ブランド | MSI |
---|---|
メーカー | MSI |
製品サイズ | 24.61 x 13 x 0.1 cm; 970.69 g |
商品モデル番号 | Radeon RX 570 ARMOR 8G |
商品の寸法 幅 × 高さ | 24.6 x 13 x 0.1 cm |
プロセッサ数 | 1 |
メモリクロック数 | 7000 MHz |
グラフィックアクセラレータ | AMD Radeon RX 570 |
GPUブランド | AMD |
グラフィックカード種類 | ATI |
VRAMタイプ | GDDR5 |
VRAM容量 | 8 GB |
グラフィックカードインターフェース | PCI Express |
商品の重量 | 971 g |
あわせて購入:
MSI Radeon RX 570 ARMOR 8G グラフィックスボード VD6851
グラフィックコプロセッサ | AMD Radeon RX 570 |
ブランド | MSI |
グラフィックRAMサイズ | 8 GB |
GPUクロック速度 | 1168 MHz |
ビデオ出力インターフェイス | DisplayPort, DVI, HDMI |
この商品について
- VD6851 日本正規代理店品 保証1年
- 【GPU】AMD Radeon RX 570 (Base : 1168MHz/Boost : 1244MHz)
- 【メモリ】GDDR5 8GB (7,000MHz/256bit)
- 【インターフェース】PCI-Express(Gen3) x 16
- 【出力】DisplayPort(1.4a) x 3/HDMI(2.0b) x 1/DVI-D x 1
- 【最大同時出力画面数】 5画面
- 【電源コネクタ】8-pin x 1 / 120W
- DisplayPort×3、HDMI、DVI 映像出力端子装備
- 【サイズ】246 x 130 x 39(mm)/622g
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商品の情報
詳細情報
登録情報
ASIN | B07MHM3YVP |
---|---|
おすすめ度 |
5つ星のうち4.2 |
Amazon 売れ筋ランキング | - 32,452位パソコン・周辺機器 (パソコン・周辺機器の売れ筋ランキングを見る) - 110位グラフィックボード |
Amazon.co.jp での取り扱い開始日 | 2019/2/15 |
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メーカーによる説明
AMD RADEON RX 570を搭載。MSIオリジナルクーラー「ARMOR 2X」を採用するグラフィックボード
- AMD RADEON RX 570搭載
- トルクスファンを採用したクーラー「ARMOR 2X」を搭載
- ブーストクロック 1,244MHz
- メモリクロック 7,000MHz
- 8GB GDDR5 256bitメモリ搭載
- DisplayPort×3、HDMI、DVI 映像出力端子装備
- Radeon FreeSync 2に対応
- DirectX 12、Vulkan、OpenGL 4.5をサポート
製品情報
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AMDミドルレンジGPU「RADEON RX 570」を搭載2,048ユニットのストリームプロセッサと8GB GDDR5メモリを備えるAMD社のミドルレンジGPU「RADEON RX 570」を搭載。14nm FinFETプロセス技術に加え、第4世代のGraphics Core Nextアーキテクチャを採用するGPUとなり、HDゲーミングにおいて優れたグラフィックスパフォーマンスを発揮します。 |
トルクスファンを採用したクーラー「ARMOR 2X」を搭載従来型と分散型のファンブレードを組み合わせ、より多くの空気をヒートシンクへ拡散する「トルクスファン」と、エアフローコントロールに優れたヒートシンクを組み合わせた独自GPUクーラー「ARMOR 2X」を搭載。さらに、60℃以下の低負荷時にファンを停止させることで騒音を低減する「Zero Frozr」機能に対応しており、冷却性能・静音性を誇ります。 |
ゲーミング環境に必要な機能をサポート映像出力端子にDisplayPort 1.4×3、HDMI 2.0b×1、DL-DVI-D×1を装備。AMD Eyefinityテクノロジーをサポートしており、柔軟なマルチディスプレイ構成をお楽しみいただけます。さらに、HDRに対応したディスプレイ同期技術「FreeSync 2テクノロジー」に加え、DirectX 12やVulkanなどのAPIに適されており、ゲーミング環境に必要な機能を備えています。 |
