ブランド | DEEPCOOL |
---|---|
メーカー | DEEPCOOL |
製品サイズ | 20.8 x 182.88 x 29.39 cm; 1.5 kg |
商品モデル番号 | DP-GS-MCH7-ASN-3 |
商品の寸法 幅 × 高さ | 20.8 x 182.9 x 29.4 cm |
CPUタイプ | Core i3 |
プリントプロセッサ・ソケット | Socket AM2, Socket AM3, Socket AM4, Socket AM2+, Socket AM3+, LGA 2066, Socket FM2+ |
電圧 | 12 ボルト |
ワット数 | 2.52 W |
同梱バッテリー | いいえ |
商品の重量 | 1.5 Kilograms |
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非会員 | プライム会員 | |
---|---|---|
通常配送 | ¥410 - ¥450* | 無料 |
お急ぎ便 | ¥510 - ¥550 | |
お届け日時指定便 | ¥510 - ¥650 |
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DEEPCOOL GAMER STORM ASSASSIN III INTEL/AMD両対応 デュアルファン搭載 空冷CPUクーラー [DP-GS-MCH7-ASN-3]
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商品の寸法 | 16.1長さ x 14幅 x 16.5高さ cm |
ブランド | DEEPCOOL |
電源コネクタタイプ | 4ピン |
電圧 | 12 ボルト |
ワット数 | 2.52 W |
冷却方法 | 空気 |
対応デバイス | デスクトップ |
騒音レベル | 34.2 dB |
材質 | アルミニウム |
最大回転速度 | 1400 毎分回転数 |
この商品について
- 国内正規流通品:製品保証3年間
- Intel対応ソケット: LGA 2066/2011-v3/2011/1151/1150/1155/1366
- AMD対応ソケット: AM4/AM3+/AM3/AM2+/AM2/FM2+/FM2/FM1
- 製品寸法: 161 (L) x 140 (W) x 165 (H) mm
- ヒートシンク素材:アルミニウム
- ファン速度: 400~1400 RPM±10%
- ファン風量: 90.37 CFM
- ファン風圧: 1.79 mmAq
- ファン騒音値≤: 34.2 dB(A)
- ファンコネクタ: 4-pin PWM
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商品の情報
詳細情報
登録情報
ASIN | B07W7X29NZ |
---|---|
おすすめ度 |
5つ星のうち4.6 |
Amazon 売れ筋ランキング | - 106,188位パソコン・周辺機器 (パソコン・周辺機器の売れ筋ランキングを見る) - 590位CPUファン |
Amazon.co.jp での取り扱い開始日 | 2019/9/2 |
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価格 | -14% ¥12,800¥12,800 過去: ¥14,800 | -13% ¥7,704¥7,704 参考: ¥8,899 | -9% ¥14,864¥14,864 参考: ¥16,344 | -9% ¥5,342¥5,342 参考: ¥5,891 | -6% ¥7,300¥7,300 過去: ¥7,782 | -8% ¥9,680¥9,680 過去: ¥10,578 |
配達 | 最短で3月30日 土曜日のお届け予定です | 最短で3月30日 土曜日のお届け予定です | 最短で3月30日 土曜日のお届け予定です | — | 最短で3月30日 土曜日のお届け予定です | 3月 31 日 - 4月 1 日にお届け |
お客様の評価 | ||||||
安定性 | 4.7 | 4.6 | — | 4.4 | 4.7 | 4.3 |
静音性 | 4.2 | 4.6 | — | 4.4 | 4.5 | 4.3 |
取り付けやすさ | 4.1 | 4.3 | — | 4.6 | 4.4 | 3.6 |
販売元: | PC・チェンジネット【適格請求書対応】 | DEEPCOOL JP | Amazon.co.jp | Amazon.co.jp | デザイナーズ アクア | ドスパラ公式ストア【パソコン専門店】 |
冷却方法 | 空気 | 空気 | 空気 | ファン | サーマル | 空気 |
電源コネクタタイプ | 4ピン | 4ピン | 4ピン | 4ピン | 4ピン | 4ピン |
対応端末 | デスクトップ | デスクトップ | デスクトップ | — | デスクトップ | デスクトップ |
最大回転速度 | 1400 rpm | 2000 rpm | 1350 rpm | — | 1850 rpm | 1850 rpm |
ノイズレベル | 34.2 decibels | 28 decibels | — | 28.6 decibels | 28 decibels | 28 decibels |
材質 | アルミニウム | 銅、アルミニウム、プラスチック | — | — | 銅 | — |
ワット数 | 2.52 watts | 260 watts | — | 35 watts | 260 watts | 260 watts |
電圧 | 12 volts | 12 volts | 12 volts | 12 volts | 12 volts | 12 volts |
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メーカーによる説明


140mmファンによるツインタワー構造採用したハイエンドクラスのCPUクーラー
「ASSASSIN Ⅲ」は、気流を最大2.5m³/分まで増幅する特許取得済みの2層ファンブレードを備えた140mmファンを2基、ツインタワー方式で配置。ファンには空気圧を高める独自のブレード設計を取り入れており、併せて低ノイズも実現しています。
鏡面仕上げの銅製ベースより受け取ったCPUの熱を、直径6mm×7本のヒートパイプがニッケルめっきを施した2基の高密度フィンに伝えます。ヒートパイプは内部の表面積を大幅に拡大しており、熱伝導率をこれまでにないレベルに高めます。
