ヘッドフォンジャック | 3.5mmジャック |
---|---|
モデル名 | H8i |
接続技術 | ワイヤレス |
ワイヤレス通信技術 | Bluetooth |
特徴 | iOSフォンコントロール |
付属コンポーネント | オーディオケーブル (1.2m)、充電用USB-C ケーブル (1.25m)、フライトアダプター、キャリングポーチ、クイックガイド |
対象年齢 | 大人 |
材質 | アルミニウム |
制御タイプ | bluetooth |
ケーブルの特徴 | ケーブルなし |
商品の重量 | 0.47 ポンド |
電池 | 1 リチウムポリマー 電池(付属) |
商品モデル番号 | 1645146 |
メーカーにより製造中止になりました | いいえ |
カラー | ナチュラル |
コネクタ | ケーブル |
サイズ | なし |
電池種別 | リチウムイオン |
カラースクリーン | いいえ |
Bang & Olufsen ワイヤレスノイズキャンセリングヘッドホン Beoplay H8i AAC対応/通話対応/連続30時間再生 ナチュラル Beoplay H8i Natural
- この商品は、出品者によって配送されます。
商品の配送状況は注文履歴ページからも追跡できます。
配送状況についての詳細はヘルプページをご覧ください。 - 詳細はKN,SHOPの配送ポリシーについてをご覧ください。
- Amazonマーケットプレイス保証は、出品者が販売および発送する商品をご購入の場合に適用されます。Amazonマーケットプレイス保証は、購入された商品のコンディションや配送を保証するものです。
詳しくはこちら
ブランド | バング・アンド・オルフセン(Bang & Olufsen) |
色 | ナチュラル |
耳の位置 | オンイヤー |
ヘッドホン型式 | オンイヤー |
ノイズコントロール | アクティブノイズキャンセル |
この商品について
- 高級オーディオブランドBang & Olufsenが手掛けた「Beoplay H8i 」は、従来のH8より約2倍、約30時間の業界トップクラスの連続再生時間を実現するワイヤレスイヤホンです(アクティブノイズキャンセルON時)
- 柔らかい最高級ラムスキンを使用し長時間リスニングでも快適な装着感を実現
- ワンタッチで外部の音を取り込めるTransparency Mode搭載。また、高品質ノイズキャンセリング機能で周囲の騒音を消し去り、飛行機や電車などの移動中でも音楽に純粋に集中することができます
- 再生中ヘッドフォンを外した際、自動的に音楽が一時停止、着けると再度音楽が再生されるインテリジェンスセンサー搭載
- 正規販売店から購入されたもののみメーカー保証二年
- 付属品: オーディオケーブル (1.2m)、充電用USB-C ケーブル (1.25m)、フライトアダプター、キャリングポーチ、クイックガイド
- ワイヤレス規格: Bluetooth4.2
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
商品の情報
詳細情報
登録情報
ASIN | B078HPHLPR |
---|---|
おすすめ度 |
5つ星のうち4.1 |
Amazon 売れ筋ランキング | - 819,191位家電&カメラ (家電&カメラの売れ筋ランキングを見る) - 2,531位オーバーイヤーヘッドホン |
Amazon.co.jp での取り扱い開始日 | 2018/3/1 |
ご意見ご要望
商品ガイドとドキュメント
商品の説明
革新的なインターフェイスとこだわりの音質「BANG & OLUFSEN Signature Sound」を兼ね備え好評を博したBeoplay H8。その後継モデルとして、よりカジュアルにお使いいただけるよう進化を遂げた「Beoplay H8i」ノイズキャンセリング機能搭載で、柔らかい最高級ラムスキンを使用した快適な装着感はそのままに、タッチセンサー機能を省いたライトな操作性で、よりお求めやすくなったオンイヤーヘッドフォンです。モデル名の「i」には、individual/independent/innovativeなど、革新的で独自性を貫くエンジニアの思いが込められています。
メーカーによる説明
Bang & Olufsen
Bang & Olufsenは、1925年にデンマークのストローアで、Peter Bangと Svend Olufsen によって設立された世界的な高級オーディオブランドです。すべての Bang & Olufsen の製品は、優れたサウンドとタイムレスなデザイン、比類なきクラフツマンシップの独自の組み合わせによって、特徴づけられています。その革新的でラグジュアリーなオーディオ製品は世界中の Bang & Olufsen のストアやオンライン、取扱店にて販売されています。
業界トップクラスの連続再生時間を実現
Bang & Olufsen ”Beoplay H8i”
革新的なインターフェイスとこだわりの音質「 Bang & Olufsen Signature Sound」を兼ね備え好評を博したBeoplay H8。その後継モデルとして、よりカジュアルにお使いいただけるよう進化を遂げた「Beoplay H8i」
