
無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
Fate/Grand Order-Epic of Remnant-亜種特異点3/亜種並行世界 屍山血河舞台 下総国 英霊剣豪七番勝負(2) (講談社コミックス) コミック – 2019/12/9
この商品はセット買いができます
『Fate/Grand Order -Epic of Remnant- 亜種特異点III 亜種並行世界 屍山血河舞台 下総国 英霊剣豪七番勝負 1-3巻 新品セット 』 こちらをチェック
カルデアのマスター・立香の意識は、突如江戸時代の日本へ奪われた。異なる歴史を辿る下総国にて、女剣士・宮本武蔵と共に、凄惨な殺戮を繰り広げる七騎の“英霊剣豪”との死闘をくぐり抜けてゆく──。大人気アプリゲーム『Fate/Grand Order』1.5部を完全コミカライズ。
一騎目の英霊剣豪を倒した立香と武蔵は、下総国で起こっている怪異の真相を探るべく土気城下へ向かう。土気城下での様々な出会いは真相の手がかりか、それとも更なる波乱の序章か。新たな仲間も加わった立香一行の前に二騎目の英霊剣豪が姿を現す! 大人気ゲームのコミカライズ、怒濤の第二巻!!
一騎目の英霊剣豪を倒した立香と武蔵は、下総国で起こっている怪異の真相を探るべく土気城下へ向かう。土気城下での様々な出会いは真相の手がかりか、それとも更なる波乱の序章か。新たな仲間も加わった立香一行の前に二騎目の英霊剣豪が姿を現す! 大人気ゲームのコミカライズ、怒濤の第二巻!!
- 本の長さ192ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2019/12/9
- 寸法11.6 x 1.3 x 17.3 cm
- ISBN-104065171555
- ISBN-13978-4065171554
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
登録情報
- 出版社 : 講談社 (2019/12/9)
- 発売日 : 2019/12/9
- 言語 : 日本語
- コミック : 192ページ
- ISBN-10 : 4065171555
- ISBN-13 : 978-4065171554
- 寸法 : 11.6 x 1.3 x 17.3 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 86,559位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。

著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2021年1月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
話は読んでないので、内容はわかりません。絵がかっこいいので買っています。
2020年12月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
どのシーンであっても美しい作画。
コミカルな表情、魅力的なキャラクターと話がさらに魅力的になって形になった作品だと思います。最後まで頑張っていただけるよう応援します!
コミカルな表情、魅力的なキャラクターと話がさらに魅力的になって形になった作品だと思います。最後まで頑張っていただけるよう応援します!
2019年12月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ゲームでは表現しきれなかった英霊剣豪戦闘の凄まじさと緊張感、インフェルノの狂気
武蔵ちゃんの格上とのギリギリの戦い
そして主人公の力無き者の立ち位置と数々の特異点を駆け抜け勝利してきた采配能力
(ちゃんと『マスター』をしている!)
これらが一コマ一コマ大迫力で描かれている
正直、ゲームでは題材が渋すぎて紙芝居効果と合わさり淡白な印象でしたが
画力のある人に描かれてこそのストーリーだったんだなと気づきました
ゲームであまり下総国が好きになれなかった人こそ読んでほしい、読むべきだと思います!
武蔵ちゃんの格上とのギリギリの戦い
そして主人公の力無き者の立ち位置と数々の特異点を駆け抜け勝利してきた采配能力
(ちゃんと『マスター』をしている!)
これらが一コマ一コマ大迫力で描かれている
正直、ゲームでは題材が渋すぎて紙芝居効果と合わさり淡白な印象でしたが
画力のある人に描かれてこそのストーリーだったんだなと気づきました
ゲームであまり下総国が好きになれなかった人こそ読んでほしい、読むべきだと思います!
