電池 | 2 単3形 電池 |
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商品モデル番号 | H1/MB |
メーカーにより製造中止になりました | いいえ |
カラー | マットブラック |
対応アイテム | パソコン |
インターフェース | MicroSD, microSDHC, USB, SDカード |
電池種別 | アルカリ |
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2 ビデオ
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カラー:
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ZOOM ズーム リニアPCM/ICハンディレコーダー マットブラック H1/MB
対応デバイス | パソコン |
ブランド | ZOOM(ズーム) |
ハードウェアインターフェイス | MicroSD, microSDHC, USB, SDカード |
マイク波形率 | 内蔵 |
電池の個数 | 2 単3形 電池 |
メモリストレージ容量 | 2 GB |
商品の重量 | 60 グラム |
電池寿命 | 10 Hours |
この商品について
- 立体的なステレオ感が得られるXYマイク。<br>指向性マイクで狙った音源にフォーカス。<br>録音レベルのマニュアル調整が可能。
- 最高24bit/96khzのリニアPCMレコーディング。<br>最大32GBのマイクロSDHCカードに対応。<br>雑音を抑えるローカットフィルタ機能。<br>外部マイク/ライン入力端子。
- タイムスタンプやトラックマークを記録できるBWM形式に対応。<br>モニタースピーカー&液晶ディスプレイ。<br>USB2.0Hi-Speed対応の高速ファイル転送。
- ストレスフリーの操作感。<br>ビデオカメラの外付けマイクとして。
- 単3電池一本で約10時間の連続録音が可能。<br>専用アクセサリパッケージ(別売)。<br>パソコンに直接録音できるUSBマイク機能。
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商品の情報
詳細情報
登録情報
ASIN | B0140TF4ZW |
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おすすめ度 |
5つ星のうち4.0 |
Amazon 売れ筋ランキング | - 19,799位楽器・音響機器 (楽器・音響機器の売れ筋ランキングを見る) - 108位ポータブルレコーダー |
Amazon.co.jp での取り扱い開始日 | 2015/8/16 |
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商品の説明
商品紹介
・X/Yステレオマイク(90º)を内蔵・ステレオミニジャック仕様のマイク/ライン入力(2.5Vプラグインパワーに対応)・ステレオミニジャック仕様のライン出力/ヘッドフォン端子(専用ボリュームコントロール付き)・録音直後のチェックに便利な内蔵モノラルスピーカー・視認性の高いバックライト付きLCD・最大32GBまでのマイクロSD/マイクロSDHCカードに録音データをダイレクトに記録・最高24ビット/96kHzのBWF準拠WAVファイル、または各種MP3フォーマットに対応・入力レベルを自動コントロールするオートレベル機能・ウィンドノイズや振動をカットするローカットフィルターを内蔵・各録音ファイルに最大99カ所のマーキングが可能・コンピュータとのデータ転送やUSBオーディオインターフェイス、USBマイクとして使用できるUSBポートを装備・マイクロSDカードリーダー機能・市販のカメラ用三脚やマイクスタンドにマウント可能。また、オプションとの併用によりDSLRにもマウント可能・単三アルカリ乾電池または充電式ニッケル水素電池(NiMH)1本で動作・最長10時間の電池寿命(アルカリ単三乾電池使用の場合)
ご注意(免責)>必ずお読みください
「本体のみ」になります。 ⭐︎取り扱い説明書はメーカーサイトより閲覧、またはダウンロードをお願いいたします。 ⭐︎動作確認済み
メーカーによる説明

コンパクトサイズゆえの大きなメリット
カラーがMB=マットブラック、質感の良い「つや消しの黒色」に変更しました。色以外の仕様はH1ver2と同じです。
幅広いシチュエーションに対応
- ライブコンサートやリハーサルの録音
- ビデオ作品のオーディオレコーダーとして
- レクチャーや会議の音声記録として
- インタビューの収録
- 楽曲アイディアのメモ用レコーダーとして
ポータブル」の概念を一新するH1ハンディレコーダーは、コンパクトなボディに上位モデル譲りの本格的なXYステレオマイクを搭載。ポケットにすっぽり入るサイズに、プロクオリティのレコーディング性能を驚異的な価格で実現しました。ライブコンサートやバンドのリハーサル、ビデオのロケ撮影、レクチャーや会議、さらには楽曲のアイディがふと浮かんだ時など、H1があればいつでも逃さずレコーディングできます。

