シンプルに面白いです。
ゴブリンしか呼べないようなクソ雑魚ダンジョンのダンジョンマスターになってしまった主人公(しかも攻略されると死ぬ)の物語なのですが、他の作品とは違い知恵と誰も思いつかないような突飛な発想で成り上がっていく姿が見ていて爽快かつ斬新です。
恐らく読んでいて「あー……なるほどなぁ」「その手があったか……」となること間違いなしです。
現在十数巻出版されていますが、多少の中だるみはあるものの、全編通して目新しい面白さがあるのでぜひ読んでみて下さい!
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絶対に働きたくないダンジョンマスターが惰眠をむさぼるまで 1 (オーバーラップ文庫) 文庫 – 2016/4/22
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購入オプションとあわせ買い
働きたくない主人公が本気を出すとき、奇跡が起こる―――! !
「ほら、さっさと山賊どもを皆殺しにしなさいよ! 」「いやだ、働きたくない……」
日々をダラダラ過ごすのが趣味の増田桂馬は、異世界に召喚された先で出会った金髪美少女のロクコに「自分のダンジョンを救ってくれ」と頼まれる。
嫌々ながら引き受けてしまった桂馬だったが、実はこのダンジョン、部屋は1つしかなく、既に山賊に制圧されている、どうみても『詰み』の状態だった。
解決の糸口も見えない状況だが、まず山賊たちをなんとかするため、桂馬は普段発揮しない知恵を使ってロクコに指示を出していき――
はたして桂馬とロクコは無事に、惰眠をむさぼる生活を手に入れることができるのか! ?
ぐーたら主人公の放つ秘策によって、驚愕の逆転劇がいま始まる!
「ほら、さっさと山賊どもを皆殺しにしなさいよ! 」「いやだ、働きたくない……」
日々をダラダラ過ごすのが趣味の増田桂馬は、異世界に召喚された先で出会った金髪美少女のロクコに「自分のダンジョンを救ってくれ」と頼まれる。
嫌々ながら引き受けてしまった桂馬だったが、実はこのダンジョン、部屋は1つしかなく、既に山賊に制圧されている、どうみても『詰み』の状態だった。
解決の糸口も見えない状況だが、まず山賊たちをなんとかするため、桂馬は普段発揮しない知恵を使ってロクコに指示を出していき――
はたして桂馬とロクコは無事に、惰眠をむさぼる生活を手に入れることができるのか! ?
ぐーたら主人公の放つ秘策によって、驚愕の逆転劇がいま始まる!
- 本の長さ312ページ
- 言語日本語
- 出版社オーバーラップ
- 発売日2016/4/22
- ISBN-104865541187
- ISBN-13978-4865541182
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登録情報
- 出版社 : オーバーラップ (2016/4/22)
- 発売日 : 2016/4/22
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 312ページ
- ISBN-10 : 4865541187
- ISBN-13 : 978-4865541182
- Amazon 売れ筋ランキング: - 439,774位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
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2016年「絶対に働きたくないダンジョンマスターが惰眠を貪るまで」で商業デビュー。
同作は他言語版が出版されている。
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2016年5月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ストーリーがくどくないので読みやすく、一気に読めた。
2巻がでたら買うね
2巻がでたら買うね
2017年11月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「答えは簡単です。難しく考えてはいけません。1枚の銀貨を3人で分ける方法を答えなさい」
ダンジョンマスターが設置した「知恵の門」の問題だけど…これ、私にも解けなかった。
いわゆるチート能力を使ったお話ではなく、異世界に召喚された主人公が初級ダンジョンの運営を任されることになり、ありとあらゆる知恵を振り絞って危機を潜り抜けていく話です。どちらかというと笑い話系ですが、エロもあります。
主人公の発想はとても奇抜で、読んでいて飽きません。オススメです。
ダンジョンマスターが設置した「知恵の門」の問題だけど…これ、私にも解けなかった。
いわゆるチート能力を使ったお話ではなく、異世界に召喚された主人公が初級ダンジョンの運営を任されることになり、ありとあらゆる知恵を振り絞って危機を潜り抜けていく話です。どちらかというと笑い話系ですが、エロもあります。
主人公の発想はとても奇抜で、読んでいて飽きません。オススメです。
2016年6月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
思った以上に面白かったです。
詰んでる状態からスタートやダンジョンバトルなどの独自の要素など、テンプレなダンジョン経営モノとは一風変わった感じで、飽きることなく最後まで楽しく読み進められました。
詰んでる状態からスタートやダンジョンバトルなどの独自の要素など、テンプレなダンジョン経営モノとは一風変わった感じで、飽きることなく最後まで楽しく読み進められました。
2016年6月18日に日本でレビュー済み
まずイラストがひどいです。表紙とレズ挿絵以外はかなりひどいできです。わざわざ担当が指示してまで年齢を適齢に変更したヒロインのデッサンがひどいってのはさすがにまずいんじゃないですかね。あとニクはもうちょっと儚げな雰囲気が欲しかったです。
ダンジョンにモンスターとしてガチャから召喚された主人公が、一日二十五時間眠れる環境をつくるために色々頑張る話です。
おバカで世間知らずのロクコとの会話は読んでいて非常に面白く、時折挿入されるシリアスが良い意味でアクセントになって、話に起伏をもたせています。スピード感溢れるダンジョンバトルとか最高でした。
web版ではロクコは幼女に近い外見なのですが、担当から年頃のヒロインが欲しいと言われて表紙のような感じになったとあとがきにもありました。
他のなろう発のオーバーラップから出ている作品でもそうですが、この設定とストーリーで人気が出たweb小説をなんでテンプレに落とし込もうとするんでしょうね? そうしないと初見読者に売れない? なら別の作品を書籍化すれば良いのでは? 企画会議が通らない? それは担当のプレゼン力不足では?