ノイズキャンセリング機能搭載で、柔らかい最高級ラムスキンを使用した快適な装着感はそのままに、タッチセンサー機能を省いたライトな操作性で、よりお求めやすくなったオンイヤーヘッドフォンです。モデル名の「i」には、individual/independent/innovativeなど、革新的で独自性を貫くエンジニアの思いが込められています。
- 重量:約215g
- 形式:ダイナミック密閉型
- ドライバー:40mm
- 周波数特性:20Hz – 22.000Hz
- Bluetooth ver:4.2 / 対応コーデック:SBC、AAC
- 連続使用時間 / 充電時間:30時間(Bluetooth、ANC 使用時)、45時間(Bluetooth 使用時)、42時間(ANC 使用時)/ 3.5時間
- 付属品:オーディオケーブル、充電用USB ケーブル(Type-C)、フライトアダプター、キャリングポーチ、クイックガイド
- 保証期間:2年
|
|
|
|
---|---|---|---|
心ゆくまで音楽を楽しむノイズキャンセリングとワイヤレス機能同時併用でH8の約2倍、約30時間という業界トップクラスの連続再生時間を実現しました。柔らかい最高級ラムスキンを使用した快適な装着感はそのままに、よりお求めやすくなったオンイヤーヘッドフォンです。 |
アクティブノイズキャンセリング高品質ノイズキャンセリング機能で周囲の騒音を消し去り、どんなシーンでも純粋に音楽に集中することができます。飛行機や電車など移動中でも、雑音を排して音楽を心ゆくまで味わえます。 |
インテリジェンスセンサー再生中にヘッドフォンを外した際、自動的に音楽が一時停止し、着けると再度音楽が再生されるインテリジェンスセンサーを搭載しています。 |
Transparency Modeヘッドフォンをしながら周りの音を聞くことができる「Transparency Mode」搭載。ワンタッチで外部の音を取り込めます。 |
|
|
|
|
---|---|---|---|
高音質な通話体験内蔵マイクの数を増やし、電話で会話する際の音質改善を実現しています。 |
Style to Goラムスキンを使用した形状記憶イヤーパッドや、カウスキンのヘッドバンドなど、素材にこだわったおしゃれで現代的なデザインながら、わずか255gと軽量。1日中快適にお使いいただけます。 |
新しくなったBang & Olufsenアプリでサウンドカスタマイズ旧Beoplayアプリ(2019/3/31終了)からリニューアルされた【 Bang & Olufsen アプリ】(無料)を使えば、スマートフォンやアップルウォッチを使ってお好みのサウンドにイコライジング可能。気分やシチュエーションに合わせて最適な音質を手軽にお楽しみいただけます。 |
有線接続も可能ワイヤレスヘッドホンとしては勿論のこと、バッテリーが切れた後も、付属のケーブルで有線接続による音楽再生もお楽しみいただけます。 |
Beoplay H8i | Beoplay H4 2nd Generation(第2世代) | Beoplay HX | |
---|---|---|---|
カスタマーレビュー |
5つ星のうち4.1
577
|
5つ星のうち4.3
264
|
5つ星のうち4.3
912
|
価格 | — | — | ¥60,809¥60,809 |
タイプ | ワイヤレスノイズキャンセリングオンイヤーヘッドホン | ワイヤレスオーバーイヤーヘッドホン | ワイヤレスアダプティブノイズキャンセリングオーバーイヤーヘッドホン |
重量 | 約215g | 約244g | 約285g |
ドライバー | 40mm | 40mm | 40mm |
周波数特性 | 20Hz – 22.000Hz | 20Hz – 20,000Hz | 20Hz – 20,000Hz |
Bluetooth ver(対応コーデック) | 4.2(AAC) | ver.4.2 / AAC, aptX-LL | ver.5.1/ AAC, aptX |
Siri / Googleアシスト | ✓ | ✓ | ✓ |
連続使用時間 / 充電時間 | 連続使用時間:最大30時間(Bluetooth、ANC 使用時)、最大45時間(Bluetooth 使用時)、42時間(ANC 使用時)/ 充電時間:約3.5時間 | 連続使用時間:最大19時間(Bluetooth使用時)/ 充電時間:約2.5時間 ※バッテリー交換不可 | 連続使用時間:最大35時間(Bluetooth、ANC 使用時)、最大40時間(Bluetooth 使用時) / 充電時間:約3時間 |
有線接続 | 3.5mmオーディオケーブル | 3.5mmオーディオケーブル | 3.5mmオーディオケーブル |
マルチペアリング対応(2台) | ✓ | ✓ | |
モデルの特徴 | H8の後継モデル。約30時間の業界トップクラスの連続再生時間を実現 | Beoplay H4の後継モデル。新たにGoogle Voice Assistantボタン搭載 | Beoplay H9の後継モデル。バックグラウンドノイズを効果的に補正し在宅ワークにも適したアダプティブ ANC 機能搭載 |
類似商品と比較する
この商品 Bang & Olufsen ワイヤレスノイズキャンセリングヘッドホン Beoplay H8i AAC対応/通話対応/連続30時間再生 ナチュラル Beoplay H8i Natural | おすすめ | dummy | dummy | dummy | dummy | |
