対応機種 | スマートフォン |
---|---|
カラー | シルバー |
電池付属 | はい |
電池使用 | はい |
ブランド名 | Ticwatch |
メーカー | mobvoi |
製品型番 | pro |
その他 機能 | 歩数計, 時間表示 |
接続方式 | GPS |
サイズ | Pro 2018 |
梱包サイズ | 12.1 x 11.9 x 8 cm; 300 g |
商品重量 | 0.3 キログラム |
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ビデオ
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画像はありません
カラー:
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TicWatch スマートウォッチ
ブランド | Ticwatch |
モデル名 | TicWatch Pro |
スタイル | スマート |
色 | シルバー |
特徴 | 歩数計, 時間表示 |
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商品の情報
詳細情報
登録情報
商品モデル番号 | pro |
---|---|
ASIN | B07DNX7CY3 |
Amazon.co.jp での取り扱い開始日 | 2018/8/23 |
おすすめ度 |
5つ星のうち3.7 |
保証とサポート
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この商品 ![]() TicWatch スマートウォッチ | おすすめ | dummy | dummy | dummy | dummy | |
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価格 | 現在お取り扱いできません。 | -15% ¥16,559¥16,559 過去: ¥19,500 | -85% ¥3,900¥3,900 過去: ¥26,500 | -10% ¥29,700¥29,700 参考: ¥33,000 | -25% ¥5,980¥5,980 参考: ¥7,980 | ¥19,800¥19,800 |
配達 | — | 最短で3月21日 木曜日のお届け予定です | 最短で3月21日 木曜日のお届け予定です | 最短で3月21日 木曜日のお届け予定です | 最短で3月21日 木曜日のお届け予定です | 最短で3月21日 木曜日のお届け予定です |
お客様の評価 | ||||||
バッテリーの持続時間 | 3.6 | 3.3 | 4.6 | 4.6 | 4.1 | 4.5 |
トレーニング用 | 3.3 | 3.7 | 4.3 | 4.1 | — | 3.9 |
Bluetooth接続 | 3.6 | — | 4.6 | 4.2 | 3.8 | — |
耐水性 | 3.6 | 3.8 | 4.4 | — | 4.1 | — |
使いやすさ | — | 4.0 | 4.8 | — | 4.4 | 4.2 |
販売元: | — | Mobvoi Japan | USBONE通販事業部 | Amazfit公式ストア | Tiomio専門店 | Amazfit公式ストア |
サイズ | Pro 2018 | 大 | ワンサイズ | GTR 4 | 1.39 inch | GTR Mini |
オペレーティングシステム | — | Wear OS 2.0 | iOS9.0, Android5.0 | Android5.0 | — | Android5.0, iOS10.0 |
ディスプレイサイズ | — | 44 millimeters | 1.91 inches | 1.43 inches | 1.39 inches | 1.39 inches |
接続技術 | GPS | GPS | — | GPS, Wi-Fi, Bluetooth | Bluetooth | GPS |
対応アプリケーション | 電話 | 心拍計, 電話, GPS | 電話, メッセージ | 心拍計, アラーム, 天気, 歩数計, リマインダー, 音声アシスタント, 電話, GPS, スマートフォン探索, カメラ, 高度計, ミュージック, カレンダー | 音声アシスタント, 電話, アラーム, スマートフォン探索, カメラ, フィットネストラッカー, ミュージック, 天気, 歩数計 | 心拍計, 電話, アラーム, GPS, スマートフォン探索, 睡眠測定, カメラ, フィットネストラッカー, ミュージック, 天気, 歩数計 |
入力インターフェイス | — | touch screen | — | touch screen | microphone | — |
ブランド紹介

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TicWatchは Wear OS by GoogleとQualcomm Snapdragoプラットフォームを採用した次世代のウェアラブルを定義することを目指しています。Mobvoiの有名な消費者向け製品ラインとして、TicWatchには130以上の国と地域に浸透してきました。
Googleとフォルクスワーゲンが投資したMobvoiは、スマートウォッチのTicWatchシリーズとイヤホンのTicPodsシリーズ製品を発売しました。Mobvoiはヒト-機械間インタラクションのより直感的な方法を後押ししています。
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TicWatch Pro 5 アッシュグレー
Powerful, inside and out.
-
TicWatch Pro 5 ブラック
Powerful, inside and out.
-
TicWatch Pro 3 Ultra GPS
Wherever you go, it can go.
-
TicWatch E3
It moves with you.
-
何が私たちの商品を独自のものとしていますか?
