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NEVER SAY DIE
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曲目リスト
1 | NEVER SAY DIE |
2 | R&Rミュージックに首ったけ |
3 | MELANCHOLIA |
4 | RAIN |
5 | BRAND-NEW KICKS |
6 | STRONG WILL |
7 | 翳りゆく夏に |
8 | 地図にない道 |
9 | Inside,Outside |
10 | 時は誰も |
商品の説明
内容紹介
ZIGGY、メジャー・デビュー(1987年10月)から35周年を記念し、現在市場に
在庫薄となっているトライエム/meldac時代にリリースされたオリジナル・アルバム
8作と、その後徳間ジャパンに復帰し、メジャーレーベル最後の一枚となった「NOW
AND FOREVER」を、UHQCD企画にて一挙再発。
メディア掲載レビューほか
ZIGGY時代に放ったバラードを彷彿とさせる先行シングル「RAIN」の他、「NEVER SAY DIE」「地図にない道」「So Long!」などを収録したセカンド・アルバム。 (C)RS
登録情報
- 梱包サイズ : 14 x 12.4 x 0.9 cm; 80 g
- メーカー : 徳間ジャパンコミュニケーションズ
- EAN : 4988008365047
- 時間 : 43 分
- レーベル : 徳間ジャパンコミュニケーションズ
- ASIN : B09KDW9F3C
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 137,588位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 45,110位J-POP (ミュージック)
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2017年11月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
いい曲たくさん入ってます。ぜひ皆さんも聞いて見て下さい。最高です!
2013年5月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
スネイクのアルバムで一番聴きたかったCDをやっと手に入れました!!
4曲目のRAINはバラードの最高曲です!
4曲目のRAINはバラードの最高曲です!
2007年10月6日に日本でレビュー済み
前作のようなゴリバキ感や一枚目みたいな荒削り感もなく、渋いアルバムだ。しかし、私は最高傑作だと思います。
渋過ぎるロックンロールのタイトル曲、森重氏お得意の自身に問い掛ける名バラードRAIN、前向きな歌詞を綴った森重節全開のSTRONG WILL、スネイクスで一番好きな曲でライブで聴く度に泣いてしまう、切なさ全開のキャッチーな蔭りゆく夏になど名曲がてんこ盛りです。
渋過ぎるロックンロールのタイトル曲、森重氏お得意の自身に問い掛ける名バラードRAIN、前向きな歌詞を綴った森重節全開のSTRONG WILL、スネイクスで一番好きな曲でライブで聴く度に泣いてしまう、切なさ全開のキャッチーな蔭りゆく夏になど名曲がてんこ盛りです。
2007年12月14日に日本でレビュー済み
SHSとしては最後のアルバム。総合的には2ndのVIRAGOの方がバランスはいいかもしれませんが、#3 MELANCHOLIAは以前のZIGGY→SHS→ZIGGYの歴史と森重ソロ、ダスボンの全てを含めた中でも最高の曲の中の1つとして数えられるべき1曲です。聴いたことのない方はZIGGYファン以外でも是非聴いてみてください。
2004年2月27日に日本でレビュー済み
どうも世間は、戸城氏の脱退以来のジギー(スネイク)に否定的な意見が多いようだ。確かに「戸城氏が抜けたことにより楽曲に幅はなくなった」そんな意見も私は否定出来ない。ただ今のジギー(スネイク)の楽曲やアルバムのベクトルは「そのおかげでようやく統一されつつある」ように思える。松尾氏も敢えて「今、このバンドに合う曲」を提供し続けている。彼がユニット時代に書いていた曲の幅を考えると「ジギー(スネイク)のアルバムバランス」を、彼は考えて曲を作っているのがよく分かる。
この「NEVER SAY DIE」ではドラムのアプローチが実験的なものが多いのも特徴だ。黄金の森重節の曲「MELANCHOLIA」の2バスのパターンはトリッキーでいて新しい。「STRONG WILL」の楽曲アレンジも新鮮だ。これは戸城アレンジっぽいかな。まぁジギー流「スカ」のリズムは彼の置き土産である。
松尾作曲バラード「時は誰も」はメロディーも歌詞も心にしみるのもだが、これも隠れ名曲になってしまった。
完成度の高かった前作からたった8ヶ月で、前作を軽く超えるアルバムを作り上げたスネイクは、翌年4月より再び「ジギー」と名乗り活動する。その裏には、スネイクでの2年半の活動で培った経験と自信があったのだろう。
この「NEVER SAY DIE」ではドラムのアプローチが実験的なものが多いのも特徴だ。黄金の森重節の曲「MELANCHOLIA」の2バスのパターンはトリッキーでいて新しい。「STRONG WILL」の楽曲アレンジも新鮮だ。これは戸城アレンジっぽいかな。まぁジギー流「スカ」のリズムは彼の置き土産である。
松尾作曲バラード「時は誰も」はメロディーも歌詞も心にしみるのもだが、これも隠れ名曲になってしまった。
完成度の高かった前作からたった8ヶ月で、前作を軽く超えるアルバムを作り上げたスネイクは、翌年4月より再び「ジギー」と名乗り活動する。その裏には、スネイクでの2年半の活動で培った経験と自信があったのだろう。
2011年10月11日に日本でレビュー済み
♪メランコリア〜なんてマーリア〜・・・って、マリアって誰やねん!とかそういうツッコミを許してくれそうな雰囲気があるアルバム・・・ってなんのこっちゃ(笑)。ま、いい加減で適当でなんだかんだで叙情的で実はへなちょこだったりもする・・・そんな「Ziggyな感じ」がかなり戻ってきてるなー、という。エンジニア交代もあって、ボーカルの艶と、ドラムのアタックの感じが前作までとはかなり違う印象。それもまた「Ziggyな感じ」の一因かな。逆境から始まる、バンド史上稀に見る勢いと一体感というのもまあここらでひとまず一段落ってことで、名実共にZiggy復活!となるわけでありました。結果的に三部作・・・という出来すぎなことになってるってのもある意味Snake期だからこそ。なんつって。
2002年6月11日に日本でレビュー済み
ZIGGY名義に戻るため、SNAKEとしては最後のアルバム。
曲は森重、松尾のご機嫌なR&Rとバラード。
歌詞は今までの自分。そしてこれからの理想自分を森重が上手く表現してるかな。今までのように自虐的な詩になってないので、好感が持てます。
戸城脱退後の全てのアルバムに言えることだけど、アルバムのアクセントとなる曲が見当たらないので、あえて評価は星4つに。
曲は森重、松尾のご機嫌なR&Rとバラード。
歌詞は今までの自分。そしてこれからの理想自分を森重が上手く表現してるかな。今までのように自虐的な詩になってないので、好感が持てます。
戸城脱退後の全てのアルバムに言えることだけど、アルバムのアクセントとなる曲が見当たらないので、あえて評価は星4つに。
2003年6月23日に日本でレビュー済み
戸城脱退後アクセントとなる曲がない・・・、俺もそう思う。だけど大好きなバンドだからこそそれだけ全体の楽曲の質が上がったと解釈してあげたい(笑)。「地図にない道」大好きです!「スーパーソニック!ローラーコースターで!」・・・・なんだそれ(爆笑)。本当に自虐的とは程遠い。聴いていて溌剌としてくる、そんなアルバムです。