もう一度お試しください 追加されました | もう一度お試しください 追加されました | もう一度お試しください 追加されました | もう一度お試しください 追加されました | もう一度お試しください 追加されました | もう一度お試しください 追加されました | |
価格 | ¥34,980¥34,980 | ¥95,636¥95,636 | -5% ¥51,980¥51,980 参考: ¥55,000 | ¥53,164¥53,164 | -9% ¥54,000¥54,000 参考: ¥59,400 | -8% ¥95,636¥95,636 過去: ¥103,433 |
配達 | 6月 9 - 10 日にお届け | 最短で6月9日 日曜日のお届け予定です | — | 最短で6月9日 日曜日のお届け予定です | 最短で6月9日 日曜日のお届け予定です | 最短で6月9日 日曜日のお届け予定です |
お客様の評価 | ||||||
ノイズ除去 | 4.0 | 4.2 | 3.8 | 3.8 | 4.7 | 4.2 |
音質 | 4.0 | 4.7 | 4.7 | 4.7 | 4.5 | 4.7 |
低音の音質 | 3.9 | 4.4 | 4.6 | 4.6 | 4.5 | 4.4 |
販売元: | KN,SHOP | Amazon.co.jp | あるYAN | Amazon.co.jp | Amazon.co.jp | Amazon.co.jp |
接続技術 | ワイヤレス | ワイヤレス | ワイヤレス | ワイヤレス | Wireless, 有線 | ワイヤレス |
ヘッドフォンのフォームファクタ | オンイヤー | オーバーイヤー | オーバーイヤー | オーバーイヤー | オーバーイヤー | オーバーイヤー |
ノイズコントロール | active noise cancellation | active noise cancellation | active noise cancellation | active noise cancellation | — | active noise cancellation |
ヘッドフォンジャック | 3.5mmジャック | 3.5mmジャック | 3.5mmジャック | 3.5mmジャック | — | 3.5mmジャック |
ケーブルの特長 | ケーブルなし | 脱着式 | 脱着式 | 脱着式 | — | 脱着式 |
耐水性 | — | not water resistant | not water resistant | not water resistant | — | — |
材質 | アルミニウム | アルミニウム, レザー, プラスチック | アルミニウム, プラスチック | アルミニウム, プラスチック | — | アルミニウム, レザー, プラスチック |
モデル名 | H8i | PX8/RB | PX7S2E/FG | PX7S2E/CG | Bose QuietComfort Ultra Headphones | Px8/T |
特定の情報をお探しですか?
イメージ付きのレビュー
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
箱から出した感想。
思ったより小さい。イヤーパッドは同社H6に比べて一廻りほど小さい。完全なオンイヤー型です。
イヤーパッドを回転させると簡単にパッド部分が外れます。4本爪でカメラのレンズマウントに似ています。
簡単に外せますが通常使用で勝手に脱落することはないと思います。節度ある硬さです。
ヘッドバンドを含め全体的な雰囲気はH6と似ていますが細部は結構違いがあります。
重さはH6とほぼ同じ、カタログ値では少しH6が重いみたいですが、わずかな差です。
ケーブルは左側から1本出し。H6のように左右どちらからも出せる仕様ではありません。まぁ一般的ですな。
〇付属品
巾着袋(黒)、取説(日本語の記載はありません。絵が描かれていますので大体はわかるかと)
3.5mm-3.5mm接続ケーブル、黒、約1.2m、プラグ部分は金メッキではありません。
プラグは超細軸で「あの」難物なH6の穴にも入ります。
(H6は現在、JVC CN-MM100-BまたはCN-MM150-Bを使用,H6の穴を攻略できる数少ない隠れた一品
千円前後です。今時めずらしいMADE IN JAPANです。安いけど良いケーブルです。
もう少し長い、短いケーブルを希望なら長さが0.5/1.0/1.5/2.0mとバリエーション豊富。色は白もあります。
H8iで使う前提ではタッチノイズがほとんど無い、変な癖も無く快適、見た目イマイチが唯一の欠点です。笑)
付属ケーブル自体かなり細く頼りないがタッチノイズは皆無に近い。なかなかの出来です。気に入った。
断線してもハウジング側のプラグ挿入口がフラットなのでH6の様にプラグサイズによる制限がないのでケーブル交換は容易でしょう。
こだわりがなければ、そこいらの量販店で買えるケーブルで事足ります。
前述のJVCのケーブルが安くて、音質も悪くないのでお薦めかな。
USB Type A-Cケーブル(?m)すみません使用しないので箱から出していません。(汗)
Bluetoothは使用しないので充電すらしていません。
その他にフライトアダプター(飛行機内で使うもの?)
