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ブランド AMD
CPUメーカー AMD
CPUモデル Ryzen 7 2700X
CPUスピード 4.3 GHz
CPUソケット Socket AM4

この商品について

  • AMD RYZENシリーズ CPU
  • Prism FAN搭載
  • コア:8
  • スレッド:16
  • ソケット:AM4
  • TDP:105W
  • プロセス:14nm
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安定性
4.6
4.6
4.4
4.6
4.8
ゲーム用
4.5
4.8
4.1
4.7
4.5
静音性
—
3.8
4.3
4.4
4.9
販売元:
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New-idea Shop
MKOnlineStore(適格請求書発行事業者)
BluTrading
Amazon.co.jp
コア数
8
12
6
8
8
CPUソケット
Socket AM4
Socket AM4
Socket AM4
Socket AM4
Socket AM4
CPUスピード
4.3 GHz
3.7 GHz
3.6 GHz
3.8 GHz
3.4 GHz
CPUファミリー
ryzen 7 2700x
—
ryzen 5
amd ryzen 7 5800x
ryzen 7
L2キャッシュ
4 MB
70 MB
19 MB
4 MB
36 MB
ワット数
—
105 watts
65 watts
105 watts
65 watts

メーカーによる説明

メインストリームのデスクトップPCで最高のマルチプロセッシング性能搭載*1

性能の向上。驚異的なテクノロジー。インテリジェントなRyzenプロセッサーがさらにスマートに。*2

*1.2018年3月2日時点で、AMDパフォーマンスラボにより、以下のシステムでテストされています。PCメーカーの構成によって結果が異なる可能性もあります。使用するドライバーのバージョンによって結果が異なる場合があります。AMDシステムの構成：AMD Ryzen 7 2700X、「Turpan」リファレンス・マザーボード、16 GBデュアルチャネルDDR3-3200、GeForce GTX 1080 Tiグラフィックス・カード、グラフィックス・ドライバー390.77、Samsung 850 PRO 512 GB SSD、Windows 10 RS3オペレーティング・システムを使用。Intelシステムの構成：Intel Core i7-8700K、Gigabyte Z370 AORUS Gaming5マザーボード、16 GBデュアルチャネルDDR3-3200、GeForce GTX 1080 Tiグラフィックス・カード、グラフィックス・ドライバー390.77、Samsung 850 PRO 512 GB SSD、Windows 10 RS3オペレーティング・システムを使用。マルチプロセス性能は、Cinebench R15 nTマルチプロセス性能を指します。メインストリームのデスクトップ・プロセッサーとは、AMDプラットフォーム用のソケットAM4、およびIntelプラットフォーム用のLGA 1151を指します。Ryzen 7 2700X（AMDの最高性能のメインストリームのデスクトップ・プロセッサー）のスコアは1837（1837/1397=Core i7-8700Kよりも処理速度が最大36%速い）でしたが、Core i7-8700K（Intelの最高性能のメインストリームのデスクトップ・プロセッサー）のスコアは1397（1397/1837= Ryzen 7 2700Xの処理速度の最大76%、つまり最大24%低速）でした。RZ2-1

*2. 2018年3月2日時点で、AMDパフォーマンスラボにより、以下のシステムでテストされています。PCメーカーの構成によって結果が異なる可能性もあります。使用するドライバーのバージョンによって結果が異なる場合があります。AMDの第2世代Ryzenシステムの構成：AMD Ryzen 7 2700X、「Turpan」リファレンス・マザーボード、16 GBデュアルチャネルDDR3-3200、GeForce GTX 1080 Tiグラフィックス・カード、グラフィックス・ドライバー390.77、Samsung 850 PRO 512 GB SSD、Windows 10 RS3オペレーティング・システムを使用。AMD Ryzenシステムの構成：AMD Ryzen 7 1700X、1700、Ryzen 5 1600X、Ryzen 5 1600 X370 Xpower Gaming Titaniumマザーボード、16 GBデュアルチャネルDDR3-3200、GeForce GTX 1080 Tiグラフィックス・カード、グラフィックス・ドライバー390.77、Samsung 850 PRO 512 GB SSD、Windows 10 RS3オペレーティング・システムを使用。マルチプロセス性能は、Cinebench R15 nTマルチプロセス性能を指します。各プロセッサーのスコアは以下の通りです。AMD Ryzen 7 2700X：1837、AMD Ryzen 7 2700：1577、AMD Ryzen 5 2600X：1373、AMD Ryzen 5 2600：1311、AMD Ryzen 7 1800X：1628、AMD Ryzen 7 1700：1411、AMD Ryzen 5 1600X：1250、AMD Ryzen 5 1600：1153。Ryzen 7 2700Xのスコアは1837でした（1837/1628= Ryzen 7 1800Xよりも処理速度が最大13%速い）。Ryzen 7 2700のスコアは1577でした（1577/1411= Ryzen 7 1700よりも処理速度が最大12%速い）。Ryzen 5 2600Xのスコアは1373でした（1373/1250= Ryzen 5 1600Xよりも処理速度が最大10%速い）。Ryzen 5 2600のスコアは1311でした（1311/1153= Ryzen 5 1600よりも処理速度が最大14%速い）。RZ2-3