2019年12月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
待ちに待ったFGO英霊剣豪七番勝負第二巻。
怪異を従え劫火を纏う狂気の女武者・アーチャー・インフェルノとの死闘が描かれた巻となります。
遠・中・近から万能の戦闘を可能にする彼女に立ち向かう立香と武蔵。
前巻と同じく最後までとなりますので、やはり単体でも切りよく楽しめました。
ラストで武蔵が彼女の真名で呼びかけた言葉は、同じ国の女の戦人として、現在でも一騎当千・日本一の女武者と謳われる彼女に対する敬意だったのかもしれません。
立香が呼び出すサーヴァントの設定も解りやすく解説されており、良い意味でサーヴァントを影や傀儡として扱うことにより、戦闘でのマスターの必要性が重視された設定と演出の見せ方は素直に納得が出来ました。
コメディもノリがよく、カルデアの英霊のそっくりさん達も楽しい感じです。
柳生のじいさまも渋くてカッコ良いですね。
ただ、個人的には表紙のイラストは、もうちょっとインフェルノの顔を綺麗に描いてほしかったかなぁ。
作品のイメージ的にはこれで正解だと思いますが・・・・・・。
FGOに馴れ始めて、一目惚れで初めて聖杯捧げレベル100にしたキャラなのでちょっと思い入れがあったりします。
全体的にストーリーも読みやすいし、前巻からのテンションのまま読ませて頂きました。
暗躍する英霊剣豪達の次の一手は、彼らの元に参じたあの男の真意は?
そして、立香と武蔵はおたまの部屋の代金を無事支払えるのか!?(何だかんだで、これが一番深刻だ)
少し展開が早い気もしましたが、テンポも切りも良く、単品としての完成度も高いと思うので、星5でお願いします。
怪異を従え劫火を纏う狂気の女武者・アーチャー・インフェルノとの死闘が描かれた巻となります。
遠・中・近から万能の戦闘を可能にする彼女に立ち向かう立香と武蔵。
前巻と同じく最後までとなりますので、やはり単体でも切りよく楽しめました。
ラストで武蔵が彼女の真名で呼びかけた言葉は、同じ国の女の戦人として、現在でも一騎当千・日本一の女武者と謳われる彼女に対する敬意だったのかもしれません。
立香が呼び出すサーヴァントの設定も解りやすく解説されており、良い意味でサーヴァントを影や傀儡として扱うことにより、戦闘でのマスターの必要性が重視された設定と演出の見せ方は素直に納得が出来ました。
コメディもノリがよく、カルデアの英霊のそっくりさん達も楽しい感じです。
柳生のじいさまも渋くてカッコ良いですね。
ただ、個人的には表紙のイラストは、もうちょっとインフェルノの顔を綺麗に描いてほしかったかなぁ。
作品のイメージ的にはこれで正解だと思いますが・・・・・・。
FGOに馴れ始めて、一目惚れで初めて聖杯捧げレベル100にしたキャラなのでちょっと思い入れがあったりします。
全体的にストーリーも読みやすいし、前巻からのテンションのまま読ませて頂きました。
暗躍する英霊剣豪達の次の一手は、彼らの元に参じたあの男の真意は?
そして、立香と武蔵はおたまの部屋の代金を無事支払えるのか!?(何だかんだで、これが一番深刻だ)
少し展開が早い気もしましたが、テンポも切りも良く、単品としての完成度も高いと思うので、星5でお願いします。
2019年12月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
漫画として面白いのは一話から分かっていたし、対ランサープルガトリオ戦で戦闘シーンがうまいのもわかっていた。
そして期待しまくっていた対アーチャーインフェルノ戦はそのクオリティにただただ脱帽。
あんなこまごました衣装をしたキャラを丁寧に描いてかつ動いているとかたまらねえぜ!
そして弓を掻い潜った先に薙刀や刀というゲームでは表現できない戦闘シーンに長柄武器好きにはたまらないものがあった。
語彙力がタリナイデス。
とにかくこれだけレベルの高いコミカライズ作品は少ない。
完走を期待しております。
そして期待しまくっていた対アーチャーインフェルノ戦はそのクオリティにただただ脱帽。
あんなこまごました衣装をしたキャラを丁寧に描いてかつ動いているとかたまらねえぜ!