○装着感
ラムスキン表皮のパッドはかなり厚めでソフトな当たり。頭の幅で側圧の感じ方が異なると思いますが
比較的小頭の私は2~3時間装着していても痛いと感じません。鈍感なだけかも知れませんが(笑)
ただ、頭をすばやく前後に振るとヘッドバンドが頭部で滑り、耳からイヤーパッドが外れてしまいます。
スベスベのラムスキンのパッドが仇になっている感じ。耳の上で踏ん張りが効きません。
その他、ヘッドバンドの内側がフラットなのとオンイヤーで耳に引っかかっていないからと思います。
H6はヘッドバンド内側(材質は布地でほぼ一緒)に4つの「こぶ」があるのと、
オーバーイヤー形なので耳先に引っかかるので、簡単にずり落ちたりしません。
静かに試聴している場合は問題ないが、動き回りながらの運用には向いていないかな?
動きながらの運用なら少し大きく重くなりますが、オーバーイヤー形のH9iが良いのかな?と思います。
私の場合はこの点に関しては、あまり問題視しない使い方なのでOKなのですが...
〇音質(完全に私的な感想。評価はご自身でお願いします。)
始めはやや硬い印象。若干籠った感じで伸びやかさに欠ける。
USB-DAC(Amulech AL-38432DQ,音楽再生ソフト TuneBlowser,24bits/96kH→32bits/384kHz,FLAC音源)に
繋いでしばしエージング。
約6時間後、あら不思議、すごくナチュラルで上品なB&O本来の音に変身。
有線専用のH6に引けを取らない鳴りっぷりで大満足。
密閉型の割に開放型のような抜けの良さがあります。高音域はまだH6に少し及びませんが
もう少しエージング時間を稼げばいけそうな気配はあります。まあ気長にいこうかと思っています。
そういえば、H6の使い始めもこんな感じだったかも。
試聴1
最終的目的は、会社に置いているSONY WALKMAN NW-ZX100との接続。
昨日、新しいこの"恋人"に引き合わせるために連れ帰ってました。(笑)
早速、接続。う~ん、いい、最高です。最高。さて、NW-ZX100はどう思っているのだろう?
尚、前任は、B&O H2。会社から持ち帰り、自宅でH6のサブに回ってもらいました。
こいつも、いい音出してくれます。小型軽量で良いヘッドフォンです。
冒頭からこのレビューを読むと、H6/H8iの所持者と思われたでしょうが、実はH2もおりました。(笑)
試聴2
通勤及びお出かけ専用のNW-ZX300にアンバランス接続してみた。これまた至福の音。溜息しか出ない...
(普段はバランス接続のイヤフォンです。アンバランス端子はH6がエージングを担当しました。)
試聴3
短時間でしたがエージングに協力してくれたUSB-DAC(Amlech AL-38432DQのヘッドフォン出力。MADE IN 新潟です。笑)
ZX100やZX300はDAPとしては比較的高級機ではあるが次元が違う。
ASIOドライバーで駆動しているのでOS(Windows10)の影響が無いのが効いているのかもしれない。
また、音楽再生ソフト(TuneBrowser)がとても出来がよい。
WALKMANのイコライザーで小細工するよりこのソフトでガツンとDACを蹴っ飛ばす方が断然よい。
音源再生時のリサンプリング動作、ビットパーフェクト処理以外の音質イコライジング処理は一切なし。
基本元周波数のX4倍(上限は384kHz)、32bitのPCMデータをUSB-DACにぶち込む。いたってシンプル。
明らかにWALKMANで聞くより分解能が一枚上。普段H6で聴くことが多いのでH8iとH6の差がWALKMANよりわかりやすい。
H8iがまだ新品のルーキー(笑)なので現時点で評価するのは難しいが、高音域の伸び、全体の滑らかさが、やはり、まだまだかなと思わせてくれます。ただ、伸びしろは大いに感じられます。
現時点でもそこらのヘッドフォン(失礼)よりは高いレベルに居るのは確かなんですが...
しばらくしたら、またH6と比較してみたいと思います。H8iの成長が楽しみ。
試聴4
参考までにスマホ(XRERIA Z3)ではパワー面でボリュームに余裕がないが、まずまずの音質でした。
(音楽再生ソフトはONKYO HF Player)
もう、4年以上前の機械なのであまり参考にならんかな。
〇課題など
(1)Bluetooth接続は未評価。どうなんでしょうね?
