Tobii Eye Tracker 4C - The Game-changing Eye Tracking Peripheral for Streaming, PC Gaming & Esports
プラットフォーム : Windows
¥42,800 ¥42,800 税込
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登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 製品サイズ : 2 x 33.5 x 0.17 cm; 149.69 g
- ASIN : B01MAWPMXQ
- 商品モデル番号 : 12004648
- Amazon 売れ筋ランキング: - 115,836位パソコン・周辺機器 (パソコン・周辺機器の売れ筋ランキングを見る)
- - 8,918位キーボード・マウス・入力機器
- カスタマーレビュー:
商品の説明
Tobii Eye Tracker 4C
これまでにない操作方法でゲームが楽しめます。Tobii Eye Tracker 4Cは、アイトラッキングとヘッドトラッキングを同時に行うことができる唯一のPCゲーム周辺機器であり、キーボードやマウスとともに視線も入力インターフェースとして使用できます。
反応がよい入力デバイスによってプレイヤーは感覚を研ぎ澄まし、直感を働かせ、ゲームに没頭できます。 視線の動きをみることで、自分の注意箇所やスキルについての理解が深まります。エッジの効いた配信をすることや、ライバルとの差を知ることも出来ます。
構成内容
- Tobii Eye Tracker 4C
- 取り付け用ブラケット×2(予備含む)
- USB延長ケーブル(100cm)
- 保証およびコンプライアンス文書
- 取り付けガイド
仕様
- 推奨画面サイズ:16:9の縦横比が27インチ(21:9の縦横比が30インチ) - 動作距離:20 - 37 "/ 50 - 95 cm - システム推奨:2.0 GHz、Intel i5またはi7、8 GB RAM - OSの互換性:Windows 7、8.1および10(64ビットのみ)
免責事項
Tobii Eye Tracker 4Cは主にゲームやその他のソフトウェアでのインタラクティブ使用を目的としています。アイトラッキングの分析のための開発やソフトウェアの使用には、特別なライセンスが必要です。詳細については、エンドユーザー使用許諾契約を参照してください。
本製品は、開発目的、または私的、非営利目的でのみで使用することができます。再販、再梱包、再配布は禁止します。 推奨画面サイズ:16:9の縦横比が27インチ(21:9の縦横比が30インチ).
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イメージ付きのレビュー
5 星
すごいよコレは!
PCゲーム ETS2(ユーロトラックシミュレーター2)で使用しています。視線を動かすだけで画面がスクロールするのでまるで実車を運転するような感覚でプレイできます。セットアップはドライバをインストール→Eye Tracker 4Cをモニター下部に張り付け→USB接続→初期設定と進む訳ですが、大画面テレビで画面から離れて(1.5~2m)プレイするような環境ですと「目」を認識できないようなので、写真のようにハンコンコクピットにEye Tracker 4C を取り付けてみました。これですと目からの距離が約60~70㎝となり眼鏡をかけた状態でもしっかり認識してくれます、あとはディスプレイ設定だけ調整すればOKです。以前はゲームの視線移動のために「TrackIR 5」を導入していたのですが、プレイの度に装着するクリップやヘッドホンが煩わしくなり、今回はこちらを購入したのですが、こんな安価なデバイスで正直ここまで正確に視線を捉えて動作するのには驚かされました。※逆にゲームをするには過敏すぎて画面酔いするので感度を落とす必要があるぐらいです。実際、初期設定のままプレイすると画面端のステータスを見るだけで画面がグラグラして落ち着かないのでドライブゲームなら視線での移動は控えめにしてフェイストラッキングで左右の動きだけするように設定すると快適にプレイできます。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2020年7月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
PCゲーム ETS2(ユーロトラックシミュレーター2)で使用しています。
視線を動かすだけで画面がスクロールするのでまるで実車を運転するような感覚でプレイできます。
