Kindle版を購入しました。
中国マーケターとして活躍するこうみくさんが出版される本ということで、前々から注目していた作品でした。
発売されてすぐに購入して、ちょっと目を通そうと思って中身を開くと、気づけば朝4時。非常に読みやすい文章だったので、ノンストップで全部読み終えてしまいました。
本書では中国大手企業となったバイトダンス社がどのように急成長を遂げ、そして今後どのように戦略を練っていくのかが明確に記されています。さらに中国市場の発展から、予想される日本の未来はどんなものなのか、こうみくさんの考察が深く書かれています。
正直私はこれまでTikTokって子供の遊びだと思っていたのですが、その背景にこれほど深い戦略性があり、これからの未来を担う可能性が秘められていることを知って、これまでの価値観を一気に覆されました。
本書では数々の専門用語が出てくるにもかかわらず、適度な注釈とわかりやすい図表によって、全くの素人である私でも楽しく読み進めることができました。
これから中国でのマーケットに参加したい人はもちろん、SNSアプリに少しでも興味関心がある人は読んで損しない一冊です。
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TikTok 最強のSNSは中国から生まれる Kindle版
中国の今を知れば、日本の未来を先取りできる!
中国籍ながら日本で育った著者は、20年ぶりに帰国し、想像を超える進化を遂げていた社会に驚愕する。
顔認証だけで決済できる自販機、火鍋屋で忙しく動き回る配膳ロボット、老若男女みなが夢中になるライブ配信アプリ……。
中国には日本にはないサービス・商品が多数生まれていたのだ。
14億もの人口がひしめき、日本の何倍ものスピードで変化し続ける中国では、想像力と技術の限りを尽くして壮大な社会実験が繰り返されている。
そうした「未来国家」中国から見えてくる、数年後の日本の姿とは?
あと数年で確実に始まる「動画革命」と「インフルエンサー経済」。
その主役となるアプリの正体を日本人はまだ知らない――
【本書の主な内容】
◆知らないと取り残される、ネットの長期トレンド
◆全ての産業が「動画化」する未来の全容
◆「検索の時代」の終わり
◆社会を震撼させた「時間キラー」の正体
◆YouTube、Instagram、Twitter全てのSNSを飲み込むTikTok
◆参加するもの、楽しむものという「新時代の広告」
◆知られざるライブ配信の真価とこれから
◆成長するSNS、廃れるSNSの分岐点
◆変化しつつあるネットサービスの成功のルール
◆「フラット化」してきた若者の価値観
◆鎖国が生み出した「チャイナ・イノベーション」
◆「コピーキャット」から「凶暴な虎」に進化した中国企業たち
◆アリババ、テンセントの強さの秘密
◆世界一のユニコーン企業・バイトダンス社とは
◆「丸パクリ」は最高のリスペクト
◆IT業界の勢力図をも塗り替える「ミニプログラム」とは
◆中国の“インフルエンサー経済”から読み解く、日本の未来像
◆新時代のインフルエンサーのビジネスモデル
◆中国の著名インフルエンサーたちはどこがすごいのか?
◆なくなりつつある、「動画」に対する「テキスト」の優位性
◆増え続ける日本企業のTikTok活用事例
中国籍ながら日本で育った著者は、20年ぶりに帰国し、想像を超える進化を遂げていた社会に驚愕する。
顔認証だけで決済できる自販機、火鍋屋で忙しく動き回る配膳ロボット、老若男女みなが夢中になるライブ配信アプリ……。
中国には日本にはないサービス・商品が多数生まれていたのだ。
14億もの人口がひしめき、日本の何倍ものスピードで変化し続ける中国では、想像力と技術の限りを尽くして壮大な社会実験が繰り返されている。
そうした「未来国家」中国から見えてくる、数年後の日本の姿とは?
あと数年で確実に始まる「動画革命」と「インフルエンサー経済」。
その主役となるアプリの正体を日本人はまだ知らない――
【本書の主な内容】
◆知らないと取り残される、ネットの長期トレンド
◆全ての産業が「動画化」する未来の全容
◆「検索の時代」の終わり
◆社会を震撼させた「時間キラー」の正体
◆YouTube、Instagram、Twitter全てのSNSを飲み込むTikTok
◆参加するもの、楽しむものという「新時代の広告」
◆知られざるライブ配信の真価とこれから
◆成長するSNS、廃れるSNSの分岐点
◆変化しつつあるネットサービスの成功のルール
◆「フラット化」してきた若者の価値観
◆鎖国が生み出した「チャイナ・イノベーション」
◆「コピーキャット」から「凶暴な虎」に進化した中国企業たち
◆アリババ、テンセントの強さの秘密
◆世界一のユニコーン企業・バイトダンス社とは
◆「丸パクリ」は最高のリスペクト
◆IT業界の勢力図をも塗り替える「ミニプログラム」とは
◆中国の“インフルエンサー経済”から読み解く、日本の未来像
◆新時代のインフルエンサーのビジネスモデル
◆中国の著名インフルエンサーたちはどこがすごいのか?