SBCとAACだけというのが気になるところ。
スマホで動画再生、PCでゲームなんて使い方では音の遅延、帯域幅が足りないのじゃないかな。
これは想像ですが、他のレビューを参考にされたし。
(2)今はH8iとZX100のアンバランス接続ですが、密かにZX300とのバランス接続を考えてます。
過去のB&Oのヘッドフォンのレビューから内部結線はソニーのMDR-1A系と同じではないかと思っています。
...2019.5.27追記
SONY WALKMAN NW-ZX300とバランス接続。(唐突、笑)
アンバランスで聴いた時より音の分離が良く、NW-ZX100の遥か上をいく感じです。正直ヤバすぎます。(汗)
H8i側は特に何もすることなくソニー純正の4.4mmバランスケーブルをつなぐだけでバランス接続できます。
H2やH6も基本的には改造なしでバランス駆動できます。但し、この2機種は、ハウジングのケーブル差し込み口が
狭いのでソニーの純正ケーブルが入りません。プラグ部分が直径6mm以下でないと無理。
H2は門前払い(汗)
H6は入ったかに見えましたが少し差し込みが浅いのか音が出ませんでした。
3.5mmプラグの一段上の幅もクリアしてますが、最大外形のプラグがH6のハウジングと接触しているみたいで、
あと一押しが出来ずにあえなく玉砕(汗)
そこで、こちらは社外品ですが、ビバボという会社の取扱うケーブルのプラグ直径が実測5.9mm。
このケーブルなら問題なく入ります。入ったらもうこっちのもんです。ZX300のバランス駆動は戴きです。(笑)
お値段もソニー純正ケーブルに比べると約半分なのでお買い得です。好みはともかくバランス駆動が出来ます。
もちろんH8iでも問題なく使用できました。
どちらのケーブルもしなやかでいい感じです。
敢えていえば、こちらのケーブルの方が、「ふにゃ」とした感じかな。
音質はさほど違いは感じられません。(線材は7N-OFC,シルバーコートらしい。)
...2019.7.6追記
突然だがNW-WM1Aがやって来た。(汗)
次期通勤用主力DAP候補。
ZX100やZX300を凌ぐ迫力。
H8iをバランスド駆動したら簡単に音が出た。恐るべき新人君です。
しばらくは自宅でH8iとコンビを組んでエージングさせる計画。
H8iもまだエージングが足りないのが正直なところ。まぁちょうどいい具合です。
お盆明けくらいにH2/H6/H8iとZX100/ZX300/WM1Aの配置を見直そうかと考えている。
〇添付画像説明
(1)H8iとWALKMAN NW-ZX100,H8iの右イヤーパッドを外しています.
仲良しです。(笑)
(2)WALKMAN NW-ZX300+SONY 4.4mm-3.5mmバランスケーブル(MUC-S12NB1)...2019.05.27追記
この写真はソニーのバランスケーブルのお部屋に投げ込んでおきました。反応やいかに。(笑)
ケーブル次第でH2/H6/H8i全てがバランス駆動可能なので今後は適度に入れ替えながら楽しみたいと思っています。
Bang & Olufsen家の姫君たちはなんて凄い3姉妹なんだろうと思います。
正直なところSONYのヘッドフォン以外はバランス駆動できるのか、かなり不安がある。情報自体が少ない。
特にケーブル一本でつなぐヘッドフォンはグランド側が分離されていてSONY MDR-1A系とピンアサインが同じなのか
繋いでみないとわからない。もちろんSONYは他社のヘッドフォンやイヤフォンはサポートしてくれない。
あまり関係ない話ですが我家にはドイツの名門SENNHEISER家の2本もいます。こいつらも4.4mm-2.5mmの
中華系ケーブルでZX300のバランス出力端子を既に攻略しています。もはや入れ食い状態です(汗)
(3)他社の4.4mm-3.5mmバランス接続ケーブル(ビバボさん取扱い)...2019.05.27追記
ストレート3.5mmがヘッドフォン側(プラグ最大径は約5.9mm)、L型4.4mmがDAP側。
H2/H6/H8i全てのヘッドフォンでZX300とバランス接続可能でした。\4,499でした。
(4)NW-WM1A+H8i....2019/07/06
ZX300以上にヤバい。まだエージング中のWM1Aが完璧に仕上がったときが楽しみ。
箱から出した感想。
思ったより小さい。イヤーパッドは同社H6に比べて一廻りほど小さい。完全なオンイヤー型です。