新しいAMD Wraith Prism Cooler

Ryzen™ 7プロセッサーに向けたAMDの究極の冷却ソリューションでは、RGB照明ごとのコントロール、直接接触型ヒート・パイプ、薄型プロファイルによる互換性の向上を提供します。新しい第2世代のAMD Ryzen 7 2700Xとの限定バンドルをぜひお買い求めください

AMD Ryzen™対応のソケットAM4プラットフォーム

新しいX470チップセットとB450チップセットでアップデートされたAMDの未来志向型メインストリーム演算プラットフォーム。*3

*3. 「未来志向」という言葉は、14nm FinFETプロセス・テクノロジー、DirectX12およびVulkan™ APIサポート、DDR4、USB 3.1 Gen 2、NVMeなどの新しいI/Oテクノロジー、VRなどの体験を含む、現在および今後発表されるテクノロジー標準のサポートを指します。「未来志向」という言葉は、保証として機能することを意味するものではなく、また、ユーザーがグラフィックス・テクノロジーをアップグレードする必要がなくなることを意味するものでもありません。上記の現在および今後発表されるテクノロジー標準のサポートにより、一部のユーザーにとってCPUのアップグレードの頻度が減る可能性があります。GD-104

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商品の説明

【CPUコア数】8
【スレッド数】16
【基本クロック】3.7GHz
【最大ブースト・クロック】4.3GHz
【L1キャッシュ合計】768KB
【L2キャッシュ合計】4MB
【L3キャッシュ合計】4.3GHz
【 アンロック】はい
【CMOS】12nm FinFET
【パッケージ】AM4
【PCI Expressバージョン】PCIe 3.0 x16
【 サーマル・ソリューション】Wraith Prism with RGB LED
【デフォルトTDP/TDP】105W
【 最大温度】85°C
【最大メモリー速度】2933MHz
【メモリータイプ】DDR4
【 メモリー・チャネル】2