MSI独自のユーティリティツール「アフターバーナー」MSI独自ユーティリティ「アフターバーナー」では、GPUの動作クロックや負荷、温度のモニタリングや、動作クロック、電圧やファン回転速度のコントロールが可能。また、ビデオキャプチャ機能「Predator」に対応しており、ゲームのプレイ動画などを手軽にキャプチャすることができます。 |
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この商品 MSI Radeon RX 570 ARMOR 8G グラフィックスボード VD6851 | おすすめ | dummy | dummy | dummy | dummy | |
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価格 | ¥15,200¥15,200 | -7% ¥44,220¥44,220 過去: ¥47,800 | ¥32,700¥32,700 | ¥32,680¥32,680 | -9% ¥32,020¥32,020 参考: ¥35,152 | ¥21,964¥21,964 |
配達 | 最短で6月14日 金曜日のお届け予定です | 最短で6月14日 金曜日のお届け予定です | — | 6月 14 - 15 日にお届け | 最短で6月14日 金曜日のお届け予定です | 最短で6月14日 金曜日のお届け予定です |
お客様の評価 | ||||||
画質 | 4.3 | 4.5 | 4.4 | 4.6 | 4.5 | 4.1 |
静音性 | 4.0 | 4.5 | 4.3 | 4.4 | 4.5 | 4.3 |
安定性 | 4.3 | 4.5 | 3.8 | 4.0 | 4.5 | — |
ゲーム用 | — | 4.4 | 4.6 | 4.7 | 4.4 | 3.6 |
販売元: | プレミアムゲームズ | Amazon.co.jp | 寺本商店 | ドスパラ公式ストア【パソコン専門店】 | Amazon.co.jp | Amazon.co.jp |
グラフィックコプロセッサ | AMD Radeon RX 570 | NVIDIA GeForce RTX 3060 | AMD Radeon RX 6600 | AMD Radeon RX 6600 | NVIDIA GeForce RTX 3050 | AMD Radeon 6400 |
グラフィックカードインターフェイス | pci e | pci e x16 | pci e x16 | pci e x16 | pci e x16 | pci e |
グラフィックRAMタイプ | gddr5 | gddr6 | gddr6 | gddr6 | gddr6 | gddr6 |
グラフィックRAMサイズ | 8 GB | 12 GB | 8 GB | 8 GB | 6 GB | 4 GB |
出力インターフェイス | DVI, DisplayPort, HDMI | DisplayPort, HDMI | DisplayPort, HDMI | — | DisplayPort | DisplayPort, HDMI |
メモリクロック速度 | 7000 MHz | 1807 MHz | 14000 MHz | 14000 MHz | 1492 MHz | 16000 MHz |
GPUクロック速度 | 1168 MHz | 1807 MHz | — | 2044 MHz | 1492 MHz | — |
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商品の説明
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カスタマーレビュー
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イメージ付きのレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
画像、動画編集、3D、ゲーム開発、どれも問題なく業務で使用できています。
これまで使ってきたGeforceも捨てがたかったのですが、ベンチマークの数値と値段を比較したときの魅力には勝てません。
マイクロATXのケース(SHA-S1000・価格COMプロダクトアワード2018銀賞)に入れましたが、スロットを2つ使い、このグラボとケース下部の電源部との隙間が2cmほどで、そこにマザボのコード類が接続されるのでボードのファンとコードがかろうじて接触しない、という程度です。
それ以外は大きめのグラボですが、特に支障なく組めました。
GPU-ZというGPU情報をモニターするフリーソフトで作動状況を調べてみました。
室温17度の環境で、500GBほどのファイルコピーをしながらYouTubeで音楽を再生し、Webブラウスするという状況で、CPU(Ryzen5 3200)は30度~55度の範囲(Core Temp測定)の一方、GPUはほぼ54度で一定しています。ファンスピードはそれにも関わらず0~500回転、ファンスピード%は0%を指しています。