自分の力の無さを棚に上げて既にファンがついている作品を改変しないで欲しいものです。
あちらは完全にweb版の良さが殺され凡作になりましたが、こちらは元々あったダンジョンコアだから魔力で姿は可変式、という設定を先出しする事で上手く設定に落とし込んでいます。作者の機転に救われた形になりましたね。
ダンジョンにモンスターとしてガチャから召喚された主人公が、一日二十五時間眠れる環境をつくるために色々頑張る話です。
おバカで世間知らずのロクコとの会話は読んでいて非常に面白く、時折挿入されるシリアスが良い意味でアクセントになって、話に起伏をもたせています。スピード感溢れるダンジョンバトルとか最高でした。
web版ではロクコは幼女に近い外見なのですが、担当から年頃のヒロインが欲しいと言われて表紙のような感じになったとあとがきにもありました。
他のなろう発のオーバーラップから出ている作品でもそうですが、この設定とストーリーで人気が出たweb小説をなんでテンプレに落とし込もうとするんでしょうね? そうしないと初見読者に売れない? なら別の作品を書籍化すれば良いのでは? 企画会議が通らない? それは担当のプレゼン力不足では?
自分の力の無さを棚に上げて既にファンがついている作品を改変しないで欲しいものです。
あちらは完全にweb版の良さが殺され凡作になりましたが、こちらは元々あったダンジョンコアだから魔力で姿は可変式、という設定を先出しする事で上手く設定に落とし込んでいます。作者の機転に救われた形になりましたね。
2016年8月28日に日本でレビュー済み
とてもユニークで読み応えのある話でした
(肉の登場イベントがあれでなければもっと人気でたのですが)
それをすっとばしてもこの作品はすばらしい!
何がいいかって独創的なところとキャラが生きてるところですね、テンプレ小説とは明らかに違うため飽きずに読めます
今後の展開に期待しています!
(肉の登場イベントがあれでなければもっと人気でたのですが)
それをすっとばしてもこの作品はすばらしい!
何がいいかって独創的なところとキャラが生きてるところですね、テンプレ小説とは明らかに違うため飽きずに読めます
今後の展開に期待しています!
2018年11月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
WEB版だと気にならなかったが、会話文の前に一行空けることが多くて、テンポが悪く感じました。文章中に強調したい箇所があるか、場面が他に移るのなら分かるけど、そうじゃない場合は行を詰めて欲しかったです。
内容自体はつまらなくなかったけど、WEB小説を書籍化するなら、紙や電子本にした際の文章構成はちゃんと考えて欲しい。
内容自体はつまらなくなかったけど、WEB小説を書籍化するなら、紙や電子本にした際の文章構成はちゃんと考えて欲しい。
2017年6月5日に日本でレビュー済み
やはりなろうは作者の願望や性癖の主張が強すぎてダメだなと改めて思いました
ヒロインの一人が性奴隷とか誰が喜ぶんですか?唯不快なだけですしそれを良しとする作者に嫌悪感を抱きますね
正直よくこんなもの書籍化したなという感想しか有りませんでした
設定の変更に文句を言ってる人がいますけど普通の読者には元の設定だととても読めたものじゃないですよ
こういう作品が書籍化される背景にはズレた価値観を持ったなろう読者が多いことがあるんでしょうけど出版社はもっと書籍化する作品を吟味した方がよろしいかと思います
ヒロインの一人が性奴隷とか誰が喜ぶんですか?唯不快なだけですしそれを良しとする作者に嫌悪感を抱きますね
正直よくこんなもの書籍化したなという感想しか有りませんでした
設定の変更に文句を言ってる人がいますけど普通の読者には元の設定だととても読めたものじゃないですよ
こういう作品が書籍化される背景にはズレた価値観を持ったなろう読者が多いことがあるんでしょうけど出版社はもっと書籍化する作品を吟味した方がよろしいかと思います