そして弓を掻い潜った先に薙刀や刀というゲームでは表現できない戦闘シーンに長柄武器好きにはたまらないものがあった。
語彙力がタリナイデス。
とにかくこれだけレベルの高いコミカライズ作品は少ない。
完走を期待しております。
2020年1月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
渡れいさんの漫画がBB.HELLから好きなのですが、今回わたしの大好きな英霊剣豪を渡さんが描かれるとのことで天にものぼる気持ちです。いやもうのぼったわ。あばたのババアが作った麻婆豆腐を食べたら鱗が生えて龍になって天にのぼったわ。
というわけで2巻出ましたね!!!待ってました!!!!発売日に手に入れました!!
Fate/Grand Odrerのゲーム1.5部の英霊剣豪をコミカライズした2巻目です。
渡れいさんの絵の描き方が以前と比べてかなり変わって、遡った時代を彷彿とさせる感じが好きです。
FGOをやっている時は完全に紙芝居感覚で見ているのですが、漫画になると細かく描写されるのであーなるほどそういうイメージもあるのか!と感心しきりです。こういう補完はありがたいし、渡れいさんの絵が上手いので拝むしかない。まさに聖典。ありがとう世界。
どうあがいてもシナリオ的に今後(ずっとあと)最終回を迎えてしまうわけですが、終わって欲しくない…渡さんに書き続けて欲しい……
というわけで2巻出ましたね!!!待ってました!!!!発売日に手に入れました!!
Fate/Grand Odrerのゲーム1.5部の英霊剣豪をコミカライズした2巻目です。
渡れいさんの絵の描き方が以前と比べてかなり変わって、遡った時代を彷彿とさせる感じが好きです。
FGOをやっている時は完全に紙芝居感覚で見ているのですが、漫画になると細かく描写されるのであーなるほどそういうイメージもあるのか!と感心しきりです。こういう補完はありがたいし、渡れいさんの絵が上手いので拝むしかない。まさに聖典。ありがとう世界。
どうあがいてもシナリオ的に今後(ずっとあと)最終回を迎えてしまうわけですが、終わって欲しくない…渡さんに書き続けて欲しい……
2019年12月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
既に他の方が多く言及されていることの繰り返しになるが、硬軟ともに描ける高い力量に基づく画風、原作ゲームのシステム的な部分を作中の戦闘描写に違和感なく取り込む構成力は前巻に引き続き見事な出来映えであり、コミカライズの白眉と言うべき作品に仕上がっている。
個人として、第2巻で極めて高い評価事項は女性主人公と清姫の描写である。
原作ゲーム自体が女性主人公プレイ時は女性キャラクターと百合的な描写が行われることが多々あるが、第2巻収録部分については原作ゲームにあった女性主人公時の百合的描写を削らずに再現しており、描写カットがされるのではと案じていた人間としては非常に喜ばしく思った。
今後、原作ゲームの女性主人公と女武蔵との強い絆・関係性を中心とするシナリオが、極めて高い画力・構成力を以て描かれていくことに期待が止まない。
少々変わった見方に基づく所感ではあるが、個人としては百合ジャンルのファン層にも薦められる作品であり、是非とも本作を手に取ってほしい。
個人として、第2巻で極めて高い評価事項は女性主人公と清姫の描写である。
原作ゲーム自体が女性主人公プレイ時は女性キャラクターと百合的な描写が行われることが多々あるが、第2巻収録部分については原作ゲームにあった女性主人公時の百合的描写を削らずに再現しており、描写カットがされるのではと案じていた人間としては非常に喜ばしく思った。
今後、原作ゲームの女性主人公と女武蔵との強い絆・関係性を中心とするシナリオが、極めて高い画力・構成力を以て描かれていくことに期待が止まない。
少々変わった見方に基づく所感ではあるが、個人としては百合ジャンルのファン層にも薦められる作品であり、是非とも本作を手に取ってほしい。
2019年12月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
FGOのコミカライズって書くのが非常に難しいと思います。
まずなんと言ってもゲーム中では喋らない主人公のキャラ付け。しかも喋らない上に性別もゲームでは自由自在ですので、そこの選択からまず大変ですよね。男にするか女にするかでもガラッと展開は変わるはずですからね。