TicWatchはWear OS by GoogleとQualcommのSnapdragonプラットフォームを搭載しているだけでなく、ウェイクワードトリガー、埋め込み音声テクノロジー、エクササイズトラッキングなど、Mobvoiの独自フィットネスおよびヘルスアルゴリズムも統合しています。
なぜ私たちは私たちが行うことを気に入っているのですか?
mobvoiは「エンドツーエンド」のヒト-機械間インタラクションのアーキテクチャを確立するために、独自のAIテクノロジーを開発しました。 130以上の国と地域に消費者向けの製品とサービスを提供することにより、ハードウェアとソフトウェアの統合を可能にすることで、ユーザーと協力しています。
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商品の説明
層状ディスプレイ技術。
イメージ付きのレビュー

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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
やはり最も嬉しいポイントは二重ディスプレイを搭載していることにより、通常のデジタル時計として使用できることではないでしょうか。
これのデザインも変えられるとよかったのですが、これは固定です。
まだ使用している人が周りにあまりいないので、それ何?面白そうな時計してますね、とか聞かれたりします。
画面の綺麗さ
必要十分です。アナログ時計的なFACEよりもデジタルっぽいFACEの方が相性よく思えます。
電池持ち
通常通り使うと、かなり減りが速く感じますが、設定⇒腕の傾きで画面をONをオフにする、等の設定次第で時計と通知を主な使用に絞れば、悪くないと感じます。
LINE
近くにスマホがあれば、打ち込みにくいですが単体での返信も可能です。
設定が多少必要ですが、音声入力、手書き、フリックも可能です。
メッセージの通知はほぼ同時に来ます。
写メ、スタンプは通知のみで閲覧不可。
本体でのメッセージは、今来たメッセージのみ閲覧可能。
有料のアプリを入れると何通か遡っての履歴も閲覧可能。
電話との連動
これは5-10秒程度スマホが鳴動してから時計に通知されます。
ここが少し残念。
通話に出ても時計が震えていたりするので、ちょっと戸惑います。
デザイン
高級感はまぁまぁ、という感じでしょうか。今まで使用していた3万円台の通常の時計と比べても高価に見えるかといわれると、普通の時計のほうが高価に見えますね。
個人的に残念なのは、時計のベルトを固定する本体部分が金属ではなく、硬化プラスチックであるという点。
長く使うのには穴が削れてしまわないか少し不安です。
安定性
OSの問題だと思いますが、これはあまり良くないです。
大したCPUを積んでないと思いますので、そもそもの動作がワンテンポ遅れる、何かのきっかけでスマホとのリンクが切れたら復帰させるのが大変だったり、OSが暴走してるのか、バッテリーを異常に消費していたり、動作が遅くなったりと挙動が怪しいな、と思う節は結構あります。
個人的に液晶サイズはこれくらいないと使いにくい気がするのでいいのですが、女性陣は大きいね、という感想を持つ人が多いようで、大きめの時計が嫌いな人はほかの時計のほうがいいかもしれません。
割とWearOS自体に癖があるので、慣れるまで大変だったり、マニアックな商品だな、とは思いますが、一度使ってしまうと、こんなに便利なものはないと思います。
FACEもサードパーティー制のアプリを使えばデフォルトのもの以外にも種類が変えられるので、その日の気分によって変えてみたりすると時計を買い替えた気分が味わえるのがいいですね。
なにより、LINEの通知が手元で確認できるので、いちいちスマホを取り出さなくてもメッセージが確認できるのが非常にありがたいです。
総じて、癖はあるものの、少なくとも購入して良かったと思います。
あとは、バッテリーの寿命や機械的な故障がなく、長く使えればいいですね。
ところがTicWatch Proではケースに金属部品も使っていて雰囲気がよくなっているので購入を検討してみました。
スマートウォッチではこれまでSumsungのGear S2を使用していました。
主な用途はスマホからの通知とスポーツ用です。
基本的にはGear S2との比較のレビューになります。
まずは一番重要な部分から書いていきます。
◎新品のはずなのに誰か使っていた?
