3年ほど前に購入し、すみからすみまで読んで納得したので実践しました。
〇毎日一日一食晩御飯のみ、ただし何食べてもOK(私はラーメン屋でチャーハン定食とかも食べました)
〇ファスティング中はカロリーゼロ系の飲み物含め、甘いものは絶対取らない。
〇食事前には必ずお酢を薄めて飲む。
〇塩分不足に注意。食卓塩を持ち歩く
〇小腹が減ったらミックスナッツ
で、3か月で15キロ痩せました。
始めの2週間はつらかったですが、そこを乗り越えるとインスリンコントロールが効いてきたのか、一日一食が普通になりました。
芸能界でも一日一食で健康に過ごされている方もいるようですね。
その後、朝は相変わらず抜いていますが、もともと無理やり食べていたので問題なく、昼、晩と食べていても食べ過ぎなければ問題なし。
毎日体重をチェックして、ちょっとまずいなと思ったら次の日だけ昼飯も抜きます。
それで3年間リバウンドなしです。
筆者の、もともと動物はお腹がすいたら食べ物を食べるもので、お腹がすいてないのに無理して食べる必要がない、には納得しました。
おかげさまで血液検査でよく引っかかっていた中性脂肪と悪玉コレステロールの値も正常値になり、お腹がすくっていうのを感じることって大切なんだなと思っています。
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トロント最高の医師が教える世界最新の太らないカラダ 単行本(ソフトカバー) – 2019/1/7
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購入オプションとあわせ買い
★発売たちまち大反響!
10万部突破!
★肥満大国アメリカを変えた! 異例の全米大ベストセラー減量本!
★アメリカAmazon.comで1900件以上のレビューを集め、
平均★4.7の高評価を獲得した信頼できる内容!
★日本の医師からも邦訳が待望された1冊!
★ダイエットでもっとも重要なのは「食べる回数」!
食べる回数を減らせば肥満ホルモンが減り、脂肪燃焼率が上がる
★膨大な研究結果から導き出した
もっとも効率よくやせる方法!
“食事量"や“食事内容"、“運動"より、「食事の回数」がはるかに重要だと語るのは、
世界的な減量医師のジェイソン・ファン氏。
「同じ食事量であっても、食べる回数が少ない人は圧倒的にやせやすい」と指摘する同氏は、
その背景に「肥満ホルモン」の存在があると明かします。
どんなに健康的な食べ物でも、またどんなに少量であっても食べる回数が多いと、
「肥満ホルモン」がたくさん分泌されて細胞に糖がたまり、脂肪も体にたまっていくのです。
そして恐ろしいことに、肥満ホルモンの分泌量が多くなると、体内に存在する「体重の設定値」も高くなることに。
こうなると、たとえ食事量を抑えたり運動したりして体重を一時的に落とせたとしても、
すぐに体は「高くなった設定値」に体重を戻そうとします。
本書では、そんな肥満ホルモンの分泌を効果的に抑える方法として、
カナダ・トロントの減量専門機関で絶大な効果を上げている「間欠的ファスティング」を公開。
この方法なら食事回数が無理なく減らせて体重設定値を低くでき、
空腹感もなく、太りにくい体質へとホルモンレベルで変化します!
