「青春の花」
卒業ソングですね。
「歩ませてくれてありがとう」「見守ってくれてありがとう」「向き合ってくれてありがとう」
親に、友人に、先生に、近くで支えてくれた人への感謝が綴られる。
そして「また会える、もっと立派になって」と。
バラードに感謝と決意が込められた歌詞、こぶしファクトリー5人の力強い歌声が沁みます。
個人的に好きなフレーズは「散る花は再び咲くために」という部分です。
ぜひ、聞いてみてください。
「スタートライン」
ロックでポップな曲。イメージ的には大学生がこれから社会人になるときのような、
そんな印象を受けました。
「You should be so happy!」が「有終の美 そう、ハッピー!」にかかっているところも
またいいですね。
こぶしファクトリーはこのシングルが最後のリリース、
3/30のラストライブは、新型肺炎感染拡大の影響でなんと無観客。
メンバーも、私たちこぶし組(ファン)も、色々思うところがあるけれど、
5人が笑顔で次のスタートラインを踏み出せることを祈って、この曲を聴き続けます。
「辛夷」に一本線が入って、「幸夷」になりますように!(そんな言葉ないけど)
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青春の花/スタートライン(通常盤B)
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仕様 | 価格 | 新品 | 中古品 |
CD, シングル, マキシ, 2020/3/4
"もう一度試してください。" | 通常盤A(特典なし) | ¥942 | ¥150 |
CD, シングル, CD+DVD, 2020/3/4
"もう一度試してください。" | 初回限定盤A(特典なし) | ¥1,322 | ¥401 |
CD, シングル, CD+DVD, 2020/3/4
"もう一度試してください。" | 初回限定盤B(特典なし) | ¥1,511 | ¥108 |
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曲目リスト
1 | 青春の花 |
2 | スタートライン |
3 | 青春の花 (Instrumental) |
4 | スタートライン (Instrumental) |
商品の説明
内容紹介
こぶしファクトリー ラストシングル! !
2015年に結成され約5年間活動してきた『こぶしファクトリー』。今年3月30日のライブ公演を以て解散することになりました。今作がラストシングルとなります! 初回生産限定盤Aは「青春の花」のMusic VideoとClose-up Ver.の映像を収録したDVD付き! 初回生産限定盤Bは「スタートライン」のMusic Videoと、YouTube公式チャンネルで公開された4曲のアカペラパフォーマンス映像を収録したDVD付き! 通常盤A・Bには、それぞれの楽曲衣装を着用したメンバーのトレーディングカード:メンバーソロ5種+集合1種の中から、ランダムにて1枚封入しています。
【B】CD、初回仕様のみにトレーディングカード(ソロ5種+集合1種)よりランダムにて1枚封入 ※「スタートライン」Ver.