XYレコーディングをシンプルに
X/Yレコーディングは、センター定位の音像はクリアなまま、ワイドなステレオ空間を収録できるテクニックで、あらゆるタイプのステレオレコーディングに最適です。H1の内蔵X/Yマイクは2本のマッチング済みマイクを、ほとんどのレコーディングに最適なステレオ指向角90ºにセットしています。
また、ステレオマイクなどペアになった外部マイクをH1のマイク/ライン入力に接続し、X/Y方式やその他のステレオ録音を行うこともできます。
カラーがMB=マットブラック、質感の良い「つや消しの黒色」に変更しました。色以外の仕様はH1ver2と同じです。

インプット/アウトプット
H1のマイク/ライン入力は3.5mmミニステレオジャックで、2系統のマイクまたはラインレベルの信号を入力できます。また、2.5Vプラグインパワーに対応していますので、エレクトレット型コンデンサーマイクを接続することも可能です。
ライン/ヘッドフォン出力は3.5mmミニステレオジャック仕様で専用ボリュームコントロール付きです。ヘッドフォンを接続し、レコーディングのモニタリングも行えます。また、本体背面にモノラルスピーカーを内蔵していますので、録音直後に何も接続することなくすぐにチェックすることができます。
H1のUSBポートを使用すれば、コンピュータとのオーディオファイルのやり取りが簡単に行なえます。これにより、付属のWaveLab LEなどのオーディオ編集ソフトに録音データを簡単に転送できます。また、H1は2イン/2アウトのUSBオーディオインターフェイスやUSBマイクとしても、さらにUSBマイクロSDカードリーダーとしても使用できます。
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この商品 ![]() ZOOM ズーム リニアPCM/ICハンディレコーダー マットブラック H1/MB | おすすめ | dummy | dummy | dummy | dummy | |
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価格 | ¥9,880¥9,880 | ¥2,548¥2,548 | -8% ¥14,973¥14,973 過去: ¥16,276 | ¥7,990¥7,990 | -21% ¥15,730¥15,730 参考: ¥19,800 | -22% ¥12,870¥12,870 参考: ¥16,500 |
配達 | 最短で3月30日 土曜日のお届け予定です | 最短で3月30日 土曜日のお届け予定です | 最短で3月30日 土曜日のお届け予定です | 最短で3月30日 土曜日のお届け予定です | 最短で3月30日 土曜日のお届け予定です | 最短で3月30日 土曜日のお届け予定です |
お客様の評価 | ||||||
音質 | 4.5 | 3.9 | 4.6 | 4.3 | 4.3 | 4.2 |
使いやすさ | 4.5 | 4.4 | 3.9 | 4.2 | 4.0 | 4.4 |
バッテリーの持続時間 | — | 4.1 | 4.3 | 3.9 | 4.1 | 4.0 |
軽さ | 4.6 | 4.7 | — | 4.8 | — | — |
音量調整 | — | — | 3.8 | 4.2 | 4.2 | — |
販売元: | モカハウス | Ruinoto | Amazon.co.jp | マークスミュージック | エブリプラス | マークスミュージック |
ハードウェアインターフェイス | usb, secure digital, microsd, micro sdhc | usb | usb | usb, micro sdhc, microsd | usb2.0 | usb2.0 |
メモリ容量 | 2 GB | 32 GB | 32 GB | 32 GB | 128 GB | 128 GB |
ディスプレイサイズ | — | 1.4 inches | 5 centimeters | — | 60 millimeters | 2 inches |
形式 | — | wma | wma, mp3 audio | wav | wav | mp3 audio, wav |
バッテリー数 | 2 aa | 1 lithium ion | 2 aa | 2 aa, 2 aaa | 2 aa, 1 unknown | 2 aa |
重量 | 60 grams | — | 0.32 kilograms | 0.2 kilograms | 0.13 kilograms | 116 grams |
重要なお知らせ
ご注意(免責)> 必ずお読み下さい
「本体のみ」になります。 ⭐︎取り扱い説明書はメーカーサイトより閲覧、またはダウンロードをお願いいたします。 ⭐︎動作確認済み
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
この商品の主要目的は楽器演奏の録音です。もっと絞っていうとライブハウスでのバンド演奏を録音するためのハンディ型ステレオレコーダーです。簡易録音ながらそのクオリティは非常に高く、コストパフォーマンスは尋常ではありません。外部マイク及びライン入力での録音も可能です。
ただし本品に搭載されているモニター用スピーカーはその場で何が録音されているかをチェックするためだけの完全なオマケなので、このレコーダーの実力はイヤホンで確認して下さい。
本機を使ってバンド演奏を録音する場合、裏面の LO CUT を OFF、 AUTO LEVEL も OFF、 REC FORMAT はWAV の 96/24 にセット(16GBのmicroSDで約7時間30分録音可能)して、入力LEVELを見ながら REC/PEAK の赤色 LED が高速点滅しないように INPUT LEVEL を調節すれば爆音状態のライブでもボタン一つで簡単に録音できます。
ライブの最前列でスピーカーの真ん前では当然ステレオにはなりませんが、自分がステレオに聴こえる最良のポジションに立てばある程度はステレオ定位になります。スタジオなら比較的きれいにステレオになりますが、ライブハウスだと難しく、まして小さい小屋で爆音となるとライン録りでない限りまず無理です。当たり前ですが、録音状態は現場で実際に出ている音に大きく左右されます。音の分離が悪くひとかたまりになって回っている状態ならそのように録音されます。その場の状況次第で LO CUT は ON にした方が良いかもしれません。
初回品はザァッと雑音が酷い。それにハンドマイクにすると手を擦る音が酷い。
2回目はまぁまぁでしょう。感度は良く切れのよい音です
手で持ったまま録音はコツがあるのでしょうか
野鳥撮影のお伴なんですが、手で持つと擦れる音が入る
操作性はシンプルで電源入れて録音ボタンを押す。
レベルの調整はサイドにあります。
ホールドボタンもできるので謝って録画終了を押しちゃったりする
心配はありません。
個人的には赤いランプが消せると良かったかな。
音も価格のわりに良く撮れます。