54度といえば決して低い温度ではないのですが、その程度ではファンをぶん回すに値せずと設計されているようです。
また、GPUの消費電力はこのとき21W前後でした。
外部電力コネクタ、ツインファンでヒートパイプまで備えたいかにも電気を食いそうな見た目と比べて、以外と省エネなのが好印象です。
GPUパワーを必要とする重たいゲームのときにこれらの装備が活躍するのでしょう。普段使いでは控えめなところが気に入りました。
CPU:AMD Ryzen 5 2600
マザーボード:ASRock B450M Pro4
RAM:CORSAIR DDR4 VENGEANCE LPX 4GB ×4
ビデオカード:MSI Radeon RX570 ARMOR 8GB
SSD:Samsung 860EVO 500GB
HDD:Seagate BarraCuda 2TB
電源ユニット:玄人志向 NEXTシリーズ 80PLUS Bronze 600W
ケース:Thermaltake Versa H26 Black
メインのGTX1660tiをファン異常で修理に出している間の代替品として購入しました。試しに3DMark(Timespy)やSteamのゲームを動かしてみた印象を下に書いておきます。
3DMark→Timespyのスコアが上記の環境でRX570は3800前後、GTX1660tiは5800前後だったので、GTX1660tiを100とするならば、RX570は60〜70くらいの性能になります。GTX1660tiが3〜4万円で購入できることを考えれば、コスパ悪くないと思います
Steam→使用したゲームはSEKIROとモンハンワールドです。SEKIROは比較的軽めのゲームで、最高設定で平均58fpsくらいなので、全然余裕です。ただ、モンハンは重いので少々厳しい印象。高設定以上はフレームレートガタガタなので、快適に遊ぶのなら中設定+α(アンチエリアス効かせる等)になります
ゲーム用途で購入を検討されてる方は、最新ゲームはほぼ画質等設定の妥協が必須になってくると思います。RadeonとGTX両方使ってみて、ゲームの最適化はRadeon系よりもGTX or RTX系の方がしっかりされてて安定してるなあという感じなので、ゲームによってはfps全然出ないなんてこともありそうですし...「設定妥協してもいいからとりまPCでゲームしたい」という方にはもってこいのグラボだと思います。「妥協するのが嫌!FHD高or最高設定60fps以上!」という方はもうちょっとお金出してGTX1660tiやRX5700を買った方が賢明だと思います。MODなどPCだけの特権はありますが「遊べるけど、これならPS4でも良くね?」というのが私の感想です。
古いPCスペック
CPU intel Core2Quad Q9400
メモリ DDR2 2GBx4 8GB
SSD 240GB
HDD 1TB
電源500W
このPCでゲームがやりたくなり、グラボを探していましたが、あまりに高級なグラボを入れても
CPUがボトルネックになるのは見え見えでしたのでこの位のでいい!と言う理由でこちらを購入しました。
やはりFF14ベンチや3DMARKなどのスコアは他の人が載せているスコアより低いです。
FF14漆黒FHD最高画質で7000前後でした。
ですが、最新のPCでなくともそこそこの画質で我慢できればこんなに古いPCでもゲームが出来るんだって少し驚きました。
実際にこのPCでニーア、アセットコルサ、ドラゴンクエストヒーローズなどを遊びました。
3DCAD FUSION 360もそこそこ快適に使えました。
*:「Radeon Software Adrenalin 19.5.1」にて以下問題が解決されたようです。
リビングのテレビで視聴するとキレイな映像が見られるかも?
と思って、テレパソ(PIX-DT460)にインストールしたところ。
HDCP未対応のため表示できませんとメッセージが。
どうも、最新の表示ドライバをインストールすると映らないようです。
(インストールドライバ:Adrenalin 2019 Edition 19.4.3)
バージョン「18.10.2」に戻したところ映りました。
もしかしてビデオボードのドライバの問題?
***ココまで発生していた問題(解決済み)
でも、画質は内蔵GPUより明らかにキレイです。
ゲームだけではなく大画面のテレビにも有効ということです。
最新バージョンで対応したら、もう一枚テレパソ用に購入を検討してみようかな?
メインPCでは問題ないので☆は減点しません。
ゲームはしないのですがRCシミュレーターと動画編集をしてます。
いままでは、内蔵GPUだったので画質と表示速度に不満でした。
2万円以下で購入できパワフルなグラフィックボードということでこの商品に決めました。
Windows7の時はグラフィックカードを新規導入や交換するだけで音声が出ないとか
やたらとエラーを吐き出すとかシステムが不安定になり、結局クリーンインストール
なんてことが多かった。
今はインストールが楽です。
スロットに入れて、ドライバーが勝手にインストールされて完了!