〈CD〉
1. 青春の花
2. スタートライン
3. 青春の花 (Instrumental)
4. スタートライン (Instrumental)
※初回仕様の在庫がなくなり次第、通常仕様に切り替わります。
メディア掲載レビューほか
2015年に結成され約5年間活動してきた『こぶしファクトリー』。2020年3月30日のライブ公演を以て解散することに。今作がラストシングル! (C)RS
登録情報
- 梱包サイズ : 14.3 x 12.5 x 0.9 cm; 70 g
- メーカー : UP FRONT WORKS Z = MUSIC =
- EAN : 4942463758950
- 時間 : 17 分
- レーベル : UP FRONT WORKS Z = MUSIC =
- ASIN : B083N4D35H
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 87,426位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 30,174位J-POP (ミュージック)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2020年3月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
こぶしファクトリーのラストシングル。僕が購入したのは初回生産限定盤Bだが、まずジャケットの写真がいい。
明るい未来に向かって全力で飛び出して行こうとする5人の姿が象徴的に撮られている。『青春の花』と『スター
トライン』の両曲とも解散後の5人の活躍を応援しその背中を押すような明るく力強い内容である。アカペラを習
うなど歌唱力の向上に努めてきたこぶしFだが、その歌いっぷりは実に見事でここにきてさらに仕上がってきたなぁ
という印象。メンバーのうち和田桜子(さこ)はこれをもって芸能界を引退してしまうので、もったいないなぁと
も思えるのだが。
こぶしFは決して順風満帆なグループではなかった。どちらかと言えば苦難の方が多いようなグループで、解散が
決まったあとのライブやリリイベや握手会などが新型コロナウィルスの蔓延で軒並み中止になるなど相変わらず
苦難続きで、現時点ではラストライブの開催すら不透明という状況である。なんとかラストライブは無事開催でき
るように願わずにはいられない。山のような苦難を乗り越えてたくましく成長した5人が、華々しく新しい空へと
翔んでゆく姿を見たいものだ。
明るい未来に向かって全力で飛び出して行こうとする5人の姿が象徴的に撮られている。『青春の花』と『スター
トライン』の両曲とも解散後の5人の活躍を応援しその背中を押すような明るく力強い内容である。アカペラを習
うなど歌唱力の向上に努めてきたこぶしFだが、その歌いっぷりは実に見事でここにきてさらに仕上がってきたなぁ
という印象。メンバーのうち和田桜子(さこ)はこれをもって芸能界を引退してしまうので、もったいないなぁと
も思えるのだが。
こぶしFは決して順風満帆なグループではなかった。どちらかと言えば苦難の方が多いようなグループで、解散が
決まったあとのライブやリリイベや握手会などが新型コロナウィルスの蔓延で軒並み中止になるなど相変わらず
苦難続きで、現時点ではラストライブの開催すら不透明という状況である。なんとかラストライブは無事開催でき
るように願わずにはいられない。山のような苦難を乗り越えてたくましく成長した5人が、華々しく新しい空へと
翔んでゆく姿を見たいものだ。
2020年3月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
本日発売日、今日が21才の誕生日に当たるオリジナルメンバーの一人藤井梨央さんが、結成半年くらいの頃、歌に悩んで研修生歴では先輩の浜浦彩乃さんにどうしたら歌が良くなるか尋ねた時、浜浦さんは「兎に角大きな声で歌えばいいんだよ」と応えました。こんなアイデアは浜浦さんのものなのか、誰かから教わったものなのかは分からないけれど、よくある小器用な役者や歌い手の感じではない。こんな事が中高生で始まった心細いこぶしファクトリーの芯として当時から既にあった様に思います。そんな息吹が溶け込んだこぶしはアイドルの枠を拡張するように、「ステージ運動神経」とでも言うべきものを本番で鍛えて行くグループになり、歌にパワーを注入する事に懸けてはどのグループより顕著になって行きました。8人の時も5人の時もそれは変わりなく。
