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ファイナルファンタジーXII ザ ゾディアック エイジ - Switch
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購入オプションとあわせ買い
- 全世界累計610万本の大ヒットを記録した「FINAL FANTASY」シリーズ第12作目をベースに、ゲームデザインを再構築しHDリマスター化!
- 現世代のハード性能と技術を生かし、映像表現力の向上、プレイ体験の向上、サウンド表現力の向上を図った作品です。
- 現在PlayStation4とSteamで発売中の『FINAL FANTASY XII THE ZODIAC AGE』は世界累計出荷・ダウンロード販売本数100万本以上を記録し、今もなお好評を博しています。
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- Electronic Arts Final Fantasy VII & VIII Twin Pack (輸入版:アジア) – Switchスクウェア・エニックス(SQUARE ENIX)Windows Vista / XP / 7
登録情報
- 年齢対象 : 12才以上対象
- 梱包サイズ : 16.8 x 10.4 x 1.2 cm; 54 g
- 発売日 : 2019/4/25
- ASIN : B07MQK5L8V
- 製造元リファレンス : HAC-P-APSWA
- 原産国 : 日本
- Amazon 売れ筋ランキング: - 2,053位ゲーム (ゲームの売れ筋ランキングを見る)
- - 467位Nintendo Switchゲームソフト
- カスタマーレビュー:
商品の説明
(C) 2006,2017 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.
型番 : HAC-P-APSWA
対応モード:TVモード、テーブルモード、携帯モード
対応言語:日本語、英語、スペイン語、フランス語、ドイツ語、イタリア語、韓国語、中国語
メーカーによる説明


PROLOGUE
それはイヴァリースと呼ばれる世界の物語。
強大な軍事国家アルケイディア帝国の侵略でダルマスカ王国が滅亡した戦争から、2年ー
戦禍に家族を奪われた少年"ヴァン"は、帝国に占領された街でたくましく生きながらも空賊となって大空をかける自由に憧れていた。
王家で唯一生き残った王女"アーシェ"は、ひそかに解放軍を率いて祖国の再興をめざし、帝国への復讐こそが義務だと誓っていた。
戦乱の時代に出会った彼らの願いと希望が、人々の運命を結び、そして国々の命運をも変えていく。
映像・サウンド表現力の向上
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モデルの高解像度化、高質感化『FFXII』から比類なきクオリティを誇っていたモデルの解像度を向上。 肌、髪、布、革、金属等の質感の向上も図り、キャラクターデザイナー 吉田 明彦氏のキャラクターイラストがそのまま動くかのような表現を強化しました。 |
現世代の映像表現を導入現世代のライティング技術を導入し、『FFXII』から特徴的であった光と陰影の表現を向上させています。 さらに自然なボケや柔らかい光の表現を強化することにより、空気感と奥行き感のあるゲームの世界を作り上げています。 |
全BGMを生演奏で再レコーディング、音質についても強化『FFXII』のコンポーザー崎 元仁氏の手により、すべてのBGMを生演奏で再レコーディングを行ないました。もちろん、『FFXII』の音源も収録。ゲーム内のコンフィグからいつでも切り替え可能です。 音声は「日本語」と「英語」の2種類を完全収録。さらに、音質も強化したことでキャラクターの台詞が鮮明になり、カットシーンのディティールやニュアンスをより感じ取ることができます。 |
プレイ体験の向上
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ゾディアックジョブシステム『FFXII IZJS』で搭載したキャラクター育成システム「ゾディアックジョブシステム」を強化。ナイト、モンク、赤魔戦士、ウーランといった12種類のジョブの中から、1キャラクターにつき2種類のジョブを自由に組み合わせて育成します。 ジョブごとに装備できる武具、使用できる魔法や技などの能力が異なるので、ジョブの短所を組み合わせで補ったり、魔法攻撃に特化した組み合わせにしたりするなど、プレイヤーの組み合わせ次第で性能や戦略に差が出る育成を楽しめます。 |