始めの5日で体重が約1kg減り、体脂肪燃焼率は58%上昇。
半年で37kg減に成功した事例もあるメソッドです。
(本書で明かされる、肥満と減量の真実↓↓)
・「カロリー」を削っても減量効果は得られない
・「朝ご飯」をしっかり食べてもやせない
・「野菜をたっぷり食べる」に潜む大きなデメリット
・「糖質制限」をしても思ったほどやせない理由
・「脂肪」の摂り方次第で、体の減量速度を加速させられることも
・研究で判明した太らない睡眠時間は「7時間」
・「1日6杯までのコーヒー」には減量効果あり
・「枝豆」を食べると、糖が体から排出される
・どうしてもおやつが食べたいなら、「○○チョコ」を選ぶ etc…。
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“食事量"や“食事内容"、“運動"より、「食事の回数」がはるかに重要だと語るのは、
世界的な減量医師のジェイソン・ファン氏。
「同じ食事量であっても、食べる回数が少ない人は圧倒的にやせやすい」と指摘する同氏は、
その背景に「肥満ホルモン」の存在があると明かします。
どんなに健康的な食べ物でも、またどんなに少量であっても食べる回数が多いと、
「肥満ホルモン」がたくさん分泌されて細胞に糖がたまり、脂肪も体にたまっていくのです。
そして恐ろしいことに、肥満ホルモンの分泌量が多くなると、体内に存在する「体重の設定値」も高くなることに。
こうなると、たとえ食事量を抑えたり運動したりして体重を一時的に落とせたとしても、
すぐに体は「高くなった設定値」に体重を戻そうとします。
本書では、そんな肥満ホルモンの分泌を効果的に抑える方法として、
カナダ・トロントの減量専門機関で絶大な効果を上げている「間欠的ファスティング」を公開。
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・「カロリー」を削っても減量効果は得られない
・「朝ご飯」をしっかり食べてもやせない
・「野菜をたっぷり食べる」に潜む大きなデメリット
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・研究で判明した太らない睡眠時間は「7時間」
・「1日6杯までのコーヒー」には減量効果あり
・「枝豆」を食べると、糖が体から排出される
・どうしてもおやつが食べたいなら、「○○チョコ」を選ぶ etc…。
- 本の長さ463ページ
- 言語日本語
- 出版社サンマーク出版
- 発売日2019/1/7
- 寸法12.8 x 2 x 18.8 cm
- ISBN-104763137026
- ISBN-13978-4763137029
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商品の説明
著者について
ジェイソン・ファン(Jason Fung)
1973年生まれ。医学博士。
カナダのトロントで育ち、トロント大学医学部を卒業。同大学の研修医を経たのち、カリフォルニア大学ロサンゼルス校にて腎臓専門医の研修を修了。
2型糖尿病と肥満に特化した独自の治療を行う「インテンシブ・ダイエタリー・マネジメント・プログラム(集中的な食事管理プログラム)」を開発。クリニックでは、薬物療法ではなく、食生活の改善というシンプルだが効果的な方法に力を入れている。減量と2型糖尿病の治癒を目的として、治療のためのファスティングを臨床現場に取り入れた第一人者。
雑誌『ジャーナル・オブ・インスリン・レジスタンス』の編集長(科学部門)、NPO「パブリック・ヘルス・コラボレーション」の理事長も務めている。このNPOは、エビデンスに基づいた栄養学上の情報を提供する国際的な団体である。
現在はトロントで、妻とふたりの息子とともに暮らしている。
多賀谷 正子(たがや・まさこ)
上智大学文学部英文学科卒業。銀行勤務などを経て、フリーの翻訳者に。訳書に『THE RHETORIC 人生の武器としての伝える技術』(ポプラ社)、『大人の育て方』(共訳、パンローリング)など。
1973年生まれ。医学博士。
カナダのトロントで育ち、トロント大学医学部を卒業。同大学の研修医を経たのち、カリフォルニア大学ロサンゼルス校にて腎臓専門医の研修を修了。
2型糖尿病と肥満に特化した独自の治療を行う「インテンシブ・ダイエタリー・マネジメント・プログラム(集中的な食事管理プログラム)」を開発。クリニックでは、薬物療法ではなく、食生活の改善というシンプルだが効果的な方法に力を入れている。減量と2型糖尿病の治癒を目的として、治療のためのファスティングを臨床現場に取り入れた第一人者。