イヤーパッドを回転させると簡単にパッド部分が外れます。4本爪でカメラのレンズマウントに似ています。
簡単に外せますが通常使用で勝手に脱落することはないと思います。節度ある硬さです。
ヘッドバンドを含め全体的な雰囲気はH6と似ていますが細部は結構違いがあります。
重さはH6とほぼ同じ、カタログ値では少しH6が重いみたいですが、わずかな差です。
ケーブルは左側から1本出し。H6のように左右どちらからも出せる仕様ではありません。まぁ一般的ですな。
〇付属品
巾着袋(黒)、取説(日本語の記載はありません。絵が描かれていますので大体はわかるかと)
3.5mm-3.5mm接続ケーブル、黒、約1.2m、プラグ部分は金メッキではありません。
プラグは超細軸で「あの」難物なH6の穴にも入ります。
(H6は現在、JVC CN-MM100-BまたはCN-MM150-Bを使用,H6の穴を攻略できる数少ない隠れた一品
千円前後です。今時めずらしいMADE IN JAPANです。安いけど良いケーブルです。
もう少し長い、短いケーブルを希望なら長さが0.5/1.0/1.5/2.0mとバリエーション豊富。色は白もあります。
H8iで使う前提ではタッチノイズがほとんど無い、変な癖も無く快適、見た目イマイチが唯一の欠点です。笑)
付属ケーブル自体かなり細く頼りないがタッチノイズは皆無に近い。なかなかの出来です。気に入った。
断線してもハウジング側のプラグ挿入口がフラットなのでH6の様にプラグサイズによる制限がないのでケーブル交換は容易でしょう。
こだわりがなければ、そこいらの量販店で買えるケーブルで事足ります。
前述のJVCのケーブルが安くて、音質も悪くないのでお薦めかな。
USB Type A-Cケーブル(?m)すみません使用しないので箱から出していません。(汗)
Bluetoothは使用しないので充電すらしていません。
その他にフライトアダプター(飛行機内で使うもの?)
○装着感
ラムスキン表皮のパッドはかなり厚めでソフトな当たり。頭の幅で側圧の感じ方が異なると思いますが
比較的小頭の私は2~3時間装着していても痛いと感じません。鈍感なだけかも知れませんが(笑)
ただ、頭をすばやく前後に振るとヘッドバンドが頭部で滑り、耳からイヤーパッドが外れてしまいます。
スベスベのラムスキンのパッドが仇になっている感じ。耳の上で踏ん張りが効きません。
その他、ヘッドバンドの内側がフラットなのとオンイヤーで耳に引っかかっていないからと思います。
H6はヘッドバンド内側(材質は布地でほぼ一緒)に4つの「こぶ」があるのと、
オーバーイヤー形なので耳先に引っかかるので、簡単にずり落ちたりしません。
静かに試聴している場合は問題ないが、動き回りながらの運用には向いていないかな?
動きながらの運用なら少し大きく重くなりますが、オーバーイヤー形のH9iが良いのかな?と思います。
私の場合はこの点に関しては、あまり問題視しない使い方なのでOKなのですが...
〇音質(完全に私的な感想。評価はご自身でお願いします。)
始めはやや硬い印象。若干籠った感じで伸びやかさに欠ける。
USB-DAC(Amulech AL-38432DQ,音楽再生ソフト TuneBlowser,24bits/96kH→32bits/384kHz,FLAC音源)に
繋いでしばしエージング。
約6時間後、あら不思議、すごくナチュラルで上品なB&O本来の音に変身。
有線専用のH6に引けを取らない鳴りっぷりで大満足。
密閉型の割に開放型のような抜けの良さがあります。高音域はまだH6に少し及びませんが
もう少しエージング時間を稼げばいけそうな気配はあります。まあ気長にいこうかと思っています。
そういえば、H6の使い始めもこんな感じだったかも。
試聴1
最終的目的は、会社に置いているSONY WALKMAN NW-ZX100との接続。
昨日、新しいこの"恋人"に引き合わせるために連れ帰ってました。(笑)
早速、接続。う~ん、いい、最高です。最高。さて、NW-ZX100はどう思っているのだろう?
尚、前任は、B&O H2。会社から持ち帰り、自宅でH6のサブに回ってもらいました。
こいつも、いい音出してくれます。小型軽量で良いヘッドフォンです。
冒頭からこのレビューを読むと、H6/H8iの所持者と思われたでしょうが、実はH2もおりました。(笑)
試聴2
通勤及びお出かけ専用のNW-ZX300にアンバランス接続してみた。これまた至福の音。溜息しか出ない...