PCパーツの配置にも配慮して設計されており、使いやすさにこだわっています。ゲーマー向けブランドのモデルながらも、現在のトレンドであるLEDライティング機能をあえて外し、すべてを冷却性に注力。現行のCPUクーラーの中でも最高ランクの性能を誇る、ハイエンドな製品です。
主な仕様
- ファン回転速度:400~1400 RPM
- ファンエアフロー:90.37 CFM
- ファン空気圧:1.79 mmAq
- TDP:280 W
- 製品寸法:161×140×165 mm
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冷却性を高めるため、140mmファンをデュアルファン構成で搭載しています。 ブレードは気流を最大2.5m³/分まで増幅する特許取得済みの2層構造を採用。独自形状により、高い空気圧を得ることができます。 また、使用時のノイズを抑える加工を施しています。 |
焼結技術を用いて、直径6mmのヒートパイプ内部の表面積を拡大し、熱伝導率がさらに向上。 鏡面仕上げの銅製ベースとヒートパイプを7本組み合わせることにより、CPUの熱を効果的に吸収します。 |
放熱性を高めるニッケルめっき加工が施された冷却フィンをツインタワー方式で2基搭載。 高密度に配置された冷却フィンが効率的な冷却を実現します。 |
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---|---|---|
ヒートシンクの幅は138mmなので、主なATX、MicroATX、Mini-ITXに対応するグラフィックカードの設置に影響しません。 また、高さは165mmなのでほとんどのミドルタワー、フルタワーのPCケースに収まります。 メモリーに干渉しない高さ54mmのクリアランスを設けており、PCパーツの配置に配慮した設計となっています。 |
左右対称のツインタワー、鏡面仕上げのニッケルカバー、ヒートシンクに装着された黒曜石のような黒色のカバーなど、デザイン性にもこだわっています。 |
DEEPCOOL社のゲーマー向けブランド「GAMER STORM」 のモデルながらも、現在のトレンドであるLEDライティング機能をあえて外し、すべてを冷却性に注力。 現行のCPUクーラーの中でも最高ランクの性能を誇る、ハイエンドな製品です。 |
商品の説明
「GAMERSTORM ASSASSIN III」はツインタワーヒートシンクと140mmデュアルファン構造を採用し、高い風量と長寿命化を実現させる流体軸受ファンを搭載したハイエンドCPUクーラーです。
空冷クーラーの中でも最高ランクのパフォーマンスを誇り、その上でコストパフォーマンスにも優れた製品となっています。
イメージ付きのレビュー

-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
宇森ひなこを見ていたら「増税前に、つよつよPCほしい」と言ってたんですが、途中から女性にあるある「もうわかんないからこれでいい!」が発動。
実害あると「え゛っ」となるのですが、モニタ越しだと被害が無いのでほっこりさんなのです。
しかし気になる一言を。
「はねるはツクモで買ったって言ってた」
ほう。
気になるじゃん。
Vtuberやってる人がどんなスペックのPC使ってるか気になるじゃん。
で、見ちゃったのさ。
見ちまったのさ!
因幡はねるの動画を。
「えーっ、ねるちゃんわからなーいっ」
くああああああ!
こ、この調子で、1時間も…、1時間も自慢を聞かされるのかっ!
「チッって書いてる。えーっ、わかんないー。」
ウソつけ!
終始こんな感じ進みで、1時間見終わった後、なんだか胸がモヤモヤしました。
増税前 1万円なら だしてもいい
ちょっと川柳ぽくしてみました。
というわけでわたし考えます。
CPU:困ってない
メモリ:困ってない
電源:スリープに入らないから気に入らないけど、困ってない
グラフィックボード:3Dゲームしないから困ってない ただ容量が2Gなので増やしたいが、1万円ではどうにもできない
CPUクーラー:100%近くになったらウーッて鳴る
うん。
CPUクーラーにしましょう。
ちょうど私、ちもろぐさんの動画を以前見たときに知りました。
アサシン3の存在。
お値段も1万円(ちょっと超えるけどポイントで行けちゃうし)。
はねるみてろー!
クーラーだけでも超えてやるからなぁ!!
と、いうわけで、ここからが不幸の始まりです。
早速取り付け開始。
クーラーだけなので、バックアップとかなんにもしてません。
いざ、外してみるとグリスが液体のままでした。
「へー、クーラーマスターのやっすいHYPER TX3のおまけで付いていたグリスなのに結構いいの付けてくれていたんだね」
まあ、よく熱伝導率を重視されていますが、つけっぱなしでも長く使える所も評価するべきだと考えています。
コーヒー500mlぶっかけて以来だから3~4年くらい?経ってたのにね。
なので感心しながら作業をしていたわけですが、左手に外したCPUクーラー、右手でCPUのロックを外し、「ひょい」っとCPUを取り外したときに不幸が。
液体のままだったグリスがソケットに垂れました。
ファッ?
まあ、端っこだったんですけど。
そういや、コーヒーぶっかけ事件の後の再組立てで「残ってるCPUグリス全部使っちゃえ!片付かないし!」でモリモリ塗った記憶があります。
あー…。
そうだっわー…。
後悔しても仕方がないので、まあ、わたしくらいならこのくらい綺麗にしちゃえるので、あまり気にしてなかったんです。
で、アルコールかシンナーか、パーツクリーナー買いに行ったのですが、遅かったせいか開いている店がありません。
ドラッグストアでアルコール探しましたが、無いんです。
あれ?
いまでも薬剤師の免許必要だったっけ?
売ってないのは仕方がないので、布状にアルコールをしみこませて消毒するマッキン買ってきました。
「うん、まあ、なんとかなるかな。」
なんとかなりませんでした。
歳取ってるせいか、もう小さいのが良く見えないので、iphoneの拡大鏡で作業。
グリスが乾いてないので、広がる…。
と、そこにマッキンの繊維がピンに引っかかりクニャっと曲がりました。
こんな事態になっても、まったくもって慌てていませんでした。
かつてタングステンの極細ピンすらピンセットで直した経験をもつ私です。
T社では0.5mの幅のシリコンウェハの断面見る為に素手で割りゴットハンドと呼ばれましたが、S社でもタングステンのピン折れも「えいっ」って直してゴットハンドとよばれましたから、細かい作業には自信があるのです。
というか、そんなの自分たちですればいいのに、なぜ私にさせて二つ名をくれるのでしょうか。
曲がったピンくらいわたしくらいならなー!
というわけで、待針持ち出して「えいっ!」と元通りにしました。
わたしくらいのスキルならなー!!
