヴェロニカ・スティーブンス（ディーナ・メイヤー）が経営するコンサルタント会社をNCISチームが捜査する。

PTSDの既往歴のある海兵隊員が酔って過激な行動をしたのち姿を消す。NCISの特別捜査官ニコール・デシャン（マーシャ・トマソン）がチームに加わる。

海軍武器補給所の兵站（へいたん）部長が勤務中に倒れ、NCISチームはテロの仕業かストレス性の損傷によるものか特定を急ぐ。また、ケンジーとディークスはハネムーンの行き先をあれこれ考える。

NCISチームは世界刑事裁判所から捜査の依頼を受ける。シリアの熱血漢デヴィッド・サラフ（イヤス・ユニス）は、化学兵器が民間人を狙った犯行に使われたという証拠を入手したところ残忍な襲撃を受けた。

NCISチームはFBIと手を組み、ロサンゼルスに潜伏するテロ組織を間一髪のところで捜し出す。

チームがロサンゼルスに潜伏するテロ組織の捜索を続ける中、カレンとサムは映画館に閉じ込められていた。出入口で数回の爆発があり、ほかの出口にもすべて爆弾が仕掛けられていた。

チームがロサンゼルスに潜伏するテロ組織の捜索を続ける中、カレンとサムは映画館に閉じ込められていた。出入口で数回の爆発があり、ほかの出口にもすべて爆弾が仕掛けられていた。

数ヶ月の準備を経て、NCISチームはケンジーとディークスの結婚を祝う。また、ロシア人マフィアのアナトリ・キルキン（ラヴィル・イシャノフ）がサプライズで祝いに訪れたが、来たのは彼ひとりではなかった。

シドニー（アシュレー・リー・スピラーズ）が妹のネルの前に現れ、高校時代の友人アンドレ・マルチネス（デロン・デ・メッツ）を助けてほしいと話す。彼は国防総省の情報を狙うロシアの策略に巻き込まれていた。

元国境警備隊の隊員がカルテルから脅迫されたあと姿を消し、司法省（DOJ）の職員ランス・ハミルトン（ビル・ゴールドバーグ）はサムに捜索の協力を依頼する。

海軍特殊部隊の隊員が、副業で医療用大麻薬局の警備に当たっていたところ襲撃される。サムは仲間のかたきを討つべく容疑者の確保を誓う。

アナ・コルチェック（バール・パリー）が同房者とともに脱獄した。カレンとNCISチームは捜査に協力し、彼女の居場所を捜し出す。

カレンがアナ・コルチェック（バール・パリー）の居場所の手掛かりをつかみ、NCISチームは隠密作戦決行のためキューバへ向かう。

NCISチームはISISの支持者らが軍の施設を狙っていることを明らかにする。カレンとサムはペルシャ湾の空母アリージャンスへ向かい、海軍大佐のハーモン・ラブ（デヴィッド・ジェームズ・エリオット）とともに捜査を行う。

.カレンとサムは海軍大佐ハーモン・ラブ（デヴィッド・ジェームズ・エリオット）とともに艦内に潜んでいるISIS支持者らを捜し出す。