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個人力――やりたいことにわがままになるニューノーマルの働き方 Kindle版
【内容紹介】
「個」の力が活躍の鍵!
ニューノーマルを生き抜く働き方
世界中にインパクトを与えた新型コロナウイルス(covid-19)。私たちの目の前の「働き方」が大きく姿を変え、企業もその大小を問わず大打撃を受けている。
在宅勤務・リモートワークが主流となる社会では、これまで以上に「成果」が評価軸となり、「個」としての力量が問われていくことは間違いないだろう。
そんな世の中で充実して働くため、また活躍するために大切なのは、「どんな自分でありたいか」、その信念を軸にして行動することである。
もっと“自己中"に、もっと“わがまま"に――。新しい時代の「働く力」を描き出す。
【目次抜粋】
PROLOGUE
序章 Being 「ありたい自分」はどこに――自らの「本質」を知る――
第1章 Think あたりまえを疑う――生きることは考えること――
第2章 Transform 常にアップデートする――あなたはいつだって変わっていける――
第3章 Collaborate 「個」として協働する――コミュニティー化が世界を救う――
EPILOGUE
「個」の力が活躍の鍵!
ニューノーマルを生き抜く働き方
世界中にインパクトを与えた新型コロナウイルス(covid-19)。私たちの目の前の「働き方」が大きく姿を変え、企業もその大小を問わず大打撃を受けている。
在宅勤務・リモートワークが主流となる社会では、これまで以上に「成果」が評価軸となり、「個」としての力量が問われていくことは間違いないだろう。
そんな世の中で充実して働くため、また活躍するために大切なのは、「どんな自分でありたいか」、その信念を軸にして行動することである。
もっと“自己中"に、もっと“わがまま"に――。新しい時代の「働く力」を描き出す。
【目次抜粋】
PROLOGUE
序章 Being 「ありたい自分」はどこに――自らの「本質」を知る――
第1章 Think あたりまえを疑う――生きることは考えること――
第2章 Transform 常にアップデートする――あなたはいつだって変わっていける――
第3章 Collaborate 「個」として協働する――コミュニティー化が世界を救う――
EPILOGUE
- 言語日本語
- 出版社プレジデント社
- 発売日2020/8/6
- ファイルサイズ754 KB
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商品の説明
著者について
株式会社圓窓代表取締役。1969年生まれ、千葉県出身。
立教大学経済学部卒業後、生命保険会社のIT子会社を経て、1997年にマイクロソフト(現・日本マイクロソフト)に入社。
情報共有系コンサルタント、プリセールスSE、競合対策専門営業チームマネージャー、クラウドプラットフォーム営業本部長などを歴任し、2011年、マイクロソフトテクノロジーセンター・センター長に就任。
2006年には、世界中のマイクロソフト社員のなかで卓越した社員にのみ授与される、ビル・ゲイツの名を冠した賞を受賞した。
現在は、年間300回近くのプレゼンをこなすスペシャリストとしても知られる。ボイスメディア「Voicy」で配信する「澤円の深夜の福音ラジオ」も人気。
著書には、『外資系エリートのシンプルな伝え方』(KADOKAWA)、『マイクロソフト伝説マネジャーの世界No.1 プレゼン術』(ダイヤモンド社)、伊藤羊一氏との共著『未来を創るプレゼン 最高の「表現力」と「伝え方」』(プレジデント社)などがある。
立教大学経済学部卒業後、生命保険会社のIT子会社を経て、1997年にマイクロソフト(現・日本マイクロソフト)に入社。
情報共有系コンサルタント、プリセールスSE、競合対策専門営業チームマネージャー、クラウドプラットフォーム営業本部長などを歴任し、2011年、マイクロソフトテクノロジーセンター・センター長に就任。
2006年には、世界中のマイクロソフト社員のなかで卓越した社員にのみ授与される、ビル・ゲイツの名を冠した賞を受賞した。
現在は、年間300回近くのプレゼンをこなすスペシャリストとしても知られる。ボイスメディア「Voicy」で配信する「澤円の深夜の福音ラジオ」も人気。
著書には、『外資系エリートのシンプルな伝え方』(KADOKAWA)、『マイクロソフト伝説マネジャーの世界No.1 プレゼン術』(ダイヤモンド社)、伊藤羊一氏との共著『未来を創るプレゼン 最高の「表現力」と「伝え方」』(プレジデント社)などがある。
登録情報
- ASIN : B08F9TPVJ3
- 出版社 : プレジデント社; 第1版 (2020/8/6)
- 発売日 : 2020/8/6
- 言語 : 日本語
- ファイルサイズ : 754 KB
- Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) : 有効
- X-Ray : 有効にされていません
- Word Wise : 有効にされていません
- 付箋メモ : Kindle Scribeで
- 本の長さ : 142ページ
- Amazon 売れ筋ランキング: - 209,594位Kindleストア (Kindleストアの売れ筋ランキングを見る)
- - 7,461位自己啓発 (Kindleストア)
- - 7,463位倫理学・道徳 (Kindleストア)
- - 10,985位人生論・教訓
- カスタマーレビュー:
著者について
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株式会社「圓窓」代表
武蔵野大学 専任教員
元・日本マイクロソフト株式会社 マイクロソフトテクノロジーセンター センター長 兼 サイバークライムセンター日本サテライト 責任者
2020年8月まで、日本マイクロソフトにて「あらゆるテクノロジーをすべての顧客セグメントに伝える」ための組織である「マイクロソフトテクノロジーセンター」を率いる傍、サイバー犯罪の危険性について啓蒙するサイバークライムセンターの責任者も兼任していた。
在職中にプレゼンテーションやコミュニケーション、グローバルビジネスタレント育成の講演や研修、メンタリングを行うため専門会社として「圓窓」を2019年に設立し代表取締役就任、現在に至る。
武蔵野大学アントレプレナーシップ学部の専任教員として、起業家精神を持つ人材育成のための講義やゼミナール運営を行なっており、スタートアップ企業のメンターとしての活動も広がっている。
イメージ付きのレビュー
5 星
今、特に読むべき覚悟の1冊
付箋を貼りまくり、本の角を折りまくりの大共感の1冊でした。先日発売された伊藤羊一さんとの共著「未来を創るプレゼン」からも伝わってきた「このタイミング」感のある本でした(もちろん、いつ読んでもグッときます!)澤さんはプロローグでこう述べられています。「個人力とは『ありたい自分』のまま、人生を楽しんで生きていく力」。とすると、今のタイミングのように、自分では何ともならない環境だからこそ、自分はこう考える、決めるををハッキリさせる=覚悟することが大事だな、と改めて思いました(もちろん、それに固執するのではなく、変化を受け入れることも大事です!)澤さんが目の前でプレゼンされている姿が浮かんできました。素晴らしい本をありがとうございました!
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2023年10月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
どんな自分にになりたいのか、自分を定義することは、人生の質を高めるための大切なステップだと思いました。目的意識を持って、しっかりと自分の人生を歩んでいきたいと思います。ありがとうございました
2021年9月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
プレゼンが好きな、澤さんの本。分かりやすくニューノーマルとしてどう働くべきかが書かれている
2020年8月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
内容を大まかに説明すると、まず「ありたい自分」=「Being」についての話が核となります。
この「Being」とは澤さんが提唱されている自分の人生を楽しく生きていく上で指針となる自分のありたい姿のことです。
まずはこの「Being」の重要性についての説明から始まります。
澤さんのVoicy でも度々話題になりますので私もいつかまとめたい、、、とは思っていましたが今回かなり詳細にどのような方法で「Being」に気付き、言語化していくか、というステップが具体的に紹介されています。
また帯に示されている図の通り、
・今までの当たり前を疑う思考
・自分自身を常にアップデート
・コミュニティでのコラボレーション
を主な軸として、それぞれの軸を行き来しながら、いかに自分の「Being」に到達しつつ、かろやかに人生を歩んでいくかが語られます。
おそらく企画はコロナ以前からあったのだと思いますが、コロナ時代にどう生きるべきかという視点での記載が多くあり、まさに今読むべき一冊だと思います。
ぜひご一読を!
この「Being」とは澤さんが提唱されている自分の人生を楽しく生きていく上で指針となる自分のありたい姿のことです。
まずはこの「Being」の重要性についての説明から始まります。
澤さんのVoicy でも度々話題になりますので私もいつかまとめたい、、、とは思っていましたが今回かなり詳細にどのような方法で「Being」に気付き、言語化していくか、というステップが具体的に紹介されています。
また帯に示されている図の通り、
・今までの当たり前を疑う思考
・自分自身を常にアップデート
・コミュニティでのコラボレーション
を主な軸として、それぞれの軸を行き来しながら、いかに自分の「Being」に到達しつつ、かろやかに人生を歩んでいくかが語られます。
おそらく企画はコロナ以前からあったのだと思いますが、コロナ時代にどう生きるべきかという視点での記載が多くあり、まさに今読むべき一冊だと思います。
ぜひご一読を!
2020年8月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
先日、NewsPicksで澤さんが出演されている番組を視聴し、本書に興味を持ちました。
先ほどすべて読み終えましたが、これまで自分の中でモヤモヤしていた部分がすっきりとした心地です。
わたしは現在就職活動を行っていますが、どうしても会社のネームバリューや業界での立ち位置ばかり気にしていました。(”肩書き”だけが重要な時代は終わりかけているのに…)
それこそ、本書の中で書かれている「Being(ありたい姿)」を模索することをしていませんでした。
だから企業を探すときにも、どこにも地に足がついておらず、モヤモヤとした感情の中で動いてしまっていたのだと思います。
「Being(ありたい自分)」がすべてのスタート地点であり、いつでも戻ってくる場所であるのは、
本来当たり前のことで、これが揺らいでしまっていては本当に自分が満足のいく人生を送ることはできない。
でも、そのことに気づけていない自分。(きっと同じような状況の人は多いのではないかと思います。)
「Being」から始まり、「Think」「Transform」「Collaborate」に分解され
これから必要なマインドが簡潔にまとめられています。
迷われている方は、ぜひ読んでみることをオススメします。
先ほどすべて読み終えましたが、これまで自分の中でモヤモヤしていた部分がすっきりとした心地です。
わたしは現在就職活動を行っていますが、どうしても会社のネームバリューや業界での立ち位置ばかり気にしていました。(”肩書き”だけが重要な時代は終わりかけているのに…)
それこそ、本書の中で書かれている「Being(ありたい姿)」を模索することをしていませんでした。
だから企業を探すときにも、どこにも地に足がついておらず、モヤモヤとした感情の中で動いてしまっていたのだと思います。
「Being(ありたい自分)」がすべてのスタート地点であり、いつでも戻ってくる場所であるのは、
本来当たり前のことで、これが揺らいでしまっていては本当に自分が満足のいく人生を送ることはできない。
でも、そのことに気づけていない自分。(きっと同じような状況の人は多いのではないかと思います。)
「Being」から始まり、「Think」「Transform」「Collaborate」に分解され
これから必要なマインドが簡潔にまとめられています。
迷われている方は、ぜひ読んでみることをオススメします。
2021年1月31日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
自己分析するのにしっくりくる本でした。
自分をエコシステム化させる。
良いですね!
自分をエコシステム化させる。
良いですね!
2020年8月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
付箋を貼りまくり、本の角を折りまくりの大共感の1冊でした。
先日発売された伊藤羊一さんとの共著「未来を創るプレゼン」からも伝わってきた「このタイミング」感のある本でした(もちろん、いつ読んでもグッときます!)
澤さんはプロローグでこう述べられています。
「個人力とは『ありたい自分』のまま、人生を楽しんで生きていく力」。
とすると、今のタイミングのように、自分では何ともならない環境だからこそ、自分はこう考える、決めるををハッキリさせる=覚悟することが大事だな、と改めて思いました(もちろん、それに固執するのではなく、変化を受け入れることも大事です!)
澤さんが目の前でプレゼンされている姿が浮かんできました。素晴らしい本をありがとうございました!
先日発売された伊藤羊一さんとの共著「未来を創るプレゼン」からも伝わってきた「このタイミング」感のある本でした(もちろん、いつ読んでもグッときます!)
澤さんはプロローグでこう述べられています。
「個人力とは『ありたい自分』のまま、人生を楽しんで生きていく力」。
とすると、今のタイミングのように、自分では何ともならない環境だからこそ、自分はこう考える、決めるををハッキリさせる=覚悟することが大事だな、と改めて思いました(もちろん、それに固執するのではなく、変化を受け入れることも大事です!)
澤さんが目の前でプレゼンされている姿が浮かんできました。素晴らしい本をありがとうございました!
付箋を貼りまくり、本の角を折りまくりの大共感の1冊でした。
先日発売された伊藤羊一さんとの共著「未来を創るプレゼン」からも伝わってきた「このタイミング」感のある本でした(もちろん、いつ読んでもグッときます!)
澤さんはプロローグでこう述べられています。
「個人力とは『ありたい自分』のまま、人生を楽しんで生きていく力」。
とすると、今のタイミングのように、自分では何ともならない環境だからこそ、自分はこう考える、決めるををハッキリさせる=覚悟することが大事だな、と改めて思いました(もちろん、それに固執するのではなく、変化を受け入れることも大事です!)
澤さんが目の前でプレゼンされている姿が浮かんできました。素晴らしい本をありがとうございました!
先日発売された伊藤羊一さんとの共著「未来を創るプレゼン」からも伝わってきた「このタイミング」感のある本でした(もちろん、いつ読んでもグッときます!)
澤さんはプロローグでこう述べられています。
「個人力とは『ありたい自分』のまま、人生を楽しんで生きていく力」。
とすると、今のタイミングのように、自分では何ともならない環境だからこそ、自分はこう考える、決めるををハッキリさせる=覚悟することが大事だな、と改めて思いました(もちろん、それに固執するのではなく、変化を受け入れることも大事です!)
澤さんが目の前でプレゼンされている姿が浮かんできました。素晴らしい本をありがとうございました!
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2020年8月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
・ありたい自分を言葉にする
・得意なことだけでなく苦手なことも発信する
・誰かを幸せにする情報発信
発信することの重要性を再認識しました。
・得意なことだけでなく苦手なことも発信する
・誰かを幸せにする情報発信
発信することの重要性を再認識しました。