広がる戦術とテンポの良いバトル2つのジョブを組み合わせることで、『FFXII』バトルシステムの象徴である「ガンビット」の戦術が広がります。 例えば、ナイト×黒魔道士のジョブで通常は剣による攻撃を主体としているキャラクターが、武器攻撃に耐性のある敵に囲まれた際、すかさず弱点属性の魔法を繰り出して窮地を脱するといったプレイが可能になります。
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より快適な冒険
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Nintendo Switch版で追加された要素
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ライセンス(ジョブ)のリセット機能を追加ラバナスタの街にいるクラン・セントリオのリーダー「モンブラン」に話しかけることで、パーティーメンバーのライセンス(ジョブ)をリセットし、自由にジョブチェンジできます。 プレイ状況に応じてお好みでジョブをカスタマイズしながら冒険を楽しむことができます。 |
ガンビットのセットを拡張今作では、ガンビットのスロットを12個×1セットから12個×3セットに拡張しました。 「フィールド探索用のガンビット」「ボス戦用のガンビット」といった具合にセットアップし、戦況に応じてガンビットのセットを切り替えることでバトルをスムーズにお楽しみいただけます。 |
「強くてニューゲーム」をさらに遊びやすく強化ゲームクリア後に選べる「強くてニューゲーム」において、パーティーメンバーのレベルが90からスタートするだけではなく、前回プレイで入手した所持品(武具、魔法、ライセンスポイント、ギルなど)を引き継ぎ、強力な状態で冒険をサクサク進めることができます。 1週目のプレイでは立ち寄らなかったフィールドの探索、倒していない召喚獣やモブの討伐にトライするなど、さらなる冒険をお楽しみください。 |
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イメージ付きのレビュー

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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
フィールド内地面にローグライクゲームにあるような目に見えないワナ(地雷)が地面に設置してあることがあります。
特定の条件で目視できるようにもできますが、これがかなり踏ませるのに本気なので陰湿。
制作スタッフの裏の裏をかいたり、いちいち目視できるようにするのも面倒なので要らない仕掛けに感じる。(-1)
フィールドが切り替わるたびにされるオートセーブがあるのですぐ直前からリトライできるし、何でもありというのが地雷や大量の敵からのタコ殴りなど結構あります。
こういうのが絶対許せない人にはおすすめしません。
X・X-2(以下X)クリア後にすぐプレイしたので、より違いをはっきりと感じました。
Xは映画っぽく多くを語らずにプレイヤーに思考の余地を与えているのに対し、本作はストーリーや状況を詳しく説明してくれるので理解しやすかったです。
しかし本作でも映画風の流れるようにストーリーが進む感覚は失われていないので良かった。
キャラの成長の方向性をプレイヤーが自由に決めることができるのもいいと感じました。たくさんの種類の中から選べるので迷いますが、そういうのも含めて楽しいと感じます。
視点カメラが近年のゲーム同等に360度回転できるので、位置関係が理解しやすくかなり遊びやすい。性能の良いゲームが多々ある今になってから遊んでもとっつきやすく、ストレスも感じづらいです。
—————
戦闘はフィールドを移動しながら敵に攻撃を仕掛けるとその場の地形でシームレスに戦闘開始になります。
敵に見つかるか攻撃を仕掛けるまでエンカウントしないので任意で戦闘を避けることができ、ストレスがない。
戦い方はたたかう選択をした後はオートアタックがはじまり、キャラの移動は自分でやる必要があるので、RPGではあまり見かけない戦闘形式に感じました。
敵から逃げるにも実際に敵から離れるように移動する必要があります。
近年の作品だとゼノブレイドとかの戦闘に近いかも。
—————
戦闘時のコンピュータが操作する味方キャラの行動を自分でカスタマイズできるのも楽しいし、コンピュータが勝手な行動をするのを規制できるのでストレスなくプレイできる要素だと感じました。
回復や攻撃の優先順位を設定したり、それらの行動をする条件(HPが規定以下なら回復・どんな敵を先に狙うか)など、細かい設定ができます。
とりあえず味方に回復する指示設定をしておけば、攻撃に集中できてストレスがないし、敵に対して有効な設定を見つけるのも結構楽しいです。
操作キャラの技やアイテムは自分でコマンドウインドウを開いて選択しますが、その際に戦闘が一時停止するかリアルタイムで継続するかも選べるようになっています。
