Kindle 価格: | ¥1,485 (税込) |
獲得ポイント: | 15ポイント (1%) |
を購読しました。 続刊の配信が可能になってから24時間以内に予約注文します。最新刊がリリースされると、予約注文期間中に利用可能な最低価格がデフォルトで設定している支払い方法に請求されます。
「メンバーシップおよび購読」で、支払い方法や端末の更新、続刊のスキップやキャンセルができます。
エラーが発生しました。 エラーのため、お客様の定期購読を処理できませんでした。更新してもう一度やり直してください。

無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
外資系コンサルが教える 読書を仕事につなげる技術 Kindle版
著者は電通からBCGに転職する際、経営学を独学するため1000冊以上の本を読破。「戦略読書マップ」をつくり上げた。その体験をもとに、完全独学可能、かつ必ず成果に結びつける技術を伝授する。超お得な1冊!
- 言語日本語
- 出版社KADOKAWA
- 発売日2015/10/20
- ファイルサイズ5585 KB
- 販売: Amazon Services International LLC
- Kindle 電子書籍リーダーFire タブレットKindle 無料読書アプリ
この著者の人気タイトル
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
商品の説明
著者について
●山口 周:株式会社ヘイ コンサルティング グループ ディレクター。
1970年生まれ。ボストン・コンサルティング・グループ、A.T.カーニー等を経て、ヘイグループに参画。
消費財、メディア、流通、情報通信等、幅広い業界対して、事業戦略策定、人材活性化、イノベーション促進等のテーマで豊富なコンサルティング経験を有する。
慶応義塾大学文学部哲学科卒業、同大学院文学研究科前期博士課程修了。
1970年生まれ。ボストン・コンサルティング・グループ、A.T.カーニー等を経て、ヘイグループに参画。
消費財、メディア、流通、情報通信等、幅広い業界対して、事業戦略策定、人材活性化、イノベーション促進等のテーマで豊富なコンサルティング経験を有する。
慶応義塾大学文学部哲学科卒業、同大学院文学研究科前期博士課程修了。
登録情報
- ASIN : B016NN1L32
- 出版社 : KADOKAWA (2015/10/20)
- 発売日 : 2015/10/20
- 言語 : 日本語
- ファイルサイズ : 5585 KB
- Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) : 有効
- X-Ray : 有効
- Word Wise : 有効にされていません
- 付箋メモ : Kindle Scribeで
- 本の長さ : 225ページ
- Amazon 売れ筋ランキング: - 21,274位Kindleストア (Kindleストアの売れ筋ランキングを見る)
- - 2,890位ビジネス・経済 (Kindleストア)
- カスタマーレビュー:
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。

著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2023年11月7日に日本でレビュー済み
レポート
Amazonで購入
仕事をする上でのコアとなる考え方や知識、これから先への設計図を描くため、と割り切った合理的な読書方法を紹介。凄く有用ではあると感じましたが、「趣味として」や「人生全般をより良くするために」という読書方法ではないので注意して読みましょう。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
2022年12月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
読んだ内容の取捨選択やメモの取り方、それらをどのように活かしていくかを…、実際にやる事や態度が大事だと思わせる内容だと思いました。
参考にしたいと思います。
参考にしたいと思います。
2023年9月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
年末に整理せずに積読を続けていた本書。読まずに処分せずに残っていて良かった、と言うのが読み終わった最初の印象。。
リベラルアーツ関連の書籍も読んで読みっぱなしにしていたが、抽象化/基本的なメカニズムを抜き出しつつ、メモを残して見返しながら血肉にしていきたい。
全ての本を同じ様に読むのではなく、広く浅く読んでみて、読みがいのある本を見つけたらそれを深く読む。中々、濃淡を付けた、力の入れ具合を変えた読み方が出来てきていないが、意識して読書を終えたときに身に付いたと思えることを増やしたい。
リベラルアーツ関連の書籍も読んで読みっぱなしにしていたが、抽象化/基本的なメカニズムを抜き出しつつ、メモを残して見返しながら血肉にしていきたい。
全ての本を同じ様に読むのではなく、広く浅く読んでみて、読みがいのある本を見つけたらそれを深く読む。中々、濃淡を付けた、力の入れ具合を変えた読み方が出来てきていないが、意識して読書を終えたときに身に付いたと思えることを増やしたい。