雑誌『ジャーナル・オブ・インスリン・レジスタンス』の編集長(科学部門)、NPO「パブリック・ヘルス・コラボレーション」の理事長も務めている。このNPOは、エビデンスに基づいた栄養学上の情報を提供する国際的な団体である。
現在はトロントで、妻とふたりの息子とともに暮らしている。
多賀谷 正子(たがや・まさこ)
上智大学文学部英文学科卒業。銀行勤務などを経て、フリーの翻訳者に。訳書に『THE RHETORIC 人生の武器としての伝える技術』(ポプラ社)、『大人の育て方』(共訳、パンローリング)など。
登録情報
- 出版社 : サンマーク出版 (2019/1/7)
- 発売日 : 2019/1/7
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 463ページ
- ISBN-10 : 4763137026
- ISBN-13 : 978-4763137029
- 寸法 : 12.8 x 2 x 18.8 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 8,391位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 18位肥満・メタボリックシンドローム
- カスタマーレビュー:
著者について
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イメージ付きのレビュー

5 星
「睡眠時間7時間」は無理無理~
91.5点/100点後日追記:一通り目を通しましたが、1番の収穫は「食べる回数を減らす」ことですかね。少食は太らないのはもちろん、健康にもいいみたいですね。この本の影響ではないですけど、最近1日1食(他にホエイプロテイン他サプリメント十数種類を起床後と午後の2回補給)を始めました。ちなみにお昼12時~15時くらいの間に1回だけ食事を摂っています。1年ほど前までは「さすがに1日1食はやりすぎでしょ、逆に身体に悪いでしょお」とか試してもいないのに勝手に思っていましたが、意外と平気なもんなんですね。身体も少食に慣れるようです(逆も然り)。約24時間おきに1回食事をするわけですが、食後24時間(以上)経っても思ったよりもお腹が空かない。24時間とか固形物を食べないでいると2日に1回くらいお腹が「グゥ~」と鳴ります。1日2回以上食べていた時は滅多になかったことです。体調自体は1日2食(+サプリ2回)の時と比べてそこまでのメリットや違いは感じないが、体調が悪い、疲れやすい、気力がわかないなどのデメリットは感じない。もちろん眠くもならないです(夜は普通に眠くなる)。ただ1食減らしても睡眠時間はやはり減らすことができない。7時間は無理だ。8時間寝させて(笑)あとは食べる回数が少ないと1日複数回食べるよりも代謝が落ちると思っていたのですが、関係ないようですね。これで心置きなく1日1食が続けられそうです。1日1食に慣れてきたら今度はたまにでも24時間以上のファスティング(断食)も試してみようかと思っています。*成長期の子供(未成年)や妊婦さん、食が細くなりがちなお年寄りは普通にしっかり1日3食とか食べた方がよいかと思います。また栄養のないものばかりを食べている(栄養のあるものをあまり食べていない)方も栄養失調が怖いので1日1食は止めておいた方がいいです。単純にこういう本は読んでて面白いしいくつか学べることもあったので☆6つレベル。すでに知ってることも多々ありましたが。ページ数も450近くあり、内容も充実しているので何か1つくらいは学べるのではないでしょうか?まず、太らない睡眠時間は7時間とありますが、まず実行不可能だし(笑)私は毎日7時間45分~9時間くらいは寝ないと無理。ちなみに毎日運動する30代半ばの超健康男子です。7時間が1番太らないのかもしれないが、そんな生活してたら1日中眠いし仕事の生産性も落ちる。睡眠時間は年齢などかなり個人差あるのであまり気にしなくていいと思います。6時間~10時間くらいで自分の好きな時間だけ寝ればいいと思います。あとはパンとか麺類などの小麦粉製品の摂りすぎはよくないのはここ数年に発売された他の本にもよく書かれていますね。私は一切食べないですが。肉類についても納得できました。乳製品は賛否両論ありますが、この本では肯定的に書かれていますね。