セットアップはドライバをインストール→Eye Tracker 4Cをモニター下部に張り付け→USB接続→初期設定と進む訳ですが、大画面テレビで画面から離れて(1.5~2m)プレイするような環境ですと「目」を認識できないようなので、写真のようにハンコンコクピットにEye Tracker 4C を取り付けてみました。
これですと目からの距離が約60~70㎝となり眼鏡をかけた状態でもしっかり認識してくれます、あとはディスプレイ設定だけ調整すればOKです。
以前はゲームの視線移動のために「TrackIR 5」を導入していたのですが、プレイの度に装着するクリップやヘッドホンが煩わしくなり、今回はこちらを購入したのですが、こんな安価なデバイスで正直ここまで正確に視線を捉えて動作するのには驚かされました。
※逆にゲームをするには過敏すぎて画面酔いするので感度を落とす必要があるぐらいです。
実際、初期設定のままプレイすると画面端のステータスを見るだけで画面がグラグラして落ち着かないのでドライブゲームなら視線での移動は控えめにしてフェイストラッキングで左右の動きだけするように設定すると快適にプレイできます。
視線を動かすだけで画面がスクロールするのでまるで実車を運転するような感覚でプレイできます。
セットアップはドライバをインストール→Eye Tracker 4Cをモニター下部に張り付け→USB接続→初期設定と進む訳ですが、大画面テレビで画面から離れて(1.5~2m)プレイするような環境ですと「目」を認識できないようなので、写真のようにハンコンコクピットにEye Tracker 4C を取り付けてみました。
これですと目からの距離が約60~70㎝となり眼鏡をかけた状態でもしっかり認識してくれます、あとはディスプレイ設定だけ調整すればOKです。
以前はゲームの視線移動のために「TrackIR 5」を導入していたのですが、プレイの度に装着するクリップやヘッドホンが煩わしくなり、今回はこちらを購入したのですが、こんな安価なデバイスで正直ここまで正確に視線を捉えて動作するのには驚かされました。
※逆にゲームをするには過敏すぎて画面酔いするので感度を落とす必要があるぐらいです。
実際、初期設定のままプレイすると画面端のステータスを見るだけで画面がグラグラして落ち着かないのでドライブゲームなら視線での移動は控えめにしてフェイストラッキングで左右の動きだけするように設定すると快適にプレイできます。
PCゲーム ETS2(ユーロトラックシミュレーター2)で使用しています。
視線を動かすだけで画面がスクロールするのでまるで実車を運転するような感覚でプレイできます。
セットアップはドライバをインストール→Eye Tracker 4Cをモニター下部に張り付け→USB接続→初期設定と進む訳ですが、大画面テレビで画面から離れて(1.5~2m)プレイするような環境ですと「目」を認識できないようなので、写真のようにハンコンコクピットにEye Tracker 4C を取り付けてみました。
これですと目からの距離が約60~70㎝となり眼鏡をかけた状態でもしっかり認識してくれます、あとはディスプレイ設定だけ調整すればOKです。
以前はゲームの視線移動のために「TrackIR 5」を導入していたのですが、プレイの度に装着するクリップやヘッドホンが煩わしくなり、今回はこちらを購入したのですが、こんな安価なデバイスで正直ここまで正確に視線を捉えて動作するのには驚かされました。
※逆にゲームをするには過敏すぎて画面酔いするので感度を落とす必要があるぐらいです。
実際、初期設定のままプレイすると画面端のステータスを見るだけで画面がグラグラして落ち着かないのでドライブゲームなら視線での移動は控えめにしてフェイストラッキングで左右の動きだけするように設定すると快適にプレイできます。
視線を動かすだけで画面がスクロールするのでまるで実車を運転するような感覚でプレイできます。
セットアップはドライバをインストール→Eye Tracker 4Cをモニター下部に張り付け→USB接続→初期設定と進む訳ですが、大画面テレビで画面から離れて(1.5~2m)プレイするような環境ですと「目」を認識できないようなので、写真のようにハンコンコクピットにEye Tracker 4C を取り付けてみました。
これですと目からの距離が約60~70㎝となり眼鏡をかけた状態でもしっかり認識してくれます、あとはディスプレイ設定だけ調整すればOKです。
以前はゲームの視線移動のために「TrackIR 5」を導入していたのですが、プレイの度に装着するクリップやヘッドホンが煩わしくなり、今回はこちらを購入したのですが、こんな安価なデバイスで正直ここまで正確に視線を捉えて動作するのには驚かされました。
※逆にゲームをするには過敏すぎて画面酔いするので感度を落とす必要があるぐらいです。
実際、初期設定のままプレイすると画面端のステータスを見るだけで画面がグラグラして落ち着かないのでドライブゲームなら視線での移動は控えめにしてフェイストラッキングで左右の動きだけするように設定すると快適にプレイできます。