慣れてきたらリアルタイムにするとより楽しいし、移動しながらでも使えるのでゲームテンポが良い。
—————
とにかく戦闘をいかにうまくこなすことをできるようにするかを追求するのが楽しいゲームです。
戦闘中常に戦況に注意して周りの多くの敵を一度に巻き込まないように位置どりしたり、逃げる敵を追ったり、負けそうになったらこちらが逃げたりなど、自分でスティック移動の操作する必要があるので、リアルタイムで戦っている感じがすごくあります。
ただ、複数の敵と乱戦状態になったときでも、一体倒すごとに新たに他の敵とたたかうのコマンドを選びなおす必要があるのは少し面倒に感じました。
自動ターゲット機能があればもっと良かった。これだけは不満です。
—————
移動中仲間が後ろからついてきて一緒に戦ったり、フィールドも広大で敵に追われて街に逃げ込んだ後にまた外に出ると、削った敵体力は回復せずそのままにその敵が待ち構えていたりするので、オープンワールドゲームの先駆けみたいなものを目指しているように感じました。(長い通路の途中や街間などでロード暗転するので本作はオープンワールドではありません)
ナビマップは拡大表示と全体表示を移動中でも同時表示できるので迷いづらく、いちいち拡大と全体を切り替える手間がないので、広大なフィールドを移動する際にもプレイしやすかったです。
長々した移動や戦闘がだるいなら倍速モードがあるのでストレスも溜まりづらい。
自分は本作は初プレイですが、自分好みにカスタマイズして戦闘できるシステムが楽しいのでおすすめです。

フィールド内地面にローグライクゲームにあるような目に見えないワナ(地雷)が地面に設置してあることがあります。
特定の条件で目視できるようにもできますが、これがかなり踏ませるのに本気なので陰湿。
制作スタッフの裏の裏をかいたり、いちいち目視できるようにするのも面倒なので要らない仕掛けに感じる。(-1)
フィールドが切り替わるたびにされるオートセーブがあるのですぐ直前からリトライできるし、何でもありというのが地雷や大量の敵からのタコ殴りなど結構あります。
こういうのが絶対許せない人にはおすすめしません。
X・X-2(以下X)クリア後にすぐプレイしたので、より違いをはっきりと感じました。
Xは映画っぽく多くを語らずにプレイヤーに思考の余地を与えているのに対し、本作はストーリーや状況を詳しく説明してくれるので理解しやすかったです。
しかし本作でも映画風の流れるようにストーリーが進む感覚は失われていないので良かった。
キャラの成長の方向性をプレイヤーが自由に決めることができるのもいいと感じました。たくさんの種類の中から選べるので迷いますが、そういうのも含めて楽しいと感じます。
視点カメラが近年のゲーム同等に360度回転できるので、位置関係が理解しやすくかなり遊びやすい。性能の良いゲームが多々ある今になってから遊んでもとっつきやすく、ストレスも感じづらいです。
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戦闘はフィールドを移動しながら敵に攻撃を仕掛けるとその場の地形でシームレスに戦闘開始になります。
敵に見つかるか攻撃を仕掛けるまでエンカウントしないので任意で戦闘を避けることができ、ストレスがない。
戦い方はたたかう選択をした後はオートアタックがはじまり、キャラの移動は自分でやる必要があるので、RPGではあまり見かけない戦闘形式に感じました。
敵から逃げるにも実際に敵から離れるように移動する必要があります。
近年の作品だとゼノブレイドとかの戦闘に近いかも。
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戦闘時のコンピュータが操作する味方キャラの行動を自分でカスタマイズできるのも楽しいし、コンピュータが勝手な行動をするのを規制できるのでストレスなくプレイできる要素だと感じました。
回復や攻撃の優先順位を設定したり、それらの行動をする条件(HPが規定以下なら回復・どんな敵を先に狙うか)など、細かい設定ができます。
とりあえず味方に回復する指示設定をしておけば、攻撃に集中できてストレスがないし、敵に対して有効な設定を見つけるのも結構楽しいです。
操作キャラの技やアイテムは自分でコマンドウインドウを開いて選択しますが、その際に戦闘が一時停止するかリアルタイムで継続するかも選べるようになっています。
慣れてきたらリアルタイムにするとより楽しいし、移動しながらでも使えるのでゲームテンポが良い。
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とにかく戦闘をいかにうまくこなすことをできるようにするかを追求するのが楽しいゲームです。
戦闘中常に戦況に注意して周りの多くの敵を一度に巻き込まないように位置どりしたり、逃げる敵を追ったり、負けそうになったらこちらが逃げたりなど、自分でスティック移動の操作する必要があるので、リアルタイムで戦っている感じがすごくあります。