(普段はバランス接続のイヤフォンです。アンバランス端子はH6がエージングを担当しました。)
試聴3
短時間でしたがエージングに協力してくれたUSB-DAC(Amlech AL-38432DQのヘッドフォン出力。MADE IN 新潟です。笑)
ZX100やZX300はDAPとしては比較的高級機ではあるが次元が違う。
ASIOドライバーで駆動しているのでOS(Windows10)の影響が無いのが効いているのかもしれない。
また、音楽再生ソフト(TuneBrowser)がとても出来がよい。
WALKMANのイコライザーで小細工するよりこのソフトでガツンとDACを蹴っ飛ばす方が断然よい。
音源再生時のリサンプリング動作、ビットパーフェクト処理以外の音質イコライジング処理は一切なし。
基本元周波数のX4倍(上限は384kHz)、32bitのPCMデータをUSB-DACにぶち込む。いたってシンプル。
明らかにWALKMANで聞くより分解能が一枚上。普段H6で聴くことが多いのでH8iとH6の差がWALKMANよりわかりやすい。
H8iがまだ新品のルーキー(笑)なので現時点で評価するのは難しいが、高音域の伸び、全体の滑らかさが、やはり、まだまだかなと思わせてくれます。ただ、伸びしろは大いに感じられます。
現時点でもそこらのヘッドフォン(失礼)よりは高いレベルに居るのは確かなんですが...
しばらくしたら、またH6と比較してみたいと思います。H8iの成長が楽しみ。
試聴4
参考までにスマホ(XRERIA Z3)ではパワー面でボリュームに余裕がないが、まずまずの音質でした。
(音楽再生ソフトはONKYO HF Player)
もう、4年以上前の機械なのであまり参考にならんかな。
〇課題など
(1)Bluetooth接続は未評価。どうなんでしょうね?
SBCとAACだけというのが気になるところ。
スマホで動画再生、PCでゲームなんて使い方では音の遅延、帯域幅が足りないのじゃないかな。
これは想像ですが、他のレビューを参考にされたし。
(2)今はH8iとZX100のアンバランス接続ですが、密かにZX300とのバランス接続を考えてます。
過去のB&Oのヘッドフォンのレビューから内部結線はソニーのMDR-1A系と同じではないかと思っています。
...2019.5.27追記
SONY WALKMAN NW-ZX300とバランス接続。(唐突、笑)
アンバランスで聴いた時より音の分離が良く、NW-ZX100の遥か上をいく感じです。正直ヤバすぎます。(汗)
H8i側は特に何もすることなくソニー純正の4.4mmバランスケーブルをつなぐだけでバランス接続できます。
H2やH6も基本的には改造なしでバランス駆動できます。但し、この2機種は、ハウジングのケーブル差し込み口が
狭いのでソニーの純正ケーブルが入りません。プラグ部分が直径6mm以下でないと無理。
H2は門前払い(汗)
H6は入ったかに見えましたが少し差し込みが浅いのか音が出ませんでした。
3.5mmプラグの一段上の幅もクリアしてますが、最大外形のプラグがH6のハウジングと接触しているみたいで、
あと一押しが出来ずにあえなく玉砕(汗)
そこで、こちらは社外品ですが、ビバボという会社の取扱うケーブルのプラグ直径が実測5.9mm。
このケーブルなら問題なく入ります。入ったらもうこっちのもんです。ZX300のバランス駆動は戴きです。(笑)
お値段もソニー純正ケーブルに比べると約半分なのでお買い得です。好みはともかくバランス駆動が出来ます。
もちろんH8iでも問題なく使用できました。
どちらのケーブルもしなやかでいい感じです。
敢えていえば、こちらのケーブルの方が、「ふにゃ」とした感じかな。
音質はさほど違いは感じられません。(線材は7N-OFC,シルバーコートらしい。)
...2019.7.6追記
突然だがNW-WM1Aがやって来た。(汗)
次期通勤用主力DAP候補。
ZX100やZX300を凌ぐ迫力。
H8iをバランスド駆動したら簡単に音が出た。恐るべき新人君です。
しばらくは自宅でH8iとコンビを組んでエージングさせる計画。
H8iもまだエージングが足りないのが正直なところ。まぁちょうどいい具合です。
お盆明けくらいにH2/H6/H8iとZX100/ZX300/WM1Aの配置を見直そうかと考えている。
〇添付画像説明
(1)H8iとWALKMAN NW-ZX100,H8iの右イヤーパッドを外しています.