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2020年6月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ゲーム配信中に視線を表示させるために購入しました。
(視線表示がメインの為、視線でマウス代用などには使用しておりません。)
環境 34型湾曲ウルトラワイドモニターにて使用(サブモニター付き)
良い点
・ びっくりするぐらい簡単に設定できた。技術としては素晴らしい。
・ ディスプレイから1m弱離れているがしっかりと追従してくれる。画面サイドは少し怪しい。
・ 視線ポインタを画面(非表示)配信(表示)可能。ダウンロード出来るTobii Ghostにて設定可能。
悪い点
・ 目が疲れる。LEDは眩しくないがセンサーに照らされているせいか圧迫感がある。
一度配信中(4時間ほど)付けていたが、次の日に目疲れに悩まされる。1時間程で休憩入れるべき。
・ センサーが若干重いため、湾曲ディスプレイに付けるのに少し工夫が必要。
・ 視聴者によっては視線を追いかけすぎて画面酔いするとのこと。もう少しポインタの種類が欲しい。
総じて、配信に特徴と彩を加えるにはとても良い製品だと思う。
常に使用することが出来ない為、使用するタイミング、ゲーム種類については考える必要がある。
(視線表示がメインの為、視線でマウス代用などには使用しておりません。)
環境 34型湾曲ウルトラワイドモニターにて使用(サブモニター付き)
良い点
・ びっくりするぐらい簡単に設定できた。技術としては素晴らしい。
・ ディスプレイから1m弱離れているがしっかりと追従してくれる。画面サイドは少し怪しい。
・ 視線ポインタを画面(非表示)配信(表示)可能。ダウンロード出来るTobii Ghostにて設定可能。
悪い点
・ 目が疲れる。LEDは眩しくないがセンサーに照らされているせいか圧迫感がある。
一度配信中(4時間ほど)付けていたが、次の日に目疲れに悩まされる。1時間程で休憩入れるべき。
・ センサーが若干重いため、湾曲ディスプレイに付けるのに少し工夫が必要。
・ 視聴者によっては視線を追いかけすぎて画面酔いするとのこと。もう少しポインタの種類が欲しい。
総じて、配信に特徴と彩を加えるにはとても良い製品だと思う。
常に使用することが出来ない為、使用するタイミング、ゲーム種類については考える必要がある。
2019年5月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ゲーム用ではなく、視覚のみでの制御評価用に購入
商品到着後2日程度調査、使用してみた感想
サードパーティーの無料ソフト等と併用してみようとしましたが、うまく使用できない。
調整次第だとは思うが、時間が無く今回は諦めました。
Windows10 x64 JP 2019年5月時点の環境下で以下の条件である程度使えると判断した。
・本人は近視用の眼鏡着用
・ディスプレイから顔までの距離:60cm
・30インチディスプレイ1つ
・使用解像度:2560×1600
・ホームページから取得したドライバ:Tobii_Eye_Tracking_Core_v2.16.4.67_x86.exe
・OSの視線制御をONへ変更
・ディスプレイのDPI変更:"ディスプレイの拡大縮小とレイアウト"-"テキスト、アプリ、その他の項目のサイズを変更する" 項目を100%から250%へ変更(+再起動(DPI変更を認識できないソフトの為))
*任意値入力から300%以上を指定して使用でも良かったかも。未検証。
OS側で提供されるUIだけで、マウス制御が十分可能
PCにインストール済みのアプリケーションを立ち上げたり、文字入力も可能
文字入力用ソフトウェアキーボードは予測変換機能有り
ブラウザを起動+ソフトウェアキーボードからの日本語入力でWebサーフィンも可能だが、コンテンツを正しく表示するには上記環境下では表示領域が狭すぎる
*拡大率を変更していないセカンドディスプレイを設置する等で対応できるかも。
特に快適と思えたソフトはDLNAクライアントソフト
UIが単純で有る為比較的簡単にチャンネル&ボリューム操作が可能
*DLNAでなくてもUSB形式のキャプチャーカードでも使えると思いますが、付属ソフトのGUIがDPI変更にどの程度対応できているのかは要確認
高精度画像を見る環境下での評価であった為、視線ポインティングの為に拡大率を変更しましたが、GUIが高拡大率に対応できていなくても、単純に全体の解像度を落とせば使える筈。
GUIのボタンが小さいと操作は難しいが、知識がある方がサポートし、設定してあげれば十分に使える。
ポインティングの精度は十分と思われるが、偶にズレを感じる事があった。
ズレを感じても再キャリブレーションも1分程度。
マウスが使えないユーザーが使う事を想定すると、十分に買いのデバイス。