ただ他の本(複数)には乳製品は何かの病気(ガンだったかな)の発症率が上がるとかとにかくあまりよくないようなので私はすでにすべて止めています。牛乳が原料のホエイプロテインはまだ一応摂取していますが。ホエイプロテインやプロテインバーについても書かれています。私は毎日プロテインパウダーは当たり前のように摂っているので色々参考になりました。プロテインバーは少し前(この本を読む前)にほとんど処分しました。今年中には完全に止めます。そういえば、卵については特に書かれていなかったな。すべてのページに目を通したわけではないので見逃しているかもしれないが。個人的には、今年中には卵の摂取を完全に止めようと思っているので卵について書かれていると嬉しかったのだが。別に卵が身体に悪いと言いたいわけじゃないですからね。「別に要らない」と思ってるだけです。あとは運動について。走っても走っても痩せないとかあるけど、やった分だけカロリーは消費されるから食いすぎなければ痩せる可能性の方が高い。運動すると食欲が増すかは個人差あるでしょ。激しい運動なんかは逆に食欲なくなると思うよ。私はどちらかというと有酸素でも無酸素でもハードな運動でも軽い運動でも運動後は余り食欲はないですけどね。実際、私は数年前までほぼ毎日平均10km~15km走って全身の筋トレもしてたけど、やはり痩せるというか1年通して体脂肪率一桁(7、8%)で平均体重よりも3kgほど軽かったですし。(171cm、61kg)この時は今程にはまだ本格的に食事管理をしていなかったが、運動の効果は十分実感できた。今思えばやりすぎだったと少し後悔しているが。(疲れるし時間がもったいない)今は走る距離はかなり減らしているので平均体重マイナス2kg(62kg)くらいですが体脂肪率はず~っと一桁です。ちなみに最近は運動量は減らしていますがその分、食事管理を超徹底しているので太りはしません。他に最近はスタンディングデスクで仕事をしたり室内でちょこちょこ運動したりと太らない工夫はしてますけどね。今では1日1時間座るかどうかです。食事や運動と一緒で慣れればこっちのもんよ。1時間座ると寿命が22分縮まるらしいですよ。88へぇ。あ~怖い怖い(笑)私は子供の頃から運動が大好きなので「運動なしの人生」は考えられませんが、運動が死ぬほど嫌いなら別に無理してまでやらなくてもいいと思います。嫌々ならどうせ長続きしないだろうし。運動も食事管理も止めたら元に戻るのは当然。「死ぬまでやるのが当たり前」くらいな考えでちょうどいい。運動すると痩せる(太りにくくなる)、体力が付く、若返る、美肌になる、免疫力がアップする、ストレス発散、健康になる以外にも脳が活性化します。運動+食事管理を習慣化すると仕事(人生)の生産性も上がります。他の本に書かれてありましたが、動かないとカラダが劣化するだけでなくバカになりますよ。マジで。たしかに減量とかダイエットという意味では運動は食事管理ほどの効果は望めないかもしれませんが、筋肉が付いて基礎代謝量がアップして太りにくく痩せやすいカラダになりますし、やはり健康の面においても適度に運動はした方がいいですよ。やるかやらないんだったら運動はやった方がいいです。できれば有酸素運動(ジョグ、バイクなど)+無酸素運動(筋トレ、短距離ダッシュなど)で。ただ運動強度の低いウォーキングを毎日30分とかでは大した変化は期待できないと思いますが。それでも例えば3km歩くだけでも150kcal(体重50kgの場合)消費できるのでバカにはできません。「運動は魔法の薬」なので痩せるためとかよりも年をとっても健康的な生活を送り続けるために適度にやった方がいいのは言うまでもない。食べるタイミング、時間は太らないカラダ作りにはまあ結構重要でしょうね。太りたくないなら寝る3時間前からとかは固形物は食べない方がいいと思います。どうしても何かを口に入れたいのであれば水分(カフェイン入りのコーヒーや緑茶は除く)やホエイプロテイン、消化の良いバナナなどで腹を満たすのもよいかと思います。他に「食べる回数をとにかく減らす」と書かれているが、1日何食がいいのか具体的に知りたかった。とにかく減らすということは、やはり「1日1食」とかがベストなのだろうか?1日1食は最近非常に興味があり、長寿や健康にいいのかかなり気になっているので。芸能人でも実践している方がちらほらいますしね。個人的にはよく動いたり運動する人は1日2食以上は摂った方がいいのではと思っているのですが。ちなみに私は現在1日2~3食です。