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ビジネスと人を動かす 驚異のストーリープレゼン 単行本 – 2016/11/17
データだけじゃ足りない 一流の人はストーリーで納得させる
ビジネスでは、財務状況や売上などの数字、データを聞きたがると思ってしまう人が多い。
しかし、これは部分的にしか正しくない。
神経科学の世界で最近確認されたことを忘れているのだ。
つまり、「感情は論理の上を行く」である。
相手の心をつかまなければ、その頭には届かない。
■誰でもいいプレゼンができる「ストーリー」のスキルを教えます!
ストーリーの組み立て方、順番、話し方などのスキルを世界を変えた一流の人たちのプレゼンをもとに解説します。
・個人的なストーリーで命を吹き込む
・課題、問い、解決策の3ステップで組み立てる
・小学生にわかる言葉で語る
・60秒で語れるくらいシンプルに
・苦闘を愛して味方につける
・聞き手とヒーローが重なるように語る
など
■37人のストーリープレゼンを分析
シリコンバレー企業などビジネスで世界を変えた人、政治家や有名ミュージシャンなど人々の生活に大きな影響を与えた人など、37人のプレゼンを分析します。
<本書に登場する人たち>
・イーロン・マスク(テスラCEO)
・シェリル・サンドバーグ(フェイスブックCOO)
・ビル・ゲイツ(マイクロソフト共同創業者)
・スティーブ・ジョブズ(アップル共同創業者)
・ジョン・ラセター(ピクサーのチーフ・クリエイティブ・オフィサー)
・アダム・ブラウン(ペンシルズ・オブ・プロミス創業者兼CEO)
・ウィンストン・チャーチル元英国首相
・マーティン・ルーサー・キング・ジュニア牧師
・ミュージシャン、スティング
・アテネパラリンピック代表、佐藤真海
など
- 本の長さ428ページ
- 言語日本語
- 出版社日経BP
- 発売日2016/11/17
- 寸法13 x 2.5 x 18.9 cm
- ISBN-104822251780
- ISBN-13978-4822251789
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価格 | ¥1,980¥1,980 | ¥384¥384 | ¥1,079¥1,079 | ¥1,500¥1,500 | ¥638¥638 | ¥1,578¥1,578 |
発売日 | 2019/5/23 | 2016/11/17 | 2014/7/19 | 2013/1/24 | 2012/7/26 | 2011/6/30 |
発売日 | スティーブ・ジョブズ 驚異のプレゼン | |
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カスタマーレビュー |
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5つ星のうち4.2
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価格 | ¥1,064¥1,064 | ¥1,313¥1,313 |
発売日 | 2011/6/30 | 2010/7/15 |
登録情報
- 出版社 : 日経BP (2016/11/17)
- 発売日 : 2016/11/17
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 428ページ
- ISBN-10 : 4822251780
- ISBN-13 : 978-4822251789
- 寸法 : 13 x 2.5 x 18.9 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 184,845位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 382位プレゼンテーション
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- - 729位オペレーションズ (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
翻訳者(出版・実務)。1959年生まれ、東京大学工学部卒業。大手石油会社から会社派遣で米国オハイオ州立大学大学院修士課程に留学するも、1998年、子育てに必要な時間的やりくりを家庭内でつけられるようにと退職し、技術・実務翻訳者として独立。その後、産業翻訳から出版翻訳へと仕事の主軸を移し、多くの話題作を手がける。得意分野は、エネルギー・環境、エンジニアリング、IT、ビジネスなど。翻訳フォーラム共同主宰。大昔はフィギュアスケート選手(シングル、アイスダンスで全日本に出場)で、いまは年がいもなく自転車ロードレースを走っているなど根は体育会系。楽しみは、自転車イベントで訪れた地域のクラフトビールを飲み歩くこと。
訳書:『スティーブ・ジョブズ I・II』(講談社)、『イーロン・マスク 上・下』(文藝春秋)、『スティーブ・ジョブズ 驚異のプレゼン』『スティーブ・ジョブズ 驚異のイノベーション』『リーン・スタートアップ』(日経BP)、『リーダーを目指す人の心得』(飛鳥新社)、『PIXAR 〈ピクサー〉 世界一のアニメーション企業の今まで語られなかったお金の話』(文響社)など多数。
著書:『「スティーブ・ジョブズ」翻訳者の仕事部屋 フリーランスが訳し、働き、食うための実務的アイデア』(講談社)、『実務翻訳を仕事にする』(宝島社新書)
共著書:『できる翻訳者になるために プロフェッショナル4人が本気で教える 翻訳のレッスン』(講談社)
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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すべての要素を自身に取り込むことは難しいが、何点か絞り混みつつ試行していこうと思う。
また、プレゼンという目的とは別に、人生における価値観の捉え方とそれを現実にする取り組み方が読み取れ、大いに刺激になった。
どういったストーリーがどういった状況に効果的なのかという事例が紹介されており、それらを読むだけでも参考になりますが、読後に感じたことは、自分のやりたいことを進める時は、自然とストーリーが出てくるものなのかな、といったものです。
自分の意思が明確な場合は、当然そうなるに至ったストーリーがある訳で、あとは如何にそのストーリーを適切に伝えるか、が大切なのかと。
裏を返せば、意思が希薄な場合は相手にもやはり伝わらないという事かと。
感情論はわかるが、取締役など論理よりもパッションで勝負できる肩書が無いと厳しいのでは。