勢いがあるからなんとなく説得力が出る。でもそれはただテンションが高いのでもなくステージの上の人は至極冷静でお客さんのエネルギーを管理している。十代そこそこの数人が音楽の力とお客さんを操って次第に脳みそがひっくり返りそうなボルテージに導いていく様は圧巻。初めて来た人をも確実に巻き込んで行くライブでした。それがこぶしファクトリー。
彼女たちの8枚目にして最後のシングルがこれ。解散してしまうのは6年目に突入した途端ですが、苦しさと喜びの後のあっけらかんか、私には燃え尽きてしまう前の決断という気もします。その2曲はカバーを除くアルバム2枚、32曲中12曲の詞曲を作った星部ショウさんが両曲とも制作。彼自身の作家デビューとも重なったこぶしとの歩みに捧げる、いつもよりずっとエモーショナルなトリビュート作品と言えそうです。もうこの時点で完成度を問うたり星を付けたりは要らなさそう。親の手紙に星を付ける様なものだから(笑)。
この2曲は作家からの手紙で、5人が歌うことで今度は5人からの往復書簡になると感じます。1曲目は「青春の花」。子供ができたから親になれたお礼、生んでくれたから存在できたお礼、双方が同時に渡す感謝状がこの曲だと思う時、どう抗っても涙腺は堪え切れなくなります。最後まで聴くには熱意と忍耐が要る。「また花を咲かせよう」という歌詞はいつもはファンタジスタな星部さんにしては新しくないのですが(佳曲「辛夷の花」でもそれは歌ったし)、でも人生の最後に掛ける言葉があるとすれば、やっぱり有難うになるように、大事な時ほど同じ言葉になるという逆に勇気ある見本にも感じます。
そして涙活した後は、ロックビートに戻って2曲目「スタートライン」。急に眩しさが増す。燃料を後ろに棄てることで前へ加速する探査船はやぶさの推進力の様。親離れと子離れ、今までの作品をこれからのエネルギーに換える運動量保存の法則の様です。涙の反動で前へ行くのはこぶしもファンも作家も同じかも。こぶしが押し、ファンが押し、詞曲が押して出来た炎はこれからも光を放ち続けそうです。「大きな声で歌えばいいんだよ」、それがここにもあるなあと思います。歌う人がいるから聴く人が出来る、聴く人がいるから作る人がいる。これからもこぶし曲は5人と8人とみんなでループして行きそうです。最後の歌詞のYou should be so happy.は有終の美だそうです。
「青春の花」「スタートライン」
作詞曲:星部ショウ、編曲:宮永治郎
追伸:~こぶし解散に思うこと~
先月終わったハロプロの全体コンサートの最終日、こぶしと姉妹グループと言っていいつばきファクトリーの山岸理子さんが「もうこのスピーカーからこぶしの力強い声が聞こえないんだと思うととても寂しい」とブログに書きました。同感です。でも残念で終わって良い様にも思えないです。ハロプロはこの5年でベリキュー、Buono!、カントリー、こぶしと5つのグループが終わり、去る人の数はベリキューを除いても20名を越える。メンバーは幼い頃からやっている人が殆どだから、外の世界を見たいというのは健康的です。でも続けるにしても、年齢が上がって行くと生きづらさと未来がすぼまっているように見える。パフォーマンスは洗練され円熟して行くのに。女性の仕事という観点で見ると閉塞的に思えます。
又、楽曲も「恋泥棒」や「念には念」などは本家にしか歌えないスペシャルなテイストで、この魅力を僅か数年で手放すには惜しい名曲です。そんな沢山の曲も不憫です。例えばバレエは同じく幼く始めるけれど、学業の年齢ぐらいで終わったりはしない。アイドルも女性が生きる道として、視点ややり方を変えて行く必要がある様に思う。それが和田彩花さんが提唱したい事の1つでもある、女性を取り巻く現状の変革ではないでしょうか。これまで磨いたスキルや縁、これからの人や作品をずっと愛して行ける為にも、それは切実に必要に思えます。
勢いがあるからなんとなく説得力が出る。でもそれはただテンションが高いのでもなくステージの上の人は至極冷静でお客さんのエネルギーを管理している。十代そこそこの数人が音楽の力とお客さんを操って次第に脳みそがひっくり返りそうなボルテージに導いていく様は圧巻。初めて来た人をも確実に巻き込んで行くライブでした。それがこぶしファクトリー。
彼女たちの8枚目にして最後のシングルがこれ。解散してしまうのは6年目に突入した途端ですが、苦しさと喜びの後のあっけらかんか、私には燃え尽きてしまう前の決断という気もします。その2曲はカバーを除くアルバム2枚、32曲中12曲の詞曲を作った星部ショウさんが両曲とも制作。彼自身の作家デビューとも重なったこぶしとの歩みに捧げる、いつもよりずっとエモーショナルなトリビュート作品と言えそうです。もうこの時点で完成度を問うたり星を付けたりは要らなさそう。親の手紙に星を付ける様なものだから(笑)。