カスタマーレビュー

星5つ中4.5つ
5つのうち4.5つ
14,475グローバルレーティング

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1800Xから交換。それでも全然違う。速い、安い。但し並行輸入の模様。
5 星
1800Xから交換。それでも全然違う。速い、安い。但し並行輸入の模様。
第3世代のRyzenが出ている中、敢えて第2世代の2700Xに特攻。第3世代Ryzenは結構お高く、3700Xは2700Xが2個買えそうだし、すこしお高めの3600も自分としてはイマイチ。また、秋葉原からはすでに2700Xが消えて居たので、これ以上待っても安くなるまい、と思ったため購入に踏み切った（\23K）。購入する際は、第三世代の3600辺りと価格を比較しながら検討すると良いと思う。同程度の能力でTDPが少ないので、そのへんをどう捉えるかが鍵になりそう。また2700無印が、2700Xより5000円も高値で売っているので、周辺の価格状況には敏感になっておいたほうが良い。届いた商品は正規代理店ものではなく、並行輸入品と思われる。まぁ、1500X、1600X、1800Xと買ってきたけど、そのうち正規代理店のものは1つしか無かったのでキニシナイ。1800Xはブースト方法が限定されていて、基本的にはデフォルトの定格動作がメイン。AMDのRyzen Masterというソフトで監視をしていても、3.6GHzで動作中に時折1コアがピコっと4GHzに上がるだけ。ほとんど効果は感じられない。（1800Xで遅いと感じたことは無い。実用上はこれで十分だった）一方、2700X（X470ボード）は常時4.0～4.1GHzで動作するので、体感的にかなり違いを感じられる。1500Xは「ギシギシ」、1800Xは「ヌルヌル」（動作的にはかなり余裕がある）した手応えだったが、2700Xは「ヌルヌル」を越えて「ツルツル」した手応え。ベンチテストをすると、シングルスレッドに弱く、マルチスレッドに強いという面があるのは確か。だけど、マルチスレッド対応のアプリでないと真価が出ないというのは誤り。現実に使用する場合は、バックグラウンドで多数のタスクが動いている上に、いくつものアプリを同時に開いて使うというのが普通。こういった時には空きスレッドが多いほうが重くなりにくい。（シングルコアしか無かった昔のCPUの時代、裏でアンチウィルスソフトが動いただけで重くなったものだ）だからだろうが、使ってみると実に軽い。滅茶苦茶気に入った。長く使えそうだ。□PBO(Precision Boost Overdrive)について 以下はASRock X470 MASTER SLIでの設定【Advanced→AMD CBS→NBIO Common Options→XFR Enhancement→ (Accepted) → Precision Boost Overdrive】とえらい深いところにある。デフォルトではUEFI内でPBOは「AUTO」に設定されている。これは「無効」であり、AUTOから「Enabled」に変更しないと有効にならない。有効にすると若干動作クロックが上昇する（4.1→4.3GHz程）。CPU温度も若干上がる（アイドル55～60℃程）。ここで、PBOの機能のうち、PBOを「Manual」にして「PPT Limit」をあえて下げて見ると、省電力状態で運用できる。デフォルトの141から最低の70にすると、動作クロック4.0GHz、CPU温度35℃位で動作する模様。無印の2700と変わらないレベルで使えることになる。この辺りの自由度が「X」付きのメリットでもある。【更にアイドリングが高く感じられる場合】Ryzenはアイドリングの周波数が結構高く、何もしないでも4GHzくらいで動作している。これが勿体なく感じられる場合は、Windows側から設定を試みる。「スタートボタンを右クリック」→「電源とオプション」→「電源の追加設定」→「使用している電源プランの＜プラン設定の変更＞」→「詳細な電源設定の変更」→「プロセッサの電源管理」→「最小のプロセッサの状態」→「設定」▶ここの数値を下げる。実際の動作は、UEFI側のP-STATEに記載されたP-STATE0～7のクロックで動く。ちなみに0が最大。PSTATEの設定は、［Advanced］→［Custom Pstates/throttling］にある。＝＝＝※CPUクーラーは添付の物を使わず、AM3時代から使ってるやや大型の物を使用。こっちの方が音が静か。また、付属のCPUクーラーを使う場合は、絶対に「CPUグリスを一旦剥がして別のものに付け替える」こと。でないと、次にCPUクーラーを外したときに「スッポン」現象を起こしてCPUのPinを傷め、最悪故障することもある。
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ブラック伯爵
5つ星のうち5.0 未だに使える
2023年10月17日に日本でレビュー済み
パターン: 単品Amazonで購入
未だに現役でバリバリ使っています。
最新のアプリなどは少々重く感じますが
使えないというほどではないです。
役に立った
 レポート
kazuya_Nwgn
5つ星のうち5.0 まだまだ現役
2023年7月24日に日本でレビュー済み
パターン: 単品Amazonで購入
購入したときは　最新でしたが、数年たってますが、まだまだ　現役です。とてもいいCPUです。
役に立った
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おっと危ない
5つ星のうち5.0 1800Xから交換。それでも全然違う。速い、安い。但し並行輸入の模様。
2020年2月28日に日本でレビュー済み
パターン: 単品Amazonで購入
第3世代のRyzenが出ている中、敢えて第2世代の2700Xに特攻。
第3世代Ryzenは結構お高く、3700Xは2700Xが2個買えそうだし、すこしお高めの3600も自分としてはイマイチ。
また、秋葉原からはすでに2700Xが消えて居たので、これ以上待っても安くなるまい、と思ったため購入に踏み切った（\23K）。
購入する際は、第三世代の3600辺りと価格を比較しながら検討すると良いと思う。同程度の能力でTDPが少ないので、そのへんをどう捉えるかが鍵になりそう。また2700無印が、2700Xより5000円も高値で売っているので、周辺の価格状況には敏感になっておいたほうが良い。

届いた商品は正規代理店ものではなく、並行輸入品と思われる。
まぁ、1500X、1600X、1800Xと買ってきたけど、そのうち正規代理店のものは1つしか無かったのでキニシナイ。

1800Xはブースト方法が限定されていて、基本的にはデフォルトの定格動作がメイン。AMDのRyzen Masterというソフトで監視をしていても、3.6GHzで動作中に時折1コアがピコっと4GHzに上がるだけ。
ほとんど効果は感じられない。（1800Xで遅いと感じたことは無い。実用上はこれで十分だった）

一方、2700X（X470ボード）は常時4.0～4.1GHzで動作するので、体感的にかなり違いを感じられる。
1500Xは「ギシギシ」、1800Xは「ヌルヌル」（動作的にはかなり余裕がある）した手応えだったが、2700Xは「ヌルヌル」を越えて「ツルツル」した手応え。

ベンチテストをすると、シングルスレッドに弱く、マルチスレッドに強いという面があるのは確か。
だけど、マルチスレッド対応のアプリでないと真価が出ないというのは誤り。
現実に使用する場合は、バックグラウンドで多数のタスクが動いている上に、いくつものアプリを同時に開いて使うというのが普通。こういった時には空きスレッドが多いほうが重くなりにくい。
（シングルコアしか無かった昔のCPUの時代、裏でアンチウィルスソフトが動いただけで重くなったものだ）

だからだろうが、使ってみると実に軽い。
滅茶苦茶気に入った。
長く使えそうだ。

□PBO(Precision Boost Overdrive)について
以下はASRock X470 MASTER SLIでの設定

【Advanced→AMD CBS→NBIO Common Options→XFR Enhancement→ (Accepted) → Precision Boost Overdrive】とえらい深いところにある。