事前にYoutubeで初期設定の仕方を予習していたのですが、最初に電源を入れてからの様子がちょっと違いました。
Wear OSでは初回の起動時に自動的に初期設定の画面になって言語設定を行うようになっています。
ところが私が購入したものはその設定画面にはいらずそのまま起動。
言語設定は英語で設定済のようでした。
この時点ではそういうものなのかなと思い、Googleで言語設定の変更方法から調べました。
言語設定はTicWatch単体では変更できず、接続したスマホの言語設定に合わせて自動的に変更になるようです。
とりあえず自分のスマホとBluetoothと接続してみようと思い、設定を試みました。
しかしなぜか接続できません。
このときちょっとおかしいなと感じる点がありました。
TicWatch側のBluetoothの履歴には使った覚えのないXiaomiのスマホが出てくるのです。
この時点で意味がわからなかったので、工場出荷状態に戻す方法を調べてリセットしました。
リセット後は何の問題もなく、普通に言語設定になり、スマホとの接続もできました。
初回起動時に入るはずの設定画面に入らないことと、
自分のではないスマホが履歴に入っているということは、先に誰かしらが使用したということだと思います。
出荷前の接続テスト等を行ったままリセットしていないだけなのでしょうか。
ちょっと気持ちが悪く感じ、使用するのは非常に不安に感じます。
とはいえ便利なのでしばらく使ってみますけどね。
◎使ってみて良かった点
・2重層ディスプレイが面白い。
この辺は他の方のレビューでも語られている部分ですが、面白い部分です。
私の場合は普通の液晶で表示しているのですが、バッテリーが減ってきたときには
自動的に省電力のモードに切り替わるため、それ以降も2日程度は時計としての機能は維持できます。
・画面が大きく綺麗
本体サイズが大きく、Gear S2よりも見やすいです。
また、400×400の解像度でまあまあ綺麗です。
・各種Googleのサービスに対応している。
Wear OSであればどんなスマートウォッチでも対応していますが、Gear S2では使用できなかったので助かります。
GearS2とは違い、Mapがまともに使えるのはうれしいです。
手首の上でナビを使えるのは斬新ですし、行き先を音声で指示するのも楽でいいです。
Keepメモが使えるのは非常に便利です。
◎悪い点
・普通に使っていたら広告ほどの電池持ちはない。
省電力の表示をしておけば電池はかなりもちそうですが、それではスマートウォッチを使う意味がありません。
スマホから通知を受け取ったりフェイス上で天気の確認をしたりするだけでも2日電池がもてば良い方です。
・サイズが大きく重い
スーツに合わせると厚さのせいで袖口に引っかかります。
また、腕時計として考えると軽いの い0ですが、GearS2に比べると明らかに重いです。
・充電器が接点式
GearS2ではワイヤレスの充電だったので、向きに関係なく置くことができたのですが、
こちらは向きを合わせて置いてあげないといけないのが不便です。
これが初めてのスマートウォッチというのであればあまり気にならないかもしれません。
・動作がモッサリ
最新のチップを積んでいるわけではないのでこれから出てくる商品なら良くなっているかもしれません。
アプリ一覧を開くのも一瞬遅れることがあります。
また、アプリを開いているときに落ちてしまうことも多いです。
Wear OS自体が今回は初めてだったのですが、あまり細かい設定ができないのが不便だったりしますが、
2重層ディスプレイは他にはない特徴なので、しばらく使っていこうかと思います。
長文失礼いたしました。

ところがTicWatch Proではケースに金属部品も使っていて雰囲気がよくなっているので購入を検討してみました。
スマートウォッチではこれまでSumsungのGear S2を使用していました。
主な用途はスマホからの通知とスポーツ用です。
基本的にはGear S2との比較のレビューになります。
まずは一番重要な部分から書いていきます。
◎新品のはずなのに誰か使っていた?