中途半端~あとはこれも書いてあるのか分からんけど、「食べる順番」も意識した方がいいですよ。もう定番かな?私ももうたしか5、6年前から食べる順番を意識して食事をしています。野菜や肉・魚などから先に食べて最後に炭水化物からの味噌汁(汁物)ってな感じで。汁物は満腹感得られるのでおすすめ。ラーメンのスープとかは論外中の論外よ。食べる順番も食後の血糖値の上昇をある程度抑制できるから、多少~~~は太らないカラダに影響してくるだろうね。私は別にダイエットのプロとかではないですけど、最強の健康法、太らない方法を挙げるとしたら、「食事回数を減らし食べ物の質を超徹底して、有酸素運動と無酸素運動を適度にやる」ですね。実際私が現在行っている方法です。これが継続できれば「超健康スーパーボディ」を維持できます。この4つのどれか1つだけ継続するだけでもかなりの効果を期待できるはず。破壊力がずば抜けて高いのはやはり食事管理の方。運動はできるだけ1日20分くらいはやった方がいいですが、ほとんど運動しなくても食事管理を超徹底するだけでも標準体重くらいはキープできるかと思います。「食事管理の超徹底」とは例えば米、パン、麺類、揚げ物、お菓子全般、アイス、スイーツ、インスタント麺、コンビニ弁当、ジュース、酒、加工食品などを極力減らしたり、量を食べ過ぎないとかですね。ちなみに私はこれらの食べ物は一切食べていません。玄米や蕎麦も食べません。他に牛乳やヨーグルトなどの乳製品や豆腐や無調整豆乳などの発酵されていない大豆製品もすでに止めましたが。主食は主にさつまいも、里芋、ブロッコリーたまにバナナとかです。野菜最強ーーー!!!特に「食」に関しては人生を左右するといっても過言ではないので、なるべく早い内に改善しておいた方がいいですよ。「食」は変えられます。非常~~~~~~~~~~~~~~~に難しいけど。味覚は簡単には変わらないだろうけど、好き嫌い(普段食べるもの)はコツをつかめば変えられる(止めれる)。ずばり、頭の中を変えちゃえばいいだけ。まあそれができれば苦労しないよね。。。今では私は何でも簡単に止めることができます。「身体に悪いもの」や「別に摂る必要のないもの」に限りますが。野菜や魚は止めないぜえ~。「食の断捨離」最高♪by超サイヤ健康人
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2024年2月15日に日本でレビュー済み
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2021年2月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
本書を読む事、そして記載の間欠的ファスティングを実行するのは、2度目である。
この本をダイエット目的として参考される方の為に、
自身のダイエット経験に触れながら本書の内容を実践した体験と共に感想を書いていこうと思う。
何をしても不発であった私が本格的にダイエットを始めたのは5年前。
①最初の半年は食事は変えずに週3のジム通いから。筋トレ30分有酸素30分の1時間。
結果、数値は何一つ変わらなかった。
②次の1年ではジム通いに加え糖質制限に着手した。
これが驚くほど功を奏し、14kgのダイエットに成功し、標準体重の体を手に入れた。
その1年の間に何度か停滞期を迎えたが、その度に1日の糖質量を落としていった。
最終的に1日の糖質量は30g〜60gほど。
相変わらずその糖質量とジム通いは続けていたのだが、半年ほどの停滞期を過ごした後、
なんと徐々にリバウンドが始まってしまったのである。ご飯一口、せんべい1枚で1キロリバウンドするようなレベルになってしまい、驚きを隠せず様々と調べたところ、
1代謝が落ちてしまった
2インスリン抵抗性 の可能性を拾ってきた。
③ここで1度目の本書にある間欠的ファスティングの実行に手を付ける。2のインスリン抵抗性の可能性をまず潰そうとした。
1日おきに朝、昼を抜くというスタイル。
怖かったため糖質制限も手を抜かなかった。
初めの数回は1日1食の夕食まで凄まじい空腹が襲い、貪るように夢中で大量に食べた。いかに自分のホルモンが1日3食に縛り付けられていたかを思い知った。
程なくして本書にある通りに慣れ、通常通り冷静に1食分を食べられるようになった。
ところが肝心な体重に変化は無かった。
となれば1の代謝が落ちきってしまった所に原因があるかも知れないと考え
というのも確かに体温は下がり、体力は落ち込んでいた。