で、作業再開。
グリスをふきふきしてると、iphoneごしに黒いところが。
そう。
もうすでにこのピン、グラついていたんですね。
そのピンに再び繊維が付き、今度は引っこ抜いちゃったようです。
ファッ!
マッキーン!!
マッキンではだめでした。
いえ、むしろ、ドライヤーでグリス乾かして、待針で削った方が正解でした。
もう遅い!
はねる!
はねるめー!!(やつあたり)
さあ、こまりました。
こうもピンがもろいとは。
もろすぎやろ!!
雀魂できないじゃん!
まあ、ソケット交換になるわけですが、悩みます。
というのもこのソケットBGAなので、ヒートガンが無いと交換出来ないんです。
うーん。
ソケット:2000円
ヒートガン:6000円
固定台:しらん
少なくても8000円。
もう中古探した方が早くていいじゃん!
どうせ基盤側はパットなんだから交換できるようにすればいいのにね。
というわけで、中古をヤフオクやらメルカリ、ドスパラとか買いたくないけどパソコン工房で探しました。
完売
Z170、Z270は人気のようです。
うーん。
再び悩みました。
元はなんでCPUクーラー交換しようと私は思ったのでしょう?
因幡はねるのPC構成に対し、1部分でも超えることです。
はねる!
許さない!
と、いうわけで、マザーボードとCPUも交換してしまう第二計画がわたしの中で立案されました。
マザーボード編に続きます。
おまけ:
ヒートガン使ってソケット交換するのはかなり難易度が高いです。
というのもこういうのは目視での確認しながらの作業が出来ないからです。
しかし手順を間違えず、感覚を研ぎ澄まし、特に固定台を入手すれば飛躍的に簡単になります。
やり方:ヒートガンで熱をあてます。
youtubeでも動画がアップされていますが、そちらを参考にしてみてください。
コツがあって、ヒートガンとソケットの距離が近いと当然熱が高いわけです。
離れていると熱が低い。
まずはソケット部分に自分の手を置き、ヒートガンをかなり離して熱の感覚をみましょう。
そうして徐々に距離を縮め、自分の手が耐えきれなくなったら、ここの位置からスタートとなります。
ソケットの4隅がヒートガンの中心に来るようにクルクルゆっくり回しながら下げていきます。
利き手でヒートガン、反対の手にはピンセットにし、ピンセットの先っちょでソケットの隅を横から押すようにしておきます。
徐々にヒートガンを下げながらクルクル回すのを1回転30秒から1分程度で行います。
あるところまで来ると、ピンセットで隅を押している所から外れかかる感覚があります。
あとはヒートガンはソケットの中央にして、ソケット外れろーって思いながらピンセットで念を込めていればソケット外れます。
こうすればまず、他の部材に影響がないです。
次にハンダ吸い取り線を用意して残った半田をハンダゴテを使い吸い取ってあげます。
いいものになるとハンダ吸い取り機があったりしますが、お金がある人はこちらを購入してもいいかなぁ。
吸い取り線をする場合、はんだごてのワット数が気になると思いますが、低い方が長く時間がかかる、高い方がパットにダメージを与えやすいと思ってください。
私はパパっとしたいので、高い方が好みです。
ここはイメージです。
半田はある一定の熱で溶けます。
つまり吸い取り線の温度が半田の溶ける温度を上回れば吸い取ってくれるのです。
イメージ的にはテーブルに水がこぼれ、水滴になっている所を、ティッシュで隅から吸い取ってあげているという感じです。
なので、吸い取り線の端っこに(真ん中に当てる人もいるけど、それはワット数の高いコテじゃないとダメ。でないと吸い取っている最中の温度が下がり連続で吸ってくれません。)コテを当てて、吸い取り線の温度を上げてあげます。
この時に端っこの半田の上に端っこの吸い取り線を置き、コテを押し当てておきます。
しばらくするとチュと吸うので、そこから横にゴリゴリ動かして連続で吸い取っていきます。
これを1段ずつ繰り返し、すいとっていきましょう。
そんなにきれいに吸い取ってあげなくてもOKです。
かといってデコボコもダメですが。
あまり速く動かし続けると熱が下がってしまい、ハンダが固まって、スライドできなくなります。
この時はハンダをわざとつけて、熱の誘導を行ったりします。
この時に使用するハンダは銀の含有が高い物(ちっちゃいくせに5000円くらいするやつ)か、いまは手に入らないでしょうが、鉛ハンダがいいです。
もってなくてもジッとしてればまた動かせるようになりますが、この時はまずパットにダメージが入ってます。
まあ、ダメージ(こげ)入ってても、そこまで気にしなくてもいいけどね。
次に新しいソケットを載せてノッチ(1ピン位置)を確認し、今度はピンセットを開いて角にくるようにして押さえておきます。
あとはヒートガンを同じようにクルクル回しながら下げていき、ハンダが溶けるとキュっと下がるので全てが基盤とピッタリつくまで熱を与え続けていきます。
ここでピンセットを動かしてしまい、シルク(基盤の白い線のことね)からはずれてしまうとアウトなので、超細心の注意が必要です。
四隅を横から見てちゃんと基盤とピッタリならばあとはヒートガンを離して冷やして終了です。
取り付けの際は最終的に横から見れるように、胸の高さに作業台があるのがベストです。
まあ、これらの手間を考えると、中古買いなおしたほうがいいよねw
さて、因幡はるねの動画を見たおかげで色々ありまして、交換結果です。
CPUIDで温度見てるわけですが、赤く囲ったところがCPUの温度になります。
みんな大好きシネベンチ(R15)でピーク時の温度みました。
左:6700k OC:4.5GHz 96℃
クーラーマスター HYPER TX3:2796円
右:9900k 定格 77℃
ディープクール GAMER STORM ASSASSIN III:10788円
爆熱と言われている9900kの方が温度低いんやが…。
一応両方とも静音設定(手動)してるんですが、アサシン3の方が全く音がしないといってもいいくらいです。
ちもろぐさんの動画見てる限りdBが結構あったように見えたのにね。
今回の事で、結局CPUとマザーボードまで交換し、Fanコンが増えたので、CPU裏まで冷やすということまでしちゃったので、単純評価はできないんです。
赤で囲った所のもう一個の方がソケット側の温度になると思います(センサがどこに付いているかよくわかんない)が、右の今回の方が遥かに低いですもんね。
まあ、熱源を片側だけでなく、両側からしちゃったんですから、当然と言えば当然ですね。
評価しづらいところがあるのだけれど、大変満足のいく結果になりました。
はねる!
