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新しいパパの教科書 単行本 – 2013/10/1

4.0 5つ星のうち4.0 97個の評価

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購入オプションとあわせ買い

●本書は、日本最大のパパ団体「ファザーリング・ジャパン」の講師陣による、まったく新しいパパ向けの育児書です。
●子育てを楽しむための【知識】【スキル】【マインド】そして【ネットワーク】について、これ一冊で全て学ぶことができます。
●「子育てにどう取り組んだらいいのかわからない」とお悩みのパパにとっても、「もっともっと子育てを頑張りたい! 」という意欲あふれるパパにとっても、役立つ情報が満載です。
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商品の説明

著者について

NPO法人ファザーリング・ジャパン
「子どもが生まれ、父親になったら、仕事も育児も両立しながら楽しんで生きていきたい」。そうした「Fathering=父親であることを楽しもう」という意識をもった育児世代のパパたちを支援するため、2006年に設立。「いい父親ではなく、笑っている父親になろう」をメッセージに、年間300回を超える講演会やセミナー、イベントを実施している。主な事業に、ファザーリング・スクール(父親学校)、フレンチトースト基金(父子家庭支援)、さんきゅーパパプロジェクト(男性の育休取得促進)、イクボスプロジェクト(管理職育成)、ペンギンパパプロジェクト(産後うつ予防)、タイガーマスク基金(児童養護施設の子ども達支援)、パパエイド基金(被災地支援)、イクジイ(孫育て)、マザーリング(母親支援)などがある。会員数は約400名(2014年6月現在)、うち男性95%。各地に支部団体も設立している。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 学研プラス (2013/10/1)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2013/10/1
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本 ‏ : ‎ 175ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4058001291
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4058001295
  • 寸法 ‏ : ‎ 15 x 1.4 x 21 cm
  • カスタマーレビュー:
    4.0 5つ星のうち4.0 97個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4つ
5つのうち4つ
97グローバルレーティング

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上位レビュー、対象国: 日本

2020年12月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
独り身ですが、世間の風潮はイクメンという流れで何となく手に取りました。

一言で言えば、目からウロコですね。

アメリカでは父親が育児に関与するのは当たり前で映画でも学校に父親が来てなんて言うのはお馴染みの光景。教育的にも父親が関与した方が学力や成績は伸びるという正の相関性があるらしいく、それは政府により推奨されているそうです。

この本を読むと育児にぶつかる父親の苦悩のようなものがあり、笑あり涙ありって感じで暖かい気持ちにさせてくれます。

これら全ては実体験からフィードバックなんだな、と言う感じが伝わってきますし、家族の空気感、夫婦の空気感を上手く描写されていてとても参考になりました。

価値ある一冊だと思います。
9人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2018年8月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
夫として父親としての責任感や自覚、労りや愛情表現がイマイチだった旦那に読ませました。
前半中盤の内容へとても良かったと思います。
後半は必要性を感じませんでした。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2017年9月16日に日本でレビュー済み
奥さんの出産が近づくにつれ、「そろそろ育児について勉強しなきゃ!」と考えている方は多いのではないでしょうか?
本書は、妊娠期からのパパの心構えや、離乳食の作り方、子どもとの遊び方、果ては保育制度の概要まで、要領よくまとまっています。
数ページ単位の項目立てため、週末に一気に流し読みすることができる点も優れていると思います。

気になった点としては
1 冒頭、「『新しいパパの教科書』といっても、理想のパパ像を教えたいわけではありません」とありますが、明らかに理想のパパ像を説くような内容になってます。この手の本に反感?を覚えるようなパパにも手に取ってもらえるような煽り文句だと思いますが・・・。後、やたらと「欧米とくらべて、日本人男性はダメ」という一文が出てくるのも、人によっては気になるでしょう。
2 内容については、「パパ(男性)はこうあるべき!」というような内容が多い。すべての家庭で、パパは会社勤め(=専業主夫ではない)で、(ママと比べて)力持ちではないですよね?昨今話題のLGBTという観点からも、疑問が残る点があります。
3 ところどころ、著者所属団体の宣伝が出てくる。