そこで糖質リハビリ、糖質選択というワードを拾ってきた。代謝を戻すために精製されていない穀物を解禁した。すると瞬く間に糖質への渇望がどんどん復活してきてしまった。全粒粉のパスタ、パン、甘いお酒。もう止まらない。
瞬く間にリバウンドしてしまったのである。
④ここで今だ。
1度目に間ファスしたときに結果が出なかった要因を自分なりに分析してみたところ、
人工甘味料に甘かったせいで、実際ファスティングしていた時間はそれほどインスリンを押さえ込めていなかった可能性と、過剰な糖質制限により、結果としてカロリー制限し過ぎてしまっていたために代謝そのものが落ちていた可能性を考えた。
ブラックコーヒーが苦手だったため、ファスティング中の18時間〜20時間の間に、人工甘味料の少し入ってしまっているコーヒー飲料を飲んでしまっていた。
肥満の原因は7割が遺伝。本書が言っていることである。これはまあ本当に痛感するところとなった。
ここまでやってきてかなり疲弊した。何も考えずたらふく食べて細い人が周りに多いので不公平感で泣けてくるが私が今より痩せているためにはこの細かな分析と絶え間ない努力がいるのだ。
本書の通りやれば結果が出るのか出ないのか。
それは私がこれから、人工甘味料も加工品も全て断ち切り、紹介された方法をしっかり守り、代謝を落としすぎないよう、たまに玄米と食物繊維豊富に含んだもち麦を取り入れながら、お酒は赤ワインだけと決めて
もう一度しっかりこのダイエットに取り組んでみての結果がどうなのかを自らの体で実験してみなければならない。
泣きたい気分だが遺伝を憎んでも痩せた体は手に入らない。
せめて標準体重まで落とし込みたい。
本書の方法がぜひ私に合っていて欲しいと願うばかりだ。
この本をダイエット目的として参考される方の為に、
自身のダイエット経験に触れながら本書の内容を実践した体験と共に感想を書いていこうと思う。
何をしても不発であった私が本格的にダイエットを始めたのは5年前。
①最初の半年は食事は変えずに週3のジム通いから。筋トレ30分有酸素30分の1時間。
結果、数値は何一つ変わらなかった。
②次の1年ではジム通いに加え糖質制限に着手した。
これが驚くほど功を奏し、14kgのダイエットに成功し、標準体重の体を手に入れた。
その1年の間に何度か停滞期を迎えたが、その度に1日の糖質量を落としていった。
最終的に1日の糖質量は30g〜60gほど。
相変わらずその糖質量とジム通いは続けていたのだが、半年ほどの停滞期を過ごした後、
なんと徐々にリバウンドが始まってしまったのである。ご飯一口、せんべい1枚で1キロリバウンドするようなレベルになってしまい、驚きを隠せず様々と調べたところ、
1代謝が落ちてしまった
2インスリン抵抗性 の可能性を拾ってきた。
③ここで1度目の本書にある間欠的ファスティングの実行に手を付ける。2のインスリン抵抗性の可能性をまず潰そうとした。
1日おきに朝、昼を抜くというスタイル。
怖かったため糖質制限も手を抜かなかった。
初めの数回は1日1食の夕食まで凄まじい空腹が襲い、貪るように夢中で大量に食べた。いかに自分のホルモンが1日3食に縛り付けられていたかを思い知った。
程なくして本書にある通りに慣れ、通常通り冷静に1食分を食べられるようになった。
ところが肝心な体重に変化は無かった。
となれば1の代謝が落ちきってしまった所に原因があるかも知れないと考え
というのも確かに体温は下がり、体力は落ち込んでいた。
そこで糖質リハビリ、糖質選択というワードを拾ってきた。代謝を戻すために精製されていない穀物を解禁した。すると瞬く間に糖質への渇望がどんどん復活してきてしまった。全粒粉のパスタ、パン、甘いお酒。もう止まらない。
瞬く間にリバウンドしてしまったのである。
④ここで今だ。
1度目に間ファスしたときに結果が出なかった要因を自分なりに分析してみたところ、
人工甘味料に甘かったせいで、実際ファスティングしていた時間はそれほどインスリンを押さえ込めていなかった可能性と、過剰な糖質制限により、結果としてカロリー制限し過ぎてしまっていたために代謝そのものが落ちていた可能性を考えた。
ブラックコーヒーが苦手だったため、ファスティング中の18時間〜20時間の間に、人工甘味料の少し入ってしまっているコーヒー飲料を飲んでしまっていた。
肥満の原因は7割が遺伝。本書が言っていることである。これはまあ本当に痛感するところとなった。
ここまでやってきてかなり疲弊した。何も考えずたらふく食べて細い人が周りに多いので不公平感で泣けてくるが私が今より痩せているためにはこの細かな分析と絶え間ない努力がいるのだ。
