製品型番 | 17651 |
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色 | ブラック |
サイズ | 5kg |
素材 | ココナッツウッド |
電池付属または内蔵 | いいえ |
性別対象 | メンズ |
製品サイズ | 16.3 x 34.3 x 38.6 cm; 5.36 kg |
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ウェーバー(Weber) バーベキュー コンロ 安心,安全BBQ チャコールブリケット(炭)5㎏ 人,環境,食材に優しい100%自然素材 【日本正規品】 17651
ブランド | ウェーバー(Weber) |
材質 | ココナッツウッド |
商品の重量 | 5360 グラム |
この商品について
- 良質な天然ココナッツの殻で作られており、硫黄や化学薬品は一切不使用。食材に薬品の臭いが移らない。
- 製造工程では、50トンプレスで高圧縮するため、密度の高いブリケットが造られます。
- 丸い形の炭:均一な形によって長時間高温で安定した燃焼を可能にし、焼きムラの少ない調理が出来ます。
- 点火が早くて均一な温度を保つため、初心者にとっても使いやすいです。
- 燃焼時間を3時間に延ばし、最後に残る灰も少なく後片付けを楽にしてくれます。
この商品には新しいモデルがあります:
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商品の情報
詳細情報
登録情報
ASIN | B0713QQDGF |
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おすすめ度 |
5つ星のうち4.2 |
Amazon 売れ筋ランキング | - 37,545位スポーツ&アウトドア (スポーツ&アウトドアの売れ筋ランキングを見る) - 94位アウトドア用炭・薪 |
Amazon.co.jp での取り扱い開始日 | 2017/4/25 |
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商品の説明
素早い着火・長時間燃焼・自然素材。毎回パーフェクトなグリル料理を導き出します。
ブランド紹介
オンリーワンのグリル
品質とイノベーションへのWeberの約束は私たちが行うことすべてに生きています。
それは私たちの伝統ある財産であり、私たちの未来なのです。
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Weberの歴史はバーベキュー本拠地のアメリカで最初のケトルグリルが生み出された1952年にさかのぼる。
1952年、シカゴ郊外のパラタインで1人の若い家庭的な男性、ジョージ・スティーブンがWeberという海洋ブイ工場で働いて生計を立てていた。仕事熱心なジョージだったが、心から情熱を持っていたのは自宅でのバーベキューだった。彼は家族や友人のためにもっと素晴らしいバーベキュー体験を生み出そうと新しいアイデアを試すことに情熱を傾けていた。しかし、彼はグリルのコントロール出来ない燃え上がりに悩んでいた。この悩みから新しいバーベキューのアイデアが生まれた。ある日、ジョージは仕事場で海洋ブイを2つに切り、ケトルグリルを生み出した。
以降、Weberグリルはアメリカを席巻し、世界でも成功を収め、2017年4月現在ではアジアにも拡大している。
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ポータブルガスグリル Weber Traveler
グリル部とカートを一体化した可搬型バーベキューグリル。ワンタッチで設置、折りたたみが可能。狭いスペースでもコンパクトに収納
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10年間の保証付き
Weber商品を購入すると高品質なグリルが生活の一部になるだけでなく、しっかりとサポートする保証もつきます。 チャコール10年・ガス5~12年・電気グリル5年の保証でお客様のグリル生活が楽しさで包まれるようにサポートします。
保証の申し込みをされる場合は、メーカーへご連絡お願いします。
すべての付属品やアクセサリーについても保証がつきます。( 2年)
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ふたで起こすマジック
グリル内の熱を循環させ、食材を均等に加熱調理し、水分と繊細な風味はそのまま残す。Weberのバーベキューの真髄はここにあります。
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メーカーによる説明
後継モデル:ウェーバー(Weber) チャコールブリケット(炭)5㎏ Box入り
- ココナッツ繊維が主原料の100%天然素材製。化学物質不使用で、人と自然にやさしい。
- 約20分で全体にムラなく着火。
- 約3時間の持続燃焼が可能(Weber製品を使用し、第三者機関にて測定)。
- フルカラーBOX入り
- 生 産 国 インドネシア
Weber式BBQの火起こしはチムニースターターと着火剤を使って下記の4ステップで行います
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ステップ1: チムニースターターに炭を投入炭の量はグリルする長さによって異なります。 |
ステップ2: 点火キューブをスターター下にセットWeber点火キューブに火を着けスターターの下に置きます。 約15~20分が目安です。 |
ステップ3: 炭の色をチェック上部の炭が白っぽく灰色掛かってきたら、炭網の上に炭を移します。 |
ステップ4: 充分に予熱をしたらグリル開始蓋を閉めて充分に予熱。約20分くらいでBBQが開始できます。 |
Weber(ウェーバー) Weberブリケット(炭) 5kg 17651【日本正規品】
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高熱火力驚きの320℃火力の使用で、美しく深みのある焼き目を簡単につけて頂けます。 最高温度到着時間はたったの20分で、2時間火力をキープし続けます。 |
BBQに適量な使い切りサイズ5kgバッグなので持ち運びも楽々。 防水加工のバッグで急な天候の変化でも炭をキープいただけます。 |
ココナッツシェルの燃焼力ココナッツシェルの純度は非常に高く、煙・匂い・そして灰さえも少なくご利用いただけます。 |
丸い形状の特徴大きさの異なる木炭と違い、均一な燃焼を実現。 温度コントロールや燃焼時間調整がより楽に行えます。 |
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イメージ付きのレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
これまでマングローブ炭(ホームセンターの安価な黒炭)、オガ炭(成形炭)、切炭、備長炭を何種類も(おそらく10種類ではきかない)使ってきたが、はじめてのココナッツ殻炭。
本品はアメリカのBBQ用炭のスタンダードのひとつ、weber純正炭。
weberはコンロや調理器具などカッコいい逸品が豊富にある。
炭について、情報は既に販売店からよくまとめられ先行レビューも多いが、私の勝手な印象を付け足す。
火のつけやすさ・火おこし時間:
マングローブのほうが容易。オガ炭と同等。ただしマングローブは状態が悪いものもあるのでケースバイケースか。いずれにせよ、チャコールスターターがあれば全く問題ない。少しでも早めたいなら下にマングローブ、上に本品の二層構造にすればよし。逆に、下に本品、上に備長炭で備長炭のスターターにもできるがちょっと勿体ない。備長炭と異なりチャコールスターターが無くても着火は可能だが、ブリック状で重ねにくく、少々の覚悟を。
(着火のおまけ:)
なお、着火について私はホームセンターの1パッケージ100円くらいの着火剤を2片、これに燃料用アルコールを染み込ませて使っている。自宅の庭でもキャンプ場でも。以前は着火剤を使わずセパレート式のバーナー(MSRドラゴンフライ)だったが、結局はこれが一番安全で簡単。
これと本品でウチワや火吹き棒なしで行けるが、それなりに時間はかかる。
チャコスタの下の層に黒炭や前回の残りカス(鎮火後の炭・・・着火時に灰が舞い上がるが気持ち着火しやすい)を入れれば火付きはもっと早くなる。
均等な熱発生:
◎。やはりブリック状は均一に広げられ扱いやすい。特に網焼きでマングローブのような一部に集中して焦げる(中は半生)といったことは無い。オガ炭より頑丈ゆえ燃焼が進んでからも広げられる。
火力:
〇。瞬間的な火力は明らかにマングローブやオガ炭より劣る。オガ炭は内部が穴あき成型など工夫されており、比較はちょっとずるいが。
他のレビューでは火力弱いので★1が目立つ通り、確かにホームセンターのマングローブ炭より火力は弱い。ただ、火力が強い=良いものでは決してないと思うのだが・・・(おいしい炭火料理って何ですか?表面が焦げて中が半生のものですか?炭の用途は肉と野菜と焼きそばの日本版BBQだけですか?)
持ち時間:
マングローブより明らかに良く、オガ炭と同等かちょっと良い。メーカーサイトでは備長炭と同等のような書かれ方がされているが、さすがに備長炭とは比べ物にならない。
煙:
可もなく不可もなく。先行レビューに非常に多いような書き込みが多いが、そうは思わない。オガ炭と同程度。焼いている最中は全く気にならない。火おこし時はチャコスタに細かいメッシュの網をかぶせれば少しはマシになる。
刺激匂:
◎。ステーキに限らず、和食系でも大丈夫。マングローブはもちろん、国産炭はバラツキが多く煙・刺激匂・爆ぜがとんでもないことがあるが、本品は安心して使える。
(ナラ炭、竹炭は大外れがありますよねぇ。ナラ炭はえらく爆ぜるもの、竹炭は煙ばっかりで熱源にならないものあり。いずれも、どれが外れかなかなか見分けがつかない。地場のナラは地場産振興でしばしば買うが、安くないし、一般品のほうが使いやすかったりする。備長炭が高い理由、紀州備長炭館に行けば分かる。)
灰:
オガ炭と同程度。備長炭はそもそも使用量が少なく、もっと少ないが。
BBQお勧め度:
ぶっちゃけて言えばどれでも良いような。マングローブは着火時とチャコスタからの移し替え時に気を付ければ良いだけだし(特にタープやダウンを焦がさぬよう)、オガ炭は燃焼中に場所を移せない(つまめば崩壊する)、備長炭は火付けに慣れが必要だし、慣れても時間はどうしてもかかる(高価に見えるが空気遮断などで鎮火し再利用可能)。
マングローブや道の駅などで売られている地場産炭は大外れがあるが、本品は品質が均等というのが最大の利点か。扱いやすさと抜群の安定感。それならオガ炭と変わらないが。
個人的にはマングローブ+備長炭の混合が好きだが、炭火料理は「気分」も大きな要素かと。
本品のパッケージとアメリカンな雰囲気は秀逸です。今日はステーキじゃー!という火は本品一択ですね。肉のブロックや大きい魚を丸ごとなら、マングローブは×。
燃え残りの再利用も考えると、悪くはないが特別良いわけではなく。
扱いやすく、これで1000-1200円程度だったらリピート買いするのだが。
***追記***
・・・ん?もしかして私がトップレビューになっている??
先行レビューのキングフォード比較のほうが役立つと思いますがねぇ。。(迷わずいいねボタン押しておきました)。
せっかくなので、一つ追記。
本品、自宅内のとある場所で大変役立っています。
・・・・・ガス台のグリルの中!
ガス台のグリルの中、炭を入れると遠赤外線効果が出ると聞き実践。
ホームセンターの黒炭は匂いが出るので却下。着火されても困るし。
オガ炭はでかくて網が浮く。
備長炭の切れ端がよいのだろうが、ほどよい量があつまらず(というか最近買ってない・・)。
で、本品。
大きすぎず、しかも形がそろい整然と入って満足。
汚れたら新品を入れて、古いのは炭火使えるし。
以上、プチ情報でした。
火力は良く、火の持ちもまずまず良いと思います。
また、燃焼後に大量の灰が出るのも難点で、片付けが面倒です。
キャンプ場とかで使用する分には気にならないのかもしれませんが、自宅で使うにはお勧めしません。やっぱり備長炭が良いように思います。