かなり不幸と苦労があったけど、はねるよりも静かで冷えるようになってやったわ!
ぬははははーと今喜んで書き込んでいますが、ふと、よく考えると私は私財とスキルを投じ、はねるは…。
それ、経費で落とせるんじゃね?

宇森ひなこを見ていたら「増税前に、つよつよPCほしい」と言ってたんですが、途中から女性にあるある「もうわかんないからこれでいい!」が発動。
実害あると「え゛っ」となるのですが、モニタ越しだと被害が無いのでほっこりさんなのです。
しかし気になる一言を。
「はねるはツクモで買ったって言ってた」
ほう。
気になるじゃん。
Vtuberやってる人がどんなスペックのPC使ってるか気になるじゃん。
で、見ちゃったのさ。
見ちまったのさ!
因幡はねるの動画を。
「えーっ、ねるちゃんわからなーいっ」
くああああああ!
こ、この調子で、1時間も…、1時間も自慢を聞かされるのかっ!
「チッって書いてる。えーっ、わかんないー。」
ウソつけ!
終始こんな感じ進みで、1時間見終わった後、なんだか胸がモヤモヤしました。
増税前 1万円なら だしてもいい
ちょっと川柳ぽくしてみました。
というわけでわたし考えます。
CPU:困ってない
メモリ:困ってない
電源:スリープに入らないから気に入らないけど、困ってない
グラフィックボード:3Dゲームしないから困ってない ただ容量が2Gなので増やしたいが、1万円ではどうにもできない
CPUクーラー:100%近くになったらウーッて鳴る
うん。
CPUクーラーにしましょう。
ちょうど私、ちもろぐさんの動画を以前見たときに知りました。
アサシン3の存在。
お値段も1万円(ちょっと超えるけどポイントで行けちゃうし)。
はねるみてろー!
クーラーだけでも超えてやるからなぁ!!
と、いうわけで、ここからが不幸の始まりです。
早速取り付け開始。
クーラーだけなので、バックアップとかなんにもしてません。
いざ、外してみるとグリスが液体のままでした。
「へー、クーラーマスターのやっすいHYPER TX3のおまけで付いていたグリスなのに結構いいの付けてくれていたんだね」
まあ、よく熱伝導率を重視されていますが、つけっぱなしでも長く使える所も評価するべきだと考えています。
コーヒー500mlぶっかけて以来だから3~4年くらい?経ってたのにね。
なので感心しながら作業をしていたわけですが、左手に外したCPUクーラー、右手でCPUのロックを外し、「ひょい」っとCPUを取り外したときに不幸が。
液体のままだったグリスがソケットに垂れました。
ファッ?
まあ、端っこだったんですけど。
そういや、コーヒーぶっかけ事件の後の再組立てで「残ってるCPUグリス全部使っちゃえ!片付かないし!」でモリモリ塗った記憶があります。
あー…。
そうだっわー…。
後悔しても仕方がないので、まあ、わたしくらいならこのくらい綺麗にしちゃえるので、あまり気にしてなかったんです。
で、アルコールかシンナーか、パーツクリーナー買いに行ったのですが、遅かったせいか開いている店がありません。
ドラッグストアでアルコール探しましたが、無いんです。
あれ?
いまでも薬剤師の免許必要だったっけ?
売ってないのは仕方がないので、布状にアルコールをしみこませて消毒するマッキン買ってきました。
「うん、まあ、なんとかなるかな。」
なんとかなりませんでした。
歳取ってるせいか、もう小さいのが良く見えないので、iphoneの拡大鏡で作業。
グリスが乾いてないので、広がる…。
と、そこにマッキンの繊維がピンに引っかかりクニャっと曲がりました。
こんな事態になっても、まったくもって慌てていませんでした。
かつてタングステンの極細ピンすらピンセットで直した経験をもつ私です。
T社では0.5mの幅のシリコンウェハの断面見る為に素手で割りゴットハンドと呼ばれましたが、S社でもタングステンのピン折れも「えいっ」って直してゴットハンドとよばれましたから、細かい作業には自信があるのです。
というか、そんなの自分たちですればいいのに、なぜ私にさせて二つ名をくれるのでしょうか。
曲がったピンくらいわたしくらいならなー!
というわけで、待針持ち出して「えいっ!」と元通りにしました。
わたしくらいのスキルならなー!!
で、作業再開。
グリスをふきふきしてると、iphoneごしに黒いところが。
そう。
もうすでにこのピン、グラついていたんですね。
そのピンに再び繊維が付き、今度は引っこ抜いちゃったようです。
ファッ!
マッキーン!!
マッキンではだめでした。
いえ、むしろ、ドライヤーでグリス乾かして、待針で削った方が正解でした。
もう遅い!
はねる!
はねるめー!!(やつあたり)
さあ、こまりました。
こうもピンがもろいとは。
もろすぎやろ!!
雀魂できないじゃん!
まあ、ソケット交換になるわけですが、悩みます。
というのもこのソケットBGAなので、ヒートガンが無いと交換出来ないんです。
うーん。
ソケット:2000円
ヒートガン:6000円
固定台:しらん
少なくても8000円。
もう中古探した方が早くていいじゃん!
どうせ基盤側はパットなんだから交換できるようにすればいいのにね。
というわけで、中古をヤフオクやらメルカリ、ドスパラとか買いたくないけどパソコン工房で探しました。
完売
Z170、Z270は人気のようです。
うーん。
再び悩みました。
元はなんでCPUクーラー交換しようと私は思ったのでしょう?