本書の通りやれば結果が出るのか出ないのか。
それは私がこれから、人工甘味料も加工品も全て断ち切り、紹介された方法をしっかり守り、代謝を落としすぎないよう、たまに玄米と食物繊維豊富に含んだもち麦を取り入れながら、お酒は赤ワインだけと決めて
もう一度しっかりこのダイエットに取り組んでみての結果がどうなのかを自らの体で実験してみなければならない。
泣きたい気分だが遺伝を憎んでも痩せた体は手に入らない。
せめて標準体重まで落とし込みたい。
本書の方法がぜひ私に合っていて欲しいと願うばかりだ。
2023年12月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
とくに前半は読むのに時間がかかりましたが、とても腑に落ちました。
夏頃から食生活を変え、少しずつ食べる時間を開けはじめ(世の中の流行りに乗って)ジワジワやってたのですが、気がつけば首など肌が綺麗になってきたので、理由が知りたくて本を読みました。
ファスティングは人により身体に合わない場合もあると聞きますが、自分にはとても合ってたようで、これはお気に入りの本になりました。何よりメンタルが安定してイライラする事が減ったのが嬉しいです。
夏頃から食生活を変え、少しずつ食べる時間を開けはじめ(世の中の流行りに乗って)ジワジワやってたのですが、気がつけば首など肌が綺麗になってきたので、理由が知りたくて本を読みました。
ファスティングは人により身体に合わない場合もあると聞きますが、自分にはとても合ってたようで、これはお気に入りの本になりました。何よりメンタルが安定してイライラする事が減ったのが嬉しいです。
2021年6月19日に日本でレビュー済み
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ダイエットの歴史を知りたいのならば良いのですが、延々とこれが続きます。
この本で著者が述べたいのは、インスリン分泌レベルを低くすること、それを実現するために断食が効果的である。
それだけである。
それを詳しく解説しているのは同じ著者の健康断食であり、そちらを勧めます。
この本で著者が述べたいのは、インスリン分泌レベルを低くすること、それを実現するために断食が効果的である。
それだけである。
それを詳しく解説しているのは同じ著者の健康断食であり、そちらを勧めます。
2023年12月20日に日本でレビュー済み
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カロリー量の重視、三食必ず食べた方がよい、いわゆる三色(炭水化物、脂質、タンパク質)はまんべんなく
食べた方がよいという単純素朴な栄養神話が間違いであることがよく分かる本です。朝は抜かずに食べた方がよいといっても、精製された炭水化物でインスリンを動員させることの身体へのデメリットも書かれています。また、肥満には時間(長年の生活習慣)が影響しており、時間が長ければ長いほど肥満が慢性化し、脱却が困難になることも書かれています。デザートが別腹であることの仕組みも書かれているなど、目次の気に入った部分を読むだけでも、健康のための多くの情報が手に入ります。このような情報は、営利を目的とするテレビはもちろんネットでもなかなか手に入ることは困難で、やはり、確かなエビデンスに基づく情報は書籍から入手することが大切かと思います。kindleアプリに入れておけば、隙間時間にいつでも見ることができ、本当に便利です。
食べた方がよいという単純素朴な栄養神話が間違いであることがよく分かる本です。朝は抜かずに食べた方がよいといっても、精製された炭水化物でインスリンを動員させることの身体へのデメリットも書かれています。また、肥満には時間(長年の生活習慣)が影響しており、時間が長ければ長いほど肥満が慢性化し、脱却が困難になることも書かれています。デザートが別腹であることの仕組みも書かれているなど、目次の気に入った部分を読むだけでも、健康のための多くの情報が手に入ります。このような情報は、営利を目的とするテレビはもちろんネットでもなかなか手に入ることは困難で、やはり、確かなエビデンスに基づく情報は書籍から入手することが大切かと思います。kindleアプリに入れておけば、隙間時間にいつでも見ることができ、本当に便利です。
2023年3月25日に日本でレビュー済み
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いかに自分が(世間が)正しいと断言してるダイエット方法が間違っているのか、医学的に人間の体の仕組みを分かりやすく解説してくれてます。
この本に出会えて良かった。
私は自転車トレーニングで休みの日は運動だけでも2000~5000kcal、平日でも1000~2000kcalを週5回行っても体重が減らなくて悩んでました。
早速実践しようと思います。
この本に出会えて良かった。
私は自転車トレーニングで休みの日は運動だけでも2000~5000kcal、平日でも1000~2000kcalを週5回行っても体重が減らなくて悩んでました。
早速実践しようと思います。
2023年10月11日に日本でレビュー済み
まず、低GI値の食品が艇インシュリン値なわけではないとゆうことにビックリしました。そして一通りのダイエットをして来てどんどん太っていくのはホメオスタシスのせいで当たり前のことだとゆうこと。さらに食事のカロリーを減した結果とファスティングをした結果が真逆であることにも驚きました。しかし、その2つを合わせると良い相乗効果を生む、とゆう 何とも新しい発見をしました。
皆さん書かれている様に 膨大な実験や検証による結果やエビデンスをこれでもかとゆうほど載せており途中、もぅえ~やろ~ってなりますが、、、結果、インシュリン抵抗値の設定を低くするための解決策はファスティングに落ち着きます。ここでは間欠式(1日おきに行う)ファスティングに加え、①添加糖の摂取を減 ②精製穀物を減 ③タンパク質を減 ④いい脂肪を増 ⑤食物繊維を増 と紹介している。
全世界の1/3もの人数が定期的にファスティングをしていて その健康状態にすこぶる良い結果をもたらしているとゆう事実に安心を得られます
もちろんファスティングも何度かやってきていますが いつも大した成果も得られず、、でしたが今回紹介されているやり方でまた挑戦しようと思います。
皆さん書かれている様に 膨大な実験や検証による結果やエビデンスをこれでもかとゆうほど載せており途中、もぅえ~やろ~ってなりますが、、、結果、インシュリン抵抗値の設定を低くするための解決策はファスティングに落ち着きます。ここでは間欠式(1日おきに行う)ファスティングに加え、①添加糖の摂取を減 ②精製穀物を減 ③タンパク質を減 ④いい脂肪を増 ⑤食物繊維を増 と紹介している。
全世界の1/3もの人数が定期的にファスティングをしていて その健康状態にすこぶる良い結果をもたらしているとゆう事実に安心を得られます
もちろんファスティングも何度かやってきていますが いつも大した成果も得られず、、でしたが今回紹介されているやり方でまた挑戦しようと思います。
2021年4月4日に日本でレビュー済み
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腎臓科経由の肥満・糖尿病臨床医の本です。
インスリンやコルチゾールのくだりは生理的・病的・薬理的な区別も曖昧で内分泌科が読むのは辛い部分ありました。
数多くの論文を引っ張ってきて書かれており情報量としてはなかなか、勉強にもなりました。
ある論旨について複数論文を揃えて否定する一方、一つの論文を祭り上げたり(=エビデンスが希薄)と、この人も各論文著書同様に言いたい事にこじ付けるタイプです(そうでなければ本にはならないのでしょうが)
一点、どんなダイエットも短期的な効果は同程度なことは同感です。
本場アメリカの肥満たちの相手は大変なんだろうなあと思います。日本人は「お菓子とジュースやめて、外食控えて食べすぎないで」が守れる人なら楽勝です。この本の言う事とも矛盾はしません。守れないから太っているのです。
インスリンやコルチゾールのくだりは生理的・病的・薬理的な区別も曖昧で内分泌科が読むのは辛い部分ありました。
数多くの論文を引っ張ってきて書かれており情報量としてはなかなか、勉強にもなりました。
ある論旨について複数論文を揃えて否定する一方、一つの論文を祭り上げたり(=エビデンスが希薄)と、この人も各論文著書同様に言いたい事にこじ付けるタイプです(そうでなければ本にはならないのでしょうが)
一点、どんなダイエットも短期的な効果は同程度なことは同感です。
本場アメリカの肥満たちの相手は大変なんだろうなあと思います。日本人は「お菓子とジュースやめて、外食控えて食べすぎないで」が守れる人なら楽勝です。この本の言う事とも矛盾はしません。守れないから太っているのです。