◆なくなりつつある、「動画」に対する「テキスト」の優位性
◆増え続ける日本企業のTikTok活用事例
- 言語日本語
- 出版社ダイヤモンド社
- 発売日2019/10/30
- ファイルサイズ19081 KB
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- 販売: Amazon Services International LLC
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商品の説明
著者について
黄未来(こう・みく)
1989年中国・西安市生まれ。6歳で来日。
南方商人である父方、教育家系である母方より、華僑的ビジネス及び華僑的教育の哲学を引き継ぐ。
早稲田大学先進理工学部卒業後、2012年に三井物産に入社。
国際貿易及び投資管理に6年半従事したのち、2018年秋より上海交通大学MBAに留学。
現在は中国を本拠地として、バイトダンス北京本社に勤務。
オンラインサロン「中国トレンド情報局」も主宰。
※本書はバイトダンス入社前に個人的見解をまとめたものであり、同社の公式見解とは一切関係ありません。
1989年中国・西安市生まれ。6歳で来日。
南方商人である父方、教育家系である母方より、華僑的ビジネス及び華僑的教育の哲学を引き継ぐ。
早稲田大学先進理工学部卒業後、2012年に三井物産に入社。
国際貿易及び投資管理に6年半従事したのち、2018年秋より上海交通大学MBAに留学。
現在は中国を本拠地として、バイトダンス北京本社に勤務。
オンラインサロン「中国トレンド情報局」も主宰。
※本書はバイトダンス入社前に個人的見解をまとめたものであり、同社の公式見解とは一切関係ありません。
登録情報
- ASIN : B07YLFGHS2
- 出版社 : ダイヤモンド社; 第1版 (2019/10/30)
- 発売日 : 2019/10/30
- 言語 : 日本語
- ファイルサイズ : 19081 KB
- Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) : 有効
- X-Ray : 有効
- Word Wise : 有効にされていません
- 付箋メモ : Kindle Scribeで
- 本の長さ : 241ページ
- Amazon 売れ筋ランキング: - 249,205位Kindleストア (Kindleストアの売れ筋ランキングを見る)
- - 31,152位ビジネス・経済 (Kindleストア)
- カスタマーレビュー:
著者について
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イメージ付きのレビュー
5 星
中国の今と日本の未来を考えさせてくれる本です
Kindle版を購入しました。中国マーケターとして活躍するこうみくさんが出版される本ということで、前々から注目していた作品でした。発売されてすぐに購入して、ちょっと目を通そうと思って中身を開くと、気づけば朝4時。非常に読みやすい文章だったので、ノンストップで全部読み終えてしまいました。本書では中国大手企業となったバイトダンス社がどのように急成長を遂げ、そして今後どのように戦略を練っていくのかが明確に記されています。さらに中国市場の発展から、予想される日本の未来はどんなものなのか、こうみくさんの考察が深く書かれています。正直私はこれまでTikTokって子供の遊びだと思っていたのですが、その背景にこれほど深い戦略性があり、これからの未来を担う可能性が秘められていることを知って、これまでの価値観を一気に覆されました。本書では数々の専門用語が出てくるにもかかわらず、適度な注釈とわかりやすい図表によって、全くの素人である私でも楽しく読み進めることができました。これから中国でのマーケットに参加したい人はもちろん、SNSアプリに少しでも興味関心がある人は読んで損しない一冊です。
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上位レビュー、対象国: 日本
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2019年10月31日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
Kindle版を購入しました。
中国マーケターとして活躍するこうみくさんが出版される本ということで、前々から注目していた作品でした。
発売されてすぐに購入して、ちょっと目を通そうと思って中身を開くと、気づけば朝4時。非常に読みやすい文章だったので、ノンストップで全部読み終えてしまいました。
本書では中国大手企業となったバイトダンス社がどのように急成長を遂げ、そして今後どのように戦略を練っていくのかが明確に記されています。さらに中国市場の発展から、予想される日本の未来はどんなものなのか、こうみくさんの考察が深く書かれています。