今のところ不具合も発生してません。
こんな簡単に導入できるなんて、、、
さて、肝心の画質ですが。
RCシミュレーターはチョット、いや、だいぶ前のバージョンの
「RealFlight G5.5」を楽しんでます。
GRAPHIC設定をすべて最大にしてプレイしても操作性に支障はありません。
なかなか良いです。
画質もほぼ「リアル」です。
今RealFlightは「8」になってるようですが、、、
インストールも問題なしで、最高の画質で楽しめるので☆5つです。
*:「Radeon Software Adrenalin 19.5.1」にて以下問題が解決されたようです。
リビングのテレビで視聴するとキレイな映像が見られるかも?
と思って、テレパソ(PIX-DT460)にインストールしたところ。
HDCP未対応のため表示できませんとメッセージが。
どうも、最新の表示ドライバをインストールすると映らないようです。
(インストールドライバ:Adrenalin 2019 Edition 19.4.3)
バージョン「18.10.2」に戻したところ映りました。
もしかしてビデオボードのドライバの問題?
***ココまで発生していた問題(解決済み)
でも、画質は内蔵GPUより明らかにキレイです。
ゲームだけではなく大画面のテレビにも有効ということです。
最新バージョンで対応したら、もう一枚テレパソ用に購入を検討してみようかな?
メインPCでは問題ないので☆は減点しません。
ゲームはしないのですがRCシミュレーターと動画編集をしてます。
いままでは、内蔵GPUだったので画質と表示速度に不満でした。
2万円以下で購入できパワフルなグラフィックボードということでこの商品に決めました。
Windows7の時はグラフィックカードを新規導入や交換するだけで音声が出ないとか
やたらとエラーを吐き出すとかシステムが不安定になり、結局クリーンインストール
なんてことが多かった。
今はインストールが楽です。
スロットに入れて、ドライバーが勝手にインストールされて完了!
今のところ不具合も発生してません。
こんな簡単に導入できるなんて、、、
さて、肝心の画質ですが。
RCシミュレーターはチョット、いや、だいぶ前のバージョンの
「RealFlight G5.5」を楽しんでます。
GRAPHIC設定をすべて最大にしてプレイしても操作性に支障はありません。
なかなか良いです。
画質もほぼ「リアル」です。
今RealFlightは「8」になってるようですが、、、
インストールも問題なしで、最高の画質で楽しめるので☆5つです。
実稼働は1年半ほど。
ゲーム性能はエントリーGPUとしては十分です。
ベンチマーク等は今更測定する程ではないでしょう。
重量級のゲームでなければ問題なく遊べます(要画質調整)
少し気になるのは低負荷時のファン音です。
今では少数派の静音ケースで運用していますが、換気扇程度の音がします。
消費電力と排熱は旧世代なので諦めましょう。
とはいえエントリーモデルなので気になる程ではないです。
購入当時としては一択というほど優秀なGPUでした。
21年3月現在、再びのマイニング需要により価格が高騰しています。
ゲーム目的で購入するなら後継のRX 5500XTでいいと思います(又は緑の1660)
中古PC購入品の交換なので、以前の使用期間は不明、自分では2年5か月使用。
グラボの温度が気に成ってたのもあり、交換しました。
スコア8.4から8.7大きな上昇はありませんでした。
記憶での最高温度 60℃ 普段 52℃ が
使用開始時 47℃ 、マルチモニター使用での負荷時最高 57℃、普段使用に戻す 52℃ それ以降あまり変化なし。
英語部分が多いから、苦手な人には慣れるまで多少あるかと思います。
(自分も苦手なので、慣れるまで時間かかりそうです。)
同じクラスのグラボからすればコスパかと思います。
グラボ自体大きくなったのでもうちょっと期待してたのですが、微妙でした。
寿命を買った感じかな?
後日、温度確認ソフトが、グラボのファン速度を設定部分があってそこの回転を上げたら、温度が下がった^^
40℃ぐらいまで下がり良い感じです。100%回転だと、ファンの音がケースの外まで漏れてうるさく感じました。
100%だと、温度はさがるだろうが、ファンに負荷が掛りすぎるので通常使用では30%程度に調整で40℃ぐらいに
して設定しました。
もしかしてですが前のグラボもファンの回転がほとんど回ってなかったから温度高かったのかな・・・
いまさら、交換して確認するのも・・・