事前にYoutubeで初期設定の仕方を予習していたのですが、最初に電源を入れてからの様子がちょっと違いました。
Wear OSでは初回の起動時に自動的に初期設定の画面になって言語設定を行うようになっています。
ところが私が購入したものはその設定画面にはいらずそのまま起動。
言語設定は英語で設定済のようでした。
この時点ではそういうものなのかなと思い、Googleで言語設定の変更方法から調べました。
言語設定はTicWatch単体では変更できず、接続したスマホの言語設定に合わせて自動的に変更になるようです。
とりあえず自分のスマホとBluetoothと接続してみようと思い、設定を試みました。
しかしなぜか接続できません。
このときちょっとおかしいなと感じる点がありました。
TicWatch側のBluetoothの履歴には使った覚えのないXiaomiのスマホが出てくるのです。
この時点で意味がわからなかったので、工場出荷状態に戻す方法を調べてリセットしました。
リセット後は何の問題もなく、普通に言語設定になり、スマホとの接続もできました。
初回起動時に入るはずの設定画面に入らないことと、
自分のではないスマホが履歴に入っているということは、先に誰かしらが使用したということだと思います。
出荷前の接続テスト等を行ったままリセットしていないだけなのでしょうか。
ちょっと気持ちが悪く感じ、使用するのは非常に不安に感じます。
とはいえ便利なのでしばらく使ってみますけどね。
◎使ってみて良かった点
・2重層ディスプレイが面白い。
この辺は他の方のレビューでも語られている部分ですが、面白い部分です。
私の場合は普通の液晶で表示しているのですが、バッテリーが減ってきたときには
自動的に省電力のモードに切り替わるため、それ以降も2日程度は時計としての機能は維持できます。
・画面が大きく綺麗
本体サイズが大きく、Gear S2よりも見やすいです。
また、400×400の解像度でまあまあ綺麗です。
・各種Googleのサービスに対応している。
Wear OSであればどんなスマートウォッチでも対応していますが、Gear S2では使用できなかったので助かります。
GearS2とは違い、Mapがまともに使えるのはうれしいです。
手首の上でナビを使えるのは斬新ですし、行き先を音声で指示するのも楽でいいです。
Keepメモが使えるのは非常に便利です。
◎悪い点
・普通に使っていたら広告ほどの電池持ちはない。
省電力の表示をしておけば電池はかなりもちそうですが、それではスマートウォッチを使う意味がありません。
スマホから通知を受け取ったりフェイス上で天気の確認をしたりするだけでも2日電池がもてば良い方です。
・サイズが大きく重い
スーツに合わせると厚さのせいで袖口に引っかかります。
また、腕時計として考えると軽いの い0ですが、GearS2に比べると明らかに重いです。
・充電器が接点式
GearS2ではワイヤレスの充電だったので、向きに関係なく置くことができたのですが、
こちらは向きを合わせて置いてあげないといけないのが不便です。
これが初めてのスマートウォッチというのであればあまり気にならないかもしれません。
・動作がモッサリ
最新のチップを積んでいるわけではないのでこれから出てくる商品なら良くなっているかもしれません。
アプリ一覧を開くのも一瞬遅れることがあります。
また、アプリを開いているときに落ちてしまうことも多いです。
Wear OS自体が今回は初めてだったのですが、あまり細かい設定ができないのが不便だったりしますが、
2重層ディスプレイは他にはない特徴なので、しばらく使っていこうかと思います。
長文失礼いたしました。




① 音声認識機能
② バッテリ-消費電力
③ デザイン(本当は長方形(文字数の表示が増える))
④ ベルト交換 OK
気に入らなかったこと
① 音声認識で ... LINEが返信のみ(LINEがインスト-ル出来ない)...タイマ-が音声予約できない...予定.リマインダ-のお知ら
せ音又はバイブレがない
② 音楽再生スタ-ト出来ない
③ タイトルをウオッチスマホにした理由として (時計機能 最小限 西暦、月、日、曜日、時間、分の表示特に月、日、曜日の文字が
小さいFACE WATCHは殆ど拝見したが未だに気に入ったものは無かった
➃ 最後にバッテリ-は通常(電話5回 タイマ- 3回 LINE 着信返信3回 メ-ル着信 5回)程度で48時間位でした
更に要望として新機種が発売された場合下取りをして頂ければ幸いです
以上です
・SNSの通知に時計から返信できる
これはかなり素晴らしいです。
仕事中でもこっそり返信できたりします。
・ウォッチフェイスをカスタマイズできる。
MR.TIMEというアプリを使えば好きなように画面をカスタマイズできます。
素晴らしいです。
・文字入力の時キーボードが選べる
フリック入力も使えます。
・二重ディスプレイが超便利
太陽光の下でもしっかり見えますし自動点灯オフでもまったく問題ないです。
・バンドがおしゃれで蒸れにくい
バンドは替えてる人が多いですが個人的にはかなり気に入っています。
悪かった点
・バッテリーの持ちが微妙。
仕方ないかもしれませんが歩数計以外のセンサー、画面の自動点灯はオフにして夜寝てる時は機内モード、通知は1日10回程度で数回時計から返信してる程度ですが3日が限度です。
ブラウザを開こうものならバッテリーがゴリゴリ削られます。
個人的には2日持てば大丈夫ですが常に画面オンにして各種センサーもオンにしてると通知が来なくても2日持たないんじゃないかと思います。
・振動が弱い
mi band 2が強すぎたのかもしれませんがかなり大人し目です。
歩いていたりすると気付かないことも多々あります。
もしこれのみで目覚ましをかけて朝起きようとしている人がいればやめたほうがいいかもしれないです。
電車の中で軽く寝る程度なら個人的には起きられます。
若干の不満点はありますが満足しています。
wear OS搭載のスマートウォッチは初めてでしたが買ってよかったです。