正直私はこれまでTikTokって子供の遊びだと思っていたのですが、その背景にこれほど深い戦略性があり、これからの未来を担う可能性が秘められていることを知って、これまでの価値観を一気に覆されました。
本書では数々の専門用語が出てくるにもかかわらず、適度な注釈とわかりやすい図表によって、全くの素人である私でも楽しく読み進めることができました。
これから中国でのマーケットに参加したい人はもちろん、SNSアプリに少しでも興味関心がある人は読んで損しない一冊です。
中国マーケターとして活躍するこうみくさんが出版される本ということで、前々から注目していた作品でした。
発売されてすぐに購入して、ちょっと目を通そうと思って中身を開くと、気づけば朝4時。非常に読みやすい文章だったので、ノンストップで全部読み終えてしまいました。
本書では中国大手企業となったバイトダンス社がどのように急成長を遂げ、そして今後どのように戦略を練っていくのかが明確に記されています。さらに中国市場の発展から、予想される日本の未来はどんなものなのか、こうみくさんの考察が深く書かれています。
正直私はこれまでTikTokって子供の遊びだと思っていたのですが、その背景にこれほど深い戦略性があり、これからの未来を担う可能性が秘められていることを知って、これまでの価値観を一気に覆されました。
本書では数々の専門用語が出てくるにもかかわらず、適度な注釈とわかりやすい図表によって、全くの素人である私でも楽しく読み進めることができました。
これから中国でのマーケットに参加したい人はもちろん、SNSアプリに少しでも興味関心がある人は読んで損しない一冊です。
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2019年12月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
読みやすい。
動画がトレンドの今の状況、世界の動向が端的に理解できます。
推敲の不出来は残念ですが、tiktok関係の業界情報を得るにはお手軽でした。
動画がトレンドの今の状況、世界の動向が端的に理解できます。
推敲の不出来は残念ですが、tiktok関係の業界情報を得るにはお手軽でした。
2019年11月1日に日本でレビュー済み
気になっていた著者・本だったため、即購入・即読了しました。情報の鮮度や量は、満足度が高いです。著者ならではの価値観、メッセージも楽しめました。
一方、引っかかる点が2つ。1つは、読みやすいが、本の文章というよりは、ブログの文章を読んでいる感覚が強い点。今どきだが、読み応えに少し物足りなさを感じました。
もう1つは、中国に対して中立的に、良し悪しを語れていない点。中国のヒトやビジネスへの賛美が、少なからず偏っている印象を受けました。「中国は未来の国」という光は確かにあれど、発展途上国としての陰の側面も、中立的にもっと論じてほしいと思いました。
一方、引っかかる点が2つ。1つは、読みやすいが、本の文章というよりは、ブログの文章を読んでいる感覚が強い点。今どきだが、読み応えに少し物足りなさを感じました。
もう1つは、中国に対して中立的に、良し悪しを語れていない点。中国のヒトやビジネスへの賛美が、少なからず偏っている印象を受けました。「中国は未来の国」という光は確かにあれど、発展途上国としての陰の側面も、中立的にもっと論じてほしいと思いました。
2019年12月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
・アリババ、テンセントといった中国企業の企業理念や今後の展望
・中国市場を掴むヒント(中国の文化や歴史的背景)
・ショートムービーの可能性
などTikTokから様々なことを紐解いています。
何より日本企業が進むべき未来を意識して書かれているので参考になる事例がたくさん紹介されています。
TikTokを知ることでいまのビジネスのトレンドがわかります!!!
・中国市場を掴むヒント(中国の文化や歴史的背景)
・ショートムービーの可能性
などTikTokから様々なことを紐解いています。
何より日本企業が進むべき未来を意識して書かれているので参考になる事例がたくさん紹介されています。
TikTokを知ることでいまのビジネスのトレンドがわかります!!!
・アリババ、テンセントといった中国企業の企業理念や今後の展望
・中国市場を掴むヒント(中国の文化や歴史的背景)
・ショートムービーの可能性
などTikTokから様々なことを紐解いています。
何より日本企業が進むべき未来を意識して書かれているので参考になる事例がたくさん紹介されています。
TikTokを知ることでいまのビジネスのトレンドがわかります!!!
・中国市場を掴むヒント(中国の文化や歴史的背景)
・ショートムービーの可能性
などTikTokから様々なことを紐解いています。
何より日本企業が進むべき未来を意識して書かれているので参考になる事例がたくさん紹介されています。
TikTokを知ることでいまのビジネスのトレンドがわかります!!!