ただ、複数の敵と乱戦状態になったときでも、一体倒すごとに新たに他の敵とたたかうのコマンドを選びなおす必要があるのは少し面倒に感じました。
自動ターゲット機能があればもっと良かった。これだけは不満です。
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移動中仲間が後ろからついてきて一緒に戦ったり、フィールドも広大で敵に追われて街に逃げ込んだ後にまた外に出ると、削った敵体力は回復せずそのままにその敵が待ち構えていたりするので、オープンワールドゲームの先駆けみたいなものを目指しているように感じました。(長い通路の途中や街間などでロード暗転するので本作はオープンワールドではありません)
ナビマップは拡大表示と全体表示を移動中でも同時表示できるので迷いづらく、いちいち拡大と全体を切り替える手間がないので、広大なフィールドを移動する際にもプレイしやすかったです。
長々した移動や戦闘がだるいなら倍速モードがあるのでストレスも溜まりづらい。
自分は本作は初プレイですが、自分好みにカスタマイズして戦闘できるシステムが楽しいのでおすすめです。

コロナ自粛が続く中、何か良いゲームないかと探していた所、PS2、PS4版よりも遊びやすくなって高評価になっている本作を知り購入PLAYしました。
マインクラフトが流行った影響なのか、やはりここ数年、わざと不自由な状態で段々と便利になっていくようなゲームシステムができあがっているような気がしました。
マインクラフトは2011年以降なので、FF12は時代を先駆けていたのかも知れませんが、当時はあまりFF12のゲームシステムは受け入れられなかったのではないかな?と思いました。
FFXⅡ(12)は2006年にPS2で発売された作品なので、Switch版として14年ぶりリメイク品となるようですが、誰かの購入時の参考になれば幸いです。
本来、総評としては星4~4.5ぐらいなのですが、操作するメインキャラクター2名の演技がポンコツ過ぎて、どうしても星4はつけられませんでした。
そのぐらい酷い…。
良い点
・グラフィックがとても綺麗。映画のようなイベントシーンは圧巻です。
・BGMが良い。ただ、ドラクエのようにずっと記憶に残るような音楽かどうかは自信なし。
・物語の演出が上手い。
メインキャラクター(2名除く)、脇役含め、声優さんの演技が本当に素晴らしい。
・戦闘(ガンビット)システムの設定が楽しい。
どう設定したら自分の思い通りに自動で動くようにできるか、プログラムの条件文のようで楽しんで設定することができました。
・ライセンスボードでライセンスを取っていくと、装備品等の所持があるかどうかにもよりますが、キャラが強くなっていくのでやり込み要素は大きいです。
・ライセンスにより、レベルが低くても戦闘が楽に闘えるため、レベル上げという概念が薄れている作品です。
レベル上げというよりは、戦闘はライセンスポイントを稼ぐためという意識になりました。
ライセンスポイント稼ぎでキャラクターのLVも上がりますし…。
悪い点
・主人公が主人公らしくない。全く感情移入できない主人公は初めてかも知れない…。
・ヴァン(主人公)とパンネロの声優さんの演技が他の声優さんと比較して下手過ぎる。
ちゃんとした声優さんを起用しないと、こうなるんだなって悪い例を実感できました。
他の主要キャラクターが有名声優さんなので、下手っぴが毎回出て来てムードが壊れる感じです。
本当に残念で仕方ない。
・どこでもSAVEができない。
クリスタルのあるポイントでしかSAVEができないので、急用でちょっとやめたい時とか不便でした。
・戦闘メンバー(3人パーティ)じゃないと経験値の取得ができません。
控えでも戦闘によるライセンスポイントは戦闘メンバーと同様に入手できますが、全く経験値が入らないので戦闘メンバーとのレベル差が発生します。
経験値2倍取得のアクセサリが入手可能なので、救済策はありますが…。
・職のライセンスボードを選ぶのですが、上手いこと割り振らないと、とても苦労します。
私は魔法職をあまり選ばなかったため「ケアルが使えない!」「ファイアが使えない!」等、序盤の攻略がとても難易度の高いものになりました。(苦笑)
Switch版はライセンスボードのリセットがすぐにできるので、失敗してもリカバーできました。
(調べてみるとPS4版ではリセットできるまでシナリオをかなり進めなくてはいけないらしく、PS2ではリセットできなかったみたいで、それはかなり苦痛だなと…)
シナリオを進めて行くと、各キャラ2つめのライセンスボードを選べるようになりますが、バランスが悪いとそれまでが結構大変でした。
ゼルダなどは楽しく使いこなせているので大丈夫かな?と思って購入したのですが、
そもそもやり方から勉強するようで難しいようです。
もう少し大きくなってから再度挑戦しようと言っています。