因幡はねるのPC構成に対し、1部分でも超えることです。
はねる!
許さない!
と、いうわけで、マザーボードとCPUも交換してしまう第二計画がわたしの中で立案されました。
マザーボード編に続きます。
おまけ:
ヒートガン使ってソケット交換するのはかなり難易度が高いです。
というのもこういうのは目視での確認しながらの作業が出来ないからです。
しかし手順を間違えず、感覚を研ぎ澄まし、特に固定台を入手すれば飛躍的に簡単になります。
やり方:ヒートガンで熱をあてます。
youtubeでも動画がアップされていますが、そちらを参考にしてみてください。
コツがあって、ヒートガンとソケットの距離が近いと当然熱が高いわけです。
離れていると熱が低い。
まずはソケット部分に自分の手を置き、ヒートガンをかなり離して熱の感覚をみましょう。
そうして徐々に距離を縮め、自分の手が耐えきれなくなったら、ここの位置からスタートとなります。
ソケットの4隅がヒートガンの中心に来るようにクルクルゆっくり回しながら下げていきます。
利き手でヒートガン、反対の手にはピンセットにし、ピンセットの先っちょでソケットの隅を横から押すようにしておきます。
徐々にヒートガンを下げながらクルクル回すのを1回転30秒から1分程度で行います。
あるところまで来ると、ピンセットで隅を押している所から外れかかる感覚があります。
あとはヒートガンはソケットの中央にして、ソケット外れろーって思いながらピンセットで念を込めていればソケット外れます。
こうすればまず、他の部材に影響がないです。
次にハンダ吸い取り線を用意して残った半田をハンダゴテを使い吸い取ってあげます。
いいものになるとハンダ吸い取り機があったりしますが、お金がある人はこちらを購入してもいいかなぁ。
吸い取り線をする場合、はんだごてのワット数が気になると思いますが、低い方が長く時間がかかる、高い方がパットにダメージを与えやすいと思ってください。
私はパパっとしたいので、高い方が好みです。
ここはイメージです。
半田はある一定の熱で溶けます。
つまり吸い取り線の温度が半田の溶ける温度を上回れば吸い取ってくれるのです。
イメージ的にはテーブルに水がこぼれ、水滴になっている所を、ティッシュで隅から吸い取ってあげているという感じです。
なので、吸い取り線の端っこに(真ん中に当てる人もいるけど、それはワット数の高いコテじゃないとダメ。でないと吸い取っている最中の温度が下がり連続で吸ってくれません。)コテを当てて、吸い取り線の温度を上げてあげます。
この時に端っこの半田の上に端っこの吸い取り線を置き、コテを押し当てておきます。
しばらくするとチュと吸うので、そこから横にゴリゴリ動かして連続で吸い取っていきます。
これを1段ずつ繰り返し、すいとっていきましょう。
そんなにきれいに吸い取ってあげなくてもOKです。
かといってデコボコもダメですが。
あまり速く動かし続けると熱が下がってしまい、ハンダが固まって、スライドできなくなります。
この時はハンダをわざとつけて、熱の誘導を行ったりします。
この時に使用するハンダは銀の含有が高い物(ちっちゃいくせに5000円くらいするやつ)か、いまは手に入らないでしょうが、鉛ハンダがいいです。
もってなくてもジッとしてればまた動かせるようになりますが、この時はまずパットにダメージが入ってます。
まあ、ダメージ(こげ)入ってても、そこまで気にしなくてもいいけどね。
次に新しいソケットを載せてノッチ(1ピン位置)を確認し、今度はピンセットを開いて角にくるようにして押さえておきます。
あとはヒートガンを同じようにクルクル回しながら下げていき、ハンダが溶けるとキュっと下がるので全てが基盤とピッタリつくまで熱を与え続けていきます。
ここでピンセットを動かしてしまい、シルク(基盤の白い線のことね)からはずれてしまうとアウトなので、超細心の注意が必要です。
四隅を横から見てちゃんと基盤とピッタリならばあとはヒートガンを離して冷やして終了です。
取り付けの際は最終的に横から見れるように、胸の高さに作業台があるのがベストです。
まあ、これらの手間を考えると、中古買いなおしたほうがいいよねw
さて、因幡はるねの動画を見たおかげで色々ありまして、交換結果です。
CPUIDで温度見てるわけですが、赤く囲ったところがCPUの温度になります。
みんな大好きシネベンチ(R15)でピーク時の温度みました。
左:6700k OC:4.5GHz 96℃
クーラーマスター HYPER TX3:2796円
右:9900k 定格 77℃
ディープクール GAMER STORM ASSASSIN III:10788円
爆熱と言われている9900kの方が温度低いんやが…。
一応両方とも静音設定(手動)してるんですが、アサシン3の方が全く音がしないといってもいいくらいです。
ちもろぐさんの動画見てる限りdBが結構あったように見えたのにね。
今回の事で、結局CPUとマザーボードまで交換し、Fanコンが増えたので、CPU裏まで冷やすということまでしちゃったので、単純評価はできないんです。
赤で囲った所のもう一個の方がソケット側の温度になると思います(センサがどこに付いているかよくわかんない)が、右の今回の方が遥かに低いですもんね。
まあ、熱源を片側だけでなく、両側からしちゃったんですから、当然と言えば当然ですね。
評価しづらいところがあるのだけれど、大変満足のいく結果になりました。
はねる!
かなり不幸と苦労があったけど、はねるよりも静かで冷えるようになってやったわ!
ぬははははーと今喜んで書き込んでいますが、ふと、よく考えると私は私財とスキルを投じ、はねるは…。
それ、経費で落とせるんじゃね?

価格も価格も8千円位で5900Xを70度前後で冷やしてくれるので大満足。
しかしながら水冷にも興味があり、先日同社の簡易水冷のCPUクーラーを注文^^
ただ付属のファンが、回転を上げるとうるさいのでTough fanに換装したら静かになりました(冷却性能はかわらず
でも追加でお金がかかったので、最初からノクチュアのU12AかD15にしたほうが良かったと少し後悔してます。
違うんですよ、アイドルでもうるさいんですよ
シャーーー、カタカタカタ、、とね
もちろんブレードにコードは当たってませんよ
因みに向きを変えると音がしなく成るのです
角度によって音が変わる
ビクワのファンが静かすぎて際立ってる事なのは間違いないのだが
それを差し引いてもこのファンはとてもうるさい
冷却性能は抜群
むしろファンレスでも良いのではないのかと言うほどの冷却性能
ファンレス状態の5900Xでゲームやってもサーマルスロットが起きない
まとめ
付属のファンはうるさいが次買うとしても私はAssassin IIIを買うだろう
追記
Assassin IIIファンを外してビクワのファン(PURE WINGS 2 BL040)をAssassin IIIに取り付けたら幸せになった

違うんですよ、アイドルでもうるさいんですよ
シャーーー、カタカタカタ、、とね
もちろんブレードにコードは当たってませんよ
因みに向きを変えると音がしなく成るのです
角度によって音が変わる
ビクワのファンが静かすぎて際立ってる事なのは間違いないのだが
それを差し引いてもこのファンはとてもうるさい
冷却性能は抜群
むしろファンレスでも良いのではないのかと言うほどの冷却性能
ファンレス状態の5900Xでゲームやってもサーマルスロットが起きない
まとめ
付属のファンはうるさいが次買うとしても私はAssassin IIIを買うだろう
追記
Assassin IIIファンを外してビクワのファン(PURE WINGS 2 BL040)をAssassin IIIに取り付けたら幸せになった

このクラスのCPUなら電圧いじればそれなりに回せる
予算に余裕がある人なら大型簡易水冷で良いと思うが
コスパを考えればこれで十分
フルタワーケースでエアフローも充分あるので特に問題はなし。
自分の環境では申し分なしです。
私、光るPCあまり嫌いじゃないけど好きじゃないんですよね。って人にもオススメです。
恐らく皆さんクーラーとしてのよかった点を書いているので私個人に嬉しかった点を書いていきます。
私は今回初めて自作PCを組むことになったので、いろいろと不安な点(取り付け方やらそのたもろもろ)があったのですか、こちらの取扱説明書では非常に親切にIKE○的な図と簡単な表示て展開して行くため、苦労することなく組み立て取り付けに至れました。
ここからは商品説明を良く読んでいなかった私的に嬉しかった部分なのですが、付属品を使用目的別に小分けに梱包されており、さらに長めの磁石付プラスドライバーも入っていました(PC組み立てた事のない私には超嬉しい)。
プラスドライバー自体は持っていたのですが、一般的な長さの物しか持っていなかったため、地味にクリティカル的に嬉しかったです。
しかもCPUグリスもヘラもついてくるの!?はぁ!?まじかよ!!最高かよ!!!!
と思いつつ別途買ったMX4を使いたかったので使ってしまいました。ごめんなさい。
現代のゲーミングなんたらとかいう謎に無意味にピカピカと光るPCパーツ類に抵抗のある人や、質実剛健を地でいきたい人にはかなりオススメかと思います。
あと個人的にロゴが厨二臭くて好きです。
ステッカーが二枚分と、エンブレムシール(メタリックかつ立体的なもの)が付いてきたのでかっこよくてすかさずケースに貼り付けました。
他のブランドもこれぐらい自己主張しても良いんではないでしょうか、ピカピカ光る以外で。
個人的に不満点はなく、思った通りの性能、親切な取扱説明書、その他同梱品の仕様などは高評価点です。
気になる点としてはそのクーラーの全高と全長でしょうか。
全長では左右のヒートシンクがメモリ側がオフセットされているものの、マザボによってはメモリに被さるようになっているため、気になる人は気になるかもしれません。
全高ではそこそこ大きめの設計のため、小さめのケースには基本的には対応できません。そもそもこのようなでかでかクーラーをつける時点で小さめのケースを選ぶ人は少ないと思いますが、私みたいにケースからクーラーがはみ出してしまった為にケースを改造する人が居ます。これは完全に私が悪いですがね。
自作PC初心者はCPUクーラの全高に気をつけよう!(自戒)
総評すると、目立った不満点はなく、思ってた通りのパフォーマンスを発揮してくれる良パーツです。
空冷信者の私も思わずニッコリ。
今後も自作PCを作る機会が有ればこのブランドの物を使って行きたいとも思いました。
他の国からのトップレビュー

The first thing to know is you have to replace the stock CPU back plate. The case I chose had a large cutout in the motherboard tray so this wasn't an issue, but this is obviously made to mount on a motherboard before it's put into a case. The back plate us universal so make sure you get the bolts in the right place for your CPU socket type.
After that it was pretty easy. screw on the brackets which are well marked, peel the protective sticker off the cpu block, add thermal paste (inlcuded), and screw the tower down to the brackets with the two captive screws. They include a nice long screwdriver for this so you won't need to hunt one up. Finally, add the clips to the fans and attach to the cooling tower. Make sure they are facing the right way (I had to turn one around when I realized I'd messed that up). This is is also easier to do if the motherboard isn't mounted and if the GPU isn't already in it's slot. The front fan may stick up a bit if you have tall memory sticks. Wiring was pretty easy. Attach both fan wires to the splitter cable, then plug that into the cpu fan header on the motherboard. It was long enough that I was able to route it back behind the motherboard for better cable management. That's it. The fans are PWM speed controlled so you can customize the fan curve as you wish. It's remarkably quiet. I can hear it slightly when the fans ramp up but it's not at all off putting. It cools amazingly well, keeping my 5900X at a max of 70 degrees C under full load.
There are some caveats. First, if you have really tall memory sticks (I do) the front fan may be high enough that some cases won't accommodate it. It's big. It literally covers all four memory sticks. while this allows for a cool backlit effect, this likely isn't the best choice if you're looking to max out the RGB. Finally, successfully air cooling demands extra thought be given to the case used. I chose one known for it's airflow (Phanteks P-500A). If you want the tempered glass all around thing, air cooling might not be the choice for you.
The biggest improvement that could be made would be to allow the stock MB plate to be used. Secondly, the thermal paste included isn't the highest rated. I'd suggest picking up some Arctic MX-4 or Grizzly Kryonaut and using that.

Debo decir que las temperaturas con el ventilador de stock de mi ryzen 7 3700x oscilaban entre los 50°C cuando solo lo usaba para word o internet (con unas 15 pestañas abiertas), pero cuando lo ponía a renderizar la cosa cambiaba, con animaciones 3D llegaba a tener hasta 81°C con todo y la tarjeta grafica trabajando entre el 90% y 100% ambos.
Ahora con el cambio y las mismas cargas de trabajo, las temperaturas oscilan si solo lo uso para internet o word a 39°C, ahora si le pongo una carga de trabajo del 100% al hacer los renders de las animaciones llega a estar entre los 63°C, considero que es un buena elección si no quieres una refrigeración liquida.
EXTRA:
Los ventiladores cuentan con un buen flujo de aire, tan buenos que incluso ayudo a sacar mas rápido el aire caliente del gabinete y redujo unos 5° la temperatura de mi tarjeta ya que al poner al máximo los ventiladores del disipador deepcool, note un cambio en las temperaturas de mi grafica rtx2060 super.
Con una carga a la grafica del 100% teniendo una temperatura de hasta 70°C y los ventiladores de la propia grafica al máximo, pero desde que puse este disipador de deepcool, han bajando las temperaturas entre 63°C y 65°C, sin duda mueven mucho aire y cuentan con buena presión los ventiladores de este disipador, ayudan mucho al flujo de aire dentro del gabinete.
PUEDEN VER LAS TEMPERATURAS A LAS QUE LLEGA MI PC CON ESTE DISIPADOR.


2021年6月4日にメキシコでレビュー済み
Debo decir que las temperaturas con el ventilador de stock de mi ryzen 7 3700x oscilaban entre los 50°C cuando solo lo usaba para word o internet (con unas 15 pestañas abiertas), pero cuando lo ponía a renderizar la cosa cambiaba, con animaciones 3D llegaba a tener hasta 81°C con todo y la tarjeta grafica trabajando entre el 90% y 100% ambos.
Ahora con el cambio y las mismas cargas de trabajo, las temperaturas oscilan si solo lo uso para internet o word a 39°C, ahora si le pongo una carga de trabajo del 100% al hacer los renders de las animaciones llega a estar entre los 63°C, considero que es un buena elección si no quieres una refrigeración liquida.
EXTRA:
Los ventiladores cuentan con un buen flujo de aire, tan buenos que incluso ayudo a sacar mas rápido el aire caliente del gabinete y redujo unos 5° la temperatura de mi tarjeta ya que al poner al máximo los ventiladores del disipador deepcool, note un cambio en las temperaturas de mi grafica rtx2060 super.
Con una carga a la grafica del 100% teniendo una temperatura de hasta 70°C y los ventiladores de la propia grafica al máximo, pero desde que puse este disipador de deepcool, han bajando las temperaturas entre 63°C y 65°C, sin duda mueven mucho aire y cuentan con buena presión los ventiladores de este disipador, ayudan mucho al flujo de aire dentro del gabinete.
PUEDEN VER LAS TEMPERATURAS A LAS QUE LLEGA MI PC CON ESTE DISIPADOR.






The size of the unit mustn't be underestimated. It barely fits in my Phanteks P400A case, and even then only one fan will fit due to clearance issues with the RAM and I/O. It actually makes my RTX 2080 Ti look pitiful in comparison!
Bundled with the cooler is everything you might need, including a good phillips-head screwdriver, some sort of alcohol-infused wipes for cleaning the IHS & cooler base, and a tube of thermal paste, among other things. The wipes likely wouldn't be sufficient for both cleaning surfaces AND clearing off any pre-existing thermal paste you need to remove, so perhaps you would be best off supplying your own cleaning alcohol. Really though, this is as complete of a package as you could expect. The instructions are clear and parts are marked well.
If I had to pick flaws? While the aesthetics of the cooler are quite pleasing, it does jut out way more than anything else in the case, and makes it look unbalanced; I'm considering some sort of decal for the panel or something else to mitigate this.
I'm splitting hairs, though. I'm rarely pleased enough with a product to review it but the combination of ease-of-installation, the fantastic bundle, and the performance of the cooler itself (at what was a much lower price than the competition) makes this an incredible offering and something I'd recommend without hesitation.


2021年8月29日に英国でレビュー済み
The size of the unit mustn't be underestimated. It barely fits in my Phanteks P400A case, and even then only one fan will fit due to clearance issues with the RAM and I/O. It actually makes my RTX 2080 Ti look pitiful in comparison!
Bundled with the cooler is everything you might need, including a good phillips-head screwdriver, some sort of alcohol-infused wipes for cleaning the IHS & cooler base, and a tube of thermal paste, among other things. The wipes likely wouldn't be sufficient for both cleaning surfaces AND clearing off any pre-existing thermal paste you need to remove, so perhaps you would be best off supplying your own cleaning alcohol. Really though, this is as complete of a package as you could expect. The instructions are clear and parts are marked well.
If I had to pick flaws? While the aesthetics of the cooler are quite pleasing, it does jut out way more than anything else in the case, and makes it look unbalanced; I'm considering some sort of decal for the panel or something else to mitigate this.
I'm splitting hairs, though. I'm rarely pleased enough with a product to review it but the combination of ease-of-installation, the fantastic bundle, and the performance of the cooler itself (at what was a much lower price than the competition) makes this an incredible offering and something I'd recommend without hesitation.