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2019年11月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
メンターに勧められて購入しましたが、楽しく読めてためになるすばらしい一冊。
Instagramを運用する立場からも、検索→レコメンドという流れは無視できないと痛感した。
中国のあり方から日本の今後を読み解くという分析手法にはただただ感心したし、学びが多いのに堅くなく読みやすくて、こうみくさんシンプルにすごすぎます!
Instagramを運用する立場からも、検索→レコメンドという流れは無視できないと痛感した。
中国のあり方から日本の今後を読み解くという分析手法にはただただ感心したし、学びが多いのに堅くなく読みやすくて、こうみくさんシンプルにすごすぎます!
2019年11月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「オフライン」と書くべきところを「オンライン」としている誤字がある。真逆の意味になる誤字であり致命的。こんな低レベルな誤字がある時点で丁寧な編集がなされずに、なんとなくの動画ブームによって出版されたことがよく伝わる。
TikTokはシリコンバレーの流行りをパクってチャイナルール(コンプライアンス、個人情報保護、プライバシー保護、セキュリティその他全無視)で拡散させただけ、という私のイメージを覆してくれる事を期待して読んだが期待外れだった。
何となくのデータの羅列や感想文レベルのマーケティング分析でTikTok躍進の理由を解くが説得力はない。
リコメンド機能に強みがある、とする以上その前提にはビッグデータの利用があり、ビッグデータの利用には「個人情報の保護とどう兼ね合いをつけていくか」という今世界中で議論されている論点がある。その分析が不十分。中国ではそんなもん意識する必要もないがこれから世界中に広がっていく!!という筆者の意見を裏付けるにはその言及がないと片手落ちどころか両手落ちに感じる。なぜアップルが個人情報を一切商業利用しないことを宣言し、Googleが約62億円の課徴金をEUから命じられ、ザッカーバーグが会員情報保護について米国議会で証言してるか。この世界的なメガトレンドの中、コンプライアンス意識のかけらもない(というかその必要もなかった)企業が世界でも勝負できる、と考えている読みはかなりお花畑に感じる。
申し訳ないが内容はせいぜい読み捨てのウェブ記事レベル。買う価値も必要もない。おすすめしない。
TikTokはシリコンバレーの流行りをパクってチャイナルール(コンプライアンス、個人情報保護、プライバシー保護、セキュリティその他全無視)で拡散させただけ、という私のイメージを覆してくれる事を期待して読んだが期待外れだった。
何となくのデータの羅列や感想文レベルのマーケティング分析でTikTok躍進の理由を解くが説得力はない。
リコメンド機能に強みがある、とする以上その前提にはビッグデータの利用があり、ビッグデータの利用には「個人情報の保護とどう兼ね合いをつけていくか」という今世界中で議論されている論点がある。その分析が不十分。中国ではそんなもん意識する必要もないがこれから世界中に広がっていく!!という筆者の意見を裏付けるにはその言及がないと片手落ちどころか両手落ちに感じる。なぜアップルが個人情報を一切商業利用しないことを宣言し、Googleが約62億円の課徴金をEUから命じられ、ザッカーバーグが会員情報保護について米国議会で証言してるか。この世界的なメガトレンドの中、コンプライアンス意識のかけらもない(というかその必要もなかった)企業が世界でも勝負できる、と考えている読みはかなりお花畑に感じる。
申し訳ないが内容はせいぜい読み捨てのウェブ記事レベル。買う価値も必要もない。おすすめしない。
2019年12月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
TikTokについては10代で流行っているものという偏見がありましたが、この本を読んで実際にダウンロードしてみると、素晴らしいレコメンデーション機能とTwitterに近い呼吸をするような感覚で楽しめるサービスだと思いました。
まだライブ配信機能など中国版との実装の違いがあるということで、来年以降本領を発揮しだした時に、さらなる動画革命に拍車をかける存在になるなとTikTokを全く知らなかった人でもワクワクする内容でした。
まだライブ配信機能など中国版との実装の違いがあるということで、来年以降本領を発揮しだした時に、さらなる動画革命に拍車をかける存在になるなとTikTokを全く知らなかった人でもワクワクする内容でした。
2020年3月27日に日本でレビュー済み
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全体的に知っているような内容が多く
tiktokの特徴や歴史を並べて、今後の将来性部分について記載されています。
リサーチすれば分かるような事ばかりなので、
まとめて読みたいという人にはいいのかも…
tiktokの特徴や歴史を並べて、今後の将来性部分について記載されています。
リサーチすれば分かるような事ばかりなので、
まとめて読みたいという人にはいいのかも…