まとめると、
育児の概要を知りたい方、パパに育児をもっと関わってほしいと思っている方にはおすすめできます!
後は、実際に手にとって見て、自分と合うかどうか確かめてみてはいかがでしょうか。
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2020年7月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
最近次男が生まれた事を機に、自分の育児に対する意識を見直せればと思い購入。
ためになる事がたくさん書いてありました。これで税抜1,000円は安い。

・パパ(男)とママ(女)は、そもそも生き物として考え方や感じ方が異なる生き物であり、それを理解し心を寄せ合う事が子育てにとって重要であること。
・家族というレベル、そしてできれば地域というレベルでも、大人が笑って子育てできるような環境を大人が自ら作る事が大切であること。
・こども主体、こどもベリーファーストで常に考えること。

私がこの本を読んで感じた事です。
妻ともこの本の内容を共有し、育児に役立てたいと思います。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2014年11月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
今年パパになった義弟のおすすめ書籍ということで、来年パパになる予定の夫に読んでもらおうと購入したところ、思った以上の良書でした。

構成上は、妊娠から幼児期へと時間軸に沿った、パパのためのノウハウ本という形を取っていますが、「家事育児は(夫より暇で社会的責任のない)妻がすべきもの」という時代から労働時間の長短・仕事における責任の多寡に夫婦間で差がない/少ないケースが増えてきている現代を迎え、そういう夫婦は育児をどうする?あるいは、差はあったとしても、だからといって自分の子を育てることに関与しないっておかしくないか? という問題提起がこの本の根本にはあります。
その上で、自分(たち)の子を育てることに対して積極的になろう⇒妊娠中・出産前後・乳児期・幼児期それぞれの関わりかたの提案と、具体的なやりかた という流れになっています。
「なぜそれをするのか=動機付け」「したいと思ったときどのようにすればよいのか=具体的なアクション」がセットで明確になっているというのが本書の最も評価したい点です。

共働きだから多少はやらないといけないだろうし、育児に興味ないわけじゃないけど、自分がいわゆるイクメンになれるかというとちょっと・・・
と思っているような方には特に良さそうで、完璧にできる必要はない、部分的にでもできることがあると分かると思います。

私はパパではなくママになる側ですが、本当にこれは夫に読んでほしいなぁと思う一方、夫側の視点から見るとこうなんだ・・・という気付きもありました。実感のなさや不慣れが原因のちょっとした言動について、この先こういうことがあるかも、でも悪気はないんだなという心の準備が出来たことが(本書の目的ではないでしょうが)意外な収穫でした。

しかし、妻の視点から見ると、本書に登場するファザーリング・ジャパンのパパたちはちょっと出来過ぎかなぁと思う箇所も多々あり、これを全ての家庭で夫に/自分自身に求めるとなると正直結構厳しいのでは、という感想も抱きました。ロールモデルが優秀すぎて達成のハードルが高いとただの理想論に過ぎなくなってしまうので、「できてないなりにやろうとしてる(態度が大事)」みたいなケースをもっと積極的に紹介してもよいと思いました。
また、地域活動やコミュニティへの参加に関して、男性の社会性の発揮しどころ!みたいなニュアンスがありますが、フラットな意識の本書の中で、そこだけステレオタイプな「男性らしさ」みたいなものを求めているように感じてしまい、しっくりきませんでした。
これらが☆を一つ減らした理由です。

「家族サービス」という言葉に対する違和感が本書でも語られていますが、育児は手伝ったり参加したりするものではない、自分ごととして考えようという態度は(特に共働きの妻側にとっては)とても納得できるものです。本書がamazonで高評価を得る時代になっていることを歓迎します。
100人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2014年1月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
本書はビジネスマン必読の書である。それも危機感を伴っており、読まないと不幸になるのではないか。また、「パパ」と題しているが、女性であろうと独身だろうと、学生であろうとも職場に向かう前に本書を読むべきではないか、とさえ思う。
これが率直な感想だ。