デフォルトではUEFI内でPBOは「AUTO」に設定されている。これは「無効」であり、AUTOから「Enabled」に変更しないと有効にならない。
有効にすると若干動作クロックが上昇する（4.1→4.3GHz程）。CPU温度も若干上がる（アイドル55～60℃程）。
ここで、PBOの機能のうち、PBOを「Manual」にして「PPT Limit」をあえて下げて見ると、省電力状態で運用できる。
デフォルトの141から最低の70にすると、動作クロック4.0GHz、CPU温度35℃位で動作する模様。
無印の2700と変わらないレベルで使えることになる。この辺りの自由度が「X」付きのメリットでもある。

【更にアイドリングが高く感じられる場合】
Ryzenはアイドリングの周波数が結構高く、何もしないでも4GHzくらいで動作している。
これが勿体なく感じられる場合は、Windows側から設定を試みる。
「スタートボタンを右クリック」
→「電源とオプション」
→「電源の追加設定」
→「使用している電源プランの＜プラン設定の変更＞」
→「詳細な電源設定の変更」
→「プロセッサの電源管理」→「最小のプロセッサの状態」→「設定」▶ここの数値を下げる。
実際の動作は、UEFI側のP-STATEに記載されたP-STATE0～7のクロックで動く。ちなみに0が最大。
PSTATEの設定は、［Advanced］→［Custom Pstates/throttling］にある。

＝＝＝
※CPUクーラーは添付の物を使わず、AM3時代から使ってるやや大型の物を使用。こっちの方が音が静か。
また、付属のCPUクーラーを使う場合は、絶対に「CPUグリスを一旦剥がして別のものに付け替える」こと。でないと、次にCPUクーラーを外したときに「スッポン」現象を起こしてCPUのPinを傷め、最悪故障することもある。
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おっと危ない
5つ星のうち5.0 1800Xから交換。それでも全然違う。速い、安い。但し並行輸入の模様。
2020年2月28日に日本でレビュー済み
第3世代のRyzenが出ている中、敢えて第2世代の2700Xに特攻。
第3世代Ryzenは結構お高く、3700Xは2700Xが2個買えそうだし、すこしお高めの3600も自分としてはイマイチ。
また、秋葉原からはすでに2700Xが消えて居たので、これ以上待っても安くなるまい、と思ったため購入に踏み切った（\23K）。
購入する際は、第三世代の3600辺りと価格を比較しながら検討すると良いと思う。同程度の能力でTDPが少ないので、そのへんをどう捉えるかが鍵になりそう。また2700無印が、2700Xより5000円も高値で売っているので、周辺の価格状況には敏感になっておいたほうが良い。

届いた商品は正規代理店ものではなく、並行輸入品と思われる。
まぁ、1500X、1600X、1800Xと買ってきたけど、そのうち正規代理店のものは1つしか無かったのでキニシナイ。

1800Xはブースト方法が限定されていて、基本的にはデフォルトの定格動作がメイン。AMDのRyzen Masterというソフトで監視をしていても、3.6GHzで動作中に時折1コアがピコっと4GHzに上がるだけ。
ほとんど効果は感じられない。（1800Xで遅いと感じたことは無い。実用上はこれで十分だった）

一方、2700X（X470ボード）は常時4.0～4.1GHzで動作するので、体感的にかなり違いを感じられる。
1500Xは「ギシギシ」、1800Xは「ヌルヌル」（動作的にはかなり余裕がある）した手応えだったが、2700Xは「ヌルヌル」を越えて「ツルツル」した手応え。

ベンチテストをすると、シングルスレッドに弱く、マルチスレッドに強いという面があるのは確か。
だけど、マルチスレッド対応のアプリでないと真価が出ないというのは誤り。
現実に使用する場合は、バックグラウンドで多数のタスクが動いている上に、いくつものアプリを同時に開いて使うというのが普通。こういった時には空きスレッドが多いほうが重くなりにくい。
（シングルコアしか無かった昔のCPUの時代、裏でアンチウィルスソフトが動いただけで重くなったものだ）

だからだろうが、使ってみると実に軽い。
滅茶苦茶気に入った。
長く使えそうだ。

□PBO(Precision Boost Overdrive)について
以下はASRock X470 MASTER SLIでの設定

【Advanced→AMD CBS→NBIO Common Options→XFR Enhancement→ (Accepted) → Precision Boost Overdrive】とえらい深いところにある。

デフォルトではUEFI内でPBOは「AUTO」に設定されている。これは「無効」であり、AUTOから「Enabled」に変更しないと有効にならない。
有効にすると若干動作クロックが上昇する（4.1→4.3GHz程）。CPU温度も若干上がる（アイドル55～60℃程）。
ここで、PBOの機能のうち、PBOを「Manual」にして「PPT Limit」をあえて下げて見ると、省電力状態で運用できる。
デフォルトの141から最低の70にすると、動作クロック4.0GHz、CPU温度35℃位で動作する模様。
無印の2700と変わらないレベルで使えることになる。この辺りの自由度が「X」付きのメリットでもある。

