製造元リファレンス | 701102 |
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カラー | ブラック |
Xtrfy(エクストリファイ)H2 プロゲーミングヘッドセット【日本正規代理店保証品】#701102
- スウェーデンXtrfyの高級ゲーミングデバイス
- eスポーツに最適化されたサウンドスケープ
- 53mmスピーカードライバー XLクローズドオーバーイヤーカップ
- マルチプラットフォーム対応
- PC、PS4、PS4 Pro、Mac、Xbox One、Xbox One Sに対応
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商品の情報
詳細情報
登録情報
ASIN | B07PGF77H3 |
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おすすめ度 |
5つ星のうち3.9 |
Amazon 売れ筋ランキング | - 167,020位パソコン・周辺機器 (パソコン・周辺機器の売れ筋ランキングを見る) - 929位PCゲーミングヘッドセット |
Amazon.co.jp での取り扱い開始日 | 2019/3/4 |
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商品の説明


本製品は3.5mmプラグで接続します。
シングル3.5mmプラグまたは、デュアル3.5 mmプラグ(アダプタを同梱)で接続します。
通常のWindows PCの場合は、PC側の黄緑色のスピーカー端子とピンクのマイク端子に、このヘッドセットの2本の3.5mmプラグを接続します。
H2. HEAR WHAT YOU CAN’T SEE.
H2は競技用のゲーミングヘッドセットです。特大オーバーイヤーカップ。厚手の低反発クッション。丈夫で軽量な構造です。そして、ゲームにとって重要な音の細部を強化するサウンドシグネチャ - すべてのeスポーツで最も経験豊富なプレイヤー達によって開発されました。

ソフトウェアのインストールが不要。
本ヘッドセットに追加ソフトはありません。
その分、構成部品にハイグレードなパーツを使用しています。
7.1chバーチャルサラウンド付ヘッドセットは必要ですか?
リアル7.1chサラウンドには合計で8個のスピーカーが必要です。
ほぼ全てのゲーミングヘッドセットは左右で2個のスピーカーです。もちろんこのH2もそうです。
あれ?6個足りませんね。そこで2個のスピーカーで擬似的にサラウンド環境を作るのがバーチャルサラウンドです。
7.1chバーチャルサラウンドヘッドセットは、バーチャルサラウンド機能(ソフトかUSB接続のサウンドカード)をセットにした2個のスピーカーのヘッドセットです。これは、どうしてもサラウンド機能の追加分だけコストをヘッドセット本体には掛けられなくなります。
サラウンド機能はソフトウェアで実現可能です。Windows10ではOSの機能として提供されています。(Windows Sonic for Headphones)
そのため、Windows10を使っている場合、7.1chバーチャルサラウンドヘッドセットを購入すると二重でサラウンド機能に投資している可能性があります。
ハイクオリティなサラウンド機能を求める場合は、Windows10のサラウンド機能(*またはサウンドカード)と、性能の優れた2個スピーカーのヘッドセットを使う方が理にかなっていませんか?
(* Windows10のOS機能以外だとサウンドカード追加で対応可能です。別売りで専用設計なのでその分コストがかけられていて高品質です。)
しかも、サラウンドはプレイするゲーム側がサラウンド機能に対応していないと機能しません。
あなたがプレイするのFPS、TPSが対応しているか調べてみてください。(非対応ソフトでも違いがわかると言う意見と不要だと言う意見があります。)
H2はサラウンド機能を切り捨てて、ゲーミングヘッドセットに本来必要な、ヘッドセットとして基本の構成部品にコストを振り向けました。
これが、H2がサラウンドに対応していない、プロ用である理由です。
結果として、H2もXtrfyの共通の特徴である、追加ソフトウェアのインストールが必要ありません。
サラウンド機能が必要な場合は、Windows10標準の機能をONするか、別途対応サラウンドカードをご購入ください。

ESPORTS OPTIMIZED.
テンポの速い状況では、詳細が感知できるかどうかは、勝利と損失の違いを意味します。H2の53mmスピーカードライバーは、ゲームに最適化されたサウンドスケープを提供し、重要なサウンドを強化し、相手の次の動きを予測するのに役立ちます。
EXTRA LARGE. EXTRA COMFY.
H2は何時間ものゲームでの使用に耐えられるように設計されています。イヤーカップは快適なフィット感のために特別に大きい低反発フォームのクッションを備えています。通気性のあるメッシュ布で覆われていますので蒸れずに快適です。クッションの内側は、音漏れ防止と良い音を出すためにPUレザーを使用しています。
ALUMINIUM CONSTRUCTION.