またこの作品はゲームシナリオで言うと、第1部完結後の話です。所詮ソシャゲの第1部なんてすぐ終わるようなボリュームでしょと思う方もいるかもしれませんが、多分そう思った方が驚くほど長いです。そんな長編を経て大きく成長した主人公を書かなければいけないんですよ。しかも一からではなく作者さんは剣豪担当ですので、ここから突然書いてるんですよね。段々と変化して行くわけではないですから本当に大変だったと思います。剣豪だけではなくFGOは様々な章がコミカライズされていて、それぞれで性格やマスターとしての戦い方だったりが作者次第で変化します。
自分は剣豪コミカライズの主人公が一番しっくり来ました。どのコミカライズでも変わらない主人公の設定もあるのですが、主人公には魔術師としての力は殆どありません。一応条件付きで装備で少し戦う力を得たりもしますが、それで劇的に強くなるという事は当然ありません。魔術師としての力や才能はFate関連作品のステイナイト等々のマスターとは比べ物にならないほど低いですね。それはどれだけ死線を潜り抜けてきても変わることはありません。
そういう主人公ですので、どれだけ出来る範囲の事で戦闘に関わらせるかと言うのは非常に難題だと思います。個人的にですが、主人公の生かし方を間違って失敗してるなと感じる作品もあります。
ですが、この剣豪コミカライズは主人公の描き方としてトップクラスの描写をしていると思ってます。性別は女性ですが、芯が強くてカッコよく、ただのいるだけの存在にはならずにサーヴァントと心を通わせ共に戦う流れがきっちりと描かれいます。自分の出来る事を精一杯頑張っているのですが、その頑張り方も無理やり感は全くなく、キャラがとても立っています。この主人公ならこうするだろうな、ああこの主人公だからこそサーヴァントは信頼するんだろうな、と読みながら納得しました。いるだけの存在や話を進行させる為の道具には全くなっていません。FGO主人公の一つの完成形ではないでしょうか。自分はこの主人公が大好きですね。
まずなんと言ってもゲーム中では喋らない主人公のキャラ付け。しかも喋らない上に性別もゲームでは自由自在ですので、そこの選択からまず大変ですよね。男にするか女にするかでもガラッと展開は変わるはずですからね。
またこの作品はゲームシナリオで言うと、第1部完結後の話です。所詮ソシャゲの第1部なんてすぐ終わるようなボリュームでしょと思う方もいるかもしれませんが、多分そう思った方が驚くほど長いです。そんな長編を経て大きく成長した主人公を書かなければいけないんですよ。しかも一からではなく作者さんは剣豪担当ですので、ここから突然書いてるんですよね。段々と変化して行くわけではないですから本当に大変だったと思います。剣豪だけではなくFGOは様々な章がコミカライズされていて、それぞれで性格やマスターとしての戦い方だったりが作者次第で変化します。
自分は剣豪コミカライズの主人公が一番しっくり来ました。どのコミカライズでも変わらない主人公の設定もあるのですが、主人公には魔術師としての力は殆どありません。一応条件付きで装備で少し戦う力を得たりもしますが、それで劇的に強くなるという事は当然ありません。魔術師としての力や才能はFate関連作品のステイナイト等々のマスターとは比べ物にならないほど低いですね。それはどれだけ死線を潜り抜けてきても変わることはありません。
そういう主人公ですので、どれだけ出来る範囲の事で戦闘に関わらせるかと言うのは非常に難題だと思います。個人的にですが、主人公の生かし方を間違って失敗してるなと感じる作品もあります。
ですが、この剣豪コミカライズは主人公の描き方としてトップクラスの描写をしていると思ってます。性別は女性ですが、芯が強くてカッコよく、ただのいるだけの存在にはならずにサーヴァントと心を通わせ共に戦う流れがきっちりと描かれいます。自分の出来る事を精一杯頑張っているのですが、その頑張り方も無理やり感は全くなく、キャラがとても立っています。この主人公ならこうするだろうな、ああこの主人公だからこそサーヴァントは信頼するんだろうな、と読みながら納得しました。いるだけの存在や話を進行させる為の道具には全くなっていません。FGO主人公の一つの完成形ではないでしょうか。自分はこの主人公が大好きですね。