【更にアイドリングが高く感じられる場合】
Ryzenはアイドリングの周波数が結構高く、何もしないでも4GHzくらいで動作している。
これが勿体なく感じられる場合は、Windows側から設定を試みる。
「スタートボタンを右クリック」
→「電源とオプション」
→「電源の追加設定」
→「使用している電源プランの＜プラン設定の変更＞」
→「詳細な電源設定の変更」
→「プロセッサの電源管理」→「最小のプロセッサの状態」→「設定」▶ここの数値を下げる。
実際の動作は、UEFI側のP-STATEに記載されたP-STATE0～7のクロックで動く。ちなみに0が最大。
PSTATEの設定は、［Advanced］→［Custom Pstates/throttling］にある。

＝＝＝
※CPUクーラーは添付の物を使わず、AM3時代から使ってるやや大型の物を使用。こっちの方が音が静か。
また、付属のCPUクーラーを使う場合は、絶対に「CPUグリスを一旦剥がして別のものに付け替える」こと。でないと、次にCPUクーラーを外したときに「スッポン」現象を起こしてCPUのPinを傷め、最悪故障することもある。
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泊　　　仁
5つ星のうち4.0 ryzen 2700x 動作しました。
2019年4月20日に日本でレビュー済み
パターン: 単品Amazonで購入
ryzen 1700からの換装でしたが、低価格の ryzen 2700x をヤクオフで手に入れてインストールしたのですが、上手くいかず ryzen 1700 に戻したのですが、その際にマザーボードもおかしくなっていたのでしょう。本 ryzen 2700xをインストールした際、マザーボードが故障してしまいました。新しいマザーボードを購入して再度、インストールすると問題なく
動作しました。但し、CPU温度は、若干高めのようです。
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takan
5つ星のうち5.0 これはいいものだ！！
2018年9月8日に日本でレビュー済み
パターン: 単品Amazonで購入
Intel 5820K からの乗り換えです。結論は、大満足！です。

いやー久しぶりの AMD です。Phenom2以来かな・・・
もともと AMD が好きだったのですが、正直なところここ最近はどうしても Intel でした。
ですが、ネットで RYZEN 健闘の記事を読み、久しぶりに AMD 買ってみるかと思い至った訳です。

セットアップについては、Intelさんと比較して、苦労した記憶が多いAMDさんですが、
今回はすんなりセットアップできました。この点は嬉しい誤算でしたね。
（AMDディスってるつもりはありませんが、手がかかった記憶が・・・^^;）
結果的に大満足で、人にも勧められる CPU だと胸を張れます。

ゲーム性能では Intel に劣るようで人を選びますが、
その差は、”Intel最適化による不利”、”あら探し”、”用途違い”のように感じます。
私はそんな些細な差より、Intel 独占だった CPU 市場が活発になる。市場原理が働き始めることを評価します。
これは AMD さんの頑張りがあったからこそで、これからも頑張ってほしいと思っています。

また、AMD さんは チップセット、CPUソケットが余り変わらず、
世代度に総替えとなる Intel に比べ、アップグレードが容易なイメージがあり、自作向きの CPU といえると思います。
2700X を購入した直後ですが、早速これからの AMD の動向が見逃せません。

ちなみに、参考までに今回 AMAZON で購入した私のセットを晒しておきます。
この組み合わせで不具合は発生しておりません。

OS : Windows10 Pro
CPU : AMD CPU Ryzen 7 2700X
マザー : GIGABYTE X470 AORUS ULTRA GAMING
メモリ : CORSAIR DDR4 CMK16GX4M2B3000C15
SSD : WDS500G2X0C
電源 : Corsair RM750x -2018-750W

その他は流用ですが、まあ何使ってもOKかと思います。
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Harvey Gwapo
5つ星のうち5.0 But this intead of intel
2019年8月19日に日本でレビュー済み
パターン: 単品Amazonで購入
So this is my first ever Ryzen build (2700X) and my 1st 8 core CPU. No thanks to Intel for keeping their 8 core CPUs out of mainstreamers and reach ridiculous prices.
My previous system was a skylake i5 6500, awesome build for just gaming. But when i upgraded to this 270px the first thing that I noticed was that multi-tasking is noticeably faster.
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Harvey Gwapo
5つ星のうち5.0 But this intead of intel
2019年8月19日に日本でレビュー済み
So this is my first ever Ryzen build (2700X) and my 1st 8 core CPU. No thanks to Intel for keeping their 8 core CPUs out of mainstreamers and reach ridiculous prices.
My previous system was a skylake i5 6500, awesome build for just gaming. But when i upgraded to this 270px the first thing that I noticed was that multi-tasking is noticeably faster.
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珍鳥（chinnDori+3）
5つ星のうち3.0 クーラー配線でハマったのは私だけ？
2018年9月19日に日本でレビュー済み
パターン: 単品Amazonで購入
クーラー側3ピン、マザー側USB10ピンコネクターの配線でハマったのは私だけ？