今でこそ政府の成長戦略などで「女性の活躍」と喧伝されているが、顧みれば、同じ教育水準を経て社会人になった女性が、出産を機に働く機会を大きく制限されるのが当たり前、女性は「産む機械」とまで言わずとも家に隷従し、家事と子育てを本業として、24時間働く男性を支えるというのが典型的な核家族のモデルだった。

今でも、結婚・出産を契機として仕事を辞めた、産休・育休明けには会社を辞める、またはパート労働者になる、という女性が多い傍ら、仕事のスタイルは全く変わっていないという男性にしばしば出会う。決まってそんな男性は「土日は必ず子育て!!」と言う。

果たして、このような家族のままでいいのだろうか?
「みんなも同じライフスタイルだから」といって、何の心配もいらないのだろうか?

本書は、まずこのような疑問を与えてくれる。
そして、一つの解を説明してくれる。

もちろん本書は、なったばかりのパパやパパ予備軍に様々な手ほどきをしてくれるものであり、子育てに向かうパパたちのやる気に見合った様々な手段を教えてくれる。

そのような各論も大切な知識だが、それ以上に、パパはいかにしてママと子どもを大切にするのか?、今後のパパはどうやって仕事をしていくのか?といった本書の趣旨について、これまでがむしゃらに働くことしか知らなかった者としては、目からうろこがボロボロと落ちていく思いだ。それにしても、なんて優しさにあふれた書だろう?と思う。

大げさかもしれないが、自分の不見識によって、妻や子、同僚や部下を不幸にしてはいけない。日本で最も有名な子育てNPOをして、本書は力強くこのようなメッセージを発している。
39人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2018年4月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
初めての妊娠で旦那さんも色々と不安そうだったので、普段家事のお手伝いをしてくれているお礼に、この本をプレゼントしてみました。とても参考になったようで良かったです!
2021年5月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
もうすぐ子供が生まれパパになるので勉強しておこうと思って購入しました。気に食わなかったのは、男子も育休を取るべし!とか、娘の保育園のお迎えに毎日16時に帰宅するパパもいるとかいう記述。うちの会社には育休制度などないし(あったとしても取った人がいない)、毎日16時に帰宅している人も一人もいません。育児に参加したいと思うパパは多いと思いますけど、この本は理想論を語っているところがあり、もしくは一部の優良大企業や公務員向けであり、大半のパパには実現しえない内容が多く書かれていると思います。娘の送り迎えがあるので16時で帰らせてくださいと会社に言えば給料が下がってしまうかもしれません。嫁さん激おこで育児は私ががんばるから仕事もっと頑張って稼いできてくれ!と言われそうです。この本でのママ視点は、「育児はパパも当然やるもので16時に帰宅したり育休を取りましょう」ってなってます。多くのママにその視点が当てはまるかは怪しいのでは。夫婦で育児やるのは当然だけど、それはそこそこにして、旦那には1万円でも多く稼いできてほしいな~と思ってるママも多かったりして。結局のところバランスというか、まず最低ライン生活基盤が確保できた上で、育休やら16時帰宅やらができるわけで、その基盤確保できてない家庭のが多いのでは。だから共働きで大変な悪循環になってるケースもあるのでは。社会進出したい女性も増えてきていると確かに思いますが、家庭のためやむを得ず社会進出せざるを得ない女性も多数いるのでは。パパの意識改革は大事だけど、それ以上に会社や社会が、そもそも育児を夫婦でやっていく時代についてこれてないのでは。
この本は理想論かいてあるだけやんと思ったけど、まだ自分はパパになれてないし、しばらくこの本を何度も読んで、時が経つといまの考えも変わるかもしれないし、色々自分なりに考えて対策していこうと思います。
12人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート