やっぱり、日本語ですね。取っ付き易さが違います。
翻訳ありがとうございました。
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新版 CISSP CBK公式ガイドブック 単行本 – 2018/7/30
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セキュリティ専門家の国際的認証基準として需要が高まっているCISSP(Certified Information Systems Security Professional)。2005年既刊の邦訳版から12年が経ち、CISSPのドメインが変更され内容・訳語が古くなったため、最新の第4版の邦訳版を日本語公式ガイドブックとして出版。技術知識はもちろん、経営・法律知識まで完全に網羅し、セキュリティの設計・運用・実装を理解するための最高のテキスト。
※CISSP取得者数:世界160か国以上で約12万人、日本で約1900名(2018年1月時点)
※CISSP取得者数:世界160か国以上で約12万人、日本で約1900名(2018年1月時点)
- 本の長さ1700ページ
- 言語日本語
- 出版社NTT出版
- 発売日2018/7/30
- ISBN-10475710376X
- ISBN-13978-4757103764
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商品の説明
著者について
【編者】
アダム・ゴードン (Adam Gordon)
CISSP、CISA、CRISC、CHFI、CEH、SCNA、VCP、およびVCIを含む数多くのProfessional IT認証、および国際関係における学士号とフロリダ国際大学からの国際政治学修士号を取得。
アダム・ゴードン (Adam Gordon)
CISSP、CISA、CRISC、CHFI、CEH、SCNA、VCP、およびVCIを含む数多くのProfessional IT認証、および国際関係における学士号とフロリダ国際大学からの国際政治学修士号を取得。
登録情報
- 出版社 : NTT出版; 新版 (2018/7/30)
- 発売日 : 2018/7/30
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 1700ページ
- ISBN-10 : 475710376X
- ISBN-13 : 978-4757103764
- Amazon 売れ筋ランキング: - 332,718位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2020年2月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
日本語のテキストは希少ですが、翻訳のレベルが低く文意の理解に苦しみます。
2022年6月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
とにかく翻訳レベルが酷すぎる。これだけの価格なのに専門家のレビューすらしていないと思われる。改善して欲しい。
2019年5月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この手の資料で、日本語、電子版に惹かれ購入しました。
2021年9月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
日々、セキュリティの業務に従事していて、いくつかの知らない法令、用語などを
学ぶ事はできる点は、役には立っているが(でも他の本で十分に補えそう)、色々とマイナス点がある。
色々な章や節を、異なる著者が独立して執筆していると想像できるが、
同じ内容の説明を、以前とは別の角度から改めて最初から説明されていたり、
重複箇所が目立っている。前半は無駄にボリュームがカサ増しされている感じがする。
そして、いろいろと情報が古い。「Web2.0」という死語のような単語が登場していたり、
他にも、プライバシーに関する記述では、以下のような記述があり、GDPRについて一切触れられていない。
「残念なことに,国際的なプライバシー法は存在せず,法規制のモザイクを生み出している」
ちなみに、文書全体で「GDPR」と検索しても0件の検索結果となる。
あくまでもCISSPの試験対策としての書籍と割り切るほうがいい
学ぶ事はできる点は、役には立っているが(でも他の本で十分に補えそう)、色々とマイナス点がある。
色々な章や節を、異なる著者が独立して執筆していると想像できるが、
同じ内容の説明を、以前とは別の角度から改めて最初から説明されていたり、
重複箇所が目立っている。前半は無駄にボリュームがカサ増しされている感じがする。
そして、いろいろと情報が古い。「Web2.0」という死語のような単語が登場していたり、
他にも、プライバシーに関する記述では、以下のような記述があり、GDPRについて一切触れられていない。
「残念なことに,国際的なプライバシー法は存在せず,法規制のモザイクを生み出している」
ちなみに、文書全体で「GDPR」と検索しても0件の検索結果となる。
あくまでもCISSPの試験対策としての書籍と割り切るほうがいい
2019年2月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
高価だと思いましたが英語が苦手なため購入しました。1500ページほどありますが、4ヶ月ほどで読み終えました。翻訳の日本語とそもそものCISSPとしての考え方が無かったため最初は戸惑いましたが1、2章読み終えると慣れました。ただ知識ゼロの技術ワードは本書だけでは理解不能なのでネットで調べました。本番試験で誤訳があるとの噂があったのですが、章末問題には英語版もあり、そこで出て来る単語を調べて、1問ずつ理解すると、英文も読めるようになり、最後は出来るだけ英文問題で復習するようにしたところ、本番試験の英文も何とかなりました。他の問題集は英語しかなかったので、手は出しませんでした。本書にはお世話になりましたが、値段から星4とさせて頂きます
2021年6月16日に日本でレビュー済み
すでに公式問題集やGuide Bookを購入していく年月、英語で読めないことはないですがどうしても障壁があります。書いていることや問われていることがわからない場合があります。しかしこの問題集は日本語と併記してあるので楽ちんです。多少訳がおかしいかなってとこはありますが、勉強の効率は格段に上がります。私にとってはとても良い本です。
2021年4月29日に日本でレビュー済み
ボリュームがかなり膨大なので、通読するのはおすすめしません。
公式問題集や他の問題集を解きながら、辞書的に参照すると有用なので電子書籍がよいと思います。
また、確かにこれ翻訳としてどうなんだろう…と思う部分はあるのですが
試験対策という意味では本試験でも同様に翻訳が微妙な問題があったりするので、
上手く解釈する能力はいずれにしろ必要になってくるという意味では無視できる点かと思うのと、
やはり日本語のほうがインプットできるスピードが速いので、母国語が日本語の方には十分有用だと思います。
内容的にはこの問題集だけでは試験対策に必要な粒度での情報を詳しく捉えるのが難しいものがある(例えば、GDPR、ゼロトラスト、CMMI(ライセンス的にムリなのでしょうが)、図解がもう少し欲しいなど)のが、減点ポイントです。
公式問題集や他の問題集を解きながら、辞書的に参照すると有用なので電子書籍がよいと思います。
また、確かにこれ翻訳としてどうなんだろう…と思う部分はあるのですが
試験対策という意味では本試験でも同様に翻訳が微妙な問題があったりするので、
上手く解釈する能力はいずれにしろ必要になってくるという意味では無視できる点かと思うのと、
やはり日本語のほうがインプットできるスピードが速いので、母国語が日本語の方には十分有用だと思います。
内容的にはこの問題集だけでは試験対策に必要な粒度での情報を詳しく捉えるのが難しいものがある(例えば、GDPR、ゼロトラスト、CMMI(ライセンス的にムリなのでしょうが)、図解がもう少し欲しいなど)のが、減点ポイントです。