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ビジネスフレームワーク図鑑 すぐ使える問題解決・アイデア発想ツール70 Kindle版
【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております。文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ご購入前に、無料サンプルにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください】
「アイデアが浮かばない!」
「会議がまとまらない!」
「意思決定で迷ってしまう!」
そんな悩みをお持ちの方に捧げるフレームワーク集です。
【掲載フレームワーク】
・問題や課題を発見するフレーム……8点
・市場を分析するフレーム……13点
・課題解決のアイデアを練るフレーム……10点
・戦略を立案するフレーム……14点
・業務を改善するフレーム……10点
・組織をマネジメントするフレーム……11点
・他者に伝える・共有するフレーム……4点
【本書のポイント】
・個人はもちろん、チームでも活用できる
・使い方のほか、活用のヒントも多数掲載
・すべて記入例がありイメージしやすい
・PowerPointテンプレートですぐ使える
【掲載フレームワーク(一部)】
・As is / To be
・なぜなぜ分析
・ロジックツリー
・緊急度/重要度マトリクス
・意思決定マトリクス
・ファイブフォース分析
・SWOT分析
・パレート分析
・ペルソナ・共感マップ
・カスタマージャーニーマップ
・4P分析
・バリューチェーン分析
・コア・コンピタンス分析
・ブレインライティング
・マンダラート
・シナリオグラフ
・オズボーンのチェックリスト
・ストーリーボード
・プロコン表
・ペイオフマトリクス
・アンゾフの成長マトリクス
・STP
・ビジネスモデル・キャンバス
・ガントチャート
・KPIツリー
・AARRR
・KPT
・PDCA
※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。
※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。
※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。
※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
- 言語日本語
- 出版社翔泳社
- 発売日2018/8/29
- ファイルサイズ110929 KB
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思考法図鑑 ひらめきを生む問題解決・アイデア発想のアプローチ60 | ビジネスフレームワーク図鑑 すぐ使える問題解決・アイデア発想ツール70 | |
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価格 | ¥2,200¥2,200 | ¥2,200¥2,200 |
内容 | 「企画をカタチにできない…」「 考えをうまく伝えられない…」「予想外の出来事に対処できない…」そんな悩みをお持ちの方に捧げる思考メソッド集です。 | 「アイデアが浮かばない!」「会議がまとまらない!」「意思決定で迷ってしまう!」そんな悩みをお持ちの方に捧げるフレームワーク集です。 |
登録情報
- ASIN : B07F11CLPB
- 出版社 : 翔泳社; 第1版 (2018/8/29)
- 発売日 : 2018/8/29
- 言語 : 日本語
- ファイルサイズ : 110929 KB
- Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) : 有効になっていません。
- X-Ray : 有効にされていません
- Word Wise : 有効にされていません
- 付箋メモ : 有効になっていません
- 本の長さ : 219ページ
- ページ番号ソース ISBN : 4798156914
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,121位Kindleストア (Kindleストアの売れ筋ランキングを見る)
- - 202位ビジネス・経済 (Kindleストア)
- カスタマーレビュー:
著者について
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上位レビュー、対象国: 日本
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やや不快感がありました。消しゴムでこすると取れました。
”考え方”について、今アンテナを張っている。
この思考ツールをつかえるようになれば、
ひとりで物事を深く考えられ、
答えを掘り下げていけるようになるのではないかと考える。
そのためには、
アイデア→フレームワーク→図解→結果
という風に使えるようなるのが理想。
日頃より、紙とペンで
フレームワークを体験していけば、
いつしかそれは経験となり、
自然と自分専用の考え方が出来上がるだろう。
つまり。
自分の考えるノウハウを見つける。
<本の表紙>
フレームワークを正しく活用するための考え方から説明
→各ページ2ページにわたり説明と解説がしてあってわかりやすい。
場面にあわせて必要なフレームワークをサッと探せる
→目的によって使うフレームが異なるので、試してみるのもいい。
「思考が加速する問い」や「チェックポイント」も搭載
→このツールはどのように使うか、このように意識するなどヒントが書かれていて、物事を導きやすい。
フレームワークはすべて記述例がありイメージしやすい
→実例があるのは助かる。それを真似て作ればいい。
悩むと考えるは違う。
考えるは、目的・目標となるゴールを目指して、それを達成するための戦略や方法論を考えること。
悩むとは、ゴールや制約が曖昧で、何を考えれば良いかが不明確なまま、おもいわずらっている状態。
本書に書いてあること
1:問題・課題を発見するフレーム
2:市場を分析するフレーム
3:か大解決のアイデアを練るフレーム
4:戦略を立案するフレーム
5:業務を改善するフレーム
6:組織をマネジメントするフレーム
7:他者に伝える・共有するフレーム
ページには、
基本的な考え方の説明ページと
フレームワークの解説ページで
実例を踏まえて書かれているのが嬉しい。
この思考ツールというのは、
ドラゴンクエストで言うと「魔法」を表しているのではないか。
会社の目的がラスボスをやつける(大義名分)なら、
仲間(社員)と共に、行動をしていく。
現れていく敵キャラ(問題)を攻略しながら、
レベルアップしていくというイメージ。
敵キャラに対しても、
このキャラは火属性
このキャラは水属性
と言うように、敵によって
使う魔法(思考ツール)が異なる。
それは、敵キャラがどんな問題によるからだ。
火属性に火の魔法を唱えても
あまり有効でないように、
問題に対して相性の悪い思考ツールを使うと、
あまり意味がない。
どのツールを使うかが重要。
使い分けである。
そして、
魔法も経験がないと発動できない。
経験が必要だ。
また、経験値がたまれば
同じ魔法でも強力な魔法を放つことができる。
初めて思考ツールを使う人と
毎回使っている人の思考ツールでは、
問題解決の質が全然異なると言う感じ。
全部は読まなくてもいい。
自分が使えるところだけピックアップしていく感じ。
EXCEL大百科や国語辞典と一緒で、
1冊すべて読まないし、暗記しても忘れてしまう。
なので、必要なところだけ使う。
そんなイメージ。
1冊手元に置いておいて損はなし。
ネットで雛形がダウンロードできるのは嬉しい。
プリントアウトして、書き出せば
すぐに行動を起こすことができるからだ。