There are two broad reasons that my installation was so slow: (1) I had a cooler installed already, and (2), the cooler is massive and has trouble coexisting with the rest of your case.
Starting with the delays caused by the presence of an existing cooler (a Corsair H60). I had to disassemble that cooler first, and clean the thermal paste off of it and off the CPU (not my first time doing this, the trick is Isopropyl alcohol and coffee filters). Thermal paste cleaning took a while, because I had a bit of overflow from the last time I applied thermal paste (used too much), and wanted to keep it tidy and clean around the cpu socket. Thermal paste is so sticky and prone to getting everywhere, my heart was pounding the whole time. Another unexpected complication of my old cooler: the bracket on the opposite side of the CPU (which is similar to the one used by this cooler, but isn't compatible) had fused to the bracket that anchors the Intel socket clamp (the spring loaded thing) with three screws in a triangle pattern. These brackets were the same color, and completely stuck together, so looked for all the world like a single bracket. So I removed them both. But the bracket for this cooler doesn't have the three holes to anchor the screws for the socket clamp, so I had a problem. I puzzled over this for maybe an hour, before I dug up the manual for my Corsair cooler and saw that the bracket didn't include this additional sheet of metal with three screw holes in it. That prompted to tug them apart as hard as I could, and voila, they snapped apart, but it literally looked like there was glue holding them together. Truly baffling. Anyways, then I got back on track. The installation of the mounts for this cooler are a piece of cake once you have the back plate installed. I actually installed them to the left and right of the CPU, rather above and below, the first time I did it, but that was just me being dumb not paying attention to the instructions. I realized that mistake pretty quickly.
My next several hours were consumed by a different set of problems, all tied to how massive this cooler is. For context, I have a mid-tower ATX case from a custom build, and nobody would ever accuse this case of being small or compact. I never did any measurements before buying this cooler, I just assumed that it *must* be compatible with a case as large as mine. And it is... sort of... just barely.
First headache: plugging in cables (e.g. the CPU slot on the motherboard and to power fans) around this behemoth of a cooler is a nightmare. I at least had the foresight to anticipate this, but needed to spend a lot of time working on cable management and reorganizing stuff in my case to clear room and plug stuff in advance.
Next headache: RAM clearance. This is an obvious problem with this fan that people talk about, and that is kind of anticipated. As I was about to start screwing in the cooler, I panicked that the RAM was going to get in the way -- it seemed uncomfortably close to the radiators, and was only going to get close as I finished screwing in the cooler. So I looked up whether moving the ram to different slots would create an issue, and the indication I got from YouTube was "no". Ha! We'll come back to that. Next step: screw down the cooler into the mount. Goes smooth. Next step: attach the fans. This was also straightforward, although the manual doesn't make it clear exactly where the fans are supposed to go, relative to the CPU. I watched a Youtube video that helped me with that.
Problem: even with my ram moved over to slots further away from the CPU, it still got in the way of one of the fans. No problem to still mount the fan to the cooler, BUT, now the fan protrouded out too far from the motherboard, and prevented from me sealing the ATX case back up. "Whatever", I shrug, I guess I'll just leave my case open for now.
Disaster: I plug the power back in and try to turn the rig on. A bunch of RGB lights for my internals come alive, but nothing else happens. No BIOS. No backlight on my keyboard. The monitor is pitch black. Did I spill cooling paste on my CPU? Have I bent a pin? A reason for optimism: the motherboard is giving an orange "DRAM" light, but no error indicator on the CPU light. I guess I can't move the RAM to different slots after all. I know what I need to do: move the RAM back to where it was before.
Next problem: I need to remove the clamped-on cooler fans to give myself room to work to pull out the RAM sticks and move them. Except that one of the clamps absolutely refuses to come off. I spend maybe 30 minutes battling with this thing. Eventually I get wire cutters and am prepared to snap the damned things in half. The clamps laugh in the face of the wire cutters, they're no match, *but*, by basically using the wire cutters as pliers, I'm finally able to snap the clamp loose. Removing the fans doesn't give me quite enough space to move the RAM stick over, I have to keep going with my disassembly and take the cooler completely off. Not ideal to break the thermal paste seal I've just made, but not a huge deal, and easy enough.
Finally: I move the RAM back to where it was before I started this project, I screw the cooler back down, I reattach the fan clamps (with one of the fans protruding out too far to be able to close the case, but whatever): and we have BIOS! I can start the computer.
Hold on: my BIOS is telling me I have a "CPU fan error". I restart, and same thing. Hmm. I notice that one of the 60mm cooler fans isn't spinning. Have I knocked the plug loose in all these shenanigans? Well guess what, the plug is buried between the RAM and the CPU socket, and to even *see* I need to take this whole thing apart again. Ugh. I didn't come all this way to have one of the fans not work. So I take it apart again. Off come the fan clamps (Wire cutters in hand from the beginning, I'm a pro now), unscrew the cooler mount and take a look -- the plug is secure. I start my computer with the cooler dismounted to check if the fan error still happens. And it does -- but the CPU fan that wasn't spinning before *is* spinning now. It occurs to me that the "error" might be that I used to have a fan plugged in to the AIO pump plug, but now don't. It's just telling me that it expects there to be a fan that isn't there any more. Ugh. Turn it off, reassemble everything, tell the BIOS to re calibrate the fans. And we're in business baby! No more fan error, and cooling performance is fantastic. I play some games.
But about that open case. A closed case can actually be better for expelling hot air, because you can establish more of a coherent flow of air coming in and out of the case. And it is definitely better at keeping dust out, and it is definitely quieter, and it definitely looks better. I call it a night, but the next day I revisit what I can do to still close the case. After trying a couple of different things, eventually I figure out that I can mount a regular 40mm fan using the same mounts, and I replace the fan that sits over the RAM. I repurpose the 60mm fan elsewhere in my case. That does the trick--I'm able to seal the case back up (just barely), and thermal performance remains absolutely stellar.
It's a happy ending, but it was no walk in the park to get there.