商品到着後2日程度調査、使用してみた感想
サードパーティーの無料ソフト等と併用してみようとしましたが、うまく使用できない。
調整次第だとは思うが、時間が無く今回は諦めました。
Windows10 x64 JP 2019年5月時点の環境下で以下の条件である程度使えると判断した。
・本人は近視用の眼鏡着用
・ディスプレイから顔までの距離:60cm
・30インチディスプレイ1つ
・使用解像度:2560×1600
・ホームページから取得したドライバ:Tobii_Eye_Tracking_Core_v2.16.4.67_x86.exe
・OSの視線制御をONへ変更
・ディスプレイのDPI変更:"ディスプレイの拡大縮小とレイアウト"-"テキスト、アプリ、その他の項目のサイズを変更する" 項目を100%から250%へ変更(+再起動(DPI変更を認識できないソフトの為))
*任意値入力から300%以上を指定して使用でも良かったかも。未検証。
OS側で提供されるUIだけで、マウス制御が十分可能
PCにインストール済みのアプリケーションを立ち上げたり、文字入力も可能
文字入力用ソフトウェアキーボードは予測変換機能有り
ブラウザを起動+ソフトウェアキーボードからの日本語入力でWebサーフィンも可能だが、コンテンツを正しく表示するには上記環境下では表示領域が狭すぎる
*拡大率を変更していないセカンドディスプレイを設置する等で対応できるかも。
特に快適と思えたソフトはDLNAクライアントソフト
UIが単純で有る為比較的簡単にチャンネル&ボリューム操作が可能
*DLNAでなくてもUSB形式のキャプチャーカードでも使えると思いますが、付属ソフトのGUIがDPI変更にどの程度対応できているのかは要確認
高精度画像を見る環境下での評価であった為、視線ポインティングの為に拡大率を変更しましたが、GUIが高拡大率に対応できていなくても、単純に全体の解像度を落とせば使える筈。
GUIのボタンが小さいと操作は難しいが、知識がある方がサポートし、設定してあげれば十分に使える。
ポインティングの精度は十分と思われるが、偶にズレを感じる事があった。
ズレを感じても再キャリブレーションも1分程度。
マウスが使えないユーザーが使う事を想定すると、十分に買いのデバイス。
2019年11月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
視線入力によるコミュニケーションツールとして探していたら
このデバイスに辿り着きました。
これ単体では、目的とした視線入力による文字入力が
できないかとおもっていましたが、win10にはこれに対応した
機能があり、設定で目的を達成することができました。
[設定] →[Windows の設定]→ [簡単操作]→[視線制御 (ベータ)]
慣れが必要にはなりますが、体の自由が利かない、言葉を話せる事が
出来なくなってしまった人にとっては、他人とのコミュニケーションを
取ることができる個人で対応できる範囲としてはいいツールだと思います。
このデバイスに辿り着きました。
これ単体では、目的とした視線入力による文字入力が
できないかとおもっていましたが、win10にはこれに対応した
機能があり、設定で目的を達成することができました。
[設定] →[Windows の設定]→ [簡単操作]→[視線制御 (ベータ)]
慣れが必要にはなりますが、体の自由が利かない、言葉を話せる事が
出来なくなってしまった人にとっては、他人とのコミュニケーションを
取ることができる個人で対応できる範囲としてはいいツールだと思います。
2019年2月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
I tried to Tobii, mainly purchased it for productivity, to help with moving my mouse around the screen faster. It works, but does not work over remote connections, so that was a no go. Tried it also for gaming. Though interesting, it doesn't allow you to focus your eyes. After a while I got eye strain from concentrating on moving my eyes to move the camera instead of looking at what was on the screen. Since it follows your eyes, any small movements will cause it to jitter around.