操作性はシンプルで電源入れて録音ボタンを押す。
レベルの調整はサイドにあります。
ホールドボタンもできるので謝って録画終了を押しちゃったりする
心配はありません。
個人的には赤いランプが消せると良かったかな。
音も価格のわりに良く撮れます。




短い寿命でした。
【デザイン】
本体デザインは良いと思いますし、手に持って操作するための(四角いマイクのような)形状や、ボタンの配置などは星4つなのですが、ボタン類の操作感触やmicroSDカードを入れる部分のカバーなどはペラペラの安物のプラスチックなので不安この上ない感じがします。ただし耐久力は普通にあるかもしれませんが、まだ使い始めなので不明。
【操作性】
複雑な機能はありませんので、切り替えボタンも最低限でかつ使用頻度の高いものは使いやすいところに配置されています。
【音質】
この点は、この価格の製品にしては非常に良いと思います。これまで使ってきたTASCAMの製品と較べても遜色はありませんし、むしろ新しい分音質は生々しく高いような気がします。
【マイク感度】
感度は他の方も評価されてますが、大変感度が高く、見た目より優秀だと思います。
【録音時間】
記録媒体の容量と電源によると思いますので、特段の問題は感じていません。
【機能性】
このクラスとしては機能は充分だと思います。むしろ多いくらいだと感じます。
【バッテリー】
単3電池1本なので、こんなものかと思います。
【拡張性】
USB接続でマイクになったり、電源供給できたり、ちゃんと三脚穴が付いていたりで充分です。むしろコンパクトで軽量で扱いやすさが際立っています。
【対応形式】
特段の不便を感じません。
【総評】
音を綺麗に録音するという機能に限って言えば本当に実用的で価格以上の価値があると思います。ただし見せびらかしたい方々には全くお勧めできません。
2017/9/12追記:更に、このハンディレコーダーはヘッドフォン出力をラインレベルに変換する便利アイテムとしても使えました。最近、中華のMP3プレーヤーを買いまして、これの音楽再生を外部スピーカー(BOSEのCDラジオ)で大音量で鳴らしたいと思ったのですがイヤフォンジャックから直接接続した場合、MP3プレーヤー側は出力最大、CDラジオ側はボリューム90(MAX100)くらいでようやく大音量になりますが音に余裕がない感じです。これはちと厳しいです。そこで、このハンディレコーダーを中間に起き、ヘッドフォン出力をラインレベルに変換させたらCDラジオ側はボリューム60~70で大音量となりました。音の歪や劣化も感じられません。必要な配線を行いハンディレコーダー側は電源を入れるだけ。ラインアウトは出力MAX100で、ラインイン(マイク)は入力レベル24(MAX100)、MP3プレーヤーの出力レベルは中間くらいでOKでした。邪道とは思いますがこれは使えます。
2018/5/18追記:最近、会議の録音に使っています。AUTO LEVEL ONでの録音ですが、今まで幾つかのICレコーダーを使ってきましたが、録音の明瞭さではこのZOOMリニアPCM/ICハンディレコーダーが一番良かったです。電源は単3充電地を使っています。録音中を示すランプ点灯と録音LEVELを示すバーグラフが見易く安心感があります。
ただ、音がデジタルっぽいですかね。
それは仕方ないかもしれませんね。
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