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英語の歴史から考える 英文法の「なぜ」 単行本 – 2019/3/12
朝尾幸次郎
(著)
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歴史をたどると見える英語の「なぜ」の起源
英語が現在の姿までにたどった過程をひもとくと、現在の「不規則」が元々もっていた「規則」が理解できます。3単現にsをつけるのはなぜ? nightなど読まない文字があるのは綴りが「歴史的かなづかい」だから? 不定詞にtoをつけるのはなぜ? など英語の疑問に答えます。英文法をよりすっきり理解したい学習者、生徒の質問に明快にこたえたい英語教師にお勧めの一冊。
英語が現在の姿までにたどった過程をひもとくと、現在の「不規則」が元々もっていた「規則」が理解できます。3単現にsをつけるのはなぜ? nightなど読まない文字があるのは綴りが「歴史的かなづかい」だから? 不定詞にtoをつけるのはなぜ? など英語の疑問に答えます。英文法をよりすっきり理解したい学習者、生徒の質問に明快にこたえたい英語教師にお勧めの一冊。
- 本の長さ256ページ
- 言語日本語
- 出版社大修館書店
- 発売日2019/3/12
- 寸法13 x 1.7 x 18.9 cm
- ISBN-104469246239
- ISBN-13978-4469246230
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登録情報
- 出版社 : 大修館書店 (2019/3/12)
- 発売日 : 2019/3/12
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 256ページ
- ISBN-10 : 4469246239
- ISBN-13 : 978-4469246230
- 寸法 : 13 x 1.7 x 18.9 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 25,174位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 122位英文法・語法
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2023年6月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
英文法を良く見直すと、例外が多いことに気付かされるでしょう。英単語を見ると、類似語と使用するシチュエーションの広がりに感心します。過去を遡れば、現代英語に行き着くまでの紆余曲折が、この本を通じて良くわかります。なるほどねーと頷きながら、英文法を知るという感じでしょうか…。
2020年8月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
説明でわずらわしいところもあるが、歴史的にこうなったという説明で「なるほど」と思わされた点が多々あった。勉強になりました。
2022年9月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
英語学習10年以上の者ですが、これは超オタク向けです。
英語の歴史、そもそも英語とは、品詞など普段は意識しない観点から勉強できます。
非常に面白いのですが、内容が難しくついていけない部分もありました。
でも、良い本です。
英語のなぜなぜを追求したい方には良いと思います。
英語の歴史、そもそも英語とは、品詞など普段は意識しない観点から勉強できます。
非常に面白いのですが、内容が難しくついていけない部分もありました。
でも、良い本です。
英語のなぜなぜを追求したい方には良いと思います。
2022年4月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
英語の仕組みや成り立ちに興味がある方にはぜひおすすめ。英語をより深く理解できます。誰もが知っている表現でも、歴史を辿っていくととても面白い話が隠れていると感じました。
ざっくりした表現も多いため、ある程度知識がある方には物足りない部分もあるかも知れません。しかし、年齢層問わず誰でも楽しめる本です。
ざっくりした表現も多いため、ある程度知識がある方には物足りない部分もあるかも知れません。しかし、年齢層問わず誰でも楽しめる本です。
2021年6月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
英語の最初の授業から出てくる「時制」や「人称」という
嫌~な言葉の「本質」について、少し軽く説明しています。
もし「これって何なの?」という疑問があれば、解説を
見出せるかもしれません。
はっきり言って(もし世代を超えても義務教育が変わってなければ)
「文法って何?」を適切に教えてくれる先生は、希少です。
「これはこうだ」しか言いません(きっと知らないのです)。
学校を卒業し、通勤途上で片手にした1冊の「英語について」
を読んだとき、「英語学習」にリターンしました。
それからは、日本語の英語学習ではなく、英語による英語学習を
しています。 最近「雑誌」代わりに、当該書籍のような
