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なぜ日本のフランスパンは世界一になったのか パンと日本人の150年 (NHK出版新書) 新書 – 2016/10/7

3.8 5つ星のうち3.8 31個の評価

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購入オプションとあわせ買い

空前のパンブームの背景にある、日本人の食の歩みがわかる一冊!

米を主食としてきた日本で、空前の「パンブーム」が起きている。日本人お得意の「和洋折衷」力で世界をうならせるほど一大進化を遂げたパン文化。SNSに料理写真が躍り、食マニアが増えた現代だからこそ、百五十年の歴史が生み出した到達点を振り返ることに大きな意味があるだろう。おなかがすくこと必至!パンだけでなく、「食」にまつわる現代の動きがわかる一冊である。
・日本人のためのパン、はじまりはあんパンから
・パン文化の礎を築いた外国人戦争捕虜たち
・パン好きは特に関西に多い
・「ふわふわ」「モチモチ」は日本独特の好み
・在日外国人が口をそろえて「日本のフランスパンはおいしい」

[目次]
第一章 日本人はパンが好き?
第二章 歴史を変えたパン焼き人たち
第三章 カレーパンは丼である
第四章 西洋のパン食文化
第五章 フランスパン時代の幕開け
第六章 ホームメイドのパン
第七章 私たちの主食文化
※本書に掲載されている、店情報や価格などの情報はすべて二〇一六年八月末現在のものです。 本文中の写真は、特に断り書きのあるもの以外すべて著者撮影です。
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商品の説明

著者について

阿古真理(あこ・まり)

1968年兵庫県生まれ。作家・生活史研究家。神戸女学院大学卒。 食や暮らし、女性の生き方や写真などをテーマに執筆。 著書に『昭和の洋食 平成のカフェ飯─ 家庭料理の80年』、『昭和育ちのおいしい記憶』(共に筑摩書房)、 『「和食」って何?』(ちくまプリマー新書)、『小林カツ代と栗原はるみ─ 料理研究家とその時代』(新潮新書)ほか。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ NHK出版 (2016/10/7)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2016/10/7
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 新書 ‏ : ‎ 256ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4140885017
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4140885017
  • カスタマーレビュー:
    3.8 5つ星のうち3.8 31個の評価

著者について

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阿古 真理
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カスタマーレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2023年2月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
半世紀前、東京移住の際、バケットを探し回って失望した関西人が読んだら、その理由がよく理解できるはず。

いま、別荘族の多い長野のツルヤで、目的のバケットが売り切れていることが多い。仕方なくバタールを買うが、味の分かる人が増えるのも良し悪るし。「Nガミ」等のプレミアム食パンの方をどうぞ、、。

日本のバケットは、今やフランスを抜いて世界一とのこと。でも、欧州はみなそれなりに皮が堅くてパンが美味しい。コスパ最高の安くて旨いパンは、ラオスやベトナム。フランス文化の影響を受けてないタイ、中国の旅行者は、パンに関しては諦めて下さい。
2018年8月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
TVで紹介されていたので知りました。
後付けにしても、タイトルの付け方が良いですね。
パンの普及過程で、普通知らない事も詳しく書いて有り読んで良かったです。
戦後のアメリカの押しつけでパンが発展していったものと思っていました。少し違っていたようです。
身近なところでは、ニシカワのパンは美味しく良く買いました。
製パン業って、意外と重労働で大変なんです。朝も早くかなりの体力仕事です。
職人さんがあってこそのパン文化。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2020年11月8日に日本でレビュー済み
パンのこと、内外のパンの歴史、国内のいくつかのベーカリーの紹介、などが散漫に並んでいるだけの本。系統的でなくてもいい情報源としては役に立つかもしれないが、それだけ。タイトルについては何も書かれてない。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2016年10月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
まず、著者の膨大な資料収集(力)と、パンのみならず食に対する造詣の深さに驚かされた。
時系列的に日本のパンの歴史、我々もよく知っているパン製造業者の個々の歴史に触れながら、それが何らかの形で
現在のパンブームに繋がっていく・・・そのまとめ方が素晴らしく、一気に最後まで読み通した。
おかげで、ただパン好きだった私が、パンに関する知識のみならず、和食との関係あるいは相違についても、改めて
知ることができた。
そして最終章は、パンブーム、グルメ大国日本が、一方で拡大する格差社会、深刻な貧困率の高さを抱え、消費を煽る
情報社会の中での食のあり方とは?という、非常に印象的な結びとなっていると感じた。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2017年3月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
なぜ日本人がパンを食べるようになったのかとか、客が今のパンを選ぶスタイルになったはじめが広島のアンデルセンだったとか、それも柱があったためだったとは・・・・・・・・・。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2016年10月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
あんぱんからデニッシュ、フランスパンへと日本のパン文化を築いてきたパン製造業者の歴史がひもとかれ、カレーパン、メロンパン、コッペパンなど日本独特のパンが生まれた背景が語られ、パンの西洋史がコンパクトにまとめられ、現代日本のパンブームへの考察があり、日本人の主食観で締めくくられる。

盛りだくさんで、章ごとに味の変わるミックスサンドのような本だ。一冊で日本のパンの沿革がつかめるし、様々なトリビアもちりばめられ、何より出てくるパンのメーカーや店が知った名前ばかりなので読んでいてとても楽しかった。私自身はここしばらく食べていないメロンパンが食べたくなった。
9人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2018年11月19日に日本でレビュー済み
タイトルや序文から連想されるような、海外との比較やご飯との比較ではなく、
日本でのパンの歴史、特に大手バンメーカーの成り立ちについて詳しく書かれた本。
キャピキャピしたパン好きにはない、引きの目線が特徴。一方でパンのおいしさは伝わってこない。
2020年3月31日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
対応・配送などは問題ありませんでした。
安かったので仕方ないかなぁと思いますが、カビ臭すぎました。
読むのが辛いほどでした。
なので、⭐︎一つにさせていただきました。