取説5ヶ国語なのに日本語ない。
取説の AM4 CPUs(option 2) の4 の通りに配線したらハマった。
LEDのケーブルは2本同梱されているが片方だけの排他利用だった。
うちのマザーX470 AORUS GAMING7 WIFIは3本とも配線できてしまう。

ネットでググって知る事実！
クソッ！やられたｗ
USBの方のケーブルは引っこ抜いて捨てたわ！
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なっかむ
5つ星のうち5.0 初代からの買い替えにコスパ高し
2019年10月8日に日本でレビュー済み
パターン: 単品Amazonで購入
マザーボード　MSI X370 gamingPro carbon
メモリ　Ballistix BLS8G4D30AESBK [DDR4 PC4-24000 8GB]×２
SSD　Western Degital N750 WDS500G3X0C (500GB)
HDD Western Degital WD Blue WD40EZRZ
グラボ　MSI Radeon RX 580 ARMOR MK2 8G OC

Ryzen 1600無印からの買い替え。最初はプチフリ等頻発したが、再インストール途中で電源がお亡くなりになり、原因は電源劣化と判明。
電源交換後にクリーンインストール。その後はビシッと安定し、ライトユースでは充分速い。
今まで待たされ感の強かったCANON Digital Photo Professional 4での現像処理もスイスイ。
現状市場から払拭されつつありますが、２万６千円代ならコスパ良いのでお勧め。
Ryzen 3000シリーズ良いんですけど、結局マザボとか変えないと真価発揮しないので高くつきますから
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Marco
5つ星のうち5.0 Ottima CPU
2024年3月11日にイタリアでレビュー済み
パターン: 単品Amazonで購入
Ancora oggi installata nel mio PC e va tutt'ora benissimo, AMD è decisamente una garanzia! Dura nel tempo senza dover essere cambiata troppo in fretta!
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Joevaldo Souza dos Santos
5つ星のうち5.0 Efetividade na entrega
2020年7月2日にブラジルでレビュー済み
パターン: 単品Amazonで購入
Ainda não montei o PC, porém a entrega foi rápida e efetiva, assim que montar darei minha nota.
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ea_ee
5つ星のうち5.0 Excelente servicio tecnico y valor por tu dinero, super contento con la marca.
2019年3月31日にメキシコでレビュー済み
パターン: 単品Amazonで購入
メディアを読み込めませんでした。
 Actualizado por segunda y última ocasión :)
***
Este fue mi primer armado.
El procesador es excelente, de lo mejor que puede haber por tu dinero si eres alguien que aprovecha todos los cores. Si quieres jugar es mejor que te compres un R5 o 3 y el restante del dinero vaya a la gráfica.

Lamentablemente mi enfriador vino defectuoso pues el anillo RGB no prendía completamente.
Es algo menor y estético, pero se paga todo el precio. Por tanto, se espera que el producto funcione al 100%. Y más tratandose de la punta de lanza en la linea RYZEN.

Sí es molesto y lo es más el tener que considerar volver a comprarlo separado (unos 1300 MXN) solo por este detalle, pero tampoco me agrada para nada el quedarme con el producto así. Investigaré sobre la garantía con fabricante pero no tengo grandes esperanzas, además de que tendría que quedarme sin CPU, y por lo tanto PC, por quiénsabe cuánto tiempo lo cual es muy inconveniente en mi caso que es mi herramienta de trabajo.

Trataré de actualizar mi reseña conforme a lo que suceda. Gracias por leer.

*** Actualización ***
Parece que pequé de pesimista debido a malas experiencias anteriores con las garantías.

He contactado directo con AMD (aunque el enfriador sea fabricado por CoolerMaster) a través de la pagina web.
Les envié una imagen y descripción clara del problema.

Tiempo después fui atendido por una agente de soporte, pidiendome un video demostrando el asunto. Pocos días después de enviado me confirma que enviaría la información internamente para su seguimiento.

Esperé pacientemente y si bien no me han respondido, me encuentro con la grata sorpresa de un correo de envío DHL a mi dirección con la siguiente descripción: SAMPLE / WRAITH PRISM COOLER(SR4)

No pensé que AMD hiciera RMAs avanzados (te envían el producto reemplazo primero) pero ya desde el vamos, por el hecho de que al parecer resolverán el problema sin complicación, estoy contento.

**Actualización 2**
AMD me reemplazó sin problema alguno el disipador no una, si no dos veces (aduana dañó el primero que enviaron) por medio de DHL en dos días.

Estoy muy contento con ellos pues el producto no solo tiene un excelente valor si no que el servicio fue muy grato. No tuve que enviar mi pieza defectuosa ni dar mucha explicación mas que un video sencillo en el que mostré el defecto.

Sin duda me quedaré en el equipo rojo para el futuro.
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ea_ee
5つ星のうち5.0 Excelente servicio tecnico y valor por tu dinero, super contento con la marca.
2019年3月31日にメキシコでレビュー済み
Actualizado por segunda y última ocasión :)
***
Este fue mi primer armado.
El procesador es excelente, de lo mejor que puede haber por tu dinero si eres alguien que aprovecha todos los cores. Si quieres jugar es mejor que te compres un R5 o 3 y el restante del dinero vaya a la gráfica.

Lamentablemente mi enfriador vino defectuoso pues el anillo RGB no prendía completamente.
Es algo menor y estético, pero se paga todo el precio. Por tanto, se espera que el producto funcione al 100%. Y más tratandose de la punta de lanza en la linea RYZEN.

Sí es molesto y lo es más el tener que considerar volver a comprarlo separado (unos 1300 MXN) solo por este detalle, pero tampoco me agrada para nada el quedarme con el producto así. Investigaré sobre la garantía con fabricante pero no tengo grandes esperanzas, además de que tendría que quedarme sin CPU, y por lo tanto PC, por quiénsabe cuánto tiempo lo cual es muy inconveniente en mi caso que es mi herramienta de trabajo.

Trataré de actualizar mi reseña conforme a lo que suceda. Gracias por leer.

*** Actualización ***
Parece que pequé de pesimista debido a malas experiencias anteriores con las garantías.

He contactado directo con AMD (aunque el enfriador sea fabricado por CoolerMaster) a través de la pagina web.
Les envié una imagen y descripción clara del problema.

Tiempo después fui atendido por una agente de soporte, pidiendome un video demostrando el asunto. Pocos días después de enviado me confirma que enviaría la información internamente para su seguimiento.

Esperé pacientemente y si bien no me han respondido, me encuentro con la grata sorpresa de un correo de envío DHL a mi dirección con la siguiente descripción: SAMPLE / WRAITH PRISM COOLER(SR4)

No pensé que AMD hiciera RMAs avanzados (te envían el producto reemplazo primero) pero ya desde el vamos, por el hecho de que al parecer resolverán el problema sin complicación, estoy contento.

**Actualización 2**
AMD me reemplazó sin problema alguno el disipador no una, si no dos veces (aduana dañó el primero que enviaron) por medio de DHL en dos días.

Estoy muy contento con ellos pues el producto no solo tiene un excelente valor si no que el servicio fue muy grato. No tuve que enviar mi pieza defectuosa ni dar mucha explicación mas que un video sencillo en el que mostré el defecto.

Sin duda me quedaré en el equipo rojo para el futuro.
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Jason Corn
5つ星のうち5.0 2700x is very well-rounded
2019年1月3日にアメリカ合衆国でレビュー済み
パターン: 単品Amazonで購入
What I've always loved about Ryzen CPUs is their value compared to Intel. AMD is comparable to the 8700k (~$360), and some even consider it to be on par with the 9700k (~$420 on Amazon). Upgrading from a 1600 (on one computer) and 2600x (on another) is a breeze. Why? AM4 compatibility, which is something Intel decides not to do. Want to upgrade to Ryzen 2 (TBA at CES)? Just take off your cooler, take your current CPU out, and put this new one in WITHOUT the hassle of dropping another $190-$290 on a new motherboard. The 2700x even comes with a cooler, which the 9700k does not have, and a fine cooler at that. An aesthetically pleasing cooler and fully functional one that keeps one of my 2700x under 73C with Precision Boost 3 (which goes up to 5Ghz for me). My other 2700x is AIO water cooled, and can push out up to 6.5Ghz (on all cores) with Precision Boost 2 at 70C-80C.
This CPU at idle gives out 2% usage, which I took for granted until I looked at an i5 8400(?) which idled at 20%. Also, Ryzen Master, beautiful work of art. Instead of restarting my computer a million times to get a stable clock, I can just go into Ryzen Master, increase core clocks until it crashes, then raise the voltage and find a stable clock speed. Or you can leave it to Precision Boost 2, but I like to run my CPU at 4.2 Base with Precision Boost 2 enabled.
If you're doing a mid-tier budget build for all-purpose, I really suggest this CPU, as it can do everything equally well, as it is more around daily tasks than Intel's gaming tasks. I love this CPU so much, that I've fitted it in all four of the computers in the house with no complaints on gaming or such from others.

Edit:
Added photos of stock 2700x cooler. Fan colour changes and the ring around the fan has an RGB wave pattern. It can maintain a semi-idle 2700x at 35C-45C. Also uploaded some photos of it. Haven’t touched the software though and I personally don’t plan to.

Edit 2: Just got my 9900k, and it was a massive disappointment compared to this $310 Ryzen beast. In CS:GO, a CPU intensive game, it only ran 20FPS faster, which literally doesn’t matter since most monitors can’t go over 240HZ (2700x had 275 avg; 9900k has 300; but these CPUs max out at 500 in certain scenarios). My 9900k was even clocked at 5.3Ghz and costs $530, so compared to this Ryzen 2700x, it really isn’t worth it unless you want to show it off or do Adobe stuff which is optimised for Intel. But because I overclocked, my temps were 30C idle and up to 90C during gaming. On the 2700x, it never broke 60C, with the same cooler and fans.

Pros
-cost effective
-comes with a decent stock cooler
-easy overclock (if you like that sort of thing)
-easy to upgrade from Zen 1 or upgrade to Ryzen 2
-cheaper motherboards that can easily overclock

Cons
-not the best single-core performance, but what do you expect for $310 compared to Intel's $380 CPU
-not the best variety of motherboards (which isn't a 2700x problem, but just general)
-I can't think of anything else
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Jason Corn
5つ星のうち5.0 2700x is very well-rounded
2019年1月3日にアメリカ合衆国でレビュー済み
What I've always loved about Ryzen CPUs is their value compared to Intel. AMD is comparable to the 8700k (~$360), and some even consider it to be on par with the 9700k (~$420 on Amazon). Upgrading from a 1600 (on one computer) and 2600x (on another) is a breeze. Why? AM4 compatibility, which is something Intel decides not to do. Want to upgrade to Ryzen 2 (TBA at CES)? Just take off your cooler, take your current CPU out, and put this new one in WITHOUT the hassle of dropping another $190-$290 on a new motherboard. The 2700x even comes with a cooler, which the 9700k does not have, and a fine cooler at that. An aesthetically pleasing cooler and fully functional one that keeps one of my 2700x under 73C with Precision Boost 3 (which goes up to 5Ghz for me). My other 2700x is AIO water cooled, and can push out up to 6.5Ghz (on all cores) with Precision Boost 2 at 70C-80C.
This CPU at idle gives out 2% usage, which I took for granted until I looked at an i5 8400(?) which idled at 20%. Also, Ryzen Master, beautiful work of art. Instead of restarting my computer a million times to get a stable clock, I can just go into Ryzen Master, increase core clocks until it crashes, then raise the voltage and find a stable clock speed. Or you can leave it to Precision Boost 2, but I like to run my CPU at 4.2 Base with Precision Boost 2 enabled.
If you're doing a mid-tier budget build for all-purpose, I really suggest this CPU, as it can do everything equally well, as it is more around daily tasks than Intel's gaming tasks. I love this CPU so much, that I've fitted it in all four of the computers in the house with no complaints on gaming or such from others.

Edit:
Added photos of stock 2700x cooler. Fan colour changes and the ring around the fan has an RGB wave pattern. It can maintain a semi-idle 2700x at 35C-45C. Also uploaded some photos of it. Haven’t touched the software though and I personally don’t plan to.

Edit 2: Just got my 9900k, and it was a massive disappointment compared to this $310 Ryzen beast. In CS:GO, a CPU intensive game, it only ran 20FPS faster, which literally doesn’t matter since most monitors can’t go over 240HZ (2700x had 275 avg; 9900k has 300; but these CPUs max out at 500 in certain scenarios). My 9900k was even clocked at 5.3Ghz and costs $530, so compared to this Ryzen 2700x, it really isn’t worth it unless you want to show it off or do Adobe stuff which is optimised for Intel. But because I overclocked, my temps were 30C idle and up to 90C during gaming. On the 2700x, it never broke 60C, with the same cooler and fans.

Pros
-cost effective
-comes with a decent stock cooler
-easy overclock (if you like that sort of thing)
-easy to upgrade from Zen 1 or upgrade to Ryzen 2
-cheaper motherboards that can easily overclock

Cons
-not the best single-core performance, but what do you expect for $310 compared to Intel's $380 CPU
-not the best variety of motherboards (which isn't a 2700x problem, but just general)
-I can't think of anything else
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Amazon Customer
5つ星のうち5.0 Loved the processing power
2020年7月18日にインドでレビュー済み
パターン: 単品Amazonで購入
What a processor !!! Just loved it. It's been 6 months, I made my home PC with AMD Ryzen 7 2700X purchased through Amazon. I feel like I am using a server, not a home PC. I LOVE it's Power. I run 3 - 4 VM windows machine on top of it, do lots of R&D, make flowless graphics editing. Loved it's overclocking. But ofcourse not only the processor, I am using all other great components like M.2 NVRAM SSD, C15 memory etc... I am not a gamer, so can't talk about that segment, but ofcourse CPU fan light is very attractive though it does not make any difference to me but my family and kids loved that. Initially I was worried about its power consumptuon, but I found it does not take much power with low processing load, once we increase the load, it takes more wattage. CPU fan is very quite during low processing, as I increase the processing load, Fan moves faster hence create some noice, but thats accaptable, atleast much lower noice than a server. Base Win10 takes around 60 watt, as I power on each VM, 10 - 12 watt increases. Base Win 10 with some graphics processing takes around 75 to 80 watt. During Extreme processing, it takes 100 watt or more
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