この2曲は作家からの手紙で、5人が歌うことで今度は5人からの往復書簡になると感じます。1曲目は「青春の花」。子供ができたから親になれたお礼、生んでくれたから存在できたお礼、双方が同時に渡す感謝状がこの曲だと思う時、どう抗っても涙腺は堪え切れなくなります。最後まで聴くには熱意と忍耐が要る。「また花を咲かせよう」という歌詞はいつもはファンタジスタな星部さんにしては新しくないのですが(佳曲「辛夷の花」でもそれは歌ったし)、でも人生の最後に掛ける言葉があるとすれば、やっぱり有難うになるように、大事な時ほど同じ言葉になるという逆に勇気ある見本にも感じます。
そして涙活した後は、ロックビートに戻って2曲目「スタートライン」。急に眩しさが増す。燃料を後ろに棄てることで前へ加速する探査船はやぶさの推進力の様。親離れと子離れ、今までの作品をこれからのエネルギーに換える運動量保存の法則の様です。涙の反動で前へ行くのはこぶしもファンも作家も同じかも。こぶしが押し、ファンが押し、詞曲が押して出来た炎はこれからも光を放ち続けそうです。「大きな声で歌えばいいんだよ」、それがここにもあるなあと思います。歌う人がいるから聴く人が出来る、聴く人がいるから作る人がいる。これからもこぶし曲は5人と8人とみんなでループして行きそうです。最後の歌詞のYou should be so happy.は有終の美だそうです。
「青春の花」「スタートライン」
作詞曲:星部ショウ、編曲:宮永治郎
追伸:~こぶし解散に思うこと~
先月終わったハロプロの全体コンサートの最終日、こぶしと姉妹グループと言っていいつばきファクトリーの山岸理子さんが「もうこのスピーカーからこぶしの力強い声が聞こえないんだと思うととても寂しい」とブログに書きました。同感です。でも残念で終わって良い様にも思えないです。ハロプロはこの5年でベリキュー、Buono!、カントリー、こぶしと5つのグループが終わり、去る人の数はベリキューを除いても20名を越える。メンバーは幼い頃からやっている人が殆どだから、外の世界を見たいというのは健康的です。でも続けるにしても、年齢が上がって行くと生きづらさと未来がすぼまっているように見える。パフォーマンスは洗練され円熟して行くのに。女性の仕事という観点で見ると閉塞的に思えます。
又、楽曲も「恋泥棒」や「念には念」などは本家にしか歌えないスペシャルなテイストで、この魅力を僅か数年で手放すには惜しい名曲です。そんな沢山の曲も不憫です。例えばバレエは同じく幼く始めるけれど、学業の年齢ぐらいで終わったりはしない。アイドルも女性が生きる道として、視点ややり方を変えて行く必要がある様に思う。それが和田彩花さんが提唱したい事の1つでもある、女性を取り巻く現状の変革ではないでしょうか。これまで磨いたスキルや縁、これからの人や作品をずっと愛して行ける為にも、それは切実に必要に思えます。
2020年5月13日に日本でレビュー済み
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グループの最後を飾るのにふさわしい名曲だと思いました!
2020年4月27日に日本でレビュー済み
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5人の歌唱力の高さが増しているのを実感しました。各々の声が好きでした。これからの彼女たちの活躍を応援します。
2020年4月16日に日本でレビュー済み
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今回の2曲とも歌詞がよい。歌詞カードを見ながら聴いたらいいね。
2020年4月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
こぶしファクトリーの解散前の最後のシングルということで、予約購入しました。五人のそれぞれの歌声に聞き惚れることが出来る一枚です。アカペラの映像を見ると、彼女たちが、特に解散前の一年間ほどの間に急激に大人っぽくなり、綺麗になり、歌唱力が伸びたことがわかり、胸が熱くなりました。大人になった彼女たちが、もう一度集結して五人で歩き出してくれる未来があったらいいな、と願わずにいられないです。