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世界の性習俗 (角川新書) 新書 – 2020/4/10

3.8 5つ星のうち3.8 96個の評価

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魅惑の性の世界へようこそ――。

神殿で体を売る女、エッフェル塔と結婚する人、死体とセックスする儀式……。一見理解しがたい風習の中には、摩訶不思議な性の秘密が詰まっている。世界中の奇妙な性習俗を、この本一冊で一挙に紹介!

第一章 世界の奇妙な愛とセックス
妻を旅人に貸し出す人々
丸裸で生きる民族
処女を破るプロがいた
夜這いのある島
誰でもセックスできる「村妻」
セックスが儀式になるとき
冗談のような「冗談関係」
第二章 世界の奇妙な結婚
男が女を略奪する誘拐婚
世界に広がる一夫多妻制
一人の女が多くの男を従える一妻多夫制
女と女の結婚
物質との結婚
幽霊との結婚
離婚のいろいろ
結婚のない民族・モソ族
第三章 世界の奇妙な男と女
世界で最も美しい民族は?
女より男が着飾る民族
女性器を切除する「女子割礼」
フェラチオさせアナルセックスする儀式
男でも女でもない第三の性
第四章 世界の奇妙な「性」と「聖」
神殿で売春する女
祭りは性的乱交である
寡婦が炎に飛び込み殉死する
第五章 世界の奇妙なタブー
不倫は悪なのか?
インセスト(近親相姦)は本当にタブーか
六百年も女が入ったことのない国
動物とのセックス
少女の胸を石で押し潰すブレスト・アイロニング
ふしだらな女を殺す「名誉殺人」
終 章 日本の奇妙な性習俗
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出版社より

世界の性習俗 (角川新書)
世界の性習俗 (角川新書)
世界の性習俗 (角川新書)

商品の説明

著者について

●杉岡 幸徳:作家。兵庫県生まれ。東京外国語大学大学院ドイツ語学科在学中から世界を放浪し、その後執筆稼働に入る。著書に『奇妙な祭り――日本全国〈奇祭・珍祭〉四四選』(角川新書)、『世界奇食大全』(文春新書)、『ゲオルク・トラークル、詩人の誕生』(鳥影社)など多数。
ウェブサイト:http://sugikoto.com/

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ KADOKAWA (2020/4/10)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2020/4/10
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 新書 ‏ : ‎ 224ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4040823354
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4040823355
  • 寸法 ‏ : ‎ 11.1 x 1.2 x 17.4 cm
  • カスタマーレビュー:
    3.8 5つ星のうち3.8 96個の評価

著者について

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杉岡 幸徳
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カスタマーレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2023年8月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
世界中の様々な文化や思想などが、性を通して垣間見ることができてとても面白い内容でした。また、日本の昔の文化なども実際は現在とさほど変化していないということがわかります。いかに私たちが普段、思い込みで生きていると言うことがわかる内容でとてもためになりました。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2023年1月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
タイトル通り世界各地の性にまつわる習俗を集めており、その多様さは読んでいて興味深く、それぞれの地域の習慣に対して理解を示そうとする著者の姿勢は一昔前の都市と野生を分断していた時代に比べれば好ましいが、現在社会的な非難が集まる残虐な習俗である女子割礼に対してまで本人らが望んでいるからという理由で認めるというのは現代の知識人として正しい姿勢なのだろうか?
内容も学術的というよりは趣味的なものであるので奇妙なもの見たさの軽い気持ちで読む事をすすめる
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2022年2月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
どこぞの民族の話や日本の昔話から性習俗を教えてくれる。
自分の物差しで物事を図るのではなく、人を理解しその差を楽しもうとする著者に共感した。
スケールが異なるが、普段から会社の人や友人の考えを理解しようと思った。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2020年5月10日に日本でレビュー済み
本書はそのタイトル通り、筆者が世界中を旅する中で実際に見聞した各国・地域の性習俗について克明に記している。家に泊めた旅人に妻を貸し出すアマゾンの民族、村人なら誰もが関係を持ってよい「村妻」がいるコンゴの民族など、刺激的な内容も盛りだくさんだ。

またそういった知的好奇心のベクトルとは別の角度で、非常に考えさせられる内容もあった。
たとえば現在の日本では一夫一妻制が当たり前のものとして定着しているが、それはわずか100年程前に始まった制度に過ぎず、それ以前は妾にも身内として法的な立場が与えられていたことや、世界ではわずか18%の国・地域でしか導入されていない制度であることなどは、非常に興味深い。

