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ピボットテーブルも関数もぜんぶ使う! Excelでできるデータの集計・分析を極めるための本 単行本 – 2020/9/8
購入オプションとあわせ買い
・単なる「力技」集計になっていて、時間だけを無駄に浪費してしまう
・時間をかけて出した分析結果から得られるものがなく、データを仕事に全く活かせない
それは、自分が得意な機能、あるいは使いこなせる機能だけで対処しようとしているからです。ピボットテーブルも関数も、それぞれ便利な機能であることは間違いありません。但し、それぞれ得手不得手があることも事実。大事なのは、適材適所に各機能を使い分けることです。
ピボットテーブルも関数も、パワーピボットもパワークエリも、ケースに応じて良いとこ取りで使い倒す。Excelを全方位的にフル活用する。それが、「Excelで行うデータ集計/分析」を極めるための近道であり、本書ではそのノウハウを徹底的に追求しています。
また本書では、集計作業の前処理となる「データ整形」についても重視しています。実務では、綺麗なデータの方が少ないため、整形→集計という流れをきっちりと押さえないと、せっかくの集計テクニックが活かせないからです。
もう一つ、本書では「ダウンロードしたサンプルファイルを使って、実際に手を動かしながらノウハウを身につける」という主旨の演習ページを、各章のラストに設けています。ただ書籍を読み通すだけでは、「わかった気になれる」だけ。本当に理解し、実務でExcelをフル活用していくためには、「自分の手を動かす」ことに勝る手段はありません。
◎著者について 森田 貢士(もりた こうし)
通信会社勤務の現役会社員。BPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)サービスに10年以上従事。通信/金融/製造/運輸/官公庁等のさまざまな業界のクライアント企業のカスタマーサポート、バックオフィスセンターの業務設計/立上げ、運用管理を経験。
クライアントや業務内容が異なる環境下で、各センターの採算管理やKPIマネジメント(生産性/品質向上)、スタッフ管理、CS調査・ES調査のデータ集計/分析等の各業務にExcelを試行錯誤しながら活用し、Excelに関するノウハウを蓄積。
会社員と並行しながら、自身の実務経験で得たExcelのノウハウをコンテンツ化し、ブログ(月間15万PV以上)、メルマガ(読者2,500名以上)、出版、講座等でExcelスキルを高めたい方向けにノウハウを提供中。
- 本の長さ400ページ
- 言語日本語
- 出版社ソシム
- 発売日2020/9/8
- 寸法15.3 x 2.7 x 21.1 cm
- ISBN-104802612680
- ISBN-13978-4802612685
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出版社より
ビジネススキルとしてのExcel力を鍛え抜く。それが本シリーズのミッションです。ピボットテーブルプラスα、パワークエリプラスα、そして関数プラスα。Excelのポテンシャルを最強レベルで引き出せるようになりましょう!
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ピボットテーブルも関数もぜんぶ使う! Excelでできるデータの集計・分析を極めるための本 | パワークエリも関数もぜんぶ使う! Excelでできるデータの収集・整形・加工を極めるための本 | Excel関数をフルに使ってデータの整形・集計・可視化の自動化を極める本 | |
カスタマーレビュー |
5つ星のうち4.1
149
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5つ星のうち4.0
44
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5つ星のうち3.6
6
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価格 | ¥2,640¥2,640 | ¥2,640¥2,640 | ¥2,640¥2,640 |
概要 | ピボットテーブルも関数も!Excelを全方位的にフル活用して、「データの集計・分析」を極め尽くします。 | 「力技の手作業」による前処理をやめる。作業手順の簡略化や自動化を行う。徹底的に極めていきます。 | 手作業による膨大な労力を徹底して削りたい。ならば「関数メインでの自動化」が最適解だと断言します。 |
商品の説明
著者について
通信会社勤務の現役会社員。BPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)サービスに10年以上従事。通信/金融/製造/運輸/官公庁等のさまざまな業界のクライアント企業のカスタマーサポート、バックオフィスセンターの業務設計/立上げ、運用管理を経験。
クライアントや業務内容が異なる環境下で、各センターの採算管理やKPIマネジメント(生産性/品質向上)、スタッフ管理、CS調査・ES調査のデータ集計/分析等の各業務にExcelを試行錯誤しながら活用し、Excelに関するノウハウを蓄積。
会社員と並行しながら、自身の実務経験で得たExcelのノウハウをコンテンツ化し、ブログ(月間15万PV以上)、メルマガ(読者2,500名以上)、出版、講座等でExcelスキルを高めたい方向けにノウハウを提供中。
登録情報
- 出版社 : ソシム (2020/9/8)
- 発売日 : 2020/9/8
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 400ページ
- ISBN-10 : 4802612680
- ISBN-13 : 978-4802612685
- 寸法 : 15.3 x 2.7 x 21.1 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 151,597位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 254位表計算ソフト (本)
- カスタマーレビュー:
著者について

通信会社勤務の現役会社員。BPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)サービスに15年以上従事。通信/金融/製造/運輸/官公庁等のさまざまな業界のクライアント企業のカスタマーサポート、バックオフィスセンターの業務設計/立上げ、運用管理、コンサルティングを経験。
クライアントや業務内容が異なる環境下で、各センターの採算管理やKPIマネジメント(生産性/品質向上)、スタッフ管理、CS調査、ES調査のデータ集計/分析等の各業務にExcelを試行錯誤しながら活用し、Excelに関するノウハウを蓄積。
会社員と並行しながら、自身の実務経験で得たExcelのノウハウをコンテンツ化し、ブログ(月間15万PV以上)、メルマガ(読者3,500名以上)、YouTube(登録者3,500名以上)、出版、講座等でExcelスキルを高めたい方向けにノウハウを提供中。
■著書
・Excel関数をフルに使って データ整形・集計・可視化の自動化を極める本(ソシム)
・パワークエリも関数もぜんぶ使う! Excelでできるデータの収集・整形・加工を極めるための本(ソシム)
・ピボットテーブルも関数もぜんぶ使う! Excelでできるデータの集計・分析を極めるための本(ソシム)
・すごい! 関数 ~作業効率を劇的に変えるExcelの使い方~(秀和システム)
■講座
・実務に活かせるExcelグループワーク@東京理科大学オープンカレッジ(半期開催)
・Excelで行うビッグデータ分析@東京理科大学オープンカレッジ(半期開催)
・データ活用のお作法【Excel編】@Schoo(動画学習)
■運営メディア
・ブログ:Excelを制する者は人生を制す
https://excel-master.net/
・Twitter:@glucosamineZ
・Instagram:@morita_excel
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
Excelは何冊かの本を読んで覚える方がいいと思いますので、その一冊として良いと思います
コンテンツ内で宣伝されていたこちらの書籍を購入しました。
YouTubeで紹介されていた内容がしっかりと丁寧に文書化されているので、じっくり読み進めることができました。
Excelのテーブル、ピボットテーブル、関数を具体的にどう使うべきかのヒントが分かりやすく解説されており
画面ショットも豊富で 多くの方にお勧めしたい書籍です。
(基本的なExcelの機能を把握していることが前提です)
ただ、これを見て、ここまでやる必要はあるのか、という感想ももった。
極めたい人向けのものである。
関数ゴリゴリで自分しか分からないシートをつくる人、メンテナンスが考慮できていないため、ちょっとの変更が大仕事になってしまう人、必読です。
追記)次回作では解説用サンプルファイルもサポートページにアップされているようなので、本書についても同様な対応をされると神本と言われるだろう。
人が見やすい形式(人向けのExcel表)をどのようにテーブル形式に変換していくか、まずはそこで壁にぶち当たる方もいるのではないか。
たとえば、
・ユーザー部門は安直に「見栄え」する帳票出力を要求するため、基幹システム出力は「人向け」のExcel表ばかりだ
・情報システム部門は各部のしがらみや過去の経緯から、限定した用途の「人向け」Excel表しか出してくれなくなった
・素直にテーブル形式のデータを出力してくれれば良いのに…
人が見やすい表というのは、教科書通りにピボットテーブルを適用できず、必ずしもデータを扱うものにとってはありがたいものではありません。
テーブル形式のデータにどのように変換し、分析可能な状態に持っててゆくか。
この本では、変換過程は一つではなくいくつかの方法があり、それぞれ一長一短があるもの。適材適所に使い分ける事が必要である、という観点に立ち、数通りの方法を解説しています。
私としては、
・関数のみの力業では間違いが起こりそう。
・VBAでは気軽ではない。完成に時間を費やしてしまう。ちょっと最近は面倒。
・形式変換自体にパワークエリーがもっと使えるのではないか。
と感じていました。
特に第4章では、パワークエリーを使用して変換してゆく実例を学べ、重宝しています。
パワークエリーの基本は、 『Excelパワーピボット 7つのステップでデータ集計・分析を「自動化」する本 』 の演習で全体像と素晴らしさを体験した後に本書で「変換」の課程を詳しく見ると効果的と感じました。
本書に書かれている技と勘所を習得すれば、大抵は対応できると考えます。
ただ、パワークエリを掘り下げたいのでM言語関連の洋書にもチャレンジしようと思います。