仲良しです。(笑)
(2)WALKMAN NW-ZX300+SONY 4.4mm-3.5mmバランスケーブル(MUC-S12NB1)...2019.05.27追記
この写真はソニーのバランスケーブルのお部屋に投げ込んでおきました。反応やいかに。(笑)
ケーブル次第でH2/H6/H8i全てがバランス駆動可能なので今後は適度に入れ替えながら楽しみたいと思っています。
Bang & Olufsen家の姫君たちはなんて凄い3姉妹なんだろうと思います。
正直なところSONYのヘッドフォン以外はバランス駆動できるのか、かなり不安がある。情報自体が少ない。
特にケーブル一本でつなぐヘッドフォンはグランド側が分離されていてSONY MDR-1A系とピンアサインが同じなのか
繋いでみないとわからない。もちろんSONYは他社のヘッドフォンやイヤフォンはサポートしてくれない。
あまり関係ない話ですが我家にはドイツの名門SENNHEISER家の2本もいます。こいつらも4.4mm-2.5mmの
中華系ケーブルでZX300のバランス出力端子を既に攻略しています。もはや入れ食い状態です(汗)
(3)他社の4.4mm-3.5mmバランス接続ケーブル(ビバボさん取扱い)...2019.05.27追記
ストレート3.5mmがヘッドフォン側(プラグ最大径は約5.9mm)、L型4.4mmがDAP側。
H2/H6/H8i全てのヘッドフォンでZX300とバランス接続可能でした。\4,499でした。
(4)NW-WM1A+H8i....2019/07/06
ZX300以上にヤバい。まだエージング中のWM1Aが完璧に仕上がったときが楽しみ。
同一メーカーのスピーカーを持っているので両方聞き比べても間違いない音質でした。
電源のオンオフやNC用のスイッチはややプラスチッキーな感じがしますが、使用上、問題ありません
音質は、これといって可も無く不可も無くと言うところでしょうか...
オンイヤータイプですが、締め付け感は皆無で、音漏れも常識的な音量では、気にする必要は無さそうです
ただ、オーバーイヤータイプと比べ、外れやすそうに感じるかも知れません
通常の使用では大丈夫そうですが、現物を確認してからの方がベターに感じます
ノイズ除去は他と比べてほんの少しおちますが、環境を意識するためにはこれくらいがちょうどいいと思います。
耳の圧迫感やノイズ除去考えるのなら、少し高価ですがH9iにしたらいいでしょう。
30時間の電池性能など、総合的にみると、H8iはこのクラスを超えた最高品質といえると思います。
センサー解除が上手くいかないです。
音は素晴らしいのに残念です。bose 35より良い感じします。
インテリセンサーの解除がきちんとできたら‼️素晴らしい音です。現状では、音切れで使えません。
音は素晴らしいのに残念です。
Bluetoothも途切れる事もないです。
誤操作も今のところ出ていません。
Bluetoothもつながりません。
致命的なのが、Bluetooth接続した時に、頻繁に音が飛びます。何故こんなに高いのか、コスパ悪すぎで最悪です。
他の国からのトップレビュー
Der Klang, den diese Kopfhörer liefern, ist einfach atemberaubend. Jeder Ton, jede Note wird mit beeindruckender Klarheit und Präzision wiedergegeben. Die Bässe sind kräftig und dennoch ausgewogen, während die Höhen klar und brillant sind. Egal ob ich Musik höre, Filme schaue oder Spiele spiele - die Klangqualität der Beoplay H8i ist unübertroffen.
Das aktive Noise Cancelling ist ebenfalls herausragend. Es filtert störende Umgebungsgeräusche effektiv heraus und ermöglicht ein ungestörtes Hörerlebnis. Ob im Flugzeug, im Büro oder in lauten Umgebungen - ich kann mich voll und ganz auf meine Musik konzentrieren, ohne von Außengeräuschen gestört zu werden.
Der Tragekomfort der Beoplay H8i ist ebenfalls beeindruckend. Die weichen Ohrpolster und der verstellbare Kopfbügel sorgen für eine angenehme Passform, auch bei längerem Tragen. Zudem ist das Design der Kopfhörer ästhetisch ansprechend und hochwertig verarbeitet.
Die Bedienung der Kopfhörer ist intuitiv und benutzerfreundlich. Alle wichtigen Funktionen wie Lautstärkeregelung, Titelüberspringung und Anrufannahme lassen sich problemlos über die Bedienelemente am Ohrhörer steuern. Die Akkulaufzeit ist ebenfalls beeindruckend und ermöglicht stundenlanges Musikhören, ohne dass ein Aufladen erforderlich ist.
Zusammenfassend kann ich sagen, dass die Bang & Olufsen Beoplay H8i eine perfekte Kombination aus exzellenter Klangqualität, aktiver Geräuschunterdrückung und erstklassigem Komfort bieten. Sie sind zwar etwas teurer, aber jeder Cent lohnt sich. Wer das Beste in Bezug auf Audioqualität und Design sucht, sollte diese Kopfhörer unbedingt in Betracht ziehen. Ich bin restlos begeistert und vergebe volle fünf Sterne!
Toutefois il reste moins efficace en réduction de bruit qu'un Bose ou Sony.