2019年11月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
新しいものに触れてみたくて買いましたが、
結構実用的でびっくりしました。
特定のキーを押したときに見ている場所にカーソルがワープする設定を使っています。そのキーをマウスボタンに登録しておくと便利。
やはり精度がイマイチなところもあり、直接マウスを操作できるレベルではないです。
しかし、上の設定のおかげでマウスを見失っても良くなり、4kモニタがかなり便利になりました。
この値段で新しいこと試せて実用的だったのですごく満足してます
結構実用的でびっくりしました。
特定のキーを押したときに見ている場所にカーソルがワープする設定を使っています。そのキーをマウスボタンに登録しておくと便利。
やはり精度がイマイチなところもあり、直接マウスを操作できるレベルではないです。
しかし、上の設定のおかげでマウスを見失っても良くなり、4kモニタがかなり便利になりました。
この値段で新しいこと試せて実用的だったのですごく満足してます
他の国からのトップレビュー
Vartanio
5つ星のうち5.0
Take it anyway if u hesitate
2019年5月7日にカナダでレビュー済みAmazonで購入
Yes overpriced..... But firstly cheaper than the difference between with and without if its on Laptop
Also works good and im happy like a kid. Almost dont use my mouse but just click. Face id etc. Worth it money even tho its much
Also works good and im happy like a kid. Almost dont use my mouse but just click. Face id etc. Worth it money even tho its much
Richard Cárdenas
5つ星のうち5.0
Buen producto
2018年5月3日にメキシコでレビュー済みAmazonで購入
El producto llegó a tiempo y muy protegido.
Lo utilizamos para niños que tiene parálisis cerebral infantil y con sus ojos pueden escribir a través de un teclado digital controlado por este Eye Tracker.
Totalmente recomendable
Lo utilizamos para niños que tiene parálisis cerebral infantil y con sus ojos pueden escribir a través de un teclado digital controlado por este Eye Tracker.
Totalmente recomendable
ursula
5つ星のうち5.0
Excelente. Gran precisión
2020年1月8日にスペインでレビュー済みAmazonで購入
Adquirido para su uso por una menor de edad con parálisis cerebral y control cefálico deficiente y a pesar de ello el artículo proporciona gran precisión y respuesta rápida a las elecciones del usuario. Excelente. Gran precisión.
Alberto
5つ星のうち5.0
Fantastico!
2019年7月24日にイタリアでレビュー済みAmazonで購入
Il sistema funziona perfettamente. Facile da installare e da calibrare. Io l'ho installato su un notebook di fascia bassa (core3) e su un Surface Pro4. Ha funzionato benissimo. Benchè nasca per il gioco interattivo io l'ho comperato per usarlo con la versione beta del sistema di riconoscimento ottico disponibile su Windows 10.
Ora sta permettendo ad un amico con la SLA (che muove solo più gli occhi) di rispondere ai messaggi su WhatsApp, scrivere lettere e giocare a Sudoku!
Ora sta permettendo ad un amico con la SLA (che muove solo più gli occhi) di rispondere ai messaggi su WhatsApp, scrivere lettere e giocare a Sudoku!
slopingflame
5つ星のうち5.0
Oh my god, whole new level. so dope.
2019年3月7日にインドでレビュー済みAmazonで購入
メディアを読み込めませんでした。
apart from gaming, it gives other information such as, how many times u blinked (blinking frequency), screen time, screen break,eyes on screen, distance to screen etc, which is quite interesting. its lot of fun and its helpful in flexing aswell :P. its work 13.9k. I am attaching sample image and video (sorry for 30 fps video, Amazon is not accepting 60fps vids).
windows hello is one of amazing feature. u can login to your windows 10 PC just by looking at the tracker. its super-fast.
one thing to note is that it takes quite processing power. in my case it uses around 5-7% of CPU usage (i5 8600k@no OC condition)
Hope this helps someone in making right decision.
slopingflame
2019年3月7日にインドでレビュー済み
apart from gaming, it gives other information such as, how many times u blinked (blinking frequency), screen time, screen break,eyes on screen, distance to screen etc, which is quite interesting. its lot of fun and its helpful in flexing aswell :P. its work 13.9k. I am attaching sample image and video (sorry for 30 fps video, Amazon is not accepting 60fps vids).
windows hello is one of amazing feature. u can login to your windows 10 PC just by looking at the tracker. its super-fast.
one thing to note is that it takes quite processing power. in my case it uses around 5-7% of CPU usage (i5 8600k@no OC condition)
Hope this helps someone in making right decision.
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