アルミフレームからメッシュクロスイヤーパッドまで - H2は長持ちするように作られています。すべての材料は耐久性を念頭に置いて選択されているので、あなたは装備を気にすることなく、ゲームに集中することができます。
CONVENIENT DESIGN.
取り外し可能なマイク、編組ケーブル、手元で操作できるオーディオコントロール、日常の使用に便利なように設計されています。
PC/MAC/CONSOLE/MOBILE.
H2はマルチプラットフォーム対応です。シングルとデュアルの3.5 mmコネクタを切り替えて、コンピュータ、家庭用ゲーム機、およびモバイルデバイスで使用します(以下の仕様参照)。競技性の強いゲームに焦点を合わせても、音楽、映画などに関してH2が音響性能を下げることはありません。

仕様
【ヘッドセットタイプ】クローズド、オーバーイヤー
【ヘッドバンド】メカニカル、アルミニウムフレーム
【耳パッド】低反発フォーム、メッシュクロス(交換可能)
【オーディオドライバ】ダイナミックΦ53mm
【周波数応答】15–25,000 Hz
【公称インピーダンス】32 Ohm
【公称音圧感度】97±3dBSPL @ 1kHZ, 20mW
【接続】シングル3.5 mmプラグまたはデュアル(アダプタを同梱)
【コネクタ】金メッキ、シングル4極プラグ/デュアル3極
【ケーブル】
黒黃編組
本体より1.2 mシングル出力プラグ + 2 m Y型延長デュアル出力アダプタ + 25cm Y型延長デュアル出力アダプタ
【コントロール】スピーカとマイク音量、マイクミュート
【マイク】取り外し可能なカージオイド特性のマイク
【マイク周波数応答】45–18,000 Hz
【重量】330 g(マイク、ケーブル除く)、360 g(マイク、ケーブル含む)
【互換性】PC, Mac*, Xbox One**, Xbox One S**, PS4, PS4 Pro, Mobile*** and VR****
* 外部接続サウンドカードが別途必要。
** Xbox One コントローラアダプタが必要 (別売)。
***CTIA規格コネクタと互換性あり。
【型番】XG-H2
*****社内ゲーマーコメント*****
上位機種のH1同様に全体に高級感のある雰囲気です。
カジュアルマイクが1本付属しています。
H1についている、プロマイクとSC1(USBサウンドカード)は付属していません。
H1で金属の部分が一部プラスチックに置き換わっています。強度の必要なメインのフレームは金属製(アルミ)のままです。
音は、FPSなどで必要な中高音域が少し強調された、ゲームで必要な音が聞き取りやすいサウンドだと思います。かといって不自然では無く自然に聞ける範囲内の強調です。
(FPSで重要な足音、銃声などが捉えやすい感じの味付け)
H1の方がより広がりがあり、音楽等にも幅広く対応している感じですが、このH2はお求めやすく、FPSゲーム用途では十分なサウンドになっていると思います。
はじめてのヘッドセットにもオススメの品です。
余計な機能が無く、非常にシンプルで追加ソフトも不要なのでどこでもすぐに使えます。
製品をハイエンド、ミドルレンジ、ローエンドに分けるとしたら、H2はミドルレンジに属する製品です。
FPSゲームだけで評価した場合、H2の方が音が聴き分けやすい場面があるほどです。
Xtrfyの製品作りに妥協はありません。
例えばH2は、音にこだわるあまり、布製のイヤーパッドも内側はレザー張りにして低音抜けを防いでいます。
H2は腕が上がってからも長く使える品で、その投資価値に見合うはずです。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
全体的に小さい音も拾えると思います
眼鏡をつけていても頭など痛くならなかったのもとてもよかったです
音量調整をできるパーツの位置が悪い。
ヘッドセットをつけてコードをまっすぐ下ろすとみぞおちあたりの非常に近い位置にある。およそ23cmの距離。
引っかかりやすいのでもっと下の方にあってほしい。長ければこちらで良い位置に調整できる。
そのパーツの形状が四角いためさらに引っかかりやすい。サイズは4.4cm*3cmと結構大きめ。
これのせいで数え切れないほど手が引っかかって引っ張ってしまっているが断線している様子はない。
そのため耐久性は良さそうだが絶対にこれのせいで寿命が縮まっている。
高級感があって見た目や質感も良かったです!
側圧は頭の大きい人だときついと思うのでティッシュかまして何日か置くといい感じになります。
装着した感じはメッシュの肌触りがよくてあまり蒸れません!
重さはちょっと重たいように感じましたが、
長時間プレイしてもそんなに疲れませんでした。
音に関しては以前使ってたヘッドセットよりクリアに聴こえて良かったのと、定位も申し分ないと思います。
VCですがゲーム内VCだと音量は問題ないのですが、PS4側のVCだと最大音量にしても声が少し小さいと言われましたが、マイク音声はかなりクリアで聞き取りやすいと言われました!