冊子に戻りましたが、義務教育や学習塾では(きっと)教えてくれない
英語の神髄に少しでも触れることができるでしょう・・・
嫌~な言葉の「本質」について、少し軽く説明しています。
もし「これって何なの?」という疑問があれば、解説を
見出せるかもしれません。
はっきり言って(もし世代を超えても義務教育が変わってなければ)
「文法って何?」を適切に教えてくれる先生は、希少です。
「これはこうだ」しか言いません(きっと知らないのです)。
学校を卒業し、通勤途上で片手にした1冊の「英語について」
を読んだとき、「英語学習」にリターンしました。
それからは、日本語の英語学習ではなく、英語による英語学習を
しています。 最近「雑誌」代わりに、当該書籍のような
冊子に戻りましたが、義務教育や学習塾では(きっと)教えてくれない
英語の神髄に少しでも触れることができるでしょう・・・
2019年7月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
いま出ている学習用英和辞典はよくできている。
文法書をひもとかずとも、細かい文法、語法がわかるようになっている。
不定冠詞とか定冠詞とかの使い分けも、教えてくれる。
冠詞の用法をただ ずらりと羅列するのでなく、
冠詞の本質も理解できるように配慮されている。
むかしだったら、いろんな本を参照しても 納得できなかったところである。
では、辞書だけで事足りるかといえば、そうともいえない。
共時的な説明では、十分とはいえない。
理にかなっていると思えない事項がどうしても出てくる。
そういうときにこそ、この本の出番である。
歴史を通して文法を眺めてみれば、むべなるかな と腑に落ちる。
不定冠詞には 複数形があって、a few の a は それにあたるという。
そう、ほかのヨーロッパの言葉には、たしかにある。
スペイン語には、unos とか unas なんてのがある。
英語にもむかしは存在したのだと言われ、なるほどなぁと感じ入る。
いまでは、そのバラバラ感(=some)が感じられなくなり、
"for a full thirty seconds" (p.154) のように、
複数名詞の前で使うことがあっても、
ひとまとまりという感覚で不定冠詞を使っているという。
さもありなん。
もちろん、英語史の本は他にもある。
だが、この本の目的は、
現在の英文法の解明のためだけに限定されている。
そこが良い。
また、学問的に深入りしていないところも良い。
素人の私にも読みやすい。
もしもあなたが、受験勉強で忙しい高校生であったとしても、
「英文法をすなおに暗記できず、じつは悩んでいるのだ」
ということであれば、一読しても良いのでは。
a few に関しては、以下のサイトを参照してみるのも良いと思う。
http://user.keio.ac.jp/~rhotta/hellog/2016-09-14-1.html
文法書をひもとかずとも、細かい文法、語法がわかるようになっている。
不定冠詞とか定冠詞とかの使い分けも、教えてくれる。
冠詞の用法をただ ずらりと羅列するのでなく、
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むかしだったら、いろんな本を参照しても 納得できなかったところである。
では、辞書だけで事足りるかといえば、そうともいえない。
共時的な説明では、十分とはいえない。
理にかなっていると思えない事項がどうしても出てくる。
そういうときにこそ、この本の出番である。
歴史を通して文法を眺めてみれば、むべなるかな と腑に落ちる。
不定冠詞には 複数形があって、a few の a は それにあたるという。
そう、ほかのヨーロッパの言葉には、たしかにある。
スペイン語には、unos とか unas なんてのがある。
英語にもむかしは存在したのだと言われ、なるほどなぁと感じ入る。
いまでは、そのバラバラ感(=some)が感じられなくなり、
"for a full thirty seconds" (p.154) のように、
複数名詞の前で使うことがあっても、
ひとまとまりという感覚で不定冠詞を使っているという。
さもありなん。
もちろん、英語史の本は他にもある。
だが、この本の目的は、
現在の英文法の解明のためだけに限定されている。
そこが良い。
また、学問的に深入りしていないところも良い。
素人の私にも読みやすい。
もしもあなたが、受験勉強で忙しい高校生であったとしても、
「英文法をすなおに暗記できず、じつは悩んでいるのだ」
ということであれば、一読しても良いのでは。
a few に関しては、以下のサイトを参照してみるのも良いと思う。
http://user.keio.ac.jp/~rhotta/hellog/2016-09-14-1.html
2019年6月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
英語の歴史から書き起こしてあり、意味と活用法の変遷が分かります。学校を出てから65年以上ぶりに文法書を読みました。長年の疑問が沢山解けました。
2022年1月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
英語の歴史に興味のある人にはうってつけの一冊。ドイツ語とフランス語の知識が少しでもあれば、より一層楽しめます。