2023年1月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
前半は、タイパを重視しつつ、いかに読書でインプットを増やすかということがテクニック論とともに記載されている。
これはこれで参考になったが、後半は、あまり必要ない記述が多かった。
著者がこの本で記述していることを実践すると、私には後半部分はほぼ飛ばしてしまうことになると思いました。
これはこれで参考になったが、後半は、あまり必要ない記述が多かった。
著者がこの本で記述していることを実践すると、私には後半部分はほぼ飛ばしてしまうことになると思いました。
2022年11月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
本から学びとる為にはだた読むだけでなく、何回か読み直してみる、時々必要な箇所たけ読み直してみる、大事な部分をメモすることなど、とても参考になりました。
2023年8月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
山口周さんの著書はいくつか読んでいて、その知的態度に感服していた。本書は、そんな山口さんがどのようにしてその知的態度を構築してきたか、そのコアとなる本やその読み方を紹介してくれる。
思うに我々ビジネスマンの仕事において、読書によってその成果を上げようとか、より効率的に働くノウハウを学ぼうとする人は一定数存在しているのは疑いの余地はないと思われる。書店の多くは入り口近くの棚に、わかりやすく手に取りやすいビジネス本を種類を変えて並べているのはその証左と言えるだろう。
しかし、本書はそのような『わかりやすく手に取りやすい』本ではなく、骨のある原典に当たることを強く勧めてくれる。これは小手先のテクニックや考え方ではなく、ビジネスや経営に対する本質的な能力を培うことを誘ってくれる。
そのどの言葉も示唆に富み、考えさせられる。そして紹介された本を読み、自分の骨となり肉とする意欲を掻き立てられる一冊である。
思うに我々ビジネスマンの仕事において、読書によってその成果を上げようとか、より効率的に働くノウハウを学ぼうとする人は一定数存在しているのは疑いの余地はないと思われる。書店の多くは入り口近くの棚に、わかりやすく手に取りやすいビジネス本を種類を変えて並べているのはその証左と言えるだろう。
しかし、本書はそのような『わかりやすく手に取りやすい』本ではなく、骨のある原典に当たることを強く勧めてくれる。これは小手先のテクニックや考え方ではなく、ビジネスや経営に対する本質的な能力を培うことを誘ってくれる。
そのどの言葉も示唆に富み、考えさせられる。そして紹介された本を読み、自分の骨となり肉とする意欲を掻き立てられる一冊である。
2022年2月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
読書をした方が良いと思いつつも、途中で読むのをやめてしまうことが続いていたので、この本を読んでみた。この本を読んだことで、今後読書との向き合い方を変えられそうだ。この本を読んで自分なりの解釈の部分もあるが、下記の3点を今後の読書で実践していこうと思った。
・パレートの法則に基づき、本の2割から、自分が得たい情報の8割は得られる。なので、自分の目的に応じて適度に読み飛ばす。
・多くの本を同時並行で読んでOK。気分によってそのとき読む本を決める。気合を入れて読書しなくても良い状態をつくる。
・スマホは機内モードにして読書する
また、「自分をプロデュースするつもりで読書する。プロデュースとは、掛け算を作ること」という部分は面白いと感じた。
その他にも、本を読んでいけば自分が何に興味関心があるか見えてくる、ただ本の内容を転記するのではなく自分にいかせるようにモデル化する、といった内容も今後読書する上で大事にしたいと思った。
この本自体は1時間半くらいでサクッと読めた。読書を勉強のように1冊1冊クリアしなきゃいけないものと感じていたが、もっと自分本位に考えて、本から良いとこ取りをしたら、必要以上に向き合わなくてOKという楽な考え方を持とうと思った。
・パレートの法則に基づき、本の2割から、自分が得たい情報の8割は得られる。なので、自分の目的に応じて適度に読み飛ばす。
・多くの本を同時並行で読んでOK。気分によってそのとき読む本を決める。気合を入れて読書しなくても良い状態をつくる。
・スマホは機内モードにして読書する
また、「自分をプロデュースするつもりで読書する。プロデュースとは、掛け算を作ること」という部分は面白いと感じた。
その他にも、本を読んでいけば自分が何に興味関心があるか見えてくる、ただ本の内容を転記するのではなく自分にいかせるようにモデル化する、といった内容も今後読書する上で大事にしたいと思った。
この本自体は1時間半くらいでサクッと読めた。読書を勉強のように1冊1冊クリアしなきゃいけないものと感じていたが、もっと自分本位に考えて、本から良いとこ取りをしたら、必要以上に向き合わなくてOKという楽な考え方を持とうと思った。
2021年12月31日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
読書後の情報のまとめ方を知りたくて読んだが、まとめ方を知れただけでなく、読書に関する哲学と瑣末な具体的な有益情報が知れて大満足だった。kindle unlimited で読んだが、また折に触れて読みたいので購入するつもりだ。