耐久性はまだそんなに使ってないですが、頑丈そうに見えます。
トータル的にみても満足出来るヘッドセットで買って良かったです。
ただ頭の小さい人向きなのか限界まで伸ばして丁度いいぐらいです。
頭の大きい人は注意!
ヘッドセットと専用のサウンドカードを購入。
vcにゲーム音、プラウザの音漏れ。
日本代理店のテクテク株式会社に問い合わせ、他のヘッドフォンだと異常はないと伝えているにも関わらず要領を得ない対応。
最終的にはヘッドセット送って検品してもらったが、動作確認問題無しとの回答。
discordはダウンロード版かブラウザ版のどちらをお使いでしょうか。というなぞの質問に力尽きて、別製品買いなおし。ブラウザでやってるやつみたことないし、それぞれ検証すればいいだけの話。
代理店がサポートしているデバイスメーカーは不良品つかまされたとき、ほぼ知識がないサポートとやりとりしないいけないリスクを考慮して購入を勧めます。
戦ってる最中でも手元のダイヤルで音量をすぐ調整できるのでめっちゃ使いやすいです!
ですがやはりFPSをメインでやる人用かなって印象はあります^^;
タイトルにもありますが、現在GAMEONEを使用していますが、音の定位、音の傾向がシューター向けに調整されており、足音や音のする方角を聞き分けやすくなりました。試しに色々なヘッドセットと比較(イコライザをいじらず、フラットな状態)してみましたが、クラウドアルファといい勝負なのではないでしょうか。アルファより少しこもって聞こえます(高音が刺さらないようにチューニングされているようです)。
イヤーパッドは耳が入る内側だけレザー調になっており、音が拡散してしまわないような作りになっていました。肌に接触する外側はメッシュに素材が変えてあり、快適性も兼ね備えています。また、ヒンジ?スピーカー?バンドからぶら下がっている部分が耳にそってななめに配置されているので、耳のどこかがカップに当たるようなことはないでしょう。
ヘッドバンドに関しては少し不明な点があった(メッシュなのかレザー調なのか)のですが、頭頂部はすべてレザー調です。ご留意ください。
ヒンジやバンドの部分はアルミ?で加工されており、耐久性を重視されているのが随所に伺えます。
次に賛否両論ありそうな点です。
良くも悪くもゲーミングですので、大体の音域は均一な鳴り方をします。リスニングヘッドホンのような響きやドンシャリ傾向のものとは比較してはいけないのですが、モニタライクな音です。(ぼそぼそとした音だと表現されることが多いです)余計な音が鳴らないので、聞き分けやすいという利点でもあります。音楽も聴きたい方は、自分の好きなヘッドホンと使い分けたほうが無難です。
G433等との比較になりますが、内部のスピーカーがななめになっていません(いい点でご紹介したななめというのは向きのことで、スピーカーそのものの配置のことではないです)。その分スピーカーが遠いかな?と少し感じました。イヤーカップが分厚いので耳が当たったり痛くなるようなことはないので私は気にしていませんが、相当耳が尖っている方やスピーカーの配置にこだわりがある方は一度実機を確認した方がよいかと思います。
最後に悪い点です。
昨今のヘッドセットにしては重い。マイクとケーブルを抜いて330gですので、クラウドアルファより重いくらいでしょうか。耐久性を重視した結果なので、長く使えると思えばいいのかもしれません。
イヤーカップの問題なのか、私が過敏なのかわかりませんが、マイクを付けるとヘッドホンから流れている音を若干拾ってしまうようです。仕様を確認すると、無指向性と書かれています。なぜ指向性にしなかったのか。
上記の問題として、ヒンジの可動域がほとんどないことも挙げられます。ひねってもほぼ捻じれることなく、固定されてしまっているため、一人一人の頭の形にフィットするようには出来ていません。そのためカップが浮いている可能性も考えられます。
続けてマイクのことです。
マイクそのものの性能が悪いのか、収音性が悪く、周囲の音を拾いやすい。自分の声より鼻息のがしっかり入ってしまうので、マイクの位置を色々変えて試しましたが結果変わらず。使わないほうが無難かもしれません。(Arctisシリーズに似たようなマイクの傾向?性能を感じました)
マイク以外は細かいところなので、好みで選択してください。マイクを使わないなら、足音も聞き取りやすく、お勧めできます。
個人的にFPS向けでおすすめはこちらとクラウドアルファです。音質や聞き取りやすさ重視ならアルファ、装着感重視ならH2といった感じです。どちらも高次元で性能がまとまっており、満足のいくアイテムです。