昨今定着してきた感のあるLGBTという概念についても、東南アジア圏やインドにおいては「男の子っぽい女の子」や「女の子っぽい男の子」が時折いることは文化として当然に許容されてきていることなどは、アジア圏の先進性を見た思いがした。むしろそういった人々の存在を頑なに認めてこなかったキリスト教圏≒西洋≒先進国が今頃になってLGBTの人権を唱え始めているのは周回遅れの感があり、経済先進国は実は人権後進国であった、という解釈すらできる話でもある。

自身の見識や常識を揺さぶり、見つめ直す体験がしたければ、読んで損はない一冊だ。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2020年10月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
確か何か宗教関係の本を読んでいる時に,「宗教ごとに性習慣がある」といったようなことが書いてあり,その本の中に本書が引用文献として載っていたように記憶している.興味が湧いたので購入してみた.

本書を読み,世界には実に数多くの性習俗があることを知った.宗教と関連している性行為も多かったが,社会の慣習や民族性,土地の風習などと関連しているものも多かった.ちなみに本書は全くもって“エロい”本ではない.『性風俗を通して見る世界の多様性』という副題が似合いそうな内容で,自分がそれまで抱いていた“常識”というものが,如何に偏狭なのもであったのかを思い知らされた.

本書はコンパクトで200ページ程度の薄さの上に文字も大きいので読みやすい.興味のある方は是非手にしてみて下さい.ただし性交渉について書かれている本なので,あまり年少者の方が読むには刺激が強いかもしれない.私は同年代の友人・知人にお勧めしています.
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2021年3月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
他レビューを拝見し、どうかなあイマイチっぽいなーと思いつつ購入しました。上位レビューの備忘牛誌さんの言うとおりでした。

センセーショナルな風習、耳目を集めるキーワードがポンポン出てきますが、羅列してあるだけでその背景や文化を掘り下げることはほとんどなされていません。いくつか数ページにまたがって触れてあるものもありますが、作者の思考のクセがすごくて、読んでいて素直に入ってきません。
例えば、日本人女性がイベント事で着物を着ることについて「ことあるごとに着物を着たがるものですが」とう言い方をしたり、ブレストアイロニング(若い女性の胸に熱した石を押し付けて、成長を止めようとすること)は、現代女性がスマホで写真撮って目を大きく加工することと似たようなものだ、といった主張があります。
また主語が大きく誤解を与える書き方も多いです。「●●族は~~という風習がある」という内容でも、もっと知りたいと思い軽くネット検索してみるだけで、実は●●族のほんの一部の集落だけで、しかも現代ではやる人がどんどん減っている、ということが書いてあったりします。秘密のケンミンショーのような打ち出し方です。
文化や民族について知りたい人には物足りないですが、「〇〇族って~~らしいよー」「へ~!」とネタになるような雑学本だと思って読むにはいいと思います。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2020年6月3日に日本でレビュー済み
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昭和時代に少年雑誌の隅っこを飾ったハシラ雑学か
はたまたタモリがナレーションを担当した
水曜ロードショー版『世界残酷物語&世界女族物語』か?
昭和時代の少年誌の片隅で紹介された
豆知識
“タイガーマスクの《虎の穴》ならぬ《蛇の穴》という悪役レスラー養成組織が実在する”とか
“日本にキリストの墓がある!”
とかを髣髴とさせるビックリ情報の羅列
をナツカしやと見るか
信憑性ゼロ
と見るかで評価は変わってこよう。
奥付の発行年月日
2020年4月10日から0一つ取って
4月1日(エイプリルフール)にする位のしゃれっ気があったら
★もう一つオマケしたンだが。
13人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2020年8月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
 日本でアブノーマルと見られている性的嗜好は、外に出ると変でも何でもない場合が、結構有りそうだ。同性愛、近親相姦、処女忌避、寝とり、一夫多妻、一妻多夫、獣姦、死姦、その他諸々が当たり前に社会習慣化されている地域が、地球上にはたくさんある。
意外なのは、日本人の性に対する振る舞いだ。現在も、そして、おそらく未来もそうだろうと思うが、昔の日本人は性に対して、相当奔放だったらしい。いや、奔放どころか淫らと言えるくらいに、外国人達には見えていた。特に男色がひどかったようだ。  
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート