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ピープルウエア 第3版 単行本(ソフトカバー) – 2013/12/18
購入オプションとあわせ買い
開発プロジェクトで技術よりも何よりも大事なもの――それは「人」。一人一人の
人格の尊重、頭を使う人間にふさわしいオフィス、人材の選び方・育て方、結束した
チームがもたらす効果、仕事は楽しくあるべきもの、仕事を生み出す組織づくり、
という6つの視点から「人」を中心としたプロジェクト開発の大切をユーモラスに
語っている。1987年の初版発行以来、多くのソフトウエア・エンジニアの共感を
呼んだ名著の改訂第3版。
●プロジェクト管理に関わる新規書き下ろしを収録!
第3版では、時代の変化に対応し、以下の章が追加された。「リーダーシップについて
話そう」、「他者とうまくやっていく」、「幼年期の終わり」、「リスクとダンスを」、
「会議、ひとりごと、対話」、「E(悪い)メール」。
- 本の長さ320ページ
- 言語日本語
- 出版社日経BP
- 発売日2013/12/18
- ISBN-104822285243
- ISBN-13978-4822285241
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ピープルウエア 第3版 | アドレナリンジャンキー プロジェクトの現在と未来を映す86パターン | ゆとりの法則-誰も書かなかったプロジェクト管理の誤解 | デッドライン | |
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カスタマーレビュー |
5つ星のうち4.2
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5つ星のうち4.4
76
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5つ星のうち4.3
57
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5つ星のうち4.3
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価格 | ¥2,420¥2,420 | ¥2,420¥2,420 | ¥2,420¥2,420 | ¥400¥400 |
発売日 | 2013/12/18 | 2009/10/22 | 2001/11/26 | 1999/3/19 |
商品の説明
著者について
システムズ・ギルド社の共同経営者。トム・デマルコは、『デッドライン』
『ゆとりの法則』『熊とワルツを』『アドレナリンジャンキー』をはじめ、9冊の
著書・共著書がある。彼のコンサルティング活動は、プロジェクト管理と手法に
対するものが多い。メイン州キャムデン在住。ティモシー・リスターは、
マンハッタンを拠点として、コンサルティング、教育、およびソフトウエア組織と
プロジェクトのリスク管理の分野の執筆に従事している。
登録情報
- 出版社 : 日経BP (2013/12/18)
- 発売日 : 2013/12/18
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 320ページ
- ISBN-10 : 4822285243
- ISBN-13 : 978-4822285241
- Amazon 売れ筋ランキング: - 123,755位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 147位Webプログラミング
- - 161位ゲームプログラミング
- - 190位モバイルプログラミング
- カスタマーレビュー:
著者について
1960年生まれ。東京大学教育学部卒。英語ともコンピュータとも縁はなかったが、大学を出て就職した会社で当時のPCやらメインフレームやらと出会い、当時始まったばかりのパソコン通信で多くの人と出会う。それらの出会いを通じて、1987年頃からアルバイトで技術翻訳を始め、その年の暮れには会社を辞めてしまう。1988年に(株)エーピーラボに入社し、取締役として97年まで在籍する。1997年に(株)ロングテールを設立して現在に至る。訳書は、上下巻に分かれたものも2冊に数えて百数十冊になった。一方で、95年『長い夢』、96年『イギリス観光旅行』、97年『縁起でもない』、00年『頭の名前』、18年『抒情詩試論?』という著書もある。https://www.longtail.co.jp/
カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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この本は、自信のない、組織のしがないIT係に勇気と、働き方を教えてくれました。
変化には一時的な効率低下が伴い、それゆえに人間は感情的に反発しやすいという洞察は、とても納得感があった。
・考える暇があったら仕事しろ?
・残業なんかくそくらえ
・早くやれとせかされれば、雑な仕事をするだけで、質の高い仕事はしない
・パーキンソンの法則は、ほぼ確実にあなたの部下には当てはまらない
・プログラマーはただ、仕事をするために身を隠す
・机の前に何時間座っていたかはどうでもいいことで、全神経を集中して仕事に取り組んだ時間が重要
・etc.
これらにピンとくるなら、読んでみて損はないと思う。
驚くべき点は、この本の初版が発行されてから既に30年が経っているという事だ。
もう一つの驚くべき点は、日本では今なお実現している企業はごく少数だという事だ。
一応断っておくと、この本に書かれている内容が古いからではない。
この本を本当に読むべきは、マネージャー層だろう。
また、日頃感じていた環境からの生産性への影響がクリアになり、中々ためになりました。
Webに限らずソフトウェア開発や組織関係で悩んだ困った苦しんでいる人にこそ読んでほしい。そして次の原動力にしてほしい。
ソフトウェア開発の書…でもない。
この本は、書店の棚でいうと上記のようなところに置いておいてもあまり意味が無いな。本当に読んでほしいのは、オフィス家具とかオフィス機器とか扱っている会社の営業マン。著者が読んでほしいと思っている、ソフトウェア開発のマネージャークラスはこういう本は読まない(自己啓発書のジレンマ=自己啓発が必要な人は決して手にしない)。
あと値段のことは言いたかないが、値段が高すぎる。Kindleで半額なったから買えたものの…。