臭いに関しては抜群だと思います。
臭い戻りがしてしまうタオルも、これを溶かしたお湯（風呂の残り湯等）に浸けておけば、臭いはなくなります。普段の洗濯にも使っていれば、タオルが臭くなることはありません。
| 梱包サイズ | 15.8 x 15.1 x 11.6 cm; 1.63 kg |
|---|---|
| 商品の仕様、用途 | 本体 |
| スキンタイプ | 全て |
| 香りの系統 | 無香料 |
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メーカーによる説明
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上ばきの汚れに！ |
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イメージ付きのレビュー
「ウタマロ石鹸」と比較。血液汚れ、靴の泥汚れ。
１）濃いカーキ色のレーヨン混綿素材の洋服の大きな血液汚れにオキシクリーンを手洗い使用。オキシクリーンは全く初めての使用でしたので、パッケージ記載どおりの分量（お湯に粉を溶かして8～10分ほど汚れに漬け置く）で使用。お湯は、40度位。漬けておいたおけにさらにお湯を足して、軽く衣類を軽くごしごしすると、どんどん血液が染み出て綺麗にとれました！！！しかしながら、色落ちは全体的に少ししました。水温が高いせいかと思います。しかし、今回は血液汚れの量が多かったので、この量では「ウタマロ石鹸」では取り切れないと経験上、判断。最善の結果だったと思います。色落ちをしても衣類は使えますが、血液がのこっていると使えないので。「ウタマロ石鹸」の良い点は、汚れ落ちがしきれない事もあるのですが、色落ちしない点がやはり良いと再認識しました。どちらにも満足しているので、上手く使い分けたいです。２）白い綿100％の布に使用。こちらもオキシクリーンをお湯に溶かして手洗いにて使用。７時間くらい乾いてから時間が経った後でしたが、上記の使用方法でするりと取れました。白ですが、真っ新になりました。「ウタマロ石鹸」との違いは、・ウタマロの方が落ちがマイルドだが、手荒れにも優しい。・ウタマロ石鹸は、手袋なしで使用できるので、狭い範囲の汚れにはさっと洗えて向いている。・オキシクリーンは漬け置き洗いが向くので、広範囲の汚れに向いている。・オキシクリーンは、洗浄力はあるため手袋が必要。よって、「ウタマロ石鹸」で対処しきれない汚れは、少々手間がかかるが「オキシクリーン」を使用するのが良い。「オキシクリーン」は洗濯機の洗浄として使用できるのもとても便利で、そもそも用途が異なるのですが、「血液汚れ」の洗浄について、比較してみました。2018／10／7追記 「白い靴の泥汚れ」子供の泥汚れのスニーカーを、オキシクリーンにてつけ置いた後、ウタマロ石鹸をつけてタワシでこすりました。白い靴ですが、完璧とまでは行きませんが、普段履きできるくらいまでは汚れが落